秀尽学園の生徒会長 新島 真
「…きゃ!
ぶつかってしまって
ごめんなさい。
つい急いでて…
あっ…!
貴方、もしかしてプレイヤー?」
「そうだけど」を選ぶ

新島 真
「やっぱりそうよね。
貴方の話は聞いているわ。
私達に賛同して
力をかしてくれるって。」
「そうかも」を選ぶ

新島 真
「かもって…
…もしかして、警戒してる?」
新島 真
「私は「新島真(にいじままこと)」。
怪盗団のメンバーなの。
もう少し自己紹介すると
秀尽学園の3年生。
生徒会長をやっているわ。」
「よろしく!」を選ぶ♪♪

新島 真
「こちらこそ、よろしく!
困ったことがあったら
いつでも言ってね。」
「よろしくお願いします」を選ぶ

新島 真
「そんなに固くならないで。
同じ怪盗団の仲間なんだから。」
新島 真
「あ…ごめんなさい。
このあと待ち合わせがあって、
もう行かなくちゃ。
突然声かけちゃってごめんね。
それじゃ、また会いましょう。」
ツーリングに行きたい 新島 真
「あら、プレイヤーじゃない。
こんなところで
会うなんて偶然ね。
この前はごめんなさい。
お姉ちゃんと会う
約束があって急いでいたの。
お姉ちゃん仕事が忙しくて
会える時間があまりないのよ…」
「お姉さんがいるのか」を選ぶ

新島 真
「ええ、そうなの。
頼りになる自慢の姉よ。
仕事ばかりで大変だから
私もお姉ちゃんを
フォローできればいいんだけど…」
「仕事は何を?」を選ぶ

新島 真
「検事なの。
大変そうだから、私も
もっとフォローしてあげられれば
いいんだけど…」
新島 真
「ところで、プレイヤーも
本を買いに来たんでしょ?
私はツーリングの本を
探しに来たの。」
「ツーリングに興味が?」を選ぶ

新島 真
「学校を卒業したら
行ってみたいなって。
自分のバイクで
どこまでも自由に…なんてね。
素敵だと思わない?」
「免許はあるのか」を選ぶ

新島 真
「大丈夫、
進路が決まったらすぐに取るから。」
新島 真
「っていっても、
まずは受験を無事に終わらせないとね。
話を聞いてくれてありがとう。
それじゃ、またね。」
好きな本を教えて? 新島 真
「あ…
また会ったね。
ここであまり知り合いに
会うことってないのに…
プレイヤーも本が好きなの?」
「推理小説が好きだ」を選ぶ♪♪

新島 真
そうなんだ。
私も推理小説は好きよ。
でも古本屋さんだと
危ないのよね…
前に駆った本なんて、
犯人の名前にマルが
付けてあったの。
ひどい話でしょ?」
「恋愛小説に興味がある」を選ぶ

新島 真
「私もたまに読むわ。
そういうことに興味があるわけじゃ
ないけど、純粋に人と人が惹かれあって
いく姿って素敵よね。」
「マンガしか読まない」を選ぶ

新島 真
たまにはそれ以外も読んだ方が…
って言いたいところだけど、
私も結構、マンガ好きなの。」
新島 真
「それで、今日はマンガの単行本を
買いに来たんだ。
読んでたら続きが気になっちゃって。
…お堅い生徒会長が
こんなことしてたら、変かしら?」
「意外だった」を選ぶ

新島 真
「やっぱりそうなのね…
実際、私も最近まで
マンガなんて読まなかったし。」
「気にしなくていい」を選ぶ♪♪

新島 真
「…そうね、ありがとう。
実際のところ、私も最近まで
マンガなんて読まなかったんだけどね。」
新島 真
「怪盗団のみんなと出会って、
私も少し変わったみたい。
あ、もしよかったらプレイヤーの
オススメの本も教えてくれない?
また見識が広まるかも。
今日はありがとう。
プレイヤーとほんのこと
話せて楽しかった。」
「楽しかった」を選ぶ

新島 真
「私もよ。
マンガの世界って、奥が深いのね。」
「見識は広がった?」を選ぶ

新島 真
「ええ、貴方のお陰ででね。
私もまだまだ勉強不足みたい。」
新島 真
「それじゃ、
私そろそろ帰らないと。
もし良かったら
また話に付き合ってね。」
夜の渋谷は危険 新島 真
「あれ、プレイヤーじゃない。
こんなところで会うなんて。
一人で何してるの?」
「服を見てきた」を選ぶ

新島 真
「へえ…そうなんだ。
確かにプレイヤーって、普段から服には
気を使ってそうよね。」
「本を見てきた」を選ぶ

新島 真
「そうなんだ…
あ…!
この前プレイヤーが教えてくれた本、
とても面白かったわ。
お礼に、今度私のオススメも
持ってくるわね。」
「特に何も」を選ぶ

新島 真
「特に何もせず渋谷にいたの…?
なんというか、その…
変わった趣味ね。」
新島 真
「私の方は
お姉ちゃんに着替えを
届けた帰りなの。
仕事が忙しくて
家に帰れないから…って。
夜の渋谷って普段はあまり来ないけど、
治安がいいとは言えないわね。
酔っ払いや、
変な勧誘も多いみたいだし…」
「危ないから送ろう」を選ぶ

