最近の投稿
マムロン
- 育てなくても抜群の機動力の高さは色々と使い道があり便利(2019/10/12 23:02)
- ほぼ人形クルルだが、特に関連は無い(と思う)。(2010/08/29 11:25)
- 味方加入時はとにかく弱い。我慢して育てれば魔法・回復担当及び魔界攻略要員として重宝する。 (つっちー)
- ラ・ピュセルに出てくるキャラ。オマールと行動を共にする妖精で、嫉妬深い。 (つっちー)
ラハール
- 愛情深い母親から慈悲の心の大切さを教えられながら育つが、その母親が幼いラハール自身の命を救うために亡くなったことで「自分への愛情が母上を殺した」「大好きな人を殺してしまうようなものなら、愛情なんかいらない」という屈折した感情を抱くようになる。(2019/06/21 21:00)
- プリニーになったり女になったりと踏んだり蹴ったりである(2016/03/24 11:22)
- 頭の触角は父からの遺伝。(2013/04/20 18:07)
- 俺様キャラだけど結構イジられキャラ(喜楽ミズ)(2012/06/01 13:32)
- 勇者と戦うなどという魔王らしい願望は持ってるようだが人間界については『愚かな人間が支配する世界』としてあまり興味を抱いてないようだ。(2011/03/23 09:06)
- 話によってはプリニー化する(喜楽ミズ)(2010/08/26 18:03)
- 触角あたま。
- 初登場の時点で1313歳。 (魁!名無し)
ヤスール
- ラハールが「ムチムチした女」を嫌うのは、幼少期に彼女から散々な扱いを受けた影響らしい。(2019/06/20 15:00)
- 小説版ディスガイアの登場人物。
ラハールの叔母。ドS。(2011/03/27 06:13)
シシリー
- ラハールの母が、ラハールの難病を治すため命を捧げた時に妊娠していた子供。あえて魔界での贖罪を選んだ母親に代わり、彼女の魂が天界に召し上げられて天使になった。(2019/06/20 14:55)
- D2に登場。ラハールの妹と事(喜楽ミズ)(2012/12/20 19:31)
ヴァルバトーゼ
- 元々高潔な人物だったが、更に「お互いが信頼しあい、一致団結して強い力を生み出す」という人間のコミュニティ性に感心し、彼らが持つ強さの秘訣を見習おうとどんどん善良になっていったらしい。(2019/06/20 14:20)
- プリニー教育係としてはとても優秀なようで、4に登場するプリニー達はみんな働き者。
そして大変慕われており、ヴァルバトーゼに戦艦を贈ろうとたくさんのプリニー達が転生の為に貯めたお金を用いて巨大戦艦まで作ったほど。(2012/01/02 14:48)
- 途方に暮れるアサギを快く仲間に入れてあげたり、「ゼタに勝利したのは自分一人ではなくみんなのおかげ」と主張したりと、今までの主人公たちと比べると一番常識人というか寛大というか…(今までがアレすぎたのか)(2011/04/10 22:13)
- とにかくイワシ大好きなお方。次回予告では次のストーリーそっちのけでイワシ解説するほど大好き。(2011/04/05 13:51)
- 暴君時代は大柄だったが血を吸わなくなったことが原因か現在は背が低くなり体も痩せてる。(2011/03/23 08:49)
- ディスガイア4の主人公。血を吸わない吸血鬼(2010/09/21 19:41)
フェンリッヒ
- 公式サイトのファン参加型投票企画にて「ヴァルバトーゼの抱き枕作成」を公約に掲げるすごい執事(しかも投票でトップ当選を果たした)(2019/06/20 14:16)
- かつては「月光の牙」の異名を持つフリーの傭兵だった。(2013/03/22 17:12)
- ヴァルバトーゼが力を取り戻せるならそのヴァルバトーゼも騙す。イワシに人間の血を仕込んだり、
攻撃受けたらこれ幸いとばかりに自分の血を飲ませようと一芝居を打つなどなど。(2012/01/02 15:00)
- 狡猾な性格をした謀略家。主君であるヴァルバトーゼに忠誠を誓ってるが忠実ではない。結構毒舌。(2011/03/23 08:53)
