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質問を質問で返すなあーっ!わたしが「名前」はと聞いているんだッ!
- なお、後の仗助との最終決戦中に梨央ちゃん宅の隣人のモブに対してこの発言をした吉良自身もモブの質問を質問で返していたりする。この時は苛立ちまじりに出た言葉と見た方が自然かもしれない。(武00)(2022/01/09 17:31)
- 後に第5部のホルマジオ、第6部のプッチ神父も似たような台詞を発する。(2019/07/11 09:48)
- 吉良吉影(川尻浩作)の台詞。彼氏を目の前で爆殺され、恐怖でパニックになった美那子に対して。(2019/07/11 09:46)
―カーズは― 2度と地球へは戻れなかった…。鉱物と生物の中間の生命体となり 永遠に宇宙空間をさまようのだ。そして 死にたいと思っても死ねないので ―そのうちカーズは 考えるのをやめた。
- ジョジョのラスボスでは珍しく最後まで生存したカーズだがある意味死よりも重い末路をたどっている。なお6部の終盤で宇宙が一巡し世界が一度終焉しているがどうなったのかは不明。この語りを信じるのであれば一巡後の世界でも引き続き宇宙空間をさまよっているものと思われるが。(武00)(2020/08/05 17:10)
- 第2部最終回にて、宇宙空間に放り出された挙句、凍り漬けになって動けなくなったしまったカーズの最期をつづったナレーションの一文。(炎のカミナリジュゲム)(2014/05/02 22:59)
やれやれだぜ
- 承太郎の血を引いている娘の徐倫もやれやれだわが口癖となっている。(武00)(2019/02/24 17:50)
- 承太郎の口癖。「だぜ」と付かないこともある(宇宙野武士)(2013/12/09 11:20)
なっ!なにをする(ん)だァーッ!ゆるさんッ!
- 雑誌掲載時はカラーで吹き出しが赤く、単行本収録時に白い吹き出しに変えるにあたって写植を新しく打ち直した結果脱字が発生した。作者の意向により長年修正されなかった。(大)(2016/10/17 04:49)
- ジャンプ掲載時は「するんだぁーッ!」だったが、単行本では「するだーッ!」になってしまった。
コミックスに移植される際に誤植されたという珍しい例(宇宙野武士)(2014/04/30 22:23)
- 本当は愛犬ダニーをいきなり蹴ったディオに怒りを露わにする際発した特に何でもない台詞なのだが、あまりにも語呂の良い誤字…と言うか脱字、2002年に文庫版が出るまで修正されなかったおかげで一躍有名に。TVアニメではさすがに「ん」があるが、誤字版を意識してか若干短めに発音されており、一部ゲームでも正しい方と誤字版を切り替え可能だったりする。(炎のカミナリジュゲム)(2013/11/05 07:44)
- ジョナサンのセリフ・・・ハッ!
普通のセリフだったが、誤字っちゃってするだーってなった(喜楽ミズ)(2013/10/24 21:18)
「マヌケッ!ひと目でわかるわ――――ッ きもちわるいーッ」「おまえみたいに デカくて筋肉質の女がいるか!スカタン!」「客観的にじぶんをみれねーのか バーカ」
- 女装を見破られたという『ジョセフ』に対して『ナチス軍の兵士2人』が放ったセリフ。
まったくもって正論である(7C)(2015/10/03 13:43)
い…いや…体験したというよりは まったくの理解を超えていたのだが……… あ…ありのまま 今おこった事を話すぜ! 『おれは 奴の前で階段を登っていたと思ったら いつのまにか降りていた』 な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも 何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ………
- ネット上ではこのシーンのAAがつくられたりジョジョを知らない人でもつかわれてたりするほど有名な台詞だがOVAではDIOの館の展開が改変されているためこのシーンもカットされている。テレビアニメ版でようやく再現されるようだ。(武00)(2015/05/23 10:53)
- こんな事をわざわざするあたりそれほどワールドの能力を楽しんでいたのか、余裕だったのか・・・。ただ、ヌケサクや上院議員に対してやったのはさすがにそのような目的ではないと思う(特に後者は逃げようとしていたので逃げられないようにした印象が強い)(7C)(2014/08/24 08:06)
- 因みにDIOの能力が時間停止と分かった今ではこのシーンはポルナレフが階段を上がろうとする→DIOが時を止めてDIO或いはザ・ワールドが止まったポルナレフを移動させ一段下ろす→DIOが動かした場合は何食わぬ顔で元の位置に戻るという結構シュールな場面である。ヌケサクやウィルソン議員にも似たようなやり取りをしていることからイタズラ好きなのかもしれない。(武00)(2014/08/06 23:14)
- この台詞の全文。(炎のカミナリジュゲム)(2014/05/03 20:06)
もしかしてオラオラですかーッ!?
- 承太郎との野球ゲーム対決で敗北を認めたダービー弟がお仕置きを受ける際にどちらの手で殴るのか心を読んだ際に両方で殴るつもりだったためとっさにこのセリフが出てきた。当然Yes Yes Yes( Oh my God)でオラオラを受け再起不能となった。(武00)(2015/04/25 21:53)
鏡に「中の世界」なんてありませんよ・・・ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
- 第3部で「吊られた男」が鏡の中から攻撃しているとさかんにいっていたポルナレフに対する花京院の発言。因みに第5部で鏡の中の世界を作り出すスタンド使いが出現した時はこのセリフがよく引き合いに出された。(武00)(2014/08/01 17:28)
きさま なぜ急にうしろを見せるのかッ こっちを向けいッ!
- 第3部の原作第1話において、牢屋でスタープラチナを攻撃していたアヴドゥル(マジシャンズレッド)が、承太郎が牢から出たことで攻撃を止め、背後を見せた際にスタープラチナ自身が発した台詞。
スタンドは一部を除いて言葉を発しないが、この頃はまだスタンドの設定があまり固まっていなかったようだ。
ちなみにOVAやアニメでは承太郎が「何故急に後ろを見せる」と喋るようになっている(宇宙野武士)(2014/05/27 00:09)
歩道が広いではないか・・・ 行け
- ウィルソン議員を無理矢理運転させて、渋滞で前に進めないと発言した彼に対するDIOの回答。(武00)(2014/05/17 00:38)
ありのまま今起こったことを話すぜ
だが断る
- 用法を見れば分かるが、絶体絶命の時かつ、自分にもある程度利のある相手の提案に乗る振りをして使用するのが効果的であり、最初から断るような感じの提案に使うのは誤りである。
…のだが、まぁそんな用法でも、今は普通にネタとしてまかり通ってもいいとは思うのだけどもね。
もちろん上の用法を使えば、ますます窮地に陥るのは間違いないので、用途にはご注意を。(カニさん)(2014/03/26 17:40)
- 第4部で岸辺露伴が敵スタンドの攻撃により体中の『養分』を吸い取られ、生命の危機に瀕していた時に露伴がひどく嫌っていた東方仗助が通りかかり仗助を敵の元へおびき寄せれば命は助けてやるという敵の誘いをこの台詞で断った。あまりのインパクトと汎用性の高さから、徐々にネット中で(元ネタを知らない人にまでも)も使われるようになった。(武00)(2013/12/06 22:38)
君がッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!
- しかも本当に泣くまで殴り続けた。そして、これも他の台詞の例にならってネタにされる。(炎のカミナリジュゲム)(2014/01/30 19:40)
- ディオの執拗な嫌がらせに耐えてきたジョナサンに対しエリナまで巻き込んだことで怒りが爆発し、ディオに対し今日までの恨みも兼ねて一方的かつ徹底的にボコボコにする際の台詞。温厚なジョナサンが怒りを剥き出しにする様が読者に強い印象を残した(武00)(2014/01/11 21:55)
勝ったッ!第3部完!
