6 | >3 ちなみに『ダービー弟』も『ASB版』と同じ人物が演じた。また『ヴァニラ・アイス』の声優が『未来への遺産と同じ速水奨氏』というファンサービスまである(7C)(2015/08/12 16:58)
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5 | 単行本だと12巻の最後から28巻(全152話)までで、1,2部と比べてかなり長くなっている。そのためOVAではほとんどのエピソードがカットされたが、2014年のテレビアニメ版では分割4クール(前期はエジプト上陸まで描かれエジプト編が後期となる予定)となり作中に登場したすべてのスタンド使いを登場させる模様。(武00)(2014/09/20 10:33)
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4 | 原作でのおかしなシーンや明かされなかったシーンなどがアニメ版で補完されている場合もある。(例をあげると留置場内での承太郎の便器蹴りは便器が遠くにあるためかアニメでは机を蹴ってその衝撃で便器を破壊していたりデーボ戦でジョセフに電話していたシーンが次の話では何故かアヴドゥルになっていた事など)(武00)(2014/05/31 15:34)
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3 | >2因みに承太郎以外のジョースター一行の声優はASB版からは変更されている。(武00)(2014/01/11 21:26)
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2 | 2014年にTVアニメ化されることが判明した(宇宙野武士)(2013/10/19 12:47)
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1 | ジョジョの奇妙な冒険の第三部の副題。第ニ部から50年後第2部の主人公ジョセフ・ジョースターの孫である空条承太郎が、精神エネルギーの一種である「スタンド」を駆使して、100年の眠りから甦った吸血鬼DIOとの戦いを描く。なおこの副題は後年になってつけられたもので連載当時の副題は「第三部 空条承太郎 ―未来への遺産―」だった。以降のシリーズで欠かせなくなる要素「スタンド(幽波紋)」が初登場した他、ジョジョの歴代PARTの中でも特に人気が高くアニメ化やゲーム化もこの第3部が最初に行われている。(武00)(2013/08/17 21:01)
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