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俳優・声優辞典



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「ガイ様、華麗に参上」 (7)
「回復だったら任せてください!」 (1)
「か、か、勝ったよ!」「これでハルルの街も安心です」「だといいけどね」 (1)
「か、か、勝ったよ!」「これでハルルの街も安心です」「そりゃどうかね」 (1)
「か、か、勝ったよ!」「ムダな勝利ね」「そりゃどうかね」 (1)
「覚悟!始まりの時を再び刻め 消えよ!ビッグバン!」 (1)
「確実、迅速に」 (1)
「勝ちました!」「ワォーン!ワンワン!」「勝利の歌、ですね!」 (1)
「かっか、かっかっかっかかかかかかカッコイイ!!俺もこれ着たい!角生やしてーよ!!」「ダメでしょ、ディオ…この人、通報されそうになってるんだよ。マネなんかしたら、ディオまで危ない大人になっちゃう」 (1)
「勝った......!?」 (1)
「勝ったぁっ!」「やったぜ!」「ワォーーーン!」「男くさいの、(い)やっ!」 (1)
「勝った、勝ったー」 (3)
「勝つだけじゃ面白くないですから魅せる戦いをしますよ。…ふふふ」 (1)
「勝ったけど......」「哀れなのじゃ......」「............」 (1)
「勝ったけど......」「哀れなのじゃ......」「クォーン......」 (1)
「勝ったけど......」「可哀想......」「............」 (1)
「勝ったけど......」「可哀想......」「クォーン......」 (1)
「「勝って冑(かぶと)の緒(お)を締めよ」です!」 (1)
「かつてこの地に星が降った…。その星の衝突を発端とした天地戦争から時を隔てること幾星霜の後…人類は再び、戦争を起こし自らを滅びの道へと誘おうとした。暗黒の世界と化した地上で人々は己の存在意義を問う…そして最後の希望の光は奇跡へとその姿を変え…自らの半身たる暗黒の化身から光ある世界を取り戻した…。だが、この世界を救った意思を持った剣の存在を知る者はあまりにも少ない…。ならば私は語り続けよう…運命の輪が再び回りはじめるその時まで…」 (2)
「かつての旅で学んだよ。善悪の境目のことを。」 (1)
「勝てると思った?おあいにく〜」 (1)
「悲しいですがエタニティ、フレンドなんて無理デース」 (1)
「悲しみの涙を剣に変えて少年はいま、時間を超える」 (1)
「金の亡者のあなたに言われる筋合いはないわね」「なんですって!人の考えも知らずに言ってくれるじゃないの!」「ええ、あなたは心を開いてくれないから、考えを読み取ることなんてできないわ」「あんたなんかね、ここで捨てちゃったっていいんだからね!」「どうぞご自由に。非力な女の子が、ソーディアンなしだなんて、どうなるか興味深いわね」 (1)
「構うものか。息子を罪人呼ばわりされては黙っていられん。それにあんなに無礼な兵士にうろつかれては気の弱いあいつのことだ。帰って来づらかろう」 (1)
「神が許さなくても私が許します!エル!やっておしまいなさい!」 (1)
「神は、あなたを許さないとおっしゃっています」 (1)
「神は田舎者にも等しく慈悲をお与えくださいます」 (2)
「仮面をつけた女戦士…曲者ってやつか?」「くノ一よ」「何であれ、頼もしい味方なのは間違いないよ」 (1)
「ガラクタの価値もわからねぇならおまえらはガラクタ以下だよ」 (2)
「体がずいぶん暖まったね」 (1)
「軽く蹴散らすとしようぜ、フレン!」「いや、全力を出すべきだ、ユーリ」 (1)
「華麗なる勝利!ってガラでもないけどな。」 (1)
「華麗に勝利!」 (1)
「カレイよりも華麗に戦うのじゃ」「カレイの......あ、ダジャレですね!」「それ、言っちゃうのね......」「さすが、ボケ殺し」 (1)
「カレーが語りかけます・・・・う、うまい!うますぎる!」 (3)