- 倒されていなかった承太郎が発した「ほーお、それで次からは誰がこの空条承太郎の代わりを務めるんだ?」というメタ台詞をメタ台詞で返したことも有名。(武00)(2014/01/07 20:54)
- そしてわずか2ページで再起不能にされると言う非常にすさまじいオチ。(カニさん)(2014/01/02 23:25)
- ズィー・ズィーが承太郎を倒した(と勘違いした)場面で発した台詞。
ジョジョにおいては珍しい(唯一の?)メタ台詞である(宇宙野武士)(2013/12/09 11:31)
これがおれの本体のハンサム顔だ
- その時に非常に誇らしげなラバーソールの表情にも注目。(カニさん)(2014/01/02 23:24)
- ラバーソールが素顔を最初に明かした際の台詞。
実際は不細工ではないがハンサムと言うにも苦しい微妙な顔(宇宙野武士)(2013/12/09 11:25)
てめーは俺を怒らせた
- 空条承太郎の名台詞でもありDIOの敗因。スタンドは使用者の精神によって力を増すという特徴の極致ともいえる。(武00)(2013/12/06 22:29)
お知らせ(ルール追加、注意など)
- 「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか? 」を「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」に修正(喜楽ミズ)(2013/10/25 21:21)
- 「ロードローラーだッ! 」を「 ロードローラーだッ!」に修正(喜楽ミズ)(2013/10/25 21:20)
- ゲーム等でセリフが技名として載せられることがありませが、技名は技名として通常の辞典で分けて投稿してください(喜楽ミズ)(2013/10/24 21:27)
ロードローラーだッ!
- 第3部承太郎とDIOの最終ラウンドで決着をつけるためにDIOが時を止めてどこからか運んできたロードローラーで承太郎を押しつぶそうとした際の台詞。因みにOVAではタンクローリーとなっており、押しつぶすだけでなくタンクローリーの爆発の力で倒そうとしていた(武00)(2013/10/25 21:01)
お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?
- 第一部で吸血鬼と化したディオに対しジョナサンの師でもあるツェぺリが先のジョナサンとの戦いで受けた傷を治すために何人の命を吸ってきたのかと問うた際のディオの答え。人間を食料(パン)に例える辺りディオの極悪非道ぶりが際立っている(武00)(2013/10/25 20:49)
HEEEEYYYY あァァァんまりだァァァァ
- エシディシのセリフ・・・ハッ!
ブチ切れる所をあえて泣いてスッキリ(喜楽ミズ)(2013/10/24 21:24)
スターダストクルセイダース
- 2014年にTVアニメ化されることが判明した(宇宙野武士)(2013/10/19 12:47)
- ジョジョの奇妙な冒険の第三部の副題。第ニ部から50年後第2部の主人公ジョセフ・ジョースターの孫である空条承太郎が、精神エネルギーの一種である「スタンド」を駆使して、100年の眠りから甦った吸血鬼DIOとの戦いを描く。なおこの副題は後年になってつけられたもので連載当時の副題は「第三部 空条承太郎 ―未来への遺産―」だった。以降のシリーズで欠かせなくなる要素「スタンド(幽波紋)」が初登場した他、ジョジョの歴代PARTの中でも特に人気が高くアニメ化やゲーム化もこの第3部が最初に行われている。(武00)(2013/08/17 21:01)
エンヤ婆(エンヤ・ガイル)
- 異常なほど息子を溺愛しており、心底外道である彼の性格を「心の清い誠実」だと思っている。
息子が殺された際には半ば発狂した状態に陥り、敵討ちに躍起になっていた(宇宙野武士)(2013/09/18 11:48)
- 話が進むごとにデフォルメされ頭身が低くなっている。スタンド能力の存在を語る上でのキーパーソンであるためか、第4部以降も彼女の名前が度々登場する。(武00)(2013/09/02 22:09)
- DIOを心酔しているスタンド使いの老婆。
J・ガイルの母親でもあり、彼と同じく両手が右手になっている。
実はDIOにスタンドの存在と能力の発現のさせ方を教えた張本人。
王冠を被った骸骨のような姿の霧状のスタンド「ジャスティス(正義)」を操る(宇宙野武士)(2013/07/04 02:17)
キャプテン・テニール
- 最初は本物になりきっていたが、承太郎の「スタンド使いはタバコの煙を吸うと鼻の頭に血管が浮き出る」という嘘を信じてしまったことでバレた。
操るスタンドは水中での攻撃に特化した「ダークブルームーン(暗青の月)」。
ちなみに「テニール」は本物の方の名前であり、偽者の方の本名は不明。
「シブイねェ… まったくおたくシブイぜ」(宇宙野武士)(2013/09/18 11:41)
- 本物を殺してなりすまし、ジョースター一行を罠にはめようとした(喜楽ミズ)(2013/08/14 06:58)
ダニー
- ディオが初めてジョースター家にやって来た際にいきなり蹴り飛ばされ、最終的には焼却炉に放り込まれて焼き殺されてしまった。
ただ、焼いてしまったのは厳密に言うとジョースター卿の使用人である(ダニーが焼却炉にいるとは分からなかったので意図的にではないが)(宇宙野武士)(2013/09/18 11:32)
- ディオに散々な目に合わされるジョナサンの犬(喜楽ミズ)(2013/07/04 02:28)
ダリオ・ブランドー
- 最早人間として終わっている為、息子のディオからも心底嫌われていた(宇宙野武士)(2013/09/18 11:27)
- ディオの父。ある意味全ての元凶(喜楽ミズ)(2013/07/04 02:07)
ダイアー
- ウィル・A・ツェペリとは共に波紋の修行を乗り越えた仲である為、ディオとの戦いに参加した。
ただ、ディオに果敢に挑むもあっさりやられてしまった為、ファンの間では噛ませ犬の代名詞のような扱いを受けており、「ダイアーさん」とさん付けで呼ばれている(宇宙野武士)(2013/09/18 11:26)
- ジョナサンとディオの決戦が今まさに始まろうとした際にこれを制止、単身ディオに挑みかかり、ストレイツォをしてこれを防いだ格闘者はいないといわしめた稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)で攻撃を仕掛けたが、ディオの気化冷凍法で首から下を凍らされて波紋を封じられたあげく、凍った体をバラバラに粉砕されてしまった。しかし残った首がつぶされる前に波紋入りのバラを口から飛ばしディオの右目に突き立てて一矢を報い、ジョナサンの勝利に影ながら貢献する。(武00)(2013/09/02 22:15)
- 瞬殺の人(喜楽ミズ)(2013/07/04 02:19)
ペット・ショップ
- ハヤブサなので空を飛べる上に非常に素早く、一度狙った相手は何処までも追いかけて始末しようとする(イギー曰く「殺戮追跡マシン」)。
スタンド自体も非常に強力な為、恐らく承太郎達が戦ったとしてもかなりの苦戦を強いられていたと思われる。
嘴の端を吊り上げてニヤリと笑ったり、ブルース・リーのように傷口の血を舐めて吐き捨てるといった人間臭い動作を見せる。
ちなみにOVAでは尺の都合で存在自体が丸々カットされてしまった(宇宙野武士)(2013/09/18 11:20)
- 第3部の格闘ゲームではぶっちぎりの強キャラとして語り草になっており大会等で禁止される率も高い。(武00)(2013/09/02 23:02)
- DIOの館の番犬ならぬ番鳥であるスタンド使いのハヤブサ。
命令に非常に忠実で、館に近づくものは容赦なく殺す残虐性を持つ。
作中ではイギーと「スタンド使いの動物同士の戦い」を展開させた。
操るスタンドは「ホルス神」(宇宙野武士)(2013/07/04 02:26)
ワンチェン
- ロンドンの喰屍鬼街(オウガーストリート)で吸血鬼化する前のディオに東洋の毒薬を売っていた。
ディオのジョースター卿殺害事件を機に警察に捕えられ。ジョースター邸が大火事となった惨事で逃げのびるものの、3日後にジョースター邸に戻ってきたところで吸血鬼化したディオに血を吸われて屍生人化する。
