項目削除機能の使い方/削除キーの使い方
1A:ルークが決戦前夜、ティアと二人でエルドラントを見ながら、自分を見守ってくれたティアに対して感謝の気持ちを述べた後に発した台詞。旅を経てティアや大切な仲間達に出会い、死に直面した事で漸く自分は自分だと思えるようにもなって幸せを噛み締めつつも、自分に時間が残されておらず、今以上の幸せを得る未来は来ないという思いを込めて決戦前夜の最後にこう言った。それに対し、ティアは沈黙するしかなかった。(2015/02/23 18:09)