辞書を閉じる
表紙に戻る
最近の投稿一覧
最近の投稿一覧(ネタ)
新しい単語を登録
リロード
ランダム表示
検索モード
グループ別モード

総合掲示板

注意事項(2011/04/09更新)
ブログに飛びます

禁止されている機種依存文字の一覧

他の辞典

コンパイル/FF/
ゼルダ/ダンガンロンパ/
逆転裁判/Persona/その他


俳優・声優辞典



/ / / / / / / / / / / ネタ


 

「わあ、なんか…すごく夢があるというか…メルヘンです。」 (1)
「「ワイ、いつもこんなばっかりじゃ……」(モーゼス・シャンドルさん談)」 (1)
「ワイール」 (3)
「ワォーーン、ガウッ!」 (1)
「ワォォン!」 (1)
「ワォーン!」 (1)
「ワォーン!」「犬のくせにやるじゃない」 (1)
「ワォワォオーーーン!」 (1)
「我がアタックのシンフォニーを聴きなさーイ!」 (1)
「我が剣に斬れぬものなし!」「我が銃弾に砕けぬものなし!」「頼りになるわ」 (1)
「我が剣に切れぬ物無し!」「我が鉄拳に砕けぬ物無し!」「今の俺はやる気無し!ま、うまくやってくれ」 (1)
「我が剣に死角なし!」 (1)
「我が剣に死角なし!といったところかな?」「オーソドックスな剣と盾スタイルも悪くないかもね!」「今からクラスチェンジはきつくない?」 (2)
「我が攻撃に一片の敵も無ーし」 (1)
「わかったわ、やつらの悪事......!」「ワォーン、ワンワン!」 (1)
「わかっていながら君は手を汚す道を選ぶのか」「選ぶんじゃねえ、もう選んだんだよ」 (2)
「我が名とこの手のいましめにかけて決して裏切らぬと誓う」 (2)
「我が名は災禍!災禍の顕主ベルベットだ!!」 (3)
「わしの、かみさんはのう…。せがれが死んだことをしんじずに…12年まちつづけた…13年めのあるひ、げんかんのとびらにむかって…なんども、せがれのなまえをさけんだ…『かえってきたんだ!」と。…かみさんのめは、ふつうじゃなかった。かみさんのこころは、せがれのところに、いっちまった…。…かみさん?かみさんってだれじゃ?…せがれ?わしに、せがれなんていたか?うう、あたまが…いたい…」 (1)
「忘れないでジーニアス。彼らとわたしたちは、ちがう。…ちがうのよ」 (1)
「忘れられない想いがある。守りたい人たちがいる。だから、強く、優しくなれる…。」 (1)
「わたくし死ぬときは太陽に向かって拳を突き上げると決めておりますの」 (1)
「ワタクシ、ナイフとフォーク以上の重たい物を持てませんの」 (1)
「私、嬉しいです。また二人と旅が出来て」「仕方ねえな。ギルドの仕事として、お姫様を守りますか」「なら僕は騎士として、二人を守るよ」 (1)
「私がイクティノスだ。よろしくな、スタン君」(ウッドロウのマネで) (1)
「わたしがみんなを殺したんだ。わたしのせいなんだ。わたしがわがままだったから、星のカケラが欲しかったから。わたしが悪いんだ。リッドもキールも関係ない。わたしがむりやり行かせたんだもん。星のカケラが欲しかったから。お父さんもお母さんも、村の人たちも…みんな…わたしが殺したんだ。みんなみんなみんなみんなみんな!」 (1)
「私がやるわ」力弱き人間の、そなたはその幼生に過ぎぬ。何ができると言うのか?=u私が父さんの――ヘルメスの魔導器をすべて壊す、そう言っているのよ」 (2)
「私、ここまでやれるなんて......」 (1)
「私ずっと昔から探している人がいてね。その人もきっとどこかで転生しているはず。そして私と必ず巡り合う運命なの」 (1)
「私たち、強くなりましたね」 (1)
「私たちの勝利です」 (1)
「私達の武器は、愛と♪」「勇気と♪」「き…希望…」 (1)
「私たちの武器は、愛と!」「正義と!」「勇気の!スリープラトンだぜ!」 (1)
「わたしたちは?いくらなんでも寒いんじゃない?」「他の方法で暖まるさ」「方法って?どうするの?」「わかってるんだろう?」「待った!ドアを閉めないと」「来て」 (2)
「私達は!」「作品内における地位向上を目指し、体制と戦う決意をした女性闘士達!」「…です」 (1)
「私達は、本来できるはずのない出会いをしてしまった…いや、することができた。私はむしろ、みんなに出会えてよかったと喜ぶべきだと考えているんだ」 (1)
「私だって、凛々の明星の一員です!」 (1)
「私、ちょっと前まで病弱設定だったんで…」「病弱設定?!」 (1)