「彼は女の子に間違われるような、きゃしゃな体格だったの」「力弱いか?」「ううん、とても強い剣士だった。ただ、すごく意地っ張りで、仲間から浮いてたんだ。みんなのこと、ほんとはすごく好きなのに、うまく伝えられなかった。そして、とうとう…」「どうなったか?」「最期に彼は仲間を信用できたの。仲間に囲まれ、幸せになったんだよ」 (2)
「カロルが参戦したら、一部のお姉様達は必ずやこのようなパーティを組むことでしょう。そしてカロルが少年なのをいいことにお姉様達はあれやこれやの悪戯三昧。○○やら○○やら、私、口が避けても言えないようなことをいたいけなカロルにするに違いありませんわ!そしてその行為は更にエスカレートして○○や○○の狼藉三昧!最後には○○てしまうようなカロルにされてしまうんですわ!ですから!」 (3)
「カロルのやつ、心配してるかもな。」 (1)
「変わってしまいましたのね…。記憶を失ってからのあなたはまるで別人ですわ…」 (1)
「変わらぬ想いが未来を変える」 (1)
「変われる強さ、変わらぬ想い」 (1)
「考えるのは時間の無駄!」「ぶっ叩くが勝ち、ね!」 (1)
「感謝しろよ。稽古に付き合ってやったんだから」 (1)
「『かんぜんなるへいわをのぞむ』。だれでも、こたえられるもはんかいとうだ。しかし…それは、おろかなこたえだ!かんぜんなるへいわ…そんなものは、ありえない。だれかが、そんをしなければならない…だれかが、がまんしなければならない…。争いの『ひだね』は、どこにでもある。だれもが、びょうどうというわけにはいかない…。しはいするがわ…されるがわ…ねたみ…よくぼう…どこかにゆがみがしょうじた時それは、ほのおとなる…戦争のはじまりだよ」 (1)
「簡単なことだ!殺ればいいのだろう?」 (1)
「簡単ね」 (1)
「カン違いするなよ、カイル。俺は、貴様に倒されたのではない!俺は、俺の手で死を選ぶ!!フフフ‥‥あーっはっはっは!」 (4)
「ガンドコ」 (4)
「観念しな、デューク!」 (1)
「頑張っていきましょうね、2人とも」「そうだな、ここは若いもん同士、頑張れよ」「おっさんはもっと頑張れ」 (1)
「がんばってみます……。」 (1)
「完了!っと。」 (1)
「キールが木を切ーる!」 (1)
「……消えたはずの“星喰みの眷属”か。」 (1)
「機械って…崇高です」 (2)
「効かないみたいよ!」 (1)
「効かねぇな、っと!」 (1)
「貴様、実弾を刀で弾くとはなかなかの技量だな!褒めてやる!」 (1)
「貴様ら、こんなところで長々と何をしている? 鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、どちらか選べぃ!」 (5)
「貴様らは会った事がないか。…サンズノカワの渡し守、アンダバだ」 (1)
「貴様らは、俺の最高のオモチャだったぜ…」 (2)
「貴様らも時空の狭間に飛ばしてやろう。人間に与するあの女マクスウェルと同じようにな!」 (1)
「騎士団にいたこともあるが…、まあ、いいじゃねえか。」 (1)
「騎士団は変わりつつある。あと少しだ。」 (1)
「騎士の名にかけて」 (1)
「騎士の名に恥じない戦い方をお見せするよ!」「おっと!ここはギルドの流儀で行かせてもらうぜ!」「いえいえ、スターグラディエーター隊の出番よ」 (1)
「騎士の本分、果たさせて頂きます。神夜姫」「あ…は、はい…よろしくお願いします…」「まずいな…エンドレス・フロンティアにはいないタイプだ…」 (1)
「騎士は守るもののために強くあれ。民のために優しくあれ」 (3)
「来た来た!僕の時代!!」 (1)
「来たれ、雷(いかずち)!裁きを受けよ!煌華月衝閃!」 (1)
「きっとまた会える。これはそのおまじない。じゃあねルカくん」 (1)
「気にするな。こいつらは頭が少しおかしいんだ」 (1)
「気抜くな、すぐ次の来るぞ!」「こんなにたくさんの魔物......どうして?」 (2)
「キノコ…ムクムクと…まさかな」 (1)
「来ましたね…」「…さっさと済まそう」「ヴェイグさん。もっとやる気を出してください!」「………。わかった…アニーには指一本触れさせん。かかってこい、悪者ども」 (2)