以後ディオの忠実な下部となり、首だけとなったディオを持ってジョナサンが乗っていた船に忍び込んだ。
そこでジョナサンに戦いを挑むが、波紋法の前に敗れ、消滅した(宇宙野武士)(2013/09/18 11:11)
- ディオにゾンビ化させられた中国人っぽい人(喜楽ミズ)(2013/08/02 20:48)
スージーQ
- ただの人間なので非戦闘員だが、エシディシの脳に乗っ取られてしまったことも…(宇宙野武士)(2013/09/18 11:03)
- リサリサの付き人。後にジョセフと結婚(喜楽ミズ)(2013/07/04 00:36)
ストレイツォ(第2部)
- 彼をネタ的な意味で語るのに欠かせないものとして、ある読者から送られてきた1通の強烈なファンレター(「あーん!スト様が死んだ!」とデカデカと書かれたもの)であろう(宇宙野武士)(2013/09/18 10:59)
- 波紋の力をもってしても防ぎきれない老いの前に苦悩していたところ第一部で吸血鬼ディオのすさまじい能力を目の当たりにした事から密かに吸血鬼に憧れるようになってしまい、ついにスピードワゴンを襲撃し、弟子たちを殺害。奪った石仮面を被って吸血鬼と化してしまった。 その後自身の障害になるであろうジョセフを襲撃し追い詰めるが、ジョセフの奇策の前に敗北。(武00)(2013/09/14 22:00)
- 永遠の若さを望んで堕ちちゃった。あーん(喜楽ミズ)(2013/07/04 02:21)
ジョセフ・ジョースター(第3部)
- エンプレスとの戦いにおいて「久しぶりに」と波紋の呼吸法を行い、波紋疾走を使用している(通用しなかったが)。
だが波紋疾走自体は、実はそれ以前に花京院から取り除かれた肉の芽を消滅させるのに使っていたりする(宇宙野武士)(2013/09/18 10:55)
- DIOの血を輸血して一命を取り留めた際にはDIOが乗り移ったような演技をするという悪ふざけをし、承太郎にブン殴られそうになった(宇宙野武士)(2013/07/24 23:48)
- 普段は波紋を使わずに生活しているため顔は年相応に老けこんでしまっている。だが肉体は鍛えているのかがっしりとしている。DIOとの対決で喉にナイフを刺されて倒されてしまい後に予告通り血を吸われて殺されてしまった。だが承太郎とDIOとの勝負が決着した後、DIOの血を輸血することで一命を取り留めた。(武00)(2013/07/23 16:54)
ジョセフ・ジョースター(第4部)
- 老化については波紋を使えば普通の人間よりも抑えられるが、普段はそれを使っていないのでこの有様に。
何故使っていないのかは不明だが、ファンの間では「ただの人間であるスージーQと一緒に老いて死ぬため」という説がある様子(宇宙野武士)(2013/09/18 10:51)
- 自身と周囲を透明にするスタンド能力を持つ赤ちゃんを池の中に落とした際、自身の血で水に色を付けて赤ちゃんを見つけるきっかけを作るなど、まだまだヤルときはヤル男である。また、赤ちゃんを育てていくうちに少しずつではあるがボケも治ってきている。因みに作者曰く2011年が舞台である第6部の時点でも多少ボケてるだろうけど生存しているとのこと(生存していれば91歳となる)(武00)(2013/08/10 23:55)
- 浮気で娘より年下の娘に子を孕ませ、体は弱りボケ気味とかつてのヒーローの姿はそこにはない。加齢はともかく浮気には失望を禁じ得ない。(2013/08/05 00:00)
- 79歳となったジョセフ。第3部から10年の間に様々な病気を患いめっきり年老いてしまった。足腰も弱って杖をつかなければ歩行もままならず、少々ボケ気味になっている。(武00)(2013/07/25 17:36)
ロードローラー
- これ以前に自動車を知らなかったような描写のあったDIOがなぜこれの名前を知っているのかというツッコミが入ることも(これについては色々な解釈があるようだが)(武00)(2013/09/04 22:53)
- DIO対承太郎の決戦終盤でDIOがブン投げてきたもの。
OVA版では何故かタンクローリーに変更されている(宇宙野武士)(2013/07/11 00:20)
イギー
- ジョースター一行と共にDIOの館へ乗り込むと幻影を操るスタンド使いのケニーGを匂いで探知して倒すなど目覚ましい活躍をするがヴァニラ・アイスとの戦闘でDIOの姿を象った罠を使用したことで彼を崇敬していたヴァニラの逆鱗に触れ、執拗に痛めつけられ重傷を負わされてしまうがその状態の中、ヴァニラの攻撃からポルナレフを助けるためにスタンドを行使し、死亡する。死の間際まで闘い続ける事でアヴドゥル一行の全滅を防いだ姿勢や、決着後にポルナレフが彼とアヴドゥルの魂を見送る姿は名シーンとして語られる。(武00)(2013/09/02 22:55)
クリーム
- ヴァニラ・アイスが操る二本の角と大きな口を持つ人型のスタンド。口の中は「暗黒空間」になっており、飲み込んだものは全て粉微塵になってしまう。本体は飲み込まれても影響が無いため、本体を丸呑みにして保護することも可能だが、欠点として飲み込まれている間は外の様子を知ることができないという弱点がある。能力そのものが強力なので、「最強のスタンド」の候補でも度々名前が上がるほど。(武00)(2013/09/02 22:40)
ハーミット・パープル(隠者の紫)
- 何気に歴代主人公の中で唯一人型の形をしていないスタンド。作中ではどのタイプのスタンドなのか特に言及されていないが茨が引きちぎられても、ジョセフ本人にダメージが返って来る描写は見られないので自動操縦型か遠隔操作型ではないかと思われる。(武00)(2013/09/02 22:31)
- 因みに第3部の初期にDIOが似たようなスタンドを用いて念写を行っているシーンがある(ジョセフのものと異なりカメラを壊さなくても念写可能)原作では特に説明はされなかったが、画集JOJO A-GO!GO!の付録ではジョナサンの肉体が覚醒したスタンド能力であると説明されている。(武00)(2013/07/25 17:44)
吸血鬼
- これの代表的な存在にディオがいる。因みに柱の男にとっては餌である。(武00)(2013/09/02 22:05)
- 石仮面の力で不死身になった者。太陽の光に弱い(喜楽ミズ)(2013/07/04 00:43)
デス13
- マニッシュ・ボーイが操るスタンド。道化師の顔を持つ死神のような姿をしており、「ラリホー」が口癖。
その場の環境を自在に操れる「悪夢世界」を作り出し、それに特定の相手を引き込んで攻撃するが、その夢の中でしか出現・活動できない。
ただ、悪夢世界では負わせたダメージは現実にも影響する、スタンドを(スタンドを出しながら眠ったりしない限り)出現させられない上にスタンドでしかダメージを与えられない、夢から覚めると内容は完全に忘却してしまう等、非常に強力な能力を持っている(宇宙野武士)(2013/09/01 09:41)
マニッシュ・ボーイ
- 夢の中でのみ存在を感知できるスタンド「デス13」を操る。何故か牙が生えている。
言葉は話せないが天才的な知能を持っており、サソリを安全ピンで刺し殺したり、タバコを吸うこともできる(宇宙野武士)(2013/09/01 09:25)
- 夢の世界へ追いやる赤ん坊(喜楽ミズ)(2013/08/14 07:04)
ボインゴ
- かなり独特な画風の漫画によって未来を予知するスタンド「トト神」を操る。
極度に人見知りな性格で、兄のオインゴ以外の人間に対してはオドオドした態度を取る。
予知能力はホル・ホースにも注目されており、オインゴ共々再起不能となった後、彼に拉致されて無理矢理チームを組まされている(宇宙野武士)(2013/09/01 09:18)
- オインゴの弟(喜楽ミズ)(2013/08/14 07:08)
アラビア・ファッツ
- 太陽のスタンド「ザ・サン」を操る。
巨大鏡付きの車(エアコン完備)によってその場にいないように見せかけ、砂漠を移動している承太郎一行を灼熱地獄で苦しめた。
だが後にジョセフ以外にはカラクリと位置がばれ、その上スタープラチナの投石によって気絶して再起不能となった。
作中ではキャラ名が明かされていない(宇宙野武士)(2013/09/01 09:14)