- ディスガイア4のメインキャラ。忠実なる執事(シモベ)。
エトナポジション?(2010/09/21 19:42)
アサギ
- やっと、主役のゲーム魔界ウォーズが配信された。
なおスマホゲームの模様(2019/03/11 22:15)
- 未だに主人公としての道をひたすらに願っているのがまたこっけいに感じるのか、憐れに思えるのか、非常に人気が高い。(カニさん)(2011/04/15 11:40)
- 3のオープニングではめっちゃ憂鬱そうな顔で歌っている。(2011/04/05 14:21)
- ほぼ毎回ゲスト出演するようになったが、主役としての登場は見えず (ヨッシー)
- 企画倒れで永遠に主人公予定との噂。 (魁!名無し)
- 自称新作ゲームの主人公。 (つっちー)
グレートワイルダー
- この曲が掛かる敵は基本的に強敵。しかしただのアホ、もといロイヤルキングダーク三世戦でも掛かる。戦闘前後の会話も完全にギャグな上に本人も非常に弱いため完全にミスマッチ(2018/01/15 21:42)
- Lv2000以上のキャラなら似合う曲 (アルス)
おお、我が素晴らしき人生よ
- 親父がこれを歌ってると思うとくるものがある(2016/03/24 11:20)
魔法使い
- 1の男魔法使いは顔を隠し、尚且つ「ほげー」とかボイスが変わっているせいか、4コマでは少々イロモノキャラ扱いだった。顔が見えるようになってよかったね。(2013/06/06 16:28)
- 1の男魔法使いは全員顔を隠しているが、2からは顔を見せるよう、服もちゃんと着るようになった。
女魔法使いは全体的に華やかさが増している。(2011/04/05 14:10)
魔王
- 「2」以降のラハールの職業。もしくは魔界の支配者の総称。(2013/04/20 18:05)
グロッソ
- 「D2」の登場人物。「クリチェフスコイ派」のリーダー格の貴族悪魔で種族は魔獣族(ガーゴイル等と同じ)(2013/04/20 18:03)
超肉
- ディスガイア4の漫画版を描いている漫画家。イラストレーターでもあり小説版ディスガイアのイラストも描いている。(2013/04/20 18:01)
魔界戦記ディスガイア(アニメ)
- EDはノーマルとグッドが合わさった感じ
ラミントン生存&ラハールプリニー化(喜楽ミズ)(2013/03/27 22:14)
- 作画にさえ目をつむれば結構面白い…かも?(2013/03/22 14:07)
- ゴードンがかなり初めから情けなかったためかラストではかなり格好よかった。でもなんでプリニーラハールエンド!? (魁!名無し)
ヴィルンガ
- 「D2」に登場する新天使長。前任者とくべるとかなり美形。(2013/03/22 17:05)
コガネスキー
- 「1」に登場したゼニスキーの息子。「D2」では驚きの再登場を果たす。(2013/03/22 14:27)
クリチェフスコイ
- 「4」の配信クエスト全盛期の頃の姿が登場。その姿は「触角をはやした中ボス」。(2013/03/22 14:25)
- 温和で思慮深い性格。部下、息子に対してでさえ敬語で喋る。天界の大天使ラミントンとは交流があるようだ。 (魁!名無し)
中ボス
- 邪悪学園の前理事長(マオ父)とは旧知らしい。(2013/03/22 14:24)
- 目立ちたがり屋だがスルーされがち(喜楽ミズ)(2012/06/01 13:34)
- ちなみに10話で自らを男やもめと言っているので既婚者ということが分かる。 (魁!名無し)
オゾン
- 性格は天使とは思えないほどのリアリスト。そしてボクっ娘。(2013/03/22 14:14)
マハール
- 設定の中にはあったようだが結局没になったのをアニメスタッフが再利用したようだ。(2013/03/22 14:11)
ママ
- 悪魔化により三つ目になってる。もとは腕利きの召喚士で都会から呼び出しがあったほどだとか。(2013/03/22 14:09)
魔王城
- 「D2」にも久々に拠点として登場。大雑把な設備は変わってないが、中庭や訓練所などが追加。(2013/03/22 14:07)