「来ませ運命の友!誰が来るかのぅ〜」 (1)
「決まった瞬間が快感なの」 (1)
「決まったな」 (1)
「決まってるだろ。ほら、俺さまってロマンチッカーだからさ。彼女と十五年後の運命的な再会を約束してきたのよ」 (2)
「決まってるでしょ!私の乗っかる玉の輿っ」「…つまり、恋愛の対象相手との確約が作品内でなされていなかった事に対し、不満がある、ということです」 (1)
「決まってんだろ!俺様達の扱いが良くないってこった!アッシュや精霊の嬢ちゃんはともかく、俺様はチャンピオンだぞ!なのになんだ、このオマケキャラ扱いは!」「「ともかく」とは何だ!この筋肉ダルマ野郎!」「言い方は気に入らんが、たしかに本作品において我々三人の扱いはあまり良くない。関われるイベントが少なすぎやしまいか?」「精霊の嬢ちゃんの言う通りでぇ、俺様だってチャンピオンなのに、なんだよこの空気っぷりは!」「私とて、せっかく肉体を持つに至ったのだ。私は…、もっと人間のようにもう少し表舞台に立って活動してみたい」 (1)
「決まってんでしょ!「ネタキャラもOKの異色ヒロイン」ってアピールできたじゃん!これでもう次回のマイソロとか、テイルズ・オブ・ファンダムとか大暴れ出来るってぇ寸法よぉ!」 (1)
「決まりました!」「決めたのはオレ」「......あれ?」 (2)
「君達も元気で。……さすがに僕らは、あと五十年は生きられないだろうから」 (1)
「キミって笑ったらきっとひまわりみたいにキュートなんだろうなー」 (1)
「君と 今再び響き合う」 (1)
「キミ、逃げる?戦う?男ならはっきりする!」 (2)
「君は僕の誇りだよ、親友」 (1)
「奇妙な腕にしやがって......」「はっはっは、ダメ人間め」 (1)
「奇妙な腕にしやがって......」「魔導器を貶めるヤツは許さない」 (1)
「奇妙な腕にしやがって......」「見逃さないわよ、私は」「ジュディスちゃん目コワイ」 (1)
「奇妙な腕にしやがって......」「見逃さないわよ、私は」「ジュディス?どうしたの?」 (1)
「奇妙な腕にしやがって......」「見逃さないわよ、私は」「ワフッ?」 (1)
「決めたんだもん。前世の記憶でイヤな目に遭う人生なんてまっぴら!あたしはあたしの人生を歩むの」 (1)
「気持ち悪かった......」「さて、どうすっかね〜」「わお〜ん! 」「急ぐのじゃ!」 (1)
「気持ち悪かった......」「街は大丈夫でしょうか」「わお〜ん!」「急ぐのじゃ!」 (1)
「気持ち悪かった......」「街は大丈夫でしょうか」「ちょっとまずそうね」「急ぐのじゃ!」 (1)
「「窮鼠(きゅうそ)を侮(あなど)るな」です。」 (1)
「急に不安になってきた。俺、無職だったらどうしよう」 (1)
「きゅぴーん!」 (1)
「兄弟愛をテーマに、絵本を作りたいんですけど」「もう一度言ってみろ、娘」「オチは斬り合いになる。やめとけよ、エステル」 (1)
「兄妹のナイス勝利♪」「なあ、いつまで付いて来る気だ?」「いつになったら帰ってくるの!」 (1)
「今日の俺は紳士的だ、運が良かったな…」 (4)
「今日の晩ご飯はマーボーカレーですわ!」 (1)
「今日は楽しかったわ。今度はスタン君から誘って欲しいな…」 (3)
「器用貧乏で主夫気質、面倒見もいい。ルドガーはいい嫁になれるでしょう」 (1)
「恐怖の象徴フォルネウスを倒し、船を沈没の危機から救ったキミたちをこう呼ばずになんと呼べと!?(興奮ぎみの船長・談)」 (1)
「…協力するぜ、イムカ。」「なに…?」「だから、一人で行くのはなしだ。俺たちはチームなんだぜ?」 (1)
「虚無の彼方に儚く散るか…さあ、始めようか…」 (4)
「きりがないわね」 (1)
「桐生さん、真島さん、よろしくお願いしますね!私、頑張ります!」「ほんまもんのお姫さんかいな!扱いに困るわ…」「いつも通りでいいさ、真島の兄さん。自然に接すればいい」 (1)
「ギルガメス…!」 (1)
