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俳優・声優辞典



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「ハ〜イ そこの彼(はぁと)私とい・い・こ・としちゃう スパバケーション?」 (1)
「…はぁ、こんなしみったれた35歳と一緒にいたら、逆に落ち着けねぇっての」「同感です。22歳の青二才の言動は、見ていてとてもハラハラさせられますからね」「………ハァ、ああいう皮肉、ずーっと聞かされてたら俺さま痩せ細っちまいそうだぜ」 (1)
「はあ…さすがに戦いが続くと、お腹が減るな…」「何か作ります?イチゴ、マシュマロ、生クリームにハチミツで…」「そ、それは…!エリカトレビアンのレシピ!どうしてそれを?」 (1)
「パーティ内の女性比率が低いにも関わらず、公式カップルを作ってもらえなかった不遇の少女…」「復讐云々で、パーティ内の確執ばかりクローズアップされてしまい、恋にまつわるエピソードは一切なくそんな恨みつらみを日記にしたためる根暗なルサンチマン…」 (1)
「はぁ…、どこの誰か知りませんが、無茶な企画を通したものです。まったく、これも中の人のせいですかねぇ…」 (1)
「はぁ、はぁ、これは、まねするなよ…」 (5)
「ハァハァ......化けもんか、このじいさん.....」. (1)
「バーペキだね。」 (1)
「はい。この世界の絵本、たくさん買いました♪」「へえ、さすが絵本作家。熱心ね、エステル。」「はい、あとは神楽天原で楠舞印の牛乳を買わせていただこうかと…」「あ、私も牛乳、買っておけばよかった!」「いいですよ♪何タルでも差し上げます!」「先に言っとくが、タル買いはやめとけよ?エステル。」「健康を害します、エステリーゼ様…」 (2)
「はいそこ!うるさいのでバケツをかぶって廊下に立ってなさいでごじゃるよ!」 (1)
「バイバ」 (4)
「バイバイ」 (1)
「はいハスタくん残念!でもハスタくんのいいところは引き際の良さですね!わしゃもうかーなわんよ!ハイチャラバーイ!」 (1)
「はう〜〜〜!だめよぉクレス…そんなトコ触っちゃ…」 (1)
「バウル!!」 (1)
「馬鹿なっ!」 (7)
「馬鹿な…!“星喰みの眷属”…!?」 (1)
「馬鹿の一つ覚えだな」 (1)
「バカばっかり......!」「可哀想......」「............」 (1)
「バカばっかり......!」「可哀想......」「クォーン......」 (1)
「バカばっかり......!」「でも、でも......」「............」 (1)
「バカばっかり......!」「でも、でも......」「哀れなのじゃ......」「こんなのあり......!?」 (1)
「バカばっかり......!」「でも、でも......」「可哀そう......」「こんなのあり......!?」 (1)
「バカばっかり......!」「でも、でも......」「クォーン......」 (1)
「バカばっかり......!」「でも、でも......」「すっきりしないわ」「こんなのあり......!?」 (1)
「薄情だな。さて、優しいお姉さん…それでも僕を殺せるかい?」「……」「やめろ、リオン!それ以上…それ以上何も言うな!」「ナイト気取りか、格好いいね」「なんだと!」「僕は殺せる。大切なものを守るためならば、たとえ親でも兄弟でも、だ!」 (2)
「ばtじゃpっfじゃだhふぁうh♪」 (1)
「ハクディム=ユーバ!」「これが神依よ」「凄い…力がみなぎってきます!」 (1)
「弾けて潰せ」 (4)
「弾けて混ざれ」 (4)
「はじめてのおつかい」 (1)
「はしゃぎすぎたな、キュモール。そろそろ舞台から降りてくんねぇかな」 (3)
