4 | テレビアニメ版ではキャラデザインが全体的に後期寄りになっている中、彼はンドゥール戦では原作に忠実な初期顔になっており、徐々に後期のりりしい顔になっていく。(武00)(2016/06/16 21:24)
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3 | 当初は不細工(と言うか現実のボストン・テリアに近い顔)だったが、ペット・ショップ戦辺りからイケメン(?)になっていき、最終的には人間っぽい顔になっている。OVAでは不細工寄りの顔で、オールスターバトルでは不細工顔とイケメン顔の両方が使用可能。 犬なので言葉は話せないが、ペット・ショップ戦ではイギー視点だったので、言葉を喋っているような演出となっている。 ちなみに、OVAでは最大の見せ場とも言えるペット・ショップ戦がペット・ショップごとカットされてしまっている(宇宙野武士)(2014/06/10 23:55)
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2 | ジョースター一行と共にDIOの館へ乗り込むと幻影を操るスタンド使いのケニーGを匂いで探知して倒すなど目覚ましい活躍をするがヴァニラ・アイスとの戦闘でDIOの姿を象った罠を使用したことで彼を崇敬していたヴァニラの逆鱗に触れ、執拗に痛めつけられ重傷を負わされてしまうがその状態の中、ヴァニラの攻撃からポルナレフを助けるためにスタンドを行使し、死亡する。死の間際まで闘い続ける事でアヴドゥル一行の全滅を防いだ姿勢や、決着後にポルナレフが彼とアヴドゥルの魂を見送る姿は名シーンとして語られる。(武00)(2013/09/02 22:55)
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1 | 血統書付きのボストン・テリア。犬でありながらもスタンド使いでもある。 元はある大金持ちの飼い犬だったが、非常に高い知能を持つ為、やがて飼い主含む人間全般を見下すようになり、家出した。 その後、ニューヨークの野良犬のボスとして君臨していたのをアヴドゥルに捕まり、そしてスピードワゴン財団によって、エジプト上陸後の承太郎達の助っ人として強引に連れて行かれる。 操るスタンドは「ザ・フール(愚者)」(宇宙野武士)(2013/07/04 00:08)
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