「間に合ったみたいですね。よかったです!」「誰だ?…すごい姉ちゃんだな。」「彼女がカグヤ・ナンブ。…この国の姫だ。」「この人がお姫様なんです?…って、わあっ!」「親分さんのお友達ですか?私、楠舞神夜です!」「…………。」「ど、どうしたんですか?」「ユーリ……。姫は……姫とは……」「落ち着けよ、エステル。種族が違うのさ。」「あ、あの…私、人間なんですけど…」
【まにあったみたいですねよかったですだれだすごいねえちゃんだなかのじょがかぐやなんぶこのくにのひめだこのひとがおひめさまなんですってわあっおやぶんさんのおともだちですかわたしなんぶかぐやですどどうしたんですかゆーりひめはひめとはおちつけよえすてるしゅぞくがちがうのさああのわたしにんげんなんですけど】
[セリフ(本編・イベント)]

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1プロジェクトクロスゾーン：第１２話「火花、散らして」で、神楽天原の姫、楠舞神夜と対面した時の神夜、ユーリ、ゼンガー、エステルのやり取り。エステルは神夜のその規格外の胸の大きさに軽く絶望している。ユーリはフォローしているが、神夜はれっきとした人間である。…「乳牛姫」と呼ばれるほどの豊満な胸の持ち主だが。（2015/02/13 14:30）
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