「パスカルも敵のところに出せたらいいのに。」 (1)
「ハセヲはあんな見た目だけど面倒見がいいんだ!」「はい!そしてクールです!」「なんだそりゃ…調子狂うぜ」 (1)
「ハッ、お坊ちゃんが戦えるのかい?」「T-elos。味方の士気を下げるべきではありません」「戦えるかどうかは、これから証明します。この剣にかけて!」 (1)
「ばっ、馬鹿野郎!言っとくが、お前たちの事が心配になってこっそりと後をつけていたわけじゃないからな」「いやーテンプレ通りのツンデレ対応ご馳走様です」 (1)
「はっはっはっはっは、無駄だよ諸君。彼は死んだのだ。今の彼は生きる屍に過ぎんのだよ。主人の命令を忠実に聞くだけの人形なのだよ」 (1)
「はっはっは、はっはっはは。学問もいいが、恋人も作れー。恋人ができたら、あれだ。女房にしてやれ。女房にしたら…」「したら!?」「おぅ。あれだあれ。つかまえとけ。最後までな」 (1)
「花嫁衣裳…やっぱり憧れます」「それなら、セクシータイフーンと交換しませんか?」「ルキナ。父親として、それは止めさせてもらうぞ」 (1)
「ハハ…。犬の名前を呼ぶときにわざわざ名乗る者はいまい」 (2)
「パパが言ってた。ホントの約束は目を見てするんだって」 (4)
「はは!!勝った勝った!イリアを守ったぞ…。僕はアスラなんだ。この僕がラティオの雑兵なんかに負けっこないんだから。はは…ははははははっ!」 (1)
「はははっ、アホゥが!」 (2)
「ハハハハハハッ!!お前って、ホントにドジっ子だよなーハッハッ!名前書き忘れて0点って!0点ッハハハハッ!絶対ありえないこんなの、あれ、バカ、バカじゃないのーアッハッハッハッ!ホントにもう期待を裏切らないっていうか」 (1)
「バフォッ」「早く魔導器を直さなきゃ......!」 (1)
「バフォッ」「乱暴なことしやがる......」 (1)
「バホー」 (1)
「破滅のグランヴァニッシュ!」 (2)
「早く皆さんに治療を......」 (1)
「腹がへってちょうどよかった」 (1)
「薔薇!バ・ラ!薔薇のディスト様だ!」 (1)
「バリルが100パーセントの力でぶつかってきたら、オレ達は400パーセントの力で応戦すりゃあいい。仲間と戦うってそういうことだろ?」 (1)
「遥かに散った君の心を君と見つける」 (1)
「パルマコスタは街をあげてヴァンガードに荷担し、マーテル教会と神子をないがしろにした。その罪、万死に値する…」 (1)
「はん。あたしだってドジっ娘だっつーの」 (1)
「万象を為しえる根源たる力、太古に刻まれしその記憶、我が呼び声に応え、今此処に甦れ!エンシェントカタストロフィ!」 (1)
「○億ガルドだ」 (1)
「光で斬る剣とは…少し、見せてもらえるかい?」「Zセイバーは、俺にしか使いこなせん」「Xバスターも見せてくれと言われそうだな…」 (1)
「引き出しの中に女の子用の海賊帽が入っている。名前が書いてあるが使い込まれていてよく読めない。『ぱ……』?」 (1)
「ぴぎゃーーー!!!くぁwせdrftgyふじこlp」 (3)
「飛行竜って、こういうのを元に造ってるのかしら?」 (1)
「久しぶりだな会いたかったぜ」「あ…ああ。うん、僕も…」 (1)
「久しぶりだな、諸君」 (1)
「久々に『リアクション芸』とは何か、考えさせてくれるいいキャラでした」 (1)
「美女軍団、やっちゃうんだから!」「美女軍団、いい感じですね」「美少女軍団って言われたら危なかったわ」 (1)
「必要以上に謝るな。豚になりたいのなら止めないがな」 (2)
「必要なのは『選択』――。命を、世界を、己のすべてを賭けた『選択』だ!」 (2)
「一つ、罪を憎んで人を憎まず」「二つ、お客様の笑顔はわが社の宝」「三つ三つもハゲがある。」 (2)