「ギルガメスさん…俺は…」「ギルで構わないよ、スタン・エルロン君」「あたし達に用事って…なんなの?」「『神の眼』の事で…残念な知らせがある」「神の…眼…!!」 (1)
「ギルドっていうのは、デビルハントも引き受けてくれるの?」「何でもやりますよ?凛々の明星の名にかけて」「待てよ!何をやらされるか分からねえぞ!?」 (1)
「ギルドとPMF、共同作業と行こうか。ユーリ、エステル」「いいですね!何でも屋さん同士、頑張りましょう!」「何でも屋で括るなよ。他のギルドが怒るぜ?」 (1)
「ギルドの流儀はちと荒っぽいぜ!」「ほどほどの荒っぽさで頼むよ、ゆーり」 (1)
「ギルドはボクが守る......」「男前さんなのじゃ、カロル」「一人できばんなよ」「おっさんもいるからね」 (1)
「ギルドはボクが守る......」「男前さんなのじゃ、カロル」「一人できばんなよ」「でも、がんばったわ」 (1)
「ギルドはボクが守る......」「一人できばんなよ」「粋がっちゃって」「おっさんもいるからね」 (1)
「ギルドはボクが守る......」「一人できばんなよ」「粋がっちゃって」「でも、がんばったわ」 (1)
「気を引き締めて行こう」 (1)
「緊張なんて、してねェし!」 (1)
「クァ・・・・」 (1)
「クィッキー、メルディ助けられた。ありがとな」 (2)
「くー、泣かせるねぇ。よし本来なら公開処刑にするところだが、あんたの情が心に染みてしまってな…」「じゃあ…」「特別にこの場で無礼討ち、ということで許してやろう」 (1)
「ぐおぉぉぁぁぁぁぁッ!!!!」 (1)
「クカカ」 (1)
「くくくくく!これが…エクスフィア!素晴らしい!!」 (2)
「く、来るのか!!さっきの僕の力を見ただろ?僕には魔神アスラの力が宿っている!てて手出しするなら命の保障とか…出来ないんだからな!」 (1)
「クジラは魚じゃないわよ」 (1)
「屑か。そいつは俺の専売特許だ」 (2)
「葛切りに淡雪、なーんか甘い物食べたくな〜い?」「甘い物か。そういえば、ユーリも好きだったね」「まあ、人並みにな。後で何か作ってみっか」 (2)
「…くそ。どうにもならないのかよ」 (1)
「くっくっく…力が…力が満ちあふれてゆく…くははははは!この世界は私の物だ。死ね!虫けらどもめ!」 (1)
「くっくっく、始まったな。僕の勝ちだ…」「なんだと」「終末の時計は動き出した。もう誰にも止められない」 (2)
「…くっ。冗談ではない!!」 (1)
「くっ、ドルアーガを倒すためには、 こいつらを倒さなきゃいけないのか…!」「…取り巻きにかまうな。 狙うは悪魔ドルアーガの首のみだ」 (1)
「くっ、無意味だと!笑わせるなぁ!これしきの電撃ごときに屈服する俺ではないわっ!こんなものはもう効かんぞ!ふははははははは!」 (1)
「ぐっ…」「リオン!まだ遅くなんかない!俺達と一緒に…!」「くどいぞ、スタンッ!僕は…僕には成さねばならない事があると言ったはずだ!」「それはなんなのよ!言ってみなさいよ!」「………(ここで言うわけにはいかない。いかないんだ)」 (1)
「ぐ、卑怯だぞ!」「飛び道具で飛ばせて、対空技で落とす!格ゲーの基本だろ〜?」 (1)
「暗い顔すんな、屑!」 (2)
「クレアァァァ!!!」 (2)
「(クレスさん、あなた方と出会えて本当によかったです。あなた方から教わったものを、すずは大切にします。私に教えてくれたことを、クレスさんも大切にして下さい)」 (1)
「クレス、私達は間違ってなどいない。奴だって多くの人間を犠牲にしているんだ。ダオスは己の信じる正義のために戦っていた…。だが、私達にも譲れないものがある。…守るべき人々がいる。違うか?」 (2)
「クロノスが少しでも貴方の心に爪痕を残せていると幸いです。ありがとうございました!」 (1)
「く、わ、私は死ぬのか…我が10億の民の未来はこれで閉ざされた…」 (3)
「軍はお堅いねぇ。女と子ども相手に大人げないったら」 (1)
「契約により与えられた戦う力。ただ君を、守りたかった――」 (1)