- 太陽になれる男(喜楽ミズ)(2013/08/14 07:02)
ケニーG
- 幻覚を見せるスタンド「ティナー・サックス」を操る(ただし作中ではスタンド名が明かされていない)。
アヴドゥルやポルナレフ、イギーを巨大迷路の幻覚で迷わせようとしたが、マジシャンズレッドの生命探知機となっている炎によって存在がばれ、臭いで位置を特定したイギーが繰り出したザ・フールの攻撃によって一撃で気絶し、そのまま再起不能となった(宇宙野武士)(2013/09/01 09:08)
- 巨大迷路を作り出せる(喜楽ミズ)(2013/08/14 07:10)
スタンド(幽波紋)
- 物と一体化するタイプのスタンドもあり、そちらは一般の人の目に見えるし、触ることもできる。
船と一体化しているストレングス、肉と一体化しているイエローテンパランス、車と一体化しているホウィール・オブ・フォーチュン、水と一体化しているゲブ神などが該当する(宇宙野武士)(2013/09/01 09:02)
- 主に射程距離が短いが、破壊力・スピード、精密操作性いずれも高い能力を持つ近距離パワー型、射程距離が長い分、パワー、あるいは精密操作性が犠牲になっている遠隔操作型、ある条件に沿って自動攻撃するスタンドである遠隔自動操縦型の3つに分類される(一部例外もある)(武00)(2013/08/31 22:52)
- DIOやディアボロ、プッチ神父等各部の最後の敵は時間に干渉する能力を持つスタンドが多い。(武00)(2013/08/10 23:10)
- いわゆる超能力。3部の味方だけ見ると承太郎→サイコキネシス アブドゥル→パイロキネシス ジョセフ→念写は納得できる。(2013/07/28 22:12)
- 第3部で初登場し、それ以降はジョジョの世界に欠かせない存在となった(宇宙野武士)(2013/07/04 01:14)
- 一般の人には見れない何かしら具現化された力。名前からして波紋の一種?(喜楽ミズ)(2013/07/04 00:48)
世界(ザ・ワールド)
- スタンドのパワーを試すため部下に散弾銃を打たせた時に時を止める能力に気付いた。当初は一瞬しか止められなかったがジョナサンの体が馴染んでいくにつれ止められる時間は徐々に増えていきジョースター一行との決戦のときには5秒程度まで止めることができ、ジョセフの血を吸ってハイになった後は9秒まで伸びた。(因みにこの5秒というのはあくまで静止時間内を動ける者達の体感時間にすぎず、時間が止まっているのに時間経過を感じるという妙な表現となっており、作中ではそのことをDIOも言及している)(武00)(2013/08/31 23:08)
- 時間が止まっている間は当然他の人間は動きや思考も停止するので、その間にDIOが動けば周囲の人間は気付いたらDIOが瞬間移動していたという錯覚を起こす。因みにカラクリが分かっていると少々シュールな場面もある。(ポルナレフが階段を上ったと思ったら降りていたことや上院議員が車の外へ出たと思ったら運転席に座っていた事など)(武00)(2013/07/24 18:57)
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル
- なんとジョジョの前身の漫画である『バオー来訪者』のキャラクターも参戦する模様。(武00)(2013/08/31 22:06)
- 第1部、第2部から参戦したキャラクターは少し前の時期に放送していたアニメ版の声優が担当している。また、発売に先駆けてCPU戦によるトーナメントが配信されている。(武00)(2013/08/07 21:58)
- PS3用ソフト。歴代主人公とメインキャラが大集合の対戦型格闘ゲーム。(Scarlet Salamander)(2013/07/08 18:31)
黄金の風
- ジョジョの奇妙な冒険の第五部の副題。舞台は、西暦2001年のイタリア。子供にまで麻薬を流すギャング団、「パッショーネ」のボスを倒し、組織を乗っ取るという自らの野望を胸に秘めたDIOの息子ジョルノ・ジョバァーナが「パッショーネ」のメンバーであるブチャラティやその仲間達と共に激闘を繰り広げる。なおこの副題は後年になってつけられたもので連載当時の副題は「第5部 ジョルノ・ジョバァーナ【黄金なる遺産】」だった。(武00)(2013/08/20 22:32)
ダイヤモンドは砕けない
- ジョジョの奇妙な冒険の第四部の副題。1999年、舞台は日本国M県S市杜王町(もりおうちょう)。ジョセフ・ジョースターの息子(隠し子)で、空条承太郎の年下の叔父である高校生の東方仗助が弓と矢によって生み出されたスタンド使い達の起こす様々な事件に立ち向かっていく様子を描く。なおこの副題は後年になってつけられたもので連載当時の副題は「第四部 東方仗助」だった。(武00)(2013/08/20 22:24)
岸辺 露伴
- マッドコミックアーティスト。ちなみに荒木先生の気性に近いのではないか?というファンの問いには作者はさすがに否定している。(2013/08/18 10:12)
- 操るスタンドは「ヘブンズ・ドアー(天国への扉)」で、対象を「本」に変え対象の記憶している情報を読み取ったりページに書き込むことで相手の行動・記憶を露伴の思うとおりに制御することも可能。「漫画家という立場上動かしやすいからかジョジョの外伝作品の語り部として何度か登場している。(武00)(2013/08/17 21:21)
- 超絶速筆な漫画家のスタンド使い。(Scarlet Salamander)(2013/07/08 18:33)
川尻 浩作
- 杖助一行との死闘を経て彼が救急車に轢かれ事故死してしまった際は地面とタイヤに挟まれて顔の皮膚が剥ぎ取られていたことと、直前に自ら吉良と名乗っていたこと、歯型までは入れ替えていなかったことから、死体の歯型の照合によって死体は吉良吉影として処理され成り代わっていた本来の川尻浩作は行方不明として後に処理された。(武00)(2013/08/17 21:11)
- 仗助達に追い詰められた吉良に殺されて乗っ取られた一般人(喜楽ミズ)(2013/08/05 21:07)
戦闘潮流
- ジョジョの奇妙な冒険の第二部の副題。第一部から50年後第1部の主人公ジョナサン・ジョースターの孫にあたるジョセフ・ジョースターが過酷な波紋の修行を経て、石仮面の吸血鬼より強力な「柱の男」達と種の存亡をかけた戦いを描く。なおこの副題は後年になってつけられたもので連載当時の副題は「第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統」だった。(武00)(2013/08/17 20:46)
ファントムブラッド
- ジョジョの奇妙な冒険の第一部の副題。ジョースター家の跡取であるジョナサンと養子に迎えられたディオとの青春と死闘を描く。なおこの副題は後年になってつけられたもので連載当時の副題は「第一部 ジョナサン・ジョースター ―その青春―」だった。(武00)(2013/08/17 20:41)
ディアボロ
- 第5部のラスボスを務めた。操るスタンドはキング・クリムゾンで時間を消し飛ばすことができる。(武00)(2013/08/17 10:54)
空条 承太郎(第4部)
- ・・・ちなみに海洋学者と言っても、本編でそれらしいところは最後まで描かれなかったりする。虫喰いの時にシートン動物記を語るあたりはむしろ動物学者・・・?(2013/08/16 23:54)
- ジョセフの遺産相続の整理と街に潜む殺人鬼の調査のため杜王町を訪れた。第3部終盤で時を止める能力に目覚めた(第3部と違って止められる時間は僅かだが)ことで圧倒的な強さを手に入れたほかその冷静沈着さから敵からも警戒され杖助からも無敵のスタープラチナで何とかしてくださいよと漏らすほど(武00)(2013/08/02 23:40)
- 不良でも勉強の成績は悪くなかったご様子。まあ実際は裏では色々やってたみたいだから都合の良い職業が学者だったんでしょうけど。(2013/07/29 00:07)
DIO
- 死後も彼の遺した影響は大きくまさに悪のカリスマ、帝王と呼ぶにふさわしい男である。また、物語終盤の決戦まで顔が影で隠れた状態で登場する。この状態は通称「影DIO」と呼ばれ、格闘ゲームやフィギュアにも登場している。(武00)(2013/08/15 23:33)
