6 | ラストクレイドル編終章ではバロールによって生前の肉体を取り戻し、ガロウズのところへ戻ってきた。(2022/12/13 23:55)
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5 | 第2部フルボイスパックでボイスがついた。ラストクレイドル編終章のスタッフロールによると声優:長久友紀。(2022/11/09 02:09)
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4 | >1 ちなみにこの時、ガロウズをシドニーから引き離して命の危機を救ったのがバルドだった。(2021/02/24 22:36)
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3 | 2部10章ではバルドと協力すべく、「自分はもう死んでいるから」と危険を承知で彼と共に帝国に戻った。 生前はスパイの疑いのある自分を、死後はアスガルド帝国を裏切ってミリーナたちに与する自分を庇ったウォーデン皇子(現ナーザ)のことは生前・死後のいずれも感謝し尊敬している。 2部終章ではセシリィの身体を離れ、ゲフィオンとキメラ結合して共に死の砂嵐を封じる役目を負った。(2019/01/11 22:58)
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2 | その後、表向きはメルクリアの遊び相手、本当は鏡士としての技能を学ぶ為の教師役のリビングドール候補として呼ばれたセシリィの体に魂を入れられて、現在に至る。(2018/07/28 10:08)
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1 | レイズ:セシリィの肉体に宿っている人物で、本編時点では故人。 ビフレスト皇国魔鏡庁の正階鏡士であった女性で、当時近所に住んでいたガロウズと恋に落ち、結婚の約束を交わした。しかし、セールンドとビフレストの間で魔鏡戦争が勃発して二人は引き裂かれ、シドニーもガロウズとの関わりからスパイの可能性を疑われて最前線に送られる。志願兵として参加していたガロウズは、前線で偶然彼女を見つけて助けようとするも力及ばず、彼女は戦死。ガロウズも左腕を失った。(以下続(2018/07/28 10:08)
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