「ひとつのほしを…いや、ひとつのたいりくでもいい。なんにんかの人だけで、そのほうこうせいをさだめたり…なんにんかの人だけで、それをしょってたったつもりになる…それは、とてもごうまんなことかもしれない」 (1)
「ひとでなし呼ばわりは、お兄ちゃんとして終わってる。もはや、汚名返上の道はない……。」 (1)
「人の顔色だけを見て、こび、へつらい逃げる奴は、豚同然―いやそれ以下だ。おまえは豚か?それとも人間か?」 (1)
「人は、あやまちをおかすようにできています…それは、さだめ。もんだいは、それをただすことができるかどうかです……さあ、いきましょう。」「…ディオ……メル…時空をこえ、あなたたちは、くさりをたちきりました。これからあなたたちは、時のなみのしゅうせいをうけます。「れきし」のそとがわ…「いんが」のそとがわ…マナをなくすことのないあなたたち…ほしのいのちを、おびやかすことのないあなたたち……あなたたちは……いまのあなたたちは、そんざいしないことになります。しかし、それは、「死」や「しょうめつ」ではありません。「たんじょう」です。あらたな、あなたたちの。…………これで、わたしのやくめは、おわりました。さようなら…いつか…どこかで…ディオス…メルティア…」「ね、○○。いろいろ、おしえてくれてありがとう…でも、もう…おわかれ…みたいだ…」「………………あなたとすごした、きおく…そして、このしゅんかん……なくしたくない。」 (1)
「人は苦痛には耐えられるが、幸福には逆らえん」 (2)
「人は業が深い生き物ね。生命は生命を犠牲にしなければ生きていけない。それなら生きている限り業を背負い続けましょう」 (1)
「ひとりで戦い続ければ、いつか孤独に飲み込まれるぞ」 (2)
「一人で前に出る癖を無くせ!」「勝ったのに説教かよ」「何か言ったか?」 (1)
「…一人の男の子が迷子の種を拾いました。男の子は自分の庭に植えて毎日世話をしました。すると迷子の種はちいさい可愛い花を咲かせたの。そのあと種はどうなったと思う?今度はお星様になってみんなを見守ってるの。自分も見守って貰った分のお返しなんだって。」 (2)
「暇潰しにはよかったわ」 (1)
「姫の最終形、これすなわち凶魔天帝じゃ!」「天帝…天の帝たる存在…!」 「そんなことねえから。悪い見本に影響受けんなよ…」 (1)
「姫を守るのが騎士の仕事ってな。頼んだぜ」「任せておけ。何度さらわれようと、助けに行く!」「あの…まずはさらわれないようにしてほしいです…」 (1)
「百発百中だぜぇ!」 (2)
「ヒューゴのためなんかじゃない!大切な人を守るためだ!」 (1)
「ヒュー惚れちゃう〜」「ヤケドするわよ?」「俺様、もう真っ黒焦げ」 (1)
「ヒューマの駒とガジュマの駒を同じ数にする事がゲームの目的だ」 (1)
「ひゅー楽勝!」 (1)
「開け、虚空の扉!我が闇の洗礼を受けよ!」 (2)
「閃け、鮮烈なる刃!無辺の闇を切り裂き、仇なすモノを微塵に砕く!漸毅狼影陣!」 (2)
「飛竜さん、あなたもまた……罪を制する者なんですか?」「罪だと?考えた事もない。任務が全てだ」「任務、掟。俺達は縛られているのかもしれん」 (1)
「拾ってくれたことにはお礼を言います。でも…もう、私に関わらないでそれじゃあ」 (1)
「ピンポンパンポーン♪えー、ここでお知らせがあります。TORからの参戦キャラは、ユージーン・ガラルドとアニーバースの2名。なぜか主人公ヴェイグ・リュングベルは登場しないとのことです!」「……クレアーーーーーーーーーーッ!!!」 (1)
「…フ」 (1)
「ふぁ〜よく寝たぁ〜」 (1)
「ファラ…。オレは何も出来ねぇ。出来ねぇけど、待ってるから。…がんばれよ」 (1)
「ファンダリアに栄光あれ。ウッドロウに幸あれ」 (1)
「ふぃー......でも、まだまだ......」 (1)