- 第3部のラスボスを務めた。5秒ほど時を止めるスタンド「ザ・ワールド」を持つ。承太郎を怒らせてしまい完全敗北し死亡した。(武00)(2013/07/21 14:08)
ディオ・ブランドー
- 最初はジョナサンに執拗なまでの苛めを行いジョースター家の地位と財産を乗っ取る計画を立てる。しかし7年後にそれが発覚してしまうと人間をやめて吸血鬼となりジョナサンとの青春の決着と死闘の末、海底に沈んだが・・・因みに第一部ではそのままディオと呼ばれ、第3部から第6部ではDIOと表記され区別されている。(武00)(2013/08/15 23:27)
- ジョジョを代表する悪役にして、本作の最重要人物であり、主役のジョースター一族同様切っても切れない存在。
自身が登場していない部でも何かしらの影響を及ぼしている事からも、それが伺える。(炎のカミナリジュゲム)(2013/07/09 10:21)
メイド・イン・ヘブン
- プッチ神父のスタンド能力『C-MOON』が更なる進化を遂げた、プッチ神父のスタンドの最終進化形態。時を際限なく加速させることができる。さらに時間を加速し続けて彼の目的でもある『天国』、即ち『宇宙を一巡』させる事が可能。(武00)(2013/08/15 23:13)
ジャン=ピエール・ポルナレフ(第5部)
- 第5部でのポルナレフ。ディアボロとの戦闘で下半身不随となって登場した。年齢を重ねた事や、ディアボロとの敗北を経てか第3部の頃より理知的で冷静となっている。(武00)(2013/08/15 23:03)
空条 承太郎(第6部)
- 第6部の承太郎。この頃では41歳だが容姿は青年期に比べて大きく変化しておらず冷静な判断力や往年の実力は健在。(武00)(2013/08/14 22:47)
東方 仗助
- 重ちーと並んで作者のお気に入りキャラの一人でもある。名前を音読みで読むと「じょうじょ」となることから初登場時に不良達にジョジョというニックネームで呼ばれたが、それ以降はジョジョと呼ばれることは一度もなかった。スタンドはクレイジー・ダイヤモンド。(武00)(2013/08/14 22:38)
- 教師である母親の躾が厳しいのか、億奏や康一と違って頭が悪かったり、成績が悪いという描写はない。髪型はリーゼントだが不良でないタイプか。(2013/07/29 00:10)
- 第4部の主人公。父親はジョセフ・ジョースターで朋子と不倫して産まれた隠し子であり、血縁上ではジョセフの孫である承太郎の叔父に当たる。普段の態度は温厚だがヘアースタイルを馬鹿にされるとキレて手が付けられなくなってしまう。(武00)(2013/07/21 14:38)
スージーQ・ジョースター
- 老いた方のスージーQ(喜楽ミズ)(2013/08/14 07:11)
マライヤ
- 磁力を操る女性(喜楽ミズ)(2013/08/14 07:09)
オインゴ
- ボインゴの兄(喜楽ミズ)(2013/08/14 07:08)
ミドラー
- 有名らしいスタンド使い(喜楽ミズ)(2013/08/14 07:07)
カメオ
- 土人形で偽物を作れる(喜楽ミズ)(2013/08/14 07:05)
スティーリー・ダン
- ジョセフを人質にやりたい放題やらせた(喜楽ミズ)(2013/08/14 07:01)
ドゥービー
- 体に沢山の蛇がいるゾンビ(喜楽ミズ)(2013/08/14 06:53)
ジャック・ザ・リパー
- 切り裂きジャックという異名を持つゾンビ(喜楽ミズ)(2013/08/14 06:52)
タルカス
- 巨体のゾンビ(喜楽ミズ)(2013/08/14 06:51)
ブラフォード
- 髪の毛を操るゾンビ(喜楽ミズ)(2013/08/14 06:51)
ジョジョの奇妙な冒険(ゲーム) (コブラチーム)
- ジョジョの第3部をRPGとしてコブラチームが製作したスーパーファミコンソフト。ポルナレフが本屋の店員として登場したり承太郎やDIOのスタンド攻撃のオラオラや無駄無駄が機械音声で全く迫力がない、など突っ込みどころ満載であまりに原作とかけ離れていることでファンからは爆笑と失笑を誘った。(武00)(2013/08/13 20:41)
ブローノ・ブチャラティ
- 実はこいつが5部の主人公なんじゃないか?という噂も・・・?(2013/08/13 20:36)
- ギャング組織パッショーネのおかっぱリーダー(喜楽ミズ)(2013/07/04 01:41)
再起不能
- 主人公一行に殺しをさせたくないための演出、といったところか。RPGでよくある「戦闘不能」状態か。(2013/08/11 00:20)
- スタンド使いが戦いに敗れ、死んではいないがほぼ戦闘不能となった状態のこと(宇宙野武士)(2013/07/11 00:24)
ジョルノ・ジョバァーナ
- 何故か年齢不相応に博識で特に生物学的な知識には異常に詳しい。スタンド能力を使いこなすためそういう知識を覚えるようにしていったのだろうか。(2013/08/11 00:13)
- 第5部の主人公。DIOの息子であると同時に父の首から下がジョナサンの肉体のため結果的にジョースター家の遺伝子も受け継いでいる。(武00)(2013/07/23 21:41)
キング・クリムゾン
- ディアボロのスタンド。時間を「飛ばす」ことができ、その飛ばした時間の中を自由に動ける能力。(武00)(2013/08/11 00:04)
柱の男
- 人類とは違った進化を遂げた、「闇の種族」ともよばれる存在で、古代において鬼や悪魔、あるいは神と認知されてきた者たちであり人類とは比較にならないほどの寿命、知性、肉体を持っている。(武00)(2013/08/10 23:48)
- カーズらの通称(喜楽ミズ)(2013/07/23 23:59)
空条 承太郎(第3部)
- 空条の「条」 、承太郎の「承」で第3部初期の頃はジョジョという愛称で呼ばれていたが、メインキャラであるジョセフもジョジョなため紛らわしかったのか物語が進むにつれ単に承太郎と呼ばれるようになった。因みにこれ以降主人公がジョジョという愛称で呼ばれることはほとんどなくなっている。(武00)(2013/08/10 23:43)
エンリコ・プッチ
- 第6部のラスボスを務めた。作中では主にプッチ、プッチ神父と呼ばれている。承太郎に親友のDIOを殺された仇討ちと生前のDIOが語っていた「人の精神が進化し行きつく所」の『天国』へ行く方法を実現するため行動する。(武00)(2013/08/10 23:32)
波紋
- 第1部、第2部で活躍した能力で主に吸血鬼や柱の男への対抗手段として登場。第3部でスタンドが登場して以降は徐々に使われなくなっている。また第7部のスティール・ボール・ランでは、スタンドのような才能に近づこうとする「技術」と説明されている。(武00)(2013/08/10 23:18)
- 太陽の力が宿るという能力(喜楽ミズ)(2013/07/04 00:47)
吉良 吉影(第4部)
- トラブルを起こすことを嫌っておきながら、自身の快楽のために殺人をするする最悪な奴。(2013/08/08 20:05)
- 第4部のラスボスを務めた。殺した女性の手を持ち歩いており、偶然矢安宮重清(重ちー)に目撃され、重ちーを爆殺。このことでその友人の東方仗助らに追われることとなり、戦いの末追い詰められ逃亡。その最中に捕えた年齢・体格がほぼ同じ男川尻浩作の顔・指紋と入れ替わる。絵によって顔が異なるのはこのためである。(武00)(2013/07/21 19:30)
究極生命体カーズ
- あらゆる生物の能力を体現できるほかジョセフの数百倍の波紋の力、溶岩の中に落とされても生還できるほどのまさに反則的な力という言葉がぴったり合うスペック。その最後も地球からの追放という形での決着という実力で倒すことができなかった珍しいラスボスである。(武00)(2013/08/07 21:46)
- 究極の生命となったカーズ。地球をも克服する(喜楽ミズ)(2013/08/05 21:23)
広瀬 康一
- 第4部に登場。最初は普通の人間だったが「弓と矢」を受けたことでスタンド使いに覚醒する。設定では157cmの高校一年だがデフォルメされているせいでさらに子供っぽく見える。また第5部の冒頭にも登場している。(武00)(2013/08/07 21:14)