「今朝からクレアが見当たらないんだ。また誰かに誘拐されたのかもしれない」「いや、○チ姫ではあるまいしそう何度も何度も誘拐されるものですかね」 (2)
「結界壊すか、普通」「早く魔導器を直さなきゃ......!」 (1)
「けっして、かがやいてはいけないあおきひかり…それははめつのひかり…『まかがくへいき』はてき、みかたのくべつなく…へいし、みんかんじんのくべつもなく…15まんあまりの人をけしさった…。けっして、かがやいてはいけないあおきひかり…。それは、にくしみのひかり…」 (1)
「元気良いなフェリシア。ラピードを思い出すぜ」「ラピード君?誰かはわからないけど、素敵な人なんだよね!」「犬だって事は黙っていた方がいいかな…」 (1)
「剣技?…やりやすいやり方が一番さ。」 (1)
「研鑽(けんさん)の日々に終わりはない」 (1)
「献身と信頼、その証を立てよ。さすれば我は振るわれん」 (1)
「剣だけでなく、気を放つことも出来るのか…」「格闘家の人たちは、普通に出来るんじゃないのかい?」「格闘家にも色々あるの!」 (1)
「剣に盾って…定番なキャラメイクね」「え?…キャラ…メイク?」「ザ・ワールドと現実の世界は違うから…」 (1)
「こいつ、なんかイヤ」「同感です」 (1)
「こいつはすごいな。なんだってこんな所に?」「でも、勝手に持っていっていいんでしょうか?誰かに聞いてみないと。」「誰かと言われても誰もいないからな。とりあえず人を探して…」「おまえたち、俺を呼んだか!」「わっ!だ、誰ですか!?」「声のした方角…上かっ!」 (1)
「こいつもアレクセイに......?」「哀れなのじゃ......」「............」 (1)
「こいつもアレクセイに......?」「哀れなのじゃ......」「クォーン......」 (1)
「こいつもアレクセイに......?」「可哀想......」「............」 (1)
「こいつもアレクセイに......?」「可哀想......」「クォーン......」 (1)
「こいつもアレクセイに......?」「同類ってか」「............」 (1)
「こいつもアレクセイに......?」「同類ってか」「哀れなのじゃ......」 (1)
「こいつもアレクセイに......?」「同類ってか」「クォーン......」 (1)
「こいつもアレクセイに......?」「同類ってか」「こんなのあり......!?」 (1)
「こいつもアレクセイに......?」「同類ってか」「なんだか......」 (1)
「こいつらも魔核ドロボウと関係が......?」「執政官は一体、何をたくらんで.........」 (1)
「こういうトラブルを想定した上でのチーム分けだろ……?」 (1)
「「攻撃は最大の防御」です。」 (1)
「こうなりゃ、俺さま達でこの作品を乗っ取っちまえばいいじゃん?そうすりゃ、毎日「GV」日和だぜ」「幸い、世界樹の危機は去りました。つまりディセンダーたるあなたの役目はもう無いとみて問題ありません」「「負」の影響もなさそうだしな…ときどき忘れちまいそうになるけどほら、一応あの「GV」ってさぁ「負」の影響かどうか調査だったのよね」「調査の結果、「負」を要因にした行動ではないと我々は判断しました」「だからさ、これからは俺さま達に主役の座を譲ってもうゆっくりすりゃいいんじゃないか?」「お話の盛り上がりとして、やはりここではこういう展開が王道かと思いまして」 (1)
「香ばしくて、歯ごたえがあって…今までに食べたことの無い味だ……。」 (3)
「効率が悪いわ、反省材料ね」「具体的にはどうするんですか〜?」「そうね、攻撃力の低い前衛を切るとか」「オレかよぅ……」 (2)
「こ〜れくらい、ちょろいちょろい」 (1)
「誤解を招く言い方するな!女性は大好きだ!」 (2)
「ここでおしまいにするよ!光竜滅牙槍!」 (1)
「ここには、かつてオレを狙った男がいた。…これも因果ってやつか。思い出したくもねえ奴を思い出しちまうぜ…」 (1)
「ここは蒼破刃で先手を取るか」「そうだね。僕も魔神剣で仕掛けるかな」「うーん…やっぱり気を飛ばす技は必要かしら?」 (1)