ガーゴ
- 魔王城の警備がめんどくさいんで入り口をふさいでしまった張本人。(2013/03/22 14:04)
ゼノン
- 漫画版だと見どころがある。(2013/03/22 14:03)
レーニア
- 「D2」に初登場したクリチェフスコイ派の女悪魔でラハールの乳母をしてたとか。(2013/03/22 14:02)
クロウディア
- 名前のどこかに美しいと付けなければいけないとか。「クロ美しいディア」でもいいらしい。(2013/03/22 14:00)
- マージョリーの部下。実は古代人の末裔で、翼はその証。クルル曰くお笑い芸人。
ミャオ
- 本名、「ミャオ・カルカンスキー」。魔界でも名門の魔女一族の出身。アクージョ一家のニャンニャン・バケネコフとは先祖代々宿敵関係。(2013/03/22 13:57)
- CV:田村ゆかり。この頃はまだ新人?(でも初代ACにも出てたかな)(2010/08/29 11:42)
- 初代ペチャパイ。ニャンニャンとは因縁のライバル。
- ファントム・ブレイブの隠しキャラ。ミャオはマール王国シリーズに出てくる魔女マージョリーの家来で、ニャンコたちを従える猫娘の魔術師。 (つっちー)
デスコ
- 偽ゼノン、オーラム等過去作に出演したラスボスの技そっくりな技を使ってくる。(2013/03/22 13:55)
- ラスボスとして生み出された人造悪魔。
なぜかフーカをお姉さまと呼び慕ってる。(2011/03/23 09:07)
ディスガイア D2
- ディスガイア1の続編(喜楽ミズ)(2012/12/20 19:28)
お知らせ(ルール追加、注意など)
- 「○○大辞典」とは作成の際付けられるだけの単なるお約束みたいなものであり、実際の意味での辞典とは異なります
ですので「辞典なのに」「辞典だから」とかはあまり関係ないです(2012/07/27 16:49)
- グループ登録機能が加わりました
掲示板で削除・修正依頼のスレとは別に依頼のスレを立てましたのでそれ関連の依頼はそこでお願いします(2011/10/03 15:29)
- アクセス制限が強化されました、巻き添えで投稿できない方はお手数ですがアクセス制限解除掲示板で解除依頼を出して下さい(2011/06/18 09:37)
- 掲示板が変わりました
今後ここをご利用くださいhttp://okiraku06.lolipop.jp/cbbs/cbbs.cgi?H=F&no=0(2011/03/30 23:24)
- 「注意事項に反している」「修正されていない」などの項目・書き込みを発見して
自分は関係なくとも積極的に依頼を出してくれれば管理側としても助かります。ご協力願いします(2011/03/30 15:14)
- 辞典の項目で投稿数0のまま放ったらかしの常連は
例え投稿自体は普通でもアク禁させていただきます(2011/03/21 10:44)
エトナ
- 周りがボケだらけなのでツッコミに入るのが多い(喜楽ミズ)(2012/06/01 13:40)
- 胸がない事を言われるとキレる (むぅ)
- ディスガイア2ではアデルにパチ物の爪を渡したせいでレベル1に。
フロン
- 割とハッキリ言うタイプなので、無意識に相手を傷つける発言とか少なくない(喜楽ミズ)(2012/06/01 13:36)
- ディス3ラズベリル編では天使長に昇格。(2011/03/23 09:00)
- 攻撃ボイスですが、たぶん「つみびと」ですかね。 そう言えばエトナ編で言いませんでしたっけ「かにみそ」 (ニセニジイエロー)
マージョリー
- マジョリガル教団教祖。(2011/05/15 18:43)
- マール王家の人間とは何かと縁がある。(2011/03/23 09:19)
- 若い男には目が無い(部下3人によると「病気」)。古代文明の時代から生きていて、割りと壮絶な過去がある。
恐怖の大魔王
- CV:子安。ニャ。(2011/04/18 07:31)