- 初めから完成されている仗助に対して少年誌的な主人公タイプのキャラ(主人公、ではない)とでも言うべきだろうか。(2013/08/05 23:05)
- ちっこいスタンド使い(喜楽ミズ)(2013/07/04 01:43)
虹村 億泰
- エニグマ戦の時点では朋子にも仗助の悪友として知られているようだ。(2013/08/06 11:08)
- いかにも不良な仗助の仲間(喜楽ミズ)(2013/08/02 20:42)
ヴィネガー・ドッピオ
- ディアボロのもう一つの人格(喜楽ミズ)(2013/08/05 21:21)
スタープラチナ(星の白金)
- かなり強力なスタンドだが、4部以降は特殊な能力を持つスタンドが激増したため、追いつめられる状況が増えた。特にシアーハートアタックに歯が立たないシーンはなかなか衝撃的。(2013/08/04 14:12)
- 後にザ・ワールドと同じく「時を止める」能力にも目覚めスタープラチナ・ザ・ワールドとも呼ばれる(とはいえ長いので呼ぶ時はたいていこの名称だが)作者公認で無敵のスタンド能力の一つ。(武00)(2013/07/24 18:23)
矢安宮 重清(重ちー)
- ケチな守銭奴だが、仗助も認める実力者(喜楽ミズ)(2013/08/03 16:52)
グイード・ミスタ
- 初期からジョルノとのコンビ、共闘も多く、過酷な5部をどうにか生き延びたオイシイ奴・・・でもある。(2013/08/03 00:09)
- 4の数字の嫌いなギャング(喜楽ミズ)(2013/08/02 20:43)
ウェザー・リポート
- 応用利き過ぎて歴代スタンドぶっちぎりの最強候補・・・。天候を操るって戦略レベルの能力ですやん・・・。(2013/08/03 00:06)
- 天候を操るスタンド使い(喜楽ミズ)(2013/08/02 20:44)
ヌケサク
- 承太郎に捕らえられてDIOのもとに案内させられた挙句DIOの眠る棺桶を空けることを強要され、空けた瞬間にDIOに輪切りにされ棺桶に入れられた。OVA版では館に入った後の展開が改変された関係で未登場となっている。因みにヌケサクはあだ名であり、本名は不明である。(武00)(2013/08/02 23:47)
- DIOの部下の吸血鬼(喜楽ミズ)(2013/08/02 20:49)
ウィルソン・フィリップス
- 原作ではたった三話程度の出番なのにもかかわらずカルト的な人気がある。そのため(?)か登場人物のカットが多いOVAでも登場を果たした。(武00)(2013/08/02 23:32)
- DIOに無理矢理車の運転をさせられた挙句に殺された哀れな上院議員(宇宙野武士)(2013/07/10 21:43)
トンペティ
- ツェペリの波紋の師匠(喜楽ミズ)(2013/08/02 20:47)
メッシーナ
- ワムウにズタボロにされたシーザーの師匠(喜楽ミズ)(2013/08/02 20:46)
ロギンズ
- エシディシに殺されたジョセフの師匠(喜楽ミズ)(2013/08/02 20:45)
レッド・ホット・チリ・ペッパー
- 制約は大きい(電気を遮断できる状況や場所に弱い)がかなり強力なスタンド。近距離パワー型並みのパワーで、遠隔操作もあり・・・って。(2013/08/02 20:34)
- 音石のスタンド
ジョセフ「ポッポ ポッポ ハト ポッポ?」(喜楽ミズ)(2013/07/24 10:34)
クレイジーダイヤモンド
- 「治す」の解釈は物語が進むにつれて色々増えていった。というか、割となんでもあり。(2013/08/01 00:38)
- スタープラチナと同じ近距離パワー型のスタンドで、あらゆるものを治すことができる能力を持つ(ただし使用者本人は治せず既に死んでしまったものは体の修復はできるが生き返らせることはできないなどの制約が存在する)(武00)(2013/07/21 14:30)
- 仗助のスタンド(喜楽ミズ)(2013/07/16 20:05)
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
- 一応解説文だけ読むとジョルノへの攻撃意思のない行為(つまり、偶然の事故)までは無効にできない模様。ギャングに付き物(?)暗殺は100%不可能と思われる。(2013/07/30 20:45)
- ゴールド・エクスペリエンスが「矢」に貫かれたことによって進化したスタンドを超えたスタンド。その能力は相手の動作や意思を全てゼロに戻すというもので作中、最強と評される無敵のスタンドの一つ。(武00)(2013/07/24 18:27)
- ジョルノのスタンド(喜楽ミズ)(2013/07/16 20:07)
東方 朋子
- 職業は教師で第4部当時36歳。道を歩いているとチャラ男にナンパされる程度には美人・・・ジョセフェ(2013/07/29 00:18)
- ジョセフの浮気相手で仗助の母(喜楽ミズ)(2013/07/04 02:12)
ジャン=ピエール・ポルナレフ(第3部)
- コブラチーム開発のRPGでは何故か日本で本屋の店員として登場し、一旦会話を挟んだ後に突然襲い掛かってくるという謎の展開になる。
「なにを お探しかね?」「スタンドォー? フーム しょうしょう おまちください」(宇宙野武士)(2013/07/26 02:07)
- 最終決戦ではDIOを奇襲して暗殺しようとするが失敗(OVAではポルナレフはヴァニラが始末したと思いこんでいたためダメージを受け承太郎の反撃のきっかけとなった)。エジプトへ向かったジョースタ一行の中では承太郎、ジョセフのジョースター家を除けば唯一最後まで生き残った。(武00)(2013/07/21 19:47)
モハメド・アヴドゥル
- OVA版ではジャッジメント戦がカットされている為、ジャスティス戦で復帰している。
また、DIOの棺桶を開けた際に何時の間にか中に入れられていたのが彼に変更されており(原作ではヌケサク)、その後原作同様クリームの能力によって消滅・死亡した。
第3部のレギュラーキャラだっただけに、その最期があまりにも呆気なくて衝撃を受けた読者もいるのではないだろうか(宇宙野武士)(2013/07/24 23:46)
- 旅の途中ホル・ホ−スとJ・ガイルのペアにやられて一度離脱したがジャッジメント戦で復帰する。その後DIOの館でポルナレフらをクリームの軌道からずらすために彼らを押し出し、二の腕から先だけを残して暗黒空間に飲まれ、死亡(消滅)した。(武00)(2013/07/24 18:33)
ロバート・E・O・スピードワゴン(第2部)
- 年を重ねたためか第一部と比べて粗暴な言動は鳴りを潜め落ち着いた老紳士となっている。カーズとの決戦後も財団設立者としてアメリカの医学界と経済界を更に発展させたが1952年に心臓発作で死去する。89歳という長い人生ながらも生涯独身だった。(武00)(2013/07/24 18:48)
ウィル・A・ツェペリ
- ジャンプ連載時では彼には妻子はいないという設定でツェペリ本人もそう発言しているシーンがあったが第2部になって彼の息子と孫が登場し特に孫の方は第2部での主要人物でもあったため単行本化の際に修正し、「おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです」と有名な謝罪を残した。(武00)(2013/07/24 18:10)
- 「ツェペリ男爵」を自称する。
座った状態で膝だけで高く跳躍したり、岩の上に乗ったカエルを傷つけることなく「メメタァ」と岩だけを破壊したり、ワイングラスに注がれたワインを持ちつつも一滴も零さずに戦闘することができる(宇宙野武士)(2013/07/04 01:41)
- ジョナサンに波紋能力を教えたオッサン(喜楽ミズ)(2013/07/04 01:35)
ダニエル・J・ダービー
- 力を使わずして承太郎一行を全滅寸前まで追い込んだことから、承太郎からは「暴力こそ使わないが、今まで出会ったどのスタンド使いよりも危険な奴」、アヴドゥルからは「真に強い男だ」と評された。
また、イカサマをする腕だけでなくイカサマを見抜く目もかなりのものらしく、承太郎にも「スタープラチナの目を持ってしてもコイツの目を盗むのは不可能」と評しており、さらに弟が承太郎のイカサマを見抜けなかった時にも「お前の兄貴ならこんなトリック難なく見破ってただろうな」と評していた(宇宙野武士)(2013/07/24 00:33)