「不意打ちで勝てるとでも?」「魔物は何も考えてないわよ」 (1)
「フィッツガルドは確かに豊かな国に生まれ変わったわ。でも、大切な何かをそう、どこかに置き忘れて来てしまった…そんな国にどれだけの価値が…」 (1)
「フィリア、甘ちゃんだな。世の中、優しいだけじゃ生きてけねぇぜ…」「優しさをなくしてしまったら、私は私でなくなってしまうわ」「なんだって?」「私は私のままよ。あなたの指図なんかもう受けないわ」「ふはは…強くなったな…フィリアよ」「自分に正直になっただけよ。さぁ、グレバムはどこなの!」 (1)
「フィリア・フィリス。グレバムの女だった司祭です」 (1)
「ふぅ……動いたら腹が減ったな」「仕方ないな。僕が何か作るよ」 (1)
「ふー、勝利のポーズってね」 (1)
「ふう…ふう…あーッ!!あああーッ!!暑い熱いアツイあつい篤い厚いぃーA‐TSU‐I!」 (1)
「ふう…ふう…あ〜ッ!!あああ〜ッ!!暑い熱いアツイあつい篤い厚いぃ〜」 (2)
「ふーん。一昨日おいでってんだ」「一昨日はもう過ぎちゃったよ?」「あんた…ロイドに似てきたんじゃないかい?」 (2)
「ふーんだ!チェスターなんて大っっっっきらい!!」 (2)
「フェイドゥムは…人間の無意識化のヴィジョンでしたよね?」「つまり、こういうことかい?今、彼を支えているのは…」 (1)
「フォルスなし、目標を傷つけずに60秒だ」 (2)
「フォローは任せて。安心して戦って欲しい」「ソーマも、これくらい人当たりが良ければいいんですけど」「フン…悪かったな」 (1)
「不可知なるものを学びなさい。それが本当の学問なのです」 (2)
「ふざけろ!正義なんて言葉、チャラチャラくちにするな!!俺はその言葉が一番嫌いなんだ!!」 (5)
「…ふしぎ、ふしぎ」 (3)
「ブシュルルル......!」 (1)
「浮上したダイクロフトが… 幻想界からこつ然と消え失せたのです」「え!?ど、どういう事なんですか!?消えたって…」「また沈んじゃったって事じゃない?それだったら、全然問題は…」「…異界へ移動したようなのです。ダイクロフト…空中都市群そのものが」 (1)
「二つの種族が織り成す再誕の物語」 (1)
「二人とも本当に仲がいいですわね」「え?」 「まるで、本当の姉弟のようですわ」 (1)
「ふたりのっていればかくじつにちんぼつしてしまうふね…おまえと、だれかが、それにのっているとしたら、どうする?おまえは、なにをする?あいてをつきおとすか?じぶんがとびおりるか?それとも…」 (1)
「普段の俺のことだ。弱くて臆病者で苛ついておまえに八つ当たりまでする。豚の方がマシってもんだ」 (1)
「ふっ......」 (1)
「…フッ、甘い地獄の王もいたものだな」 (1)
「普通に戦っただけですよ。単に私の方が強かった。それだけのことですよ。…ふふふ」 (1)
「物質界のみんなに迷惑はかけられない…!ここは俺達がベルクラントを止めるんだ!」「とりあえず、アイツをぶっ飛ばせば いいのね」 (1)
「ふっはっくらえ」 (3)
「ふはは!町の中に遺跡の入り口!素晴らしい、素晴らしすぎる!この町は、私のために作られたのか!?ふはははははッ!」 (4)
「ふふーん。ジャーン!!名づけて、英雄スタン三点セット!!父さんの使っていたソーディアン、父さんを起こす時に使ったフライパン、そして父さんの食べかけグミの三点セット!どう?こんなDLCだったらみんなが欲しがるに決まってるよ!」「却下だ」 (1)
「ふふ…さよなら…マリアン」 (2)
「ふふ、大丈夫だよ、きっと。『いや、気にすることはない』なぁんつって力貸してくれるさ」 (2)
「フフフ…垢抜けたでしょ?僕。白衣萌えぇー!!!」 (1)
「ふふふ…気にするな。記憶がないと言うのも案外に楽しいものだぞ。なにしろ、見る物、聞く物、すべてが新鮮なのだからな」 (1)