- 一万年に一度復活し世界を破壊し尽くすと語り継がれる存在。その正体は古代文明の時代にすら存在が未確認だった超古代文明において造り出された究極の破壊兵器。自称レベル10000との事だが、搭乗者がいなければ動けないという致命的な弱点がある。(2010/08/29 11:32)
風祭フーカ
- ヒロイン…かと思われたが、蓋を開けてみればまったく違う立ち位置のキャラであった。(2011/04/10 22:08)
- ディスガイア4のヒロイン。
プリニーをモチーフにした格好をしている(人間界に悪党が多すぎて、プリニーの皮が不足しているかららしい)(2010/09/21 19:46)
アーチャー
- カールしたツインテールがチャームポイントか。ちなみに2からはサイズアップしている。
胸が小さいのは、弓を打つ時に邪魔になるから退化したと言う。
ちなみに現実のアマゾネス(またはアマゾーン)も、弓を射る時邪魔になるからと、乳房を切り落としていた人もいるらしい……(全員がそうだというわけではない)。(2011/04/05 14:07)
- 能力はおいといて外見で人気になったという過去がある。 (魁!名無し)
堕天使フロン
- リボンは赤く、兎のように長くなっている。衣装と相まってさながらバニーガールみたい。(2011/04/05 13:57)
- 全体的に赤くなった感じ(いや赤か) (むぅ)
魔拳ビックバン
- 拳系の技
相手を宇宙空間ごと吹っ飛ばす(喜楽ミズ)(2011/03/28 15:54)
スペース昇竜撃
- 拳系の技
宇宙の果てまで突き立てて叩き落とす(喜楽ミズ)(2011/03/28 15:53)
獣王無尽
- 拳系の技
縦横無尽に連続攻撃(喜楽ミズ)(2011/03/28 15:52)
獅子王波
- 拳系の技
闘気を相手にぶつける(喜楽ミズ)(2011/03/28 15:51)
猛虎爆進拳
- 拳系の技
後ろに下がって溜めて打つ(喜楽ミズ)(2011/03/28 15:50)
三連激
- 拳系の技
急所を突く(喜楽ミズ)(2011/03/28 15:48)
マージョリー一家
- 伝説の魔女マージョリーが当主を務める魔女の名門。
お笑いグループと見ても問題はない。(2011/03/27 14:26)
ヴェスヴィオ
- 小説版ディスガイアの登場人物。
ラハールの叔父でクリチェフスコイの弟。
オカママッチョ。(2011/03/27 06:15)
ネモ
- エゥーゴのMSではない。
ディス4の重要人物。称号は『断罪者』。
魔界大統領とも何関わりがあるようだが?(2011/03/26 22:30)
プリニー隊
- ディス4では魔界の最下層にある牢獄である『地獄』で教育を受けているらしい。
4で教育係を勤めるヴァルバトーゼの影響か性格が幾分マシになってる。(2011/03/26 22:28)
サバト
- 天使のプレゼントに登場するミュージカル。
アンティフォナにもアレンジ版が登場。(2011/03/26 22:11)
オマール
- リメイク版では若い頃の祖母と出会う。(2011/03/23 09:09)
- 王子様。いつかこの人が主人公の物語をプレイしたい、と誰もが夢見る。(2010/08/29 11:24)
- ラ・ピュセルに出てくるキャラ。本名ポチョムキン。彼の父の名前はチェロ。チェロの父はフェル…… (つっちー)
地球
- ディスガイア1,4などに登場する人間界はコレ。
なぜか魔界の住人以上にタチが悪い世界。(2011/03/23 09:05)
超勇者オーラム
- ディスガイア3の黒幕にてラスボス。(2011/03/23 09:02)
ハゴス
- ディスガイア4の魔界の大統領でエミーゼルの父。
称号は『死神王』。(2011/03/23 08:55)
魔界戦記ディスガイア2 コミックアンソロジー
- DNAメディアコミックスより、ディスガイア2のアンソロ(喜楽ミズ)(2010/10/07 21:44)
魔界戦記ディスガイア コミックアンソロジー
- DNAメディアコミックスより、ディスガイアのアンソロ(喜楽ミズ)(2010/10/07 21:44)