- 賭け事の勝負に平然とイカサマを行うが、バレなければイカサマとは呼ばないという信念を持っており、ポルナレフ、ジョセフに勝利した。(武00)(2013/07/21 19:22)
- DIOの部下の1人であるスタンド使い。テレンス・T・ダービーの兄。
根っからのギャンブラーで、敗者をスタンド能力で魂を搾取、コインに変えてコレクションとしている。
最初は冷静な性格だったが、承太郎とのギャンブル対決において精神的に追い詰められまくったおかげで恐慌・発狂状態に陥ってしまった。
操るスタンドは「オシリス神」(宇宙野武士)(2013/07/04 02:31)
ジョジョの奇妙な冒険(OVA)
- イギーの最大の見せ場とも言えるペット・ショップ戦がペット・ショップごとカットされた等、カットされた部分が多いのでファンからは賛否両論。
承太郎対ダニエル・J・ダービー戦や承太郎対DIO戦は比較的評価が高い模様(宇宙野武士)(2013/07/24 00:20)
- 第3部をアニメ化したもの。なぜか承太郎達がエジプトへ渡った後のストーリーを先に映像化しており(後に前半部分も作成されたが)、原作と違い全体的にシリアスで尺の都合上か一部のストーリーはカットされたり改変されている。(武00)(2013/07/23 17:19)
流法
- 柱の男達の戦法(喜楽ミズ)(2013/07/23 23:59)
ルドル・フォン・シュトロハイム
- アニメではシーザーの最期というシーンの後にCMで台無しにするというとんでもないことした(笑)(喜楽ミズ)(2013/07/23 23:54)
- 「我がドイツの医学薬学は世界一ィィィィ――――ッ!!!!」の台詞が有名。
そのテンションの高さから死ぬ姿が想像出来ない(実際、やられる度に半機械化して何度も復活しており、メッシーナから「柱の男以上に不死身な体」と言われている)が、
スターリングラード戦線で誇り高きドイツ軍人として名誉の戦死を遂げた事が第2部のラストのナレーションで語られている。(炎のカミナリジュゲム)(2013/07/09 09:54)
- 原作の時点でハイテンションでやたら濃いキャラであったが、アニメ版では声優の演技もあってか更に濃くなっている(宇宙野武士)(2013/07/04 01:30)
- 登場の度に改造と余計な行動を繰り返す、誇り高きドイツ軍人(喜楽ミズ)(2013/07/04 01:28)
カーズ
- 仲間を大事にはしているが、自分の思い通りにならない相手には同族でも容赦しない。サンタナは仲間というより下っ端扱い?(喜楽ミズ)(2013/07/23 23:48)
- 第2部のラスボスを務めた。柱の男のリーダー格で最終的にジョセフの波紋の数百倍の力を練ることができ、あらゆる生物の能力を体現できるようになる究極生命体となったがジョセフが無意識にかざした赤石の力により大噴火を起こし宇宙空間まで飛ばされてしまった。その後体内から空気を噴出して地球へ帰還しようとするも空気が凍結して身動きが取れなくなり失敗し地球へ二度と戻れなくなり究極生命体なので死にたいと思っても死ねず生物と鉱物の中間の物体となりそのうち考えることをやめてしまった。(武00)(2013/07/21 14:27)
エシディシ
- 彼といえば>1の台詞と変顔が有名だがこれは激怒しやすい性格を自らああやって号泣することで抑えるという場面のもので作中でもみせたのは後にも先にもこの一回だけ。作者はこのシーンを結構気に入っており「強い敵が、ある瞬間に弱みを見せたほうが怖いから」との事。(武00)(2013/07/23 17:36)
- 柱の男の1人。作中の時代における柱の一族の中ではカーズに次ぐ地位を持つという。
熱を操り、自在に伸びる血管針と摂氏500℃まで加熱した自らの血液を利用して攻撃する「怪焔王(かいえんのう)の流法(モード)」で戦う。
「HEEEEYYYY あァァァんまりだァァアァ」(宇宙野武士)(2013/07/04 01:29)
ジョジョの奇妙な冒険(漫画)
- 荒木飛呂彦氏が描く作品。仲間たちとの絆・強敵との死闘など少年漫画の基本を押さえながらも、個性的な表現方法・独特の不気味さなどで世界観を築き上げており、その作風は王道を行きながら実験的と評されている。単行本はシリーズ通算では100巻を超えており、現在は第8部を執筆中。(武00)(2013/07/23 17:14)
空条 徐倫
- 第6部の主人公でシリーズ初の女性主人公である。操るスタンドはストーン・フリー。因みに父の承太郎も初登場は刑務所だった。(武00)(2013/07/23 17:07)
花京院 典明
- DIOとの最終決戦では法皇の結界を張り攻撃するがザ・ワールドの力で致命傷のダメージを受けてしまう。しかしその最中でザ・ワールドの能力の正体に気付き時計台を破壊することでジョセフにメッセージを伝え息を引き取った。(武00)(2013/07/21 19:50)
荒木 飛呂彦
- ジョジョシリーズの原作者。独特な画風や擬音、台詞回し、キャラのポーズ(通称「ジョジョ立ち」)に定評がある。
現在50歳を超える歳でありながらもかなり若々しい姿をしているため、ファンからは「波紋法をマスターした」「実は吸血鬼」「実は究極生命体」等と言われている(宇宙野武士)(2013/07/21 15:42)
ヴァニラ・アイス
- イギーのスタンドで作られた偽物のDIOを攻撃させたと言う理由でプッツンしてイギーを蹴りまくるという、最早異常とまでいえるほどDIOを崇敬している(宇宙野武士)(2013/07/21 15:32)
- 彼のスタンド能力でアブドゥルを粉微塵にして殺害した。ポルナレフ&イギーと死闘を繰り広げ、イギーの体を張った犠牲により敗北。吸血鬼になりかけていたためポルナレフによって壁に穴をあけられ弱点である太陽光を浴びてしまい消滅する。(武00)(2013/07/21 14:42)
- DIOの側近であるスタンド使い。DIOに対する忠誠心は凄まじく、彼の為ならば死ぬことも厭わない。
血を欲しがるDIOに自ら斬首して血を捧げようとしたが、それを惜しんだDIOによって吸血鬼となって復活する。
操るスタンドは「クリーム」(宇宙野武士)(2013/07/04 02:29)
テレンス・T・ダービー
- 普段は紳士的な態度を装っているが、承太郎がイカサマを使ったことで追い詰められ始めてからは冷静を失ってしまう辺りは兄とそっくりである。
奪い取った魂をお手製の人形に封じ込める趣味を持っており、その気味の悪さからジョセフからは「ムカつき具合は兄以上」、花京院からは「紳士ぶっているが最低のサイコ野郎」と言われている(宇宙野武士)(2013/07/21 15:28)
- >1の能力の他相手に質問をすることで「YES」「NO」などの2択形式で相手の心を読むことのできる能力がある。F-MEGAで花京院を打ち破ったものの承太郎との野球ゲーム対決でジョセフがスタンドでコントローラを操作していたイカサマを見破れず(承太郎曰く兄なら簡単に見抜いただろうとのこと)ゲームの負けを内心で認め花京院の魂を離してしまう。最後は承太郎にオラオララッシュを叩き込まれて再起不能となった。(武00)(2013/07/21 14:16)
- DIOの部下の1人で、同時にDIOの館の執事でもあるスタンド使い。ダニエル・J・ダービーの弟。
兄と同じく敗者の魂を搾取するスタンド能力者だが、兄と違って搾取した魂をあらかじめ用意していた対戦相手に似せた人形の中に閉じ込めてコレクションとしている。
操るスタンドは「アトゥム神」(宇宙野武士)(2013/07/04 02:23)
ジョセフ・ジョースター(第2部)
- ナチス軍(アニメではドイツ軍)の兵士を騙すために女装したのだが、あからさまに不気味であった為にすぐにバレた。
しかも本人は完全に騙せると思っていたらしく、バレたことを悔しがっていた。
アニメ版でもその女装シーンはしっかり再現されており、声が付いたこともあってか、何と言うか原作以上のインパクトを発揮している(宇宙野武士)(2013/07/21 15:23)
- 第2部の主人公。生涯一人の女しか愛さない、代々短命等のジョースター家の宿命をことごとく打ち破った男として有名。相手が次に喋る台詞を「テメーは次に○○という」、「テメーの次の台詞は○○だ」と予測して先に喋るという心理トリックじみた台詞回しをよく行う。((武00)(2013/07/21 14:55)