「フフン、ユーたちとのバトルは、我が心のレジェンドとなるでしょウ!」 (1)
「…ふむ、わかった。しかし、なぜそのような小さな声なのだ?恥らう年でもあるまい」 (1)
「不用意に人を信じれば、いずれ手痛い仕打ちを受けることになる。かといって誰も信じることができなければ、人は生きていくことさえできないだろう」 (1)
「ブラスティア、軽〜く分解させてくれませんこと?ちゃ〜んと直しますから」「今やろうとするなよ!敵が目の前に居んだろ!」「機械が好きな人って、みんなこうなんです?」 (1)
「魔導器の悪用は許さない!」「追っかけてぶん殴ろうぜ」「穏便に行きましょ......?」 (1)
「魔導器の悪用は許さない!」「追っかけてぶん殴ろうぜ」「休んでる暇、なし?」 (1)
「魔導器の悪用は許さない!」「捕まえてお話聞かないと」「休んでる暇、なし?」 (1)
「フリーランは最重要項目!使わないとドロップアイテムを集めきれないもん。いうなれば、フリーランはドロップアイテム集めのためにあんの!」 (1)
「艦橋に戻ります。……ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる」 (1)
「触れ合う心が世界を変える」 (1)
「凛々の明星!」「見(けん)!」「参(ざん)!」「かっこいいです......」 (1)
「凛々の明星!」「見(けん)!」「参(ざん)!」「恥ずかしいから......」 (1)
「凛々の明星は止まらない!」 (1)
「プレセアの妹の仇が見つかるように祈ってるよ」 (1)
「フレンさんは、正義のナイトなんですよね!」「サムライとナイトってどっちが強いの?」「ええと…ど、独特のノリだね、君達…」 (1)
「フレンとか申したな?ふむ、あと40年もすれば、わらわ好みのナイトになりそうじゃ。」「よ、40年!?デビロットさん、それは…」 (1)
「ふん!」 (1)
「…ふん、相変わらず人の言う事を聞かない奴だ…僕はジューダス。忘れるな」 (1)
「ふん、いいんじゃないの?」 (1)
「ふん、軽いわね」「さて、どうすっかね〜」「わお〜ん! 」「急ぐのじゃ!」 (1)
「ふん、軽いわね」「街は大丈夫でしょうか」「見にいくわよ」「急ぐのじゃ!」 (1)
「ふん。屑にしてはなかなかのアイディア…と誉めてやりたいところだが、残念ながら予算の都合でデスティニーの声優はここには呼んでいない。既に予算を使いすぎてバンダイナムコゲームスはご立腹だからな!これ以上声優を呼んだら大変なことになる。諦めろ!」 (3)
「ふん、これぞ爽快な勝利!」 (1)
「フン、スタンのヤツに頼まれて仕方なくだ」「父さんが?え?なんで父さんは来てくれないのさ?」「あいつなら、あと5分だけと言ったきり、大いびきをかいて眠っている」「二度寝!?家族のピンチにまさかの二度寝!?」 (2)
「ふん。デスティニー2の世界で神頼みとは…おめでたい事だ」 (1)
「ふん。やはり変わらぬ。知ったところでお前たちがすることはいつも感情にまかせて理解できないものを消し去ろうとするのだ!」 (1)
「ふん、余裕よね」「これでハルルの街も安心です」「そりゃどうかね」 (1)
「ヘイムダールでもそうだった。ボクらとは関わり合いのない事件も、全部ボクらの責任にされて、ハーフエルフが厄災の原因だって村を追われて…!」「ミトス…」「シルヴァラントはハーフエルフを重用していると聞いて行ってみたけど、奴隷同然の扱い…!テセアラだって、他の国だって、みんなハーフエルフを追い立てる!」「ミトス…泣くな…」「それならボクたちはどこへ行けばいいの!?ねぇクラトス!教えてよ!あなたはボクがハーフエルフでも剣を教えてくれたでしょ!」 (3)