「私…、なぜあまり出番が無いのでしょう?お下げ髪、眼鏡、知的、僧籍…、こういう要素はもっとファンの方の趣味に合うものだと信じていました…」「あ〜…、確かに属性の塊だよなあ。フィリアちゃんってさ」「だったらなぜ!もっと人の歓心を得て、出番が増えてもいいんじゃないでしょうか?これも、「ビバ テイルズ オブ」に登場できなかったせい…」 (1)
「私にもミスはある。大きなミスを犯している…」 (1)
「私の勝ちですね。クレスさんもその程度だったんですね…。少し残念です…」「し、しどい…」 (1)
「私の、せい、で......」「......」 (1)
「私の、せい、で......」「クーン......」 (1)
「私の、せい、で......」「でも、なんで......」 (1)
「私の分もすてきな夢を見てね。ロイド…」 (2)
「私の槍で逝(ゆ)けるなんて幸せね」 (1)
「私は…、自分の活躍に不満はない。だが一つだけ…扱いが希薄だという点に不満があるのだよ」「あ、そ」「私は立場上…、感情やユーモアを表現する言動が出来なかった。もう少し羽目を外してでも目立っていたかったというのに…」「は、はぁ…」「その為だろう…。「ビバ テイルズ オブ」にも呼ばれなかった。今回も…、笑いを取れるようなイベントを割り当てられていない…」 (3)
「私は誰?僕はどこ?」 (1)
「私は、寝起きが良くて、天然じゃなくて、勝手に家を飛び出しちゃわない人ならだれでもいいんだけどなぁ」「それ、スタンの真逆でしょ?言い換えれば、兄を過剰に意識してるってことだよね?」「ブラコ…」「おっと、それ以上の発言は控えて下さいね」 (1)
「私は普通の魚を頼んだつもりだったのに…それが…なんでマンボウになるのよ!」 (1)
「…私は神子と同じドラゴンに乗る。護衛が…私の役割だからな」 (1)
「私は…もう二度と会えないな…」 (2)
「私はロイドさんの方が心配です…。あの首に巻いた白い布…すごく引っかかりそう」「そうね。よく転ぶドジっ子なんかいたら共倒れ間違いなしだわ」 (1)
「わたしもいかなくちゃ。もう……いかなくちゃ」「メルさん、お元気で」「うん……すずちゃんも……元気で……」「もう見えない……さよなら、すずちゃん」 (1)
「私、もっと色んな世界を見てみたい。」 (1)
「私、わかったの。私の生まれた理由」 (2)
「「私をどうするつもりだ?」とか言いたげだな」「そうですか?「なぜGVをドタキャンしたのか?」と問うた表情のように見えます」 (1)
「ワフ〜」 (1)
「わりぃ、助かった!」 (1)
「わりぃな、マジで」 (1)
「悪いな、手加減を忘れてた」 (1)
「ワレが弱いんと違う。ワイが強すぎるんじゃ」 (1)
「我ら、風の骨の信念!その一人が新たな憎しみを生む元凶となる可能性は否定できない!」「なら、お前の言う最初の一人に私がなろう!」 (1)
「我々は個人の感情で行動している訳ではない。それは公人の基本であり、こんな時代だからこそ絶対厳守するよう、アリーシャには指導してきた。無論、アリーシャは最初から分かっていたがな。だから…、アリーシャは姫なんだ」 (1)
「わ、わかりました…デビロット姫様。この場は私が引き受けます。早く安全な場所へ!」「できておるな。本国に戻ったら強化改造を施して、立派な怪人にしてつかわす。」「か、怪人…!?」 (1)
「わ、わたしたちに逆らおうとは、火あぶりの刑じゃ…です!」「なっとらん!もっと上から見下すようにじゃな…」「エステルに変な事吹き込むなよ、オレがフレンに怒られるだろ…」 (1)
「ワン!」 (1)
「ワン!ワン!」 (1)
「ん?今、樹が動いたような?」「キのせいじゃないですか?」 (1)
「ん、うまく言えないけどさ、俺はただ大切な人を守りたいから戦ってるだけなんだ。ほら、俺、田舎者だからさ、世界、なんて言われたってピンとこないんだよな」 (2)
「んじゃ、俺さま今度ロイドを騙してやろうかなぁ〜」「ゼロス」「はい?」「ロイドを裏切ったら…命はないわよ」「じょ、ジョーダンだよ、本気にするなよ〜!…たぶんな」 (1)
「んじゃ、一つ戦いのレクチャーってやつを頼むぜ?アティ先生」「わかりました!まず、海上で難破して、謎の声を聞きます」「い、いきなりレベルの高い授業なんだな…」 (1)
「んっふっふっ、始める前に、ユーリとの関係を聞いておこうかのう」「えっ、あっいやっ、彼は幼馴染で、いい友人だよ」「フレン、真面目に答えなくていい。後で尻を叩いておく」 (1)
「んで、メール読むんじゃなかったっけ?」「そうだった!えっと…、カンペはどこだ?くそ、忘れてきた!」 (1)
「ん?もう登場していいのか?」「お、おい!顔を出すなよ!まだ紹介の時間じゃ…ああ、もう、いいや。ゲストの紹介、行くぞ!」 (1)
「んー、何も聞こえんなぁ」 (2)


 

Arseno NT 3.0