12	石塚運昇氏が鬼籍に入った、初代(SFC版ファンタジア)担当だったからという理由か。テイルズ ザレイズではエドワード・D・モリスンを再び担当している。（2021/12/22 11:26）
11	所属の移籍経歴は、青二プロダクション→ぷろだくしょんバオバブ→81プロデュース→大沢事務所→元氣プロジェクト→B-Box。（リッター）（2021/05/29 19:50）
10	成所に通っていた頃は、喫茶店、立ち食い蕎麦屋、ビラ配り、ビルの清掃員など様々なアルバイトを掛け持ちしていた。時間を作っては仲間達を集めて一緒に勉強会を開いたり、先輩の仕事の手伝いをしていた。養成所に通っていた頃から、CMやテレビドラマの仕事を貰ったりしており、井上も最初は「わりと簡単にお仕事をもらえる世界なのかな」と甘く見ていたが、プロダクション所属になってからは仕事をするよりアルバイトをする時間の方が長かったと回想している。（リッター）（2021/05/29 19:48）
9	そんな中、声優になりたいというボウリング場時代に一緒に働いていた同僚の友達と一緒に、当時銀座にあった養成所・テレビタレントセンター東京校の試験を受ける事になる。最初は声優志望ではなかった井上だが、人と話す訓練のつもりで試験を受けたら見事に合格したという（誘った友人は落ちた）。そこの養成所の講師に、後年井上の師匠となる永井一郎がおり、養成所に通っていた1年間のうち後半の半年間は永井の指導を受けた。（リッター）（2021/05/29 19:47）
8	生きるために働かねばと発奮し、引きこもり生活に終止符を打ち、テレビ局の大道具係の仕事を始める。井上自身は「道具を扱うだけの仕事だろう」と高をくくっていたのが仕事を選んだ一番の理由と語っており、実際にやってみたらハードで驚いたというが、これにより、心身ともに弱っていた自分が強くなれたことに感謝をしていると語っている。（リッター）（2021/05/29 19:46）
7	当初は声優や役者の仕事に興味がなく、当時、大ブームだったプロボウラーを目指しており、横浜市立横浜商業高等学校卒業後にボウリング場に就職する。しかし、思い描いた理想と現実の違いに戸惑い、人と話すことが苦手になってしまい半年で退職。井上は当時を振り返って「色んなことがあって人間不信に陥り、他人が乗っているエレベーターに一緒に乗る事さえ苦痛だった」と語っている。その後、2か月ほど一人暮らしのアパートに引きこもって過ごし、アパートの大家からも「井上さん、生きてる？」と心配されたという。（リッター）（2021/05/29 19:46）
6	生年月日は1954年3月26日。声優、ナレーター、舞台俳優、音響監督。神奈川県横浜市出身。B-Box所属。（リッター）（2021/05/29 19:44）
5	ジョジョではゲーム「オールスターバトル」やアニメ版でカーズの声を担当した。 名前に「かず」と入っている為か、一部のファンの間では「井上カーズ彦」と呼ばれているとか…（宇宙野武士）（2013/07/04 00:31）
4	クライシスコアＦＦ７ではアンジール役。 （シークレット）
3	テイルズのクラースの声を担当。
2	ぷよ通ＣＤでもシェゾ役
1	ぷよCDでシェゾの声をやっていた人。