ジョナサン・ジョースター
- 第一部の主人公。紳士的であり何事にも勇猛果敢に挑むその姿勢は敵であるディオにも尊敬された。最終的に船上でディオを道連れにしようとして死亡した(しかしディオは死んでおらず首から下を乗っ取られてしまい皮肉にも子孫のジョースター家に牙を向けてしまう結果となった。)(武00)(2013/07/21 14:48)
BLOODY STREAM
- アニメ版第二部のOP曲(喜楽ミズ)(2013/07/16 20:10)
ジョジョ〜その血の運命〜
- アニメ版第一部のOP曲(喜楽ミズ)(2013/07/16 20:08)
ストーンフリー
- 徐倫のスタンド(喜楽ミズ)(2013/07/16 20:07)
スタンド使い
- スタンドを操る者の総称。スタンドは基本的に彼らでないと見えない(宇宙野武士)(2013/07/11 00:25)
F-MEGA
- テレンス・T・ダービーとの対決で花京院が挑んだTVゲーム。
元ネタは任天堂の「F-ZERO」だと思われる(宇宙野武士)(2013/07/11 00:18)
石仮面
- カーズが究極生命体になる為に作られたもの。人間が被ると吸血鬼になる(喜楽ミズ)(2013/07/09 15:10)
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風
- PS2用ソフト。第5部の3Dアクションゲーム。
原作の第5部は「黄金の風」だが、ゲーム版は「黄金の旋風」が正しい表記となっている。(Scarlet Salamander)(2013/07/08 18:49)
JUMP ULTIMATE STARS
- ジャンプスーパースターズの続編。本作では空条承太郎、ディオ・ブランドー(バトルコマ有)、ジョナサン・ジョースター(インフォキャラ)、ジョセフ・ジョースター、東方仗助、ジョルノ・ジョバァーナ、空条徐倫、ジャイロ・ツェペリ(サポートコマ有)、岸辺露伴、ジョニィ・ジョースター(ヘルプコマのみ)が登場している。(シークレット@新PCより)(2013/07/05 17:38)
JUMP SUPER STARS
- DS用ソフト。歴代のジャンプキャラが戦う2D対戦アクション。空条承太郎とディオ・ブランドー(両者ともバトルコマ有)、スティール・ボール・ランからジャイロ・ツェペリ(サポートコマ有)、ジョニィ・ジョースター(ヘルプコマのみ)が登場している。(シークレット@新PCより)(2013/07/05 17:33)
音石 明
- 面白半分でスタンド使いを増やす男(喜楽ミズ)(2013/07/04 02:36)
スモーキー・ブラウン
- ジョセフに助けられる少年(喜楽ミズ)(2013/07/04 02:31)
ポコ
- ジョジョとディオの因縁に巻き込まれる少年(喜楽ミズ)(2013/07/04 02:30)
ズィー・ズィー
- DIOに金で雇われたスタンド使い。
普通の車と一体化することで強力な武装車に変えるスタンド「ホイール・オブ・フォーチュン(運命の車輪)」を操る。
車から見せる腕は筋骨粒々だが、それ以外の部分はガリガリの貧相という奇妙な体型。
「勝った!第3部完!!」(宇宙野武士)(2013/07/04 02:13)
ネーナ
- DIOの部下の1人であるスタンド使いの女性。最初はホル・ホースの恋人として登場した。
彼女が操るスタンド「エンプレス(女帝)」の能力によって美女の姿をしており、その正体はとても醜い(宇宙野武士)(2013/07/04 02:10)
ジョージ・ジョースターII世
- ジョナサンの息子でジョセフの父。波紋の才能がない為ゾンビに殺される(喜楽ミズ)(2013/07/04 02:08)
ホル・ホース
- 西部のガンマンのような格好をしているスタンド使い。
自動回転式拳銃とそれに充填される弾丸型のスタンド「エンペラー(皇帝)」を操る。
別のスタンド使いをパートナーとして一緒に戦うのが彼のやり方で、「No1よりNo2」を人生哲学としている。
DIOの部下ではあるが、他の部下とは違ってDIOを心酔しているわけではない(宇宙野武士)(2013/07/04 02:07)
- DIOの刺客。女性には紳士的(喜楽ミズ)(2013/07/04 00:38)
ジョージ・ジョースター
- ジョナサンの父。ディオを養子に迎えた結果、恩を仇で返すどころか殺されてしまう(喜楽ミズ)(2013/07/04 02:07)
呪いのデーボ
- DIOの部下の1人であるスタンド使い。
一般人の目には見えないスタンドを利用し、「アメリカインディアンの呪術師」という触れ込みで商売している殺し屋。
操るスタンドは「エボニーデビル」(宇宙野武士)(2013/07/04 02:02)
フォーエバー
- DIOの部下であるオランウータン。
オランウータンでありながらスタンド使いであり、人間並みの知能を持つ。
操るスタンドは「ストレングス(力)」(宇宙野武士)(2013/07/04 01:59)
グレーフライ
- DIOの部下の1人であるスタンド使いの老人。
以前から飛行機を事故に見せかけて墜落させ、金品を巻き上げていたという根っからの悪党。
操るスタンドは「タワー・オブ・グレー(灰の塔)」(宇宙野武士)(2013/07/04 01:58)
アレッシー
- DIOの部下の1人であるスタンド使い。
強い者には媚びへつらい、自分より弱い者や子供を虐めるのが大好きと言う陰湿な性格。
操るスタンドは「セト神」(宇宙野武士)(2013/07/04 01:50)
エルメェス・コステロ
- 姉を殺されたので復讐に燃える(喜楽ミズ)(2013/07/04 01:49)
ラバーソール
- DIOに金で雇われ、承太郎一行の暗殺を狙うスタンド使い。
スタンド「イエローテンパランス(黄の制約)」を全身に纏っており、スタンドの能力で自在に姿を変えることができる。
「このビチグソがァ〜〜〜〜っ!」「これがおれの本体のハンサム顔だ!」(宇宙野武士)(2013/07/04 01:47)
ジャイロ・ツェペリ
- 無実の少年を助ける為にレース参加(喜楽ミズ)(2013/07/04 01:38)
J・ガイル
- DIOの部下の1人であるスタンド使い。エンヤ婆の息子。
両手が右手になっており、ポルナレフの妹を殺した「両右手の男」とは彼のことである。
醜悪な顔をしており、その顔に相応しく外道な性格。
操るスタンドは「ハングドマン(吊られた男)」(宇宙野武士)(2013/07/04 01:37)
シーザー・アントニオ・ツェペリ
- ツェペリ一族の名にかけて柱の男と戦う波紋戦士(喜楽ミズ)(2013/07/04 01:37)
サンタナ
- 柱の男の1人。作中の柱の男の中では地位も実力も最も低く、カーズ達からも見下されている。
名前はシュトロハイムが付けたもので、「メキシコに吹く熱風」に由来するという(宇宙野武士)(2013/07/04 01:34)
ディエゴ・ブランドー(Dio)
- 名前が多少変わっても卑怯者のディオさん(喜楽ミズ)(2013/07/04 01:30)
ンドゥール
- DIOの忠実な部下の1人。DIOを「悪の救世主」と呼ぶほど崇敬している盲目のスタンド使い。
操るスタンドは「ゲブ神」(宇宙野武士)(2013/07/04 01:23)
空条 ホリィ
- 復活したDIOの影響でスタンドが発現するのだが、ただの一般人である彼女には負担があまりにも大きかったからか、危篤状態になってしまう(宇宙野武士)(2013/07/04 01:18)
- ジョセフの娘で承太郎の母。ジョースター家とDIOとの因縁のとばっちりを受ける(喜楽ミズ)(2013/07/04 00:35)
ストレイツォ(第1部)
- 波紋戦士。この頃はまだまとも?だった(喜楽ミズ)(2013/07/04 00:41)
ワムウ
- 柱の男の一人。戦いが好きで卑怯な事が嫌い(喜楽ミズ)(2013/07/04 00:39)
エリナ・ジョースター
- 夫も息子も殺され、孫のジョセフと二人で暮らすエリナ(喜楽ミズ)(2013/07/04 00:32)
エリナ・ペンドルトン
- 後にジョナサンと結婚する少女(喜楽ミズ)(2013/07/04 00:31)