「ここは通しません!」 (1)
「ここは…どっかの城か?見たことねえ場所だな。ん!?おい、フレン!?」「ユーリ!?どうやってここに!?それに、エステリーゼ様まで!」「無事でよかった、フレン!」 (1)
「ここは......間違いねえな、“奴”と最後に戦った......」 (2)
「こ、こらっ!黙って聞いてりゃ、誰が人間のクズだぁ?」「お前以外に誰がいるんだ、このハゲ野郎!」 (1)
「コ……コレット……毒を回復……」「だいじょぶ、毒なんてうけてないよ」「お、俺だよ……俺……」 (2)
「――心は同じ、か。そうだな。俺もそう思うよ。」「ルーク…。」「さっき、カノンノからイクスの話を聞いた。えっと、今までお前にちゃんと話したことなかったと思うけど…。俺さ、普通の人間じゃない。レプリカなんだ。被験者(オリジナル)のルークって奴が別にいて、俺はそいつのコピーみたいな感じ…って言えばいいかな。最初にその話を知ったときはすげぇ混乱して、認めたくなくてさ。でも…今は俺は俺なんだって思える。色んなことがあって、その体験は俺だけのものなんだって。…って、これはティアの受け売りだけどな。」 (1)
「こ、こんばんは。…あ、こんにちは、だったかしら。ああ、もう…、よ、よろしくお願いします」「へっ、ここにもっと緊張してるヤツがいたぜ」 (1)
「ご主人様、このキノコ食べたら、ミュウも大きくなれるですか?」「なれるわけねーだろ」 (2)
「ご冗談でしょう。あなたのようなお家柄の人に失礼を働いたり致しませんとも」「言葉と態度が全然違うっぽいぜ?」「ええ、よく誤解される性質だして…」 (1)
「ゴッしい」 (1)
「こっそり消して、なかったことにする――。あなたたちの得意技ね」 (3)
「断る。言ったはずだ、ガキとのお喋りは仕事のうちに入っていない。俺は仕事熱心な方でな」 (2)
「このアイアンメイデンは 願いが叶う前に開けると 開けた人間に呪いがかかります まず開けた瞬間から77時間 下痢と嘔吐に苦しみます その後777日の間、魔界の王が 入れ替わり立ち替わり現れて 鼻の穴に指をつっこんでいきます それでも良ければ 好きなだけ呪われて下さい」 (2)
「この相手は…素手で戦うのは厳しいのでは…」「俺たちが剣やら盾やら持ったら変だぜ?」「ああ…拳さえ握れれば戦える…!」 (1)
「この痛みは、君の心に触れたから。」 (1)
「この命をかける!轟け、鼓動!ブラストハート!」 (1)
「この命を燃やし、敵を打つ!ブラストハート!」 (1)
「この、大馬鹿者が!」 (1)
「この絆なくしても創られた世界を変えてゆけ」 (1)
「この脅威打ち砕くまで」 (1)
「この剣に貴き誇りを乗せて」 (1)
「この剣の重み、その身に刻め」 (1)
「この極秘資料によると、プレセアちゃんの実年齢は…」「あの…、こちらへ…」「あれ?この展開って、まさか…」 (1)
「……この期に及んで、おまえはまだ、僕の事を友達と呼ぶのか。」 (3)
「(この子は母親の死を知らない。現実をこの子に見せるのは、あまりにも気の毒だ…)」 (1)
「このスキルはうちのものじゃ!」 (1)
「この世界が好き、だから負けません!」 (1)
「この世界には…大切な人が生きてるんだ。つぶさせやしねえ!」 (2)
「この戦いに終りはあるのか」「ふん、終ったわよ」「あれ......?」 (1)
「この戦いに終りはない」「じゃあ、置いてくわよ」「あら、切ない......」 (1)
「この太刀筋…どこかで!?」 (1)
「この旅のすべてが勉強です!」「もっと気楽に行こうぜ」 (1)
「この力が私を強くするの」 (1)
「この力、正義のために」 (1)
「この力、どこかに吸い込まれていくような……あっ!」 (1)
「この力、忘れはせん!」 (1)
「この転生者どもめ!こんにちわ」 (1)
「このネッチョリ女、ノコノコ現れやがったな!」 (1)
「このバッカもーん!」 (3)
「この場にある昇降魔導器を調べてみよう。」 (1)
「…この兵器を使わせるわけにはいかない。なんとしても止める…!」 (1)