「平和の為に、私は戦う!アイアム、キャプテーン・コマンドー!」「全く…隊長ってのは、暑苦しいのが多いよな」「正義を貫くという信念は、素晴らしい事だよ、ユーリ」 (1)
「へえ…おまえいいもの持ってんな。これでもう靴を汚さなくて済むわ」 (3)
「下手な鉄砲は数撃っても当たらねぇわよ」 (1)
「へっ、一昨日来やがれ!」「どうやって一昨日に......?」「真剣に悩むな」 (2)
「別世界からいきなり誰かが降って来るのには慣れっこだ」 (1)
「別に、正義じゃないさ。私は大切な人達を守りたいだけだ」 (1)
「ベルベット・クラウ…」 (1)
「法が間違っているなら、まずは法を正すことが大切だ」 (1)
「ほう、そいつを聞いて安心したぜ。これで心置きなく葬送曲を奏でられるってもんだ。貴様のためにな!」 (1)
「法や評議会がおまえを許してもオレはおまえを許さねえ」 (1)
「他の国のお姫様…会うのが楽しみです!」 (1)
「ぼ、ぼ…俺は、カロルじゃなくて、ドッカン王だ!!」 (2)
「僕がウィンドルの国有財産をつぎ込んで独断で製作したすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いダウンロードコンテンツを灰にした罪はそう軽くないぞ」 (1)
「僕が『神の眼』を早い段階で 取り返していれば…」「リオン、自分を責めるなよ。これから何とかしていけばいいさ」「根拠のない励ましだけど、今はそれくらい単純な方がいいのかもね」 (1)
「僕が負けるなど…」 (1)
「僕ただなんとなく嬉しいってだけでイリアとスパーダに「ついて」きてた。自分がアスラだったこと。自分に仲間ができたこと。ただそれが嬉しくてそれだけで…。でもこれからは違う。僕はついていくんじゃない。ふたりと「一緒に行く」んだ」 (1)
「ボクたち、息ぴったり!」「二人三脚でがんばりましょ!」「オレ、忘れんなよ」 (1)
「ボクたちがデュークを止める」「後はオレたちに任せろ」 (1)
「ボクたち、No.1ギルド」「凛々の明星!」「売出し中よ!」「かっこいいです......」 (1)
「ボクたち、No.1ギルド」「凛々の明星!」「売出し中よ!」「恥ずかしいから......」 (1)
「ボクたちの勝ちだ!」 (1)
「僕達の仲間にも、君のような喋り方をする子がいるよ」「くっ、このジャンルは意外に競争率が高いようじゃ…」「これも女の戦いって奴か?大変だな」 (1)
「ボクたちの武器は!」「知恵と」「魅力と」「この剣だ!」 (1)
「僕たちの余裕勝ちだい!」 (1)
「ぼく達は7歳かそこらの子供だったんだ!仕方なかったんだよ!!」 (1)
「ボクちん戦場での殺し以外はしない主義!さあて西の戦場へ向かうとするでごわすか!戦場でボクの可愛い子猫ちゃんたちが待ってるゼ。アスタ・ラ・ビスタ・ベイベー」 (1)
「僕なんかこのホットドッグで言えば、マスタードソース、いや…包み紙…いやいやもしかしたらソーセージの端っこのキュッとひねってヨジヨジしてある何かビニールみたいな微妙に固い部分。いやもっと…」 (1)
「僕の正義が、君の正義を殺すとしても――」 (1)
「ボクの力で一ひねりだ!」「ワウ〜?」「ラピードもがんばりましたよ」「フォローありがとな」 (1)
「…ボクの望みは魂の救済」「魂の…救済?」「そうでもボクの手はふたつしかない。だから魂もふたつしか救えない。悪いけどルカくんの席はないんだ。だからキミの魂はキミ自身で救わなければならない。ボクはそれを見届けたいんだ」 (1)
「…僕の目的は変わらない。状況が変わっただけだ」「じゃあ、リオン…!」「………」「わかってやんなさいよ、スタン。こいつの性格で『ボクも一緒に戦うヨ!』な〜んて言えるワケないじゃない」「………」 (2)
