| シリーズ | 名前 役割 タイプ |
Nセリフ | Sセリフ | Uセリフ |
| V3 | 最原 終一 超高校級の探偵 インテリタイプ |
一応“超高校級の探偵”って事になってるけど… | 僕がこの真実を証明してみせる！ | 僕はみんなの為に…真実に立ち向かう |
| 百田 解斗 超高校級の宇宙飛行士 スポーツタイプ |
オレは宇宙に轟く百田解斗だっ！ | どんな不可能もやり遂げちまえば可能に変わるんだよ！ | 人生の最大の目的は“生きる事”なんだからな | |
| 星 竜馬 超高校級のテニス選手 スポーツタイプ |
俺は…“超高校級のテニス選手”のなれの果てだ | フン…まだまだだな。あんたの推理は甘いんだよ | 俺は自分の命を無駄に使うほどバカじゃねー | |
| 天海 蘭太郎 超高校級の？？？oｒ生存者 バラエティタイプ |
ま、怪しいヤツじゃないんで…よろしくっす | ははっ、期待に応えられるように頑張るっす | 俺がこのゲームを終わらせるんで | |
| 獄原 ゴン太 超高校級の昆虫博士 スポーツタイプ |
こんな見た目だけど、本当の紳士を目指しているんだ！ | 昆虫が好きな人に悪い人はいないよね。 | ゴン太はどうしてもみんなを救いたいんだ！ | |
| 王馬 小吉 超高校級の総統 インテリタイプ |
オレは悪に秘密結社の総統なんだよ | オレの言ってる事はまたウソかもしれないね | キミは…つまらなくはなかったよ | |
| 真宮寺 是清 超高校級の民俗学者 インテリタイプ |
人間は美しい。醜い面も含めて…とても美しいんだ | 僕の夢だったんだよネ。友達100人作るのがサ… | 愛する僕の姐さんは…今も僕の中にいるんだヨ | |
| キーボ 超高校級のロボット バラエティタイプ |
ボクはキーボです！“超高校級のロボット”なんです！ | あなたのロボット差別は酷過ぎますっ！ | ボクが迷った時は、いつも神さまが道を示してくれるんです | |
| 東条 斬美 超高校級のメイド インテリタイプ |
困った事があったら、いつでも私に言ってね | そんな独りよがりの真実にみんなの命は預けられない！ | “滅私奉公”…それが、私のメイドとしての信条なの | |
| 夢野 秘密子 超高校級のマジシャン バラエティタイプ |
マジシャンを名乗らされてはおるが、魔法使いなんじゃ | んあー…めんどいのぅ | でも…ウチは生きるんじゃ！ | |
| 春川 魔姫 超高校級の保育士or暗殺者 スポーツタイプ |
“超高校級の保育士”…別に子供は好きじゃないけど | 殺されたいの？ | …認めて貰えるように頑張るよ | |
| 茶柱 転子 超高校級の合気道家 スポーツタイプ |
茶柱転子は“超高校級の合気道家”なんです！ | 何かあったら転子がみなさんをお守りします！ | 泣いたり笑ったり怒ったりして心の柔軟をしましょう！ | |
| 白銀 つむぎ 超高校級のコスプレイヤー インテリタイプ |
わたしは“超高校級のコスプレイヤー”だよ | それが“超高校級のコスプレイヤー”の才能なんだよ | 私がコスプレするのはフィクションの存在だけだよ | |
| 夜長 アンジー 超高校級の美術部 バラエティタイプ |
アンジーは神さまの声が聞こえるんだー | にゃはははははー！神ってるねー！ | 神さまはいつだって正しいんだよ | |
| 入間 美兎 超高校級の発明家 インテリタイプ |
オレ様があの美人過ぎる天才…入間美兎さまだッ！ | ぴぐぅっ！ひ、酷いぃっ！ | オレ様ツエエエエエエエエエエエッ！ | |
| 赤松 楓 超高校級のピアニスト バラエティタイプ |
私は“超高校級のピアニスト”なんだ。よろしくね | 私達はみんなで協力し合うんだよっ！ | 私がいなくなっても…“私の想い”はなくならない | |
| 1 | 苗木 誠 超高校級の幸運 バラエティタイプ |
はじめまして…ボクは苗木誠っていいます | それは違うよ！ | ボクは諦めたりしない。飽きたりしない。捨てたりしない |
| 石丸 清多夏 超高校級の風紀委員 バラエティタイプ |
お互い、学業に切羽琢磨して頑張ろうではないか！ | 人生には努力を費やすだけの価値がある！ | 男同士の友情とは血よりも濃いのだッ！！ | |