「この辺で勘弁しといてやる」「後始末は帝国がやるだろ」「裁きを受け、その罪を償え、アレクセイ」 (1)
「この辺で勘弁しといてやる」「後始末は帝国がやるだろ」「ちゃんとやってくれるの?」 (1)
「この辺で勘弁しといてやる」「後はフレンの仕事だね」「裁きを受け、その罪を償え、アレクセイ」 (1)
「この辺で勘弁しといてやる」「後はフレンの仕事だね」「ちゃんとやってくれるの?」 (1)
「この辺で勘弁しといてやる」「後は法が裁くでしょう」「騎士団長剥奪、かな......」 (1)
「この辺で勘弁しといてやる」「後は法が裁くでしょう」「ゴメンじゃすまされないわね」 (1)
「この辺で勘弁しといてやる」「後は法が裁くでしょう」「裁きを受け、その罪を償え、アレクセイ」 (1)
「この辺で勘弁しといてやる」「後は法が裁くでしょう」「ちゃんとやってくれるの?」 (1)
「この辺で勘弁しといてやる」「帝国の事は帝国に任せて」「裁きを受け、その罪を償え、アレクセイ」 (1)
「この辺で勘弁しといてやる」「帝国の事は帝国に任せて」「ちゃんとやってくれるかな?」 (1)
「この辺で勘弁しといてやる」「帝国の事は帝国に任せて」「ちゃんとやってくれるの?」 (1)
「この僕がっ!」 (4)
「この前ね、街でウッドロウ様のお姿をお見かけしたんです。で、ウッドロウ様ーってお声をかけたのに完全に無視されてしまって…。きっともう私のことなんか忘れてしまったんですぅー!」 (1)
「このままじゃキリないわよ!」「ワォーン!」 (2)
「このまま世界が終わっても守りたい絆がある」 (1)
「このまま放っておいたら…次々にこんな奴らが!?」「ふん、死にぞこないが…僕も人の事は言えんが、再び地獄へ送り返してやる」「やるわよ!ここまで来て、逃げてなんかいられない!」 (1)
「この世に悪があるとすれば晶霊は人の心だ…」 (2)
「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ…」 (10)
「このよに、「あく」とよべるものがあるとすれば……それは、人のこころだ。そして、もっともおそるべきもの。かたねばならないてき・・・・それが…じぶんのこころだ。…おまえたちは…じぶんからわかれた、じぶんのこころとむきあっている…しかし、それをけしさるのではない。それも…じぶんとみとめ、せいぎょするのだ。よろこび…かなしみ…いかり…すべてのかんじょうにはいみがある…たとえ…にくしみのこころであったとしても…だ。さあ、いくのだ…じぶんのかこに、うちかってみよ!」 (1)
「この世に…これ以上の力があるとは…」 (1)
「この技を使うのはお前が最後だ!ラムダ、お前はここで眠れ!お前の事は忘れはしない!!」 (1)
「この技を使うのは、ラムダで最後だって言ってたよね?」「ああそうだ、あの日を最後に『エターナル・セレにゃーデ』は封印した」「そっか違う技かぁ」 (2)
「…この私の、初めての主の願いだ。一度だけならば許そう」 (2)
「ごめんね、ごめんね、ほんとごめんね。痛い?あ、ごめんね、ごめんね、ごめんね」 (1)
「ごめんね、ロイド。せっかくロイドが私のために泣いてくれてるのにすごく嬉しくて泣きたいぐらいなのに…。私、涙も出ない」 (2)
「こりゃあ、見ない手はないな」「お、おい、やめとけよ!」「別に減るもんじゃなし…」 (2)
「これがあたしの本気!」 (1)
「これがあんたたちとの実力差よ」 (1)
「これが――世界!!」 (3)
「これが僕の実力だ!」 (1)
「これからがあるだけ儲けもん。お疲レイア!」 (1)
「これからの意気込みを、エステリーゼさんにお聞きします!」「エ、エステルです。えっと趣味、は…あの、本を読むことで…」「戦いの前に慣れない事してんなよ」 (1)
「…これからもおまえにはロイドを見守ってもらわなければならないな。私には…やらなければならないことがある。私の代わり…」 (1)
「これが、私の“生き方”だ。」 (2)
「「これだから、学者バカって……」(ノーマ・ビアッティさん談)」 (1)
