ぷにコン訴訟
【んんんんぷにこんそしょう】

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4「ぷにコン」とは本来硬いタッチパネルを「柔らかく表現する」という技術を指す。スマホは、ゲームのようにコントローラーとなるボタンがないので非常に操作性を作るのが難しいのですが、この「ぷにコン」はとっても画期的だった。しかしキャラクターをフリック入力の「距離」でアクションを操作するという技術はニンテンドーDSのマリオでも使われています。ここが訴訟のポイントとなった。(リッター)(2023/05/21 22:54)
3今回の訴訟で争点となったのは、コロプラがiOS/Android向けに配信しているゲームアプリ『白猫プロジェクト』の操作システムに関する特許。複数の特許が絡む訴訟だったが、主な争点は「ぷにコン操作」とよばれるシステムによるものだ。訴訟中には『白猫プロジェクト』の対象となるシステムが変更になる動きも見られていた。(リッター)(2023/05/21 22:48)
22021年夏季に任天堂がコロプラの『白猫プロジェクト』に対して、提供の差し止めと44億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしていた問題で、コロプラ側が33億円の和解金を支払う形で和解が成立したことが、任天堂とコロプラのプレスリリースなどで明らかとなった。(リッター)(2023/05/21 22:47)
1任天堂とコロプラの特許権侵害訴訟問題。テイルズにおいては「テイルズオブルミナリア」がこの訴訟問題を受けてプレイしづらい片手操作を余儀なくされた。(リッター)(2023/05/21 22:46)

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