魔界戦記ディスガイア アンソロジーコレクション
- ジャイブより、ディスガイアのアンソロ&4コマ(喜楽ミズ)(2010/10/07 21:43)
魔界戦記ディスガイア 4コマKINGDOM
- 双葉社より、ディスガイアの4コマ(喜楽ミズ)(2010/10/07 21:43)
魔界戦記ディスガイア 4コママンガ劇場
- スクエニより、ディスガイアの4コマ(喜楽ミズ)(2010/10/07 21:34)
魔界戦記ディスガイア 4コマKINGS
- DNAメディアコミックスより、ディスガイアの4コマ(喜楽ミズ)(2010/10/07 21:34)
魔界戦記ディスガイア(漫画)
- 漫画版ディスガイア。全一巻
ブルカノがラスボスみたいになっている(喜楽ミズ)(2010/10/07 21:32)
魔界戦記ディスガイア4
- ディスガイアの新作。2011年2月24日、PS3で発売予定。とりあえず、前作からドットがかなり進歩している(2010/09/18 18:23)
ポチョムキン
- オマールの本名。天プレを最後までやった人なら一発で素性がわかる名前。(2010/08/30 00:00)
チェロ
- ラピュの裏設定ではヴルーテ復活の折クルルを人質に取られ抵抗できないまま重傷を負い、不具の身体になってしまったとされている。そりゃねぇよとは思うが、マールとは切り離されたお話である以上こういう扱いになるのはしょうがないのか、とも思ってしまう。(2010/08/29 23:56)
- 2の「王子様」。亜空ドラゴンを一撃で倒した種明かしは最後までされなかった。
ナイトスポーノ
- マール王国シリーズ伝統の最強の人形。その正体はただのパクr、じゃなくて恐怖の大魔王の抑止力として生み出された超古代文明の遺物。(2010/08/29 11:38)
天使のプレゼント マール王国物語
- 全5章(と、オマケが1章)のオムニバスストーリーで、最終章は実質マール王国3。(2010/08/29 11:36)
古代兵器
- マール王国が成立するよりも遥か以前に栄えた古代文明において造り出された破壊兵器。マール王国1と3のラスボス。(2010/08/29 11:27)
サファイア
- フルネームはサファイア・ロードナイト
- 後にアルマースと結婚する。
- 『3』の登場人物の一人。先手必勝、殺られる前に殺れがモットーの殺戮お姫様だが悲しいことに泣けないという欠点がある。 (魁!名無し)
一撃死
- 上に乗って1点でも(0点でも?)ダメージを受けるとHPが0になるジオエフェクト。ダメージ反転と同時だと回復、攻撃のどちらでも即死する。また、無敵があると無敵の効果でノーダメージ。 (MAX)
赤い界賊団
- 恐らく最強の界賊で防具がすべて靴 (浮浪)
- アイテム界深層の出てくる界賊。元ネタは恐らく某大佐 (浮浪)
プリニーカーチス
- 当然投げると爆発するが、治療費は普通なので注意 (浮浪)
サーズデイ
- 3の追加パッチでは原油高により自分の燃料代くらいは自分で稼ぎたいと凶師になりに登場。 (魁!名無し)
アラミス
- 職業は「ラハールの家来」。 (魁!名無し)
- グッドエンドにもちょこっと登場。 (魁!名無し)
マデラス
- 実はメインキャラで一番能力が高いキャラ。 (マディラス)
- 小説版じゃあカマっぽくアニメ版じゃあ完全にオカマ。 (魁!名無し)
ロンギヌス
- ほんとの名前は「ロンゴミアント」だそうです。 (ニセニジイエロー)
- 元ネタはキリストを刺したといわれる槍(人物?)の名前から。
冷やし中華
- 食べる以外何に使うんですか? (ニセニジイエロー)
予言者プラム
- ファントムキングダムのバッドエンド(仲間殺しによる)後は全知全能の魔王を名乗り100億年以上にわたり魔界を支配する。 (魁!名無し)
魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月
- 2008/6/26に発売予定。上画面には簡易マップが表示されるようだ (ヨッシー)
- おそらく1の移植(タッチペンや2画面の機能を活かしたものになりそう)。 (つっちー)