| 十神 白夜 超高校級の御曹司 インテリタイプ |
“超高校級の完璧”…そう呼んでも構わんぞ | 戦って、勝ち取ったからこその“選ばれた人間”なんだ | 俺は最初から…絶望なんぞに屈するつもりはない | |
| 大和田 紋土 超高校級の暴走族 スポーツタイプ |
オレは大和田紋土だ…ヨロシクな… | さすが兄弟、いい事言うぜ | “男の約束”は死んでも守れって言われて育ったんだよ | |
| 桑田 怜恩 超高校級の野球選手 スポーツタイプ |
うーっす、オレの名前は桑田怜恩だ！ヨロシクな〜！ | パンクで世界のテッペン獲りたいの、オレ！ | とにかく投げてー！なんでもいいから打ちてー！ | |
| 山田 一二三 超高校級の同人作家 バラエティタイプ |
山田一二三…“すべての始まりにして終わりなる者”です | ありえませんな常識的に考えて | 同人はいわば、夢の共同作業とでも言いましょうか | |
| 葉隠 康比呂 超高校級の占い師 バラエティタイプ |
俺はハタチだべ、実際、色々あって3ダブしてんだ。 | 模擬刀の先制攻撃だべ！！ | 天地創造…運命は俺に世界を作れと呟いてるのか… | |
| 不二咲 千尋 超高校級のプログラマー インテリタイプ |
はじめまして…自己紹介ってなんだか照れるねぇ… | こんな自分でも人を喜ばせられたって事が、嬉しくって！ | 頑張って…強くなって…みんなには話すから… | |
| 舞園 さやか 超高校級のアイドル バラエティタイプ |
舞園さやかです。これから、よろしくお願いします。 | 1人でお散歩ですか？だったら、私も誘ってくださいよ | みんなと一緒に夢を叶えて…今はすっごく幸せです | |
| 霧切 響子 超高校級の探偵 インテリタイプ |
なろうと思った事なんてない…生まれつきの探偵なの | “希望”と“絶望”を賭けた最後の勝負よ！ | あなたが私を信じてくれたお陰で、道が開けたのよ… | |
| 朝日奈 葵 超高校級のスイマー スポーツタイプ |
こんちわっすー！朝日奈葵っすー！ヨロシクねー！ | よしっ！ちょっと部屋で腕立てでもしてくる！ | こんな時…さくらちゃんなら、なんて言うのかな | |
| 腐川 冬子 超高校級の文学少女 インテリタイプ |
あたしの名前なんて…すぐに忘れるんでしょうけど… | 妄想なら恋愛し放題でしょ！ | 今までずっと…誰も…あたしなんか信用しなかったわよ | |
| ジェノサイダー翔 超高校級の殺人鬼 スポーツタイプ |
呼ばれて飛び出て、邪邪邪じゃーん！ | でもね、生きるって事は他人を傷つける事でもあるの | パンパカパーン！殺戮お花畑のシンデレラでーっす！！ | |
| 大神 さくら 超高校級の格闘家 スポーツタイプ |
我は生まれながらの戦いの申し子なのだ | 我はただ…けじめを付けるだけだ… | 地上最強目指して進み続けなければならんのだ | |
| セレスティア・ルーデンベルク 超高校級のギャンブラー インテリタイプ |
“セレス”と呼んでくださって結構ですわ | 認められるわきゃねえだろこのビチクソがあああああ！ | それでは、ごきげんよう。また来世でお会いしましょう… | |
| 江ノ島 盾子 超高校級の絶望 インテリタイプ |
さあ、お待ちかねの江ノ島タイムでいただきよ！ | 裏と表…希望があるところには必ず絶望もあるんだよ | あーあ、また絶望に絶望して絶望を絶望しちゃった… | |
| 江ノ島 盾子(むくろ) 超高校級のギャルor軍人 スポーツタイプ |
どーも、江ノ島盾子でーす。よろしくねー | あんたと話してると飽きないよ。また遊ぼうねー！ | ”超高校級の軍人“です…はじめまして、です | |
| モノクマ 学園長 スポーツタイプ |
人の心に絶望がある限り…ボクは何度でも現れるよ！ | でも、張り切っていきましょう！おしおきターイム！ | ボクはモノクマなんだよ…オマエラの学園長なのだッ！ | |
| 2 | 日向 創 超高校級の？？？ スポーツタイプ |
俺は幼い頃からずっと、希望ヶ峰学園に憧れていたんだ | それは違うぞ！ | 俺達は自分自身の未来を信じてるんだ |
| 狛枝 凪斗 超高校級の幸運 バラエティタイプ |
