13 | 重間氏のコメントにて「カナタの腹違いの妹である」と明かされた。これを聞いてゲストはコーディが「いよいよクソだな」と述べていた。 ※第2回テイルズオブクレストリアコミックス2巻6月8日発売記念スペース!より。(リッター)(2023/06/06 21:17)
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12 | コミカライズ版では、「角膜移植」に成功した後の姿を描いてくれると嬉しいんですが。「盲目の少女」を救うのは神ではありません。人です。(リッター)(2022/11/18 20:50)
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11 | テイクレまんが:残念ながら未登場。渡空燕丸氏の作風ならば可愛い少女として描いて下さると思うので勿体ない。(リッター)(2022/02/04 23:01)
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10 | 普段はおっとりとした平和主義者なのだが、兄カナタとカナタを擁護する人間に対しては別人のように鋭い口調になる。男としてはこういうタイプの女性は一番怒らせたくないんだよね。(リッター)(2022/01/09 20:56)
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9 | 8章で、姿を消したナッシュを探す為に、一時的にミゼラ達と行動を共にした後、「カナタのこれからを見極めてほしい」とのナッシュの遺志を引き継ぎ、彼の片目を移植される形で盲目から解放される。父を奪った事への憎しみは変わらないながらも、それでも彼のこれからの生き様を見届けて判断していく事をカナタに告げる。(2021/05/28 20:48)
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8 | 声優:長縄まりあ。(2021/03/07 22:08)
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7 | 「親殺しのカナタ」という通称から、同じ父を持つカナタとソニアが異母兄妹であるというのは知られていそうなものだが、特に言及は無い。ソニア自身もわかっていないのか事実から目を背けているのかは定かではないがカナタを異母兄とは言及していない。(2021/02/08 02:08)
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6 | 7章前編で、「神を降臨させる」為の下準備として執行者と一体化させられ、カナタへの憎悪により人々の執行の祈りを引き寄せ、祈りで満たされた時に街一つを吹っ飛ばす「爆弾」にさせられる。戦いの末、父の裏の顔をミゼラとナッシュから知らされ、そのショックと彼らの説得により執行者から分離され、救出された。(2021/01/26 22:28)
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5 | もしこういう考え方をする人間が主人公の身内にいたらどうなるか。もし父が神に娘の目を治してくれと頼むために、悪事を働いていたとしたらどういう話の流れになるのか。 果たして結末は…。(リッター)(2020/12/19 19:25)
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4 | D2に登場したモブキャラクター「盲目の女性」のオマージュかもしれない。「私は目が見えないんです。この目が見えるようになったらどんなに素晴らしいことか。神の力で、この目を癒してほしい。人間の力でできないことを神に願うのはいけないことなんでしょうか?もし全能の神を否定する人間がいたら私はその者たちを一生、恨むことでしょう」(リッター)(2020/12/19 19:25)
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3 | >>2 カナタが「妹」と言っているのでカナタの年齢から考えて年齢は15歳以下か。(2020/11/26 22:45)
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2 | 亡くした父とはコーディのことでカナタとは兄妹(姉弟?)関係。父を殺したカナタの執行を強く願っている。罪を背負って生きることを決意したカナタに正体を知らされそうになったが、カナタとの関係を知ったアシッドとフォルテに神の再臨に利用するため拉致される。(2020/11/26 20:28)
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1 | テイクレ:第6章前編で初登場。ノカーナ村に暮らす生まれつき盲目の少女。罪の国を創ったという魔導士アイビスと知り合いらしい。カナタ達と出会う少し前に父を亡くしている。ミゼラによるとカナタと似ているというが…。(2020/10/22 19:23)
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