- 日本一ソフトウェア初となる任天堂ハードのゲーム。みたところディスガイア1のDS版のようだが・・・? (魁!名無し)
無限剣の墓標
ナイトメアゲート
モスマンダーカッター
魔立邪悪学園
- 『3』の舞台。超巨大な悪魔の学校。『3』の主題歌でもある。 (魁!名無し)
マナ
- 別にあっても損する事は無いが、貯まり過ぎると使い道が無くなる (ヨッシー)
- 敵を倒すことにより手に入るもの。得る量は倒した敵のレベルと同じだけ手に入る。 (魁!名無し)
魔界戦記ディスガイアPORTABLE
- 魔界戦記ディスガイアの移植版。限定版はサントラの復刻版付き。 (魁!名無し)
プレネール
- ファントムブレイブにも背景として登場。3にも案内役としてでるようだ。 (魁!名無し)
閃走・重ね十字
シャイニングプラズマ
アルマース・フォン・アルマディン・アダマント
- 『3』の登場人物の一人。勇者オタクのヘッポコ青年。へタレで不運。 (魁!名無し)
チャンプル先生
- 『3』の登場人物の一人。家庭科凶師。 (魁!名無し)
極上のサルバトーレ
- 『3』の登場人物の一人。3号生で女性でありながら『伝説の10紳士』の一人でもある。クールに見えるがやっぱりお笑い系。 (魁!名無し)
じいや
- 『3』の登場人物の一人。マオの執事を務める胡散臭い老紳士。「こんなこともあろうかと」が口癖。 (魁!名無し)
ビッグスター様
- 様までが名前な『3』の登場人物。将来の夢である『すべては2号生とともに』は色々とツッコミたい。 (魁!名無し)
パパ
姉御肌のプリニー
- パーティに入ってるのは見た事がないが、たまに出て来て他のプリニーを労ったりしている。自分が死んだせいで荒れた息子を傍で見てどう思ってたんだろう・・
魔界戦記ディスガイアPORTABLE 通信対戦はじめました
- 2006年11月に発売されたPSP版ディスガイアに、通信対戦機能を追加した廉価版。隠しキャラとしてアサギを仲間として使用可能に。 (あいうえ)
ニャンニャン
- ミャオと違って胸は並程度にはあるらしい。
- 実はコルネットの声優と同じ (むぅ)
- アクージョの部下。実験好きのマッドサイエンティスト風な魔女。ミャオとは因縁のライバル。
無職
- すぐ下が「無敵」なのがまた失笑を誘う
- エトナ編におけるエトナの初期の称号。身も蓋も無い! (魁!名無し)
魔界戦記ディスガイア3
- Wiiで発売するらしい… (むぅ)
- 日本一初のPS3進出……うーん。 (久しぶり:つっちー)
クルル(人形)
- ハリセンで容赦ないツッコミをする (むぅ)
- コルネットの相棒。その正体は(以下自粛)
クルル
- EDではめでたくチェロと結婚する (むぅ)
- マール王国2の主人公。初代カボチャパンツ。
キュロット
- アルエットの事が好き (むぅ)
- ラ・ピュセルに出てくるキャラ。プリエの弟で、シスコン。 (つっちー)
アデル
マオ
- ディス3の主人公。魔立邪悪学園の優等生。 (魁!名無し)
AKUMA Drops
ゼタ
- 魔界戦記ディスガイア2にもゲスト出演。声優がウサギさんや斧雪で出ているため、彼も声付きで出演できた。
フェルディナンド・マール・E
- 囚われの王子様。
- マール王国1の王子様、2、天使のプレゼントでは主人公の父。「娘はやらんぞ!」 (魁!名無し)
ランラン
- アクージョの部下。ガオと同じく根性魔法の使い手。その昔ガオに危ない所を助けて貰って以来、想いを寄せている…この人も魔女だから女でっせ。
フォンフォン
- 実は彼も古代人の末裔で、ゲーム終盤にクロウディアとの驚愕の関係が明らかに。
- アクージョの部下。鍛え抜かれた己の肉体美を誇りにするオカマ。CV若本規夫。
ガオ
- マージョリーの部下。根性魔法の使い手。一応、この人も魔女なので女性です。
アクージョ
クレア
シェリー
- コルネットの母。その正体は(以下自粛)。2,3でもおいしい役どころ。
コルネット
- マール王国1の主人公。2での登場を期待していたプレイヤーは少なくないはず…。
