「このよに、「あく」とよべるものがあるとすれば……それは、人のこころだ。そして、もっともおそるべきもの。かたねばならないてき・・・・それが…じぶんのこころだ。…おまえたちは…じぶんからわかれた、じぶんのこころとむきあっている…しかし、それをけしさるのではない。それも…じぶんとみとめ、せいぎょするのだ。よろこび…かなしみ…いかり…すべてのかんじょうにはいみがある…たとえ…にくしみのこころであったとしても…だ。さあ、いくのだ…じぶんのかこに、うちかってみよ!」
【このよにあくとよべるものがあるとすればそれはひとのこころだそしてもっともおそるべきものかたねばならないてきそれがじぶんのこころだおまえたちはじぶんからわかれたじぶんのこころとむきあっているしかしそれをけしさるのではないそれもじぶんとみとめせいぎょするのだよろこびかなしみいかりすべてのかんじょうにはいみがあるたとえにくしみのこころであったとしてもださあいくのだじぶんのかこにうちかってみよ】

[セリフ(本編・イベント)]

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1なりダン1:ダオス(厳密には彼の幻影)との戦いに勝利した後の、ダオスの台詞。かつて同じデリス・カーラーンの民だった、ディオとメルに対する厳しくも優しい激励の言葉を贈っている。
人の感情に言及している部分が多いが、これはなりダン1が「育つ環境」と、喜怒哀楽以外にも、狂気など「人間の内側」をテーマとしているため。(2015/02/19 13:54)

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