ボクは“超高校級の幸運”って…そう呼ばれいるんだ | さぁ、ボクと勝負してくれるよね！？ | ボクはどんな絶望にも負けない“強い希望”を求めてるんだ | |
| 十神 白夜(詐欺師) 超高校級の詐欺師 インテリタイプ |
俺の名は十神白夜だ…なに？十神は既にいるだと？ | とにかく体を動かすんだ。そして、俺について来い | 約束してやる。この俺がお前達を導いてやるとな…！ | |
| 田中 眼蛇夢 超高校級の飼育委員 バラエティタイプ |
俺様は田中眼蛇夢…いずれ世界のすべてを支配する男だ | 我が身を寝床に邪悪を飼い馴らす…“田中キングダム“だ！ | 俺様は最後まで、俺様の邪悪を貫き通すぞ！ | |
| 左右田 和一 超高校級のメカニック インテリタイプ |
“超高校級のメカニック”って事でヨロシクな | 持つべきものはソウルフレンドってヤツだな！ | オメーらの事も他の連中の事もぜってーに忘れねーからな | |
| 花村 輝々 超高校級の料理人 バラエティタイプ |
“超高校級のシェフ”と呼んで貰えるかな？ | 料理と性行為は紙一重とはよく言ったものだよね！ | 一番大切なものの為に料理を作ろうって決めたんだ | |
| 弐大 猫丸 超高校級のマネージャー スポーツタイプ |
“超高校級のマネージャー”とはワシの事じゃあああああ！ | すべての道はマネージャーに通ずるのだ… | その心意気に応え…全力で貴様を返り討ちにしてやろう！ | |
| 九頭龍 冬彦 超高校級の極道 バラエティタイプ |
九頭龍冬彦だ…テメーらと慣れ合う気はねぇからな… | オレもれっきとした一家の跡取りだからな | いつまでもあいつにガキ扱いされてちゃ堪ったモンじゃねー | |
| 終里 赤音 超高校級の体操部 スポーツタイプ |
おっす！オレは終里赤音ってんだ！よろしくなッ！ | この世にはツエーヤツらがたっくさんいるんだな…！ | つえーヤツがいたら戦うってのが…オレらしいよな？ | |
| 七海 千秋 超高校級のゲーマー インテリタイプ |
趣味はゲームです。オールジャンルでイケまーす | 人と関わって思い出を作る事で、希望が生まれるんだって | ほら、『やればなんとかなる』ってヤツだよ | |
| ソニア・ネヴァーマインド 超高校級の王女 インテリタイプ |
ノヴォセリック王国から留学生としてやって来ました | パンがなければスナック菓子を食べればいいのです！ | だったら、止まれる訳ないですよね！ | |
| 西園寺 日寄子 超高校級の日本舞踊家 バラエティタイプ |
蟻タン潰してんのー。一緒にやるー？ | はいはい…モブキャラは黙ってなって… | 今度演る時は特別に招待してあげてもいいよ | |
| 小泉 真昼 超高校級の写真家 インテリタイプ |
私の名前は小泉真昼だよ。ま、これから色々よろしくね。 | 写真撮るよー！ハイ、チーズ…ってね！ | 今、みんながこの場所に一緒に生きてる事の記録だよ。 | |
| 罪木 密柑 超高校級の保健委員 バラエティタイプ |
えっと…本当に心から何卒よろしくお願いしますぅ | 嫌われないように期待に応えてみせますぅ！ | すべてを超絶してこその“愛”じゃないですかぁ！ | |
| 澪田 唯吹 超高校級の軽音楽部 バラエティタイプ |
もしもーし、なんかテンション低いっすねー！ | グッモーニンッ！本日も絶好の南国日和っす！ | では聞いてください…『君のも届け！』 | |
| 辺古山 ペコ 超高校級の剣道家 スポーツタイプ |
私の名前は辺古山ペコという。よろしく頼むぞ | 剣には斬らねばならぬ時もあるのだ | 絶望なのしないぞ。道具である以上…死など覚悟の上だ | |
| カムクラ イズル 超高校級の希望 スポーツタイプ |
…あぁ、ツマラナイ | ”幸運”程度のツマラナイ才能なら持ってるんですよ | 才能のない人間達は…ダニのようなものです | |
| モノミ モノクマの妹 バラエティタイプ |
あちしは、お兄ちゃんの妹なんかじゃありまちぇーん！ | あちしはヌイグルミなんでちゅ。フェルト地なんでちゅ。 | らーぶ…らーぶ… | |
| ウサミ 希望ヶ峰学園の先生 インテリタイプ |
こう見えても、ミナサンの先生なんでちゅ・よろしくね！ | ミナサン、仲良く絆を深めていってくだちゃい！ | 愛と正義は最後に勝つのでちゅ！ |