修羅の国
- 元ネタはそのまんま『北斗の拳』の修羅の国から。 (魁!名無し)
- ディス2にて16枚の地図の切れ端を集めると行けるところ。ホルルト村でクリアしたステージとアイテム界にしか行けないが、敵キャラクターが全て「修羅○○〜」となっており、レベルが20倍、各ステータスは2倍になっている。敵を倒した時の経験値も2倍になるため、稼ぐためにはもってこい (ヨッシー)
リトルプリンセス マール王国の人形姫2
- PS2でやるとフリーズしまくる。
- キャラデザがどえらい変貌を遂げた点で議論を醸した(かは不明)。コルネットの娘のクルルが主人公。
せくしーぱんつ
アルバトロス
- クルルに「知性無さそう」とボロクソに書かれる。
- ムスタキに作られた人形その3。砲撃手。
魔界の囁き
- ディスガイアのOPなどで流れる曲。ちなみにアニメのは『MAKAIの囁き』だったりする。 (魁!名無し)
地球勇者
- ゴードンやカーチスの事。由緒正しき人間達のヒーロー・・・・だったらいいなぁ。 (魁!名無し)
ノワール
- 名前の由来はフランス語で黒を意味する語NOIRからだと思われる
- 「私の生い立ちは不幸なんだ」「私は美しい森を滅ぼしたくない」(主旨)などと、RPGのラスボスとは思えない素敵な発言をかましてくれる、ラ・ピュセルに出てくる聖母神教会の教主。 (つっちー)
別次元の魔王
テラ
シャルテ
レジェム
- 冥界を守る魔の神の遣い。マール王国シリーズのマスコット…なのか?
チバ
デューク
ウォルナット
- なんかもう声優さんがばらしまくってるがソウルクレイドルに出るエンドルフとは同一人物。「死んだかに思えていたが実は別世界に飛ばされ生きていた」らしい。 (魁!名無し)
- ファントム・ブレイブに出てくるキャラ。ソウルクレイドルのエンドルフとの関係は…… (つっちー)
魔王の忠臣
- クリチェフスコイの元部下の称号。やる気は無いけど超強い。 (魁!名無し)
アクターレ
全知全能の書
- 書いたことが実現できる本。PKに登場。ディスガイアの魔界にも伝説だけは伝わっていたようだ。 (魁!名無し)
麗しの男爵
- エトナ編における中ボス改めバイアスの職業。ビューティ男爵が職業ではないらしい。 (魁!名無し)
エトワール
- ディスガイアでは最強の銃。 (魁!名無し)
- ローゼンクイーン卿の令嬢。個人で核兵器を所有している。
日本一ソフトウェア
- マール王国から現在の路線に切り替わっていった。まぁクッキングファイターみたいな路線でも困るが。
黒フロン
- PSP版のエトナ編のみ登場する敵。フロンが黒の魔道書を読んで変貌した姿。 (つっちー)
真・別次元の魔王
- PSP版に登場する追加キャラ。第六話に出てくる別次元の魔王の真の姿で、レベルも750(無修正の場合)。 (つっちー)
ベスビウス
- PSP版に登場する追加キャラ。あまりの強さに他の天使たちに天界を追放された上級天使。 (つっちー)
危機一髪
- ステータス異常の一つ。ダメージを受けるとHPが1に(ラ・ピュセル)、ダメージを受けると戦闘不能かミスかのどちらかに(ファントム・ブレイブ/キングダム)。 (つっちー)
堕落
- ステータス異常の一つ。パラメータが半減(ラ・ピュセル)、経験値取得不可(多くのシリーズ)。 (つっちー)
シスター・オリーヴ
- ラ・ピュセルに出てくるキャラ。聖女会に務める悪魔祓いの一人。第二章で救出しないとお亡くなりになるが、かといって救出してもその後のストーリーにそんなに関わってくるわけでもない。 (つっちー)
プリエ
- 「ワン・モア・チャンス・プリィィィィィズ!!!」
- ↓というのは魔界戦記ディスガイアの設定。確かに本編でもストーリーを逸脱して魔王になることができる。あれ、何のゲームだっけ? (つっちー)
マール王国の人形姫
調停者
- ラ・ピュセルでもファントム・キングダムでも同じ事がいえるが、結局何者だったかの設定が説明不足… (つっちー)
魔界ウォーズ
- 究極の魔物用武器。日本一ソフトウェアがPSPに出すつもりだったソフトの仮称だったというのは無かったことになりそうだ。 (つっちー)
ディスガイア
- なぜかファントム・キングダムやディスガイア2とかでも普通に拝聴できる、ディスガイア1のラスボス戦の曲。 (つっちー)
戦友よ
- エトナが改心したときやカーチスの見せ場のBGM。 (つっちー)
アントワール
- PSP版に登場する追加キャラ。夜魔族の上級貴族の娘で、人さらいプリニー集団ダークドリアンズを従える。 (つっちー)
プリニー魔王バール
- 外見はただのプリニーだが戦闘能力はバール以上。エトナ編ではバールを倒した時点でエンディングなので出てこない。 (魁!名無し)
美少女超魔王
- いろいろツッコミたいことがあるがエトナ編でバールを倒すとなれる職業。しかしエトナ編のバールはラハール編の引継ぎでやるとlv9999なのであしからず。 (魁!名無し)
サラド
- ちなみにプリエやアルエットの着ている服はこの人が薦めたらしい・・・。 (あいうえ)
- ラ・ピュセルに出てくるキャラ。プリエの師匠で聖女会総裁。幼時に遭遇したある出来事がきっかけで聖女会を作った。 (つっちー)
クロワ
- ラ・ピュセルに出てくるキャラ。フリーの悪魔祓いだが、その過去は… (つっちー)
モニャニャー
- 能力は平凡だが、魔法習得に必要な経験値が全キャラ中一番低いので魔道士タイプに育成しやすい。 (つっちー)
- ラ・ピュセルに出てくるキャラ。エスカルゴ団員。第8話で仲間にすることが可能。 (つっちー)
オメガヒール
- これと間違えてオメガクールを使うのはお約束 (ヨッシー)
バッドエンド
- ファントム・キングダムではグッドエンド以外のエンディングは全てこの位置づけ。違う意味でこれらを見る条件が難しい。 (つっちー)
- ラ・ピュセルでは各話で最悪な結末になること。ラストのエンディングに影響は無いが、第3話でこれを見ないとプリエ最強の技「ヌシ召喚」が覚えられない。 (つっちー)
野村良治
- マール王国、ラ・ピュセルのキャラデザイン担当。大人の事情で、現在は日本一ソフトと無関係らしい。 (つっちー)
クロウディアの美
- 家来が残した想い出の品。クロウディアはマール王国シリーズに出てくる魔女マージョリーの家来で、ナルシストな鳥族の魔女。 (つっちー)
ミャオのネコ耳
ゾンちゃん
- 小説版だとなぜかエトナが小さいころ飼っていたゾンビになっている。 (魁!名無し)
ファントム・キングダム
- その出来から『ファッキン』と称されている。 (魁!名無し)
- ディスガイアとファントム・ブレイブを足して2で割ったような作品。何でもありなのは確かだが。 (つっちー)
エクレール
- ラ・ピュセルに出てくるキャラ。聖パプリカ王国王女。キャラデザインが…… (つっちー)
アルエット
- ラ・ピュセルに出てくるキャラ。プリエの教育係で、二人の関係はどつき漫才に近い。 (つっちー)
カスティル
- ファントム・ブレイブに出てくるキャラだが、ファントム・キングダムのゲストキャラとして登場したときはぶったまげた。 (つっちー)
魔帝ロイヤルキングダーク3世
- 役柄は三流悪役だが、とにかく若本ボイスが似合う。 (つっちー)
魔界戦記ディスガイア2
- システム的にはディスガイア1を発展させている。 (つっちー)
ファントム・ブレイブ
- やりたい放題シミュレーションRPG。システムがやや特殊で、狙いすぎたきらいもある。ストーリーは意外とまじめ。 (つっちー)
魔界戦記ディスガイア(ゲーム)
- やり込みシミュレーションRPGの名に恥じぬ、SRPGの名作。多くのプレイヤーを廃人に引きずり込んだ(褒め言葉です) (つっちー)
ラ・ピュセル 光の聖女伝説
- 2002年に日本一ソフトが出した、マール王国シリーズと一線を画したシミュレーションRPG。ゲームシステムや世界観の一部は、その後のディスガイアシリーズの土台となったものが多い。 (つっちー)
セラ・ウイガード
- PSP版に登場する追加キャラ。女僧侶専門の魔法学校きっての大天才。 (つっちー)