「…………僕は与えられたこのチャンスを逃すわけにはいかない。過ちは…自らの手で清算する」「あんた…まさか。そんな事…そんな事って…」「…ルーティ、間違いない。この男は…」「…僕は貴様らなど…知らん。余計な口は叩くな。スタン…」(…そんな体になってまで… 何をしようというんだ?おまえは…) (1)
「僕は、おまえといっしょに…いや、なんでもない。英雄になりたければせいぜい頑張ることだ。じゃあな」 (1)
「僕はジューダス。貴様らの命を貰い受けるため、地獄から舞い戻った男だ」 (1)
「僕は絶対にダオスをダオス(たおす)!」 (4)
「ボクは魂の救済者。ふたつの魂を救うためにこの世界へやってきた」 (2)
「僕はヒューゴの息子だ」「!?」「母クリス・カトレットとの間にできた最初の娘。それがお前なんだよ、ルーティ!」 (1)
「僕はまだ…死ねない。このまま、二度目の死を受け入れるわけにはいかないんだ…ッ!」「リオン!…俺達とおまえなら…やれる!」「スタン…!?」「協力するって言ってんのよ!さあ、いくわよ!」 (1)
「ぼくはまだやれる!」 (1)
「僕はやらないぞ。そういうガキくさい遊びは、とっくの昔に卒業し…フッ…聞こえてなかったみたいだな。僕は…誰だ!今、石を入れてたヤツは!」 (2)
「僕は…リオンではない…僕は…ジューダスだ!」 (1)
「ボクもボクのせいで、仲間たくさん死んでしまったから…だからご主人様の気持ち…わかるですの」 (1)
「ぼく、約束したから覚悟決めたんだよー、ママ〜」 (1)
「ボク、やったよ!」 (1)
「僕を甘くみないでよね!」 (1)
「ポストに決まってるじゃないか!!」 (1)
「細っこい体じゃのう、ユーリよ。もっと筋肉をつけんか、筋肉を!」「ユーリ、この戦いが終わったら鍛えるんです?」「どんなトレーニングをしたらそんな体になるんだよ…」 (1)
「骨のあるやつはおらんの〜」 (1)
「炎が、新たな壁となり忘れられた仮面が目覚める」 (1)
「ボスの呼び声に応え ここに参上!消えろ!」 (1)
「ほほう……これは。何とも、胸躍るではないか!人の世あらざる世界にて、貴様らと出会うとはな。」「そ、そうですか?私は落ち着きませんけど。」「真面目に受け答えしなくていいからね、エステル。すぐに迎撃を……」 (1)
「…ぼ、僕は人間です!だから、じ、自分のことは自分で決めます!」 (1)
「ほら、やるわよ」「はいっ!」「やったわね」「やりました!」 (1)
「ほれ」「よし!」「気合十分だな」「君もね」 (1)
「ホワタァ!!」 (1)
「本気出したらこんなもんだ」 (1)
「本気出しちまったな」 (1)
「本作品に登場していない私たちは刺身の下にしいてあるツマのように脇役にでも徹しましょうかね。いえ、それよりもサンドウィッチの横に添えられた飾りなのか、食べ物なのかよくわからないパセリのように行きましょうか。何と言っても、脇役ですからね」 (2)
「ホント…あいつも一人で抱え込もうとするわよね。」「いつでもどこでもちゃんとカイルの隣にジューダスさんの居場所はあるのにね。」 (3)
「本当は少し怖い…か。そうだよな。でも自分の人間としての命を引き換えに、シルヴァラントが生まれ変わるなら自分の命が世界中にあふれるってこと。そう考えたら大丈夫…」 (2)
「本当......びっくりしました......」「安心するのは早いぞ」「まだエアルが暴走してるわ」 (1)
「本当......びっくりしました......」「安心するのは早いぞ」「ワフッ」 (1)
「本当......びっくりしました......」「ラッキーハッピーな気分ね」「まだエアルが暴走してるわ」 (1)
「本音前回、マックスパワー開放!だって、本気で叩いたんだもの。」 (1)


 

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