2 用法を見れば分かるが、絶体絶命の時かつ、自分にもある程度利のある相手の提案に乗る振りをして使用するのが効果的であり、最初から断るような感じの提案に使うのは誤りである。
…のだが、まぁそんな用法でも、今は普通にネタとしてまかり通ってもいいとは思うのだけどもね。
もちろん上の用法を使えば、ますます窮地に陥るのは間違いないので、用途にはご注意を。(カニさん)(2014/03/26 17:40)1 第4部で岸辺露伴が敵スタンドの攻撃により体中の『養分』を吸い取られ、生命の危機に瀕していた時に露伴がひどく嫌っていた東方仗助が通りかかり仗助を敵の元へおびき寄せれば命は助けてやるという敵の誘いをこの台詞で断った。あまりのインパクトと汎用性の高さから、徐々にネット中で(元ネタを知らない人にまでも)も使われるようになった。(武00)(2013/12/06 22:38)