第11話 宮廷シェフ・カワサキ
【0011きゅうていしぇふかわさき】

[アニメ]

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11オオサカに化けたポポンがカービィを食べようとしたときにカワサキが止めなかったら放送禁止になってた気がする。(2017/12/08 20:36)
9カワサキの料理が見た目まともなのにデデデがマズイ連発する所、飽食時代に対する風刺なのかも。(2016/05/12 18:16)
8アニメ第2期をやるなら、>7のような対決を、原作とアニメでは対決の様子が全然ちがうが、ドンドンやってほしい。(犬太)(2015/09/12 14:40)
7ポポンvsコックという、原作で同じ作品に登場しなかった組み合わせのキャラとコピー能力の対決をやった初めての話である。(犬太)(2015/09/12 14:35)
6ゼボン、ポポンとまたマイナーなキャラが登場する。(ゲドンコボム)(2012/08/07 13:36)
5因みに、この頃は「デデデは字が読めない」という設定はまだなかった(デデデが本の字をスラスラ読んでいた)(ただのゆとり)(2011/01/26 19:39)
4コピー能力はコックが初登場した。(あきこ)(2010/06/17 15:06)
3(↓の続き)そして何を料理すればよいのか、頭を抱え込んでしまったカワサキは、いつの間にか傍に置かれていた「グルメ食材大百科」に気がついた。何気にページをめくると、「宇宙一高級な食材・ゼボン」のページに、 なんとカービィの写真が!「!!!。」いつもは食べてばかりいる側のカービィだが、今回はカワサキに料理されてしまうのか!? (ラグドール)
2(↓の続き)ところが、コックカワサキの料理はどれもこれも味がイマイチ。いや、ハッキリ言ってマズイのだ。怒ったデデデ大王は作戦を変更。コックオオサカを納得させるべく超高級素材を使ってコックカワサキに料理を作らせることに。ナイトメア社から取り寄せた「グルメ食材大百科」を大急ぎで調べ始めたデデデ大王は「宇宙一高級な食材・ゼボン」のページを見つけてニンマリ。どうやら、また悪だくみの様子。 (ラグドール)
1デデデ城は大騒ぎ。というのも、辛口料理評論家で超有名なコックオオサカがプププランドにやってくるという手紙がきたのだ。見栄っ張りで、負けず嫌いのデデデ大王は大パニック。万が一、コックオオサカに「デデデ城の食べ物はまずーい!」などと言われては大王の面目が丸つぶれになってしまうからだ。急いでスゴウデの料理人と超高級食材を手配することを思いついたデデデ大王は、ププビレッジのレストランカワサキへと現れる。なんと、コックカワサキを宮廷シェフとして雇い入れるというのだ。 (ラグドール)

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