「コレット…ごめん!助けてあげられなくて、ごめん!もうまちがえないって誓ったのに俺、またまちがえてたみたいだ…」 (1)
「これでウッドロウさんの希薄な印象が払拭出来ればいいんですが」「それが叶うといいんだがな…」(どうだろうなぁ〜…)(まあ、過度な期待はよしましょう) (1)
「これで終わりじゃねぇよな」「まだまだ大変そう......」 (1)
「これで終わりじゃねぇよな」「みんなで力を合わせて」 (1)
「これで執政官に会えます」「まだまだ大変そう......」 (1)
「これですべて終りにしましょう!」 (1)
「これで一安心です」「オレは一休みだ♪」「よし、置いて行くぞ」 (1)
「これで街も一安心」「安心するのは早いぞ」「ええ、まだ不穏な雰囲気はします」 (1)
「これで街も一安心」「安心するのは早いぞ」「ワフッ」 (1)
「これで街も一安心」「ラッキーハッピーな気分ね」「まだエアルが暴走してるわ」 (1)
「これで街も一安心」「ラッキーハッピーな気分ね」「ワフッ」 (1)
「これでよかったのか悪かったのかそれすらわからないから」「…そんなこと誰にもわからねーよ。わかってると思ってる奴がバカなんだって」 (1)
「これなら楽勝だな」 (1)
「これは未来(あす)を紡(つむ)ぐ力です」 (1)
「これは近い将来にやってくる現実だ。暴走する悪魔を止められるか?セインガルドの少年剣士よ。奴はすべてを巻き込み、破壊し、食らい尽くすぞ」「黙れ!」「たとえ俺の命がここで果てようと、セインガルドもすぐ後を追うことになる。グレバムと神の眼によってな!くははははははは…」「黙れ下衆野郎!」 (2)
「これは……!?」「ひどい……。……っちゅうか、ここは『ザ・ワールド』なのかの!?」 (1)
「これは私の兄のとても大切な剣なんです。でも、あなたの助けになるならさしあげます」「いいのかい?そんな大事な物を…」「ええ、兄も喜びます」 (2)
「これもお風呂…」「しかもなんていうか…」「なによ?何か、文句でもあるの?」「点数をつけるなら…2点だな」「ふぎゃあっ!」「いてーっ!チョップされた!」 (1)
「これも訓練だと思えば、頑張れるな」「俺は訓練って聞くとげんなりするけどな」 (1)
「これをルックした人はディープなアビスへプリーズよ!!」 (1)
「…コロシテクレ…」「リオン?」「ボクヲ…ハヤク…」「行け、リオン。いや、生ける屍よ、奴らを殺せ!」 (1)
「コワくなんてないやい!」「足震えてるぞ」「う、ウソ......!」「ウソだよ」 (1)
「今回、大分人数少ねぇけど…」「はい、それでも我ら凛々の明星、です!」 (1)
「今回、大分人数は少ねぇけど…」「はい、それでも、我ら凛々の明星、です!」 (1)
「今回は早く終わりましたしこの後打ち上げなんかどうでしょう?もちろん、うちの親善大使持ちで」 (1)
「今後また移植やリメイク化される時に今回の要望が考慮されないとは限りません。言っておいて損はないでしょう」 (1)
「今度こそきさまをもらい受けるぞロイドよ!」 (1)
「今度の絵本のテーマは、親子の絆なんです」「ふん。それは面白い」「ああ、どういう事になるか、よく見ていろ」 (1)
「…今度は違う。そう思っていた。だが、結局は同じことを繰り返している…。それでも…それでもだ。僕は仮面をはずすわけにはいかない。すべてを隠して、やり遂げなくては…」 (1)
「こんな感じでどう?」「いや、お見事」 (1)
「こんな感じでよかったかしら?」 (1)
「こんなとこで手間取ってらんないわ」 (1)
「こんなの時間のムダよ」 (1)
「こんな星の中に浮かんでいる船なんて…すごいです!」 (1)
「こんなものか」 (1)
「こんなもんだな」 (1)
「こんな私を…父と呼んでくれて…嬉しかったぞ…。」 (1)
「こんなんで満足しないわ」 (1)
「こんにゃく、大根、卵にタコにちくわ!」「おでんパンのレシピ、いただきました!持ち帰りますね」「ふふっ。とうとう別世界にも普及成功ですね」 (1)


 

Arseno NT 3.0