6 | 銀魂が終了した2019年以降も、作家活動を続けており、他のジャンプ作品への応援メッセージ及びイラストを贈っている。2021年2月には北海道教育委員会や北海道新聞社が立ち上げた「未来のきみに贈る歌」プロジェクトに参加しており、「人類のターンが来ましたよ。(中略)いつかコロナがあったからと胸を張って言える人間になってやりましょう」というコメントを北海道の卒業生に贈っている。 いいお言葉。(リッター)(2022/07/04 23:12)
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5 | 編集者から見た空知氏の印象は「原稿が遅い人」というのが総論のようで、歴代編集者が口を揃えてこう語るが、空知先生の「銀さんのような人柄」に騙されて信じてみようという気持ちになり毎週のように(原稿が遅れて)裏切られたとのこと。 こんなトークが原作・アニメ内でネタにされ、これがきっかけで『大銀魂展』(2016〜2018年)の時に名刺を配っていた編集者がファンから握手を求められるという異例の事態が起こった。(リッター)(2022/05/03 00:39)
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4 | 初代担当・大西恒平氏のコメントによると周りの人には誰にも言わずこっそり漫画を描いていたらしくて、自分の中でラストチャンスだと思ってたみたいで。駄目だったら就職しようと思ってたのが、入賞したからやってみようかっていう感じだったらしく、それで初投稿の入賞漫画『だんでらいおん』の(原稿の)裏に、「空知英秋(無職)」と書いて送っていたとの事。(リッター)(2022/05/03 00:31)
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3 | 幼い頃はノートに漫画をこっそり描いて楽しんでいたが、小学4年生頃に父親にその漫画を読まれ嘲笑されたことがトラウマになり、一度漫画家になる夢を諦めた。その後は親にも友人にも漫画を描いている素振りは一切見せず、イラストなども隠れて描くようになり、建築士やコピーライターや整体師など色々夢を変え、大学も漫画とは一切関係ない広告関係の勉強をする所へ行った。しかし大学卒業後に就職口が見つからず、落ち込んで漫画の世界に逃げ込み仕上げた漫画が運よく賞をとったと語っている。(リッター)(2022/04/25 20:54)
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2 | 1979年5月25日生まれ。北海道滝川市出身。男性。身長162cm。血液型はAB型。集英社の少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』で活動している。ペンネームの由来は、出身地北海道の空知地方。(リッター)(2021/03/24 08:07)
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1 | レイズでコラボした「銀魂」の作者。(2021/03/24 01:02)
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