新島 真
「贈ってくれるの?
…ありがとう。
でも平気よ。
これでも自分の身ぐらいは
自分で守れるつもりだから。」
「気をつけた方がいい」を選ぶ

新島 真
「うん、そうね…
トラブルを起こしたりしたら、
お姉ちゃんにも心配かけちゃうし。
それじゃ、
用がないなら、
早く帰りましょう。
絡まれたりしても怖いし…
つい過剰防衛で、
相手に怪我でもさせないかって
心配なのよ。」
「守ってくれ…」を選ぶ

新島 真
「ちょ…
急に弱腰になってどうしたの?
もしかして、私が変なこと
言っちゃったせい…?」
新島 真
「それじゃ、
用がないなら、
早く帰りましょう。
絡まれたりしても怖いし…
つい過剰防衛で、
相手に怪我でもさせないかって
心配なのよ。」
「そっちの「怖い」か」を選ぶ

新島 真
「ええ…そうなの。
いざとなったら冷静でいられないの…
悪い癖ね。
あ、でもすぐに手を出すとか、
そういうのじゃんあいからね?」
「強いんだな」を選ぶ

新島 真
「私なんてまだまだよ。
それに、むやみに暴力を振るうのも
よくないしね。」
新島 真
「あ、もう駅ね。
それじゃあ、この辺で。
今度はもっと
余裕のある時間に
会えるといいね。」
料理は得意なのよ 新島 真
「うーん…
どうしよう。
……
うーん…
あっ、プレイヤー…!?
いつからいたの…!?」
「ついさっき」を選ぶ

新島 真
ついさっきか…
ならいいけど…
……
ねえ、ちょっと今時間ある?」
「だいぶ前から」を選ぶ

新島 真
「だ、だいぶ前…!?
全然気づかなかった…
不覚ね…
あ、そうだプレイヤー
今、少し時間あるかしら。
新島 真
もしよかったら
相談に乗ってくれない?
お姉ちゃんにプレゼントを
買おうと思うんだけど、
なかなか決まらなくて…
とりあえず、
仕事の疲れがとれるようなものが
いいかなって考えてるんだけど…
「本人に聞いてみるとか」を選ぶ

新島 真
「うーん…
それもいいかもしれないけど、
お姉ちゃん、真面目だから
気を遣わせちゃいそうで…」
「何でも喜ぶと思う」を選ぶ

新島 真
「そうかしら。
お姉ちゃんって、好き嫌いが
結構ハッキリしてるのよね。
仮に嫌いな物をあげても、
イヤな顔とかはしないと思うけど…」
新島 真
「お父さんが亡くなってから
お姉ちゃんは私を一人で
育ててくれたの。
そのうえ、仕事も頑張って
今も大変そうで…
だからこういう時ぐらい、
お姉ちゃんに喜んでほしいなって…
あ、ごめんなさい。
なんだか、1人で
喋りすぎちゃったわね。」
「気にしてない」を選ぶ♪♪

新島 真
…ありがとう。
プレイヤー相手だと、
つい喋りすぎちゃう。
聞き上手ってやつなのかしら?」
「姉想いなんだな」を選ぶ

新島 真
…そうなのかな。
けど、そう言ってもらえると
嬉しいかも。」
新島 真
…あ、ごめんなさい。
話が脱線しちゃったね。
プレゼント…
何がいいかしら。」
「マッサージチェアとか」を選ぶ

新島 真
そうね、仕事で肩がこってそうだし
疲れをとってあげられるかも。
けど、ごめん…
私、バイトもしてないから
あんまりお金がなくて…
でも、疲れをとるってとこから
思いついたんだけど
料理とかどうかな?
品数や、栄養バランスを完璧に考えて、
お姉ちゃんが喜んでくれるものを
作るの。」
「手料理を作ろう!」を選ぶ♪♪♪

新島 真
それ、いいかも…!
お姉ちゃんが喜んでくれる
料理を作るの。
もちろん、栄養ばっちりの
元気が出るやつをね。」
新島 真
私、料理は結構得意なのよ。
お姉ちゃんの体を考えた
特別な料理を
作ってみるわ。
ありがとう、プレイヤー。
お陰でいい案が浮かんだわ。
結果は今度報告するね。
それじゃあ、また。」
プレゼントの報告 新島 真
「あっ、プレイヤー!
良かった…
ここなら貴方に会えると思って。
この前、お姉ちゃんの
プレゼントで相談に乗って
もらったでしょう?
疲労回復になる食材で
手料理を作ったら
すごく喜んでくれたの。
今日はその報告がしたくて…」
「良かったな」を選ぶ♪♪

新島 真
ええ、喜んでもらえたのは
プレイヤーのおかげ!
本当にありがとう…!」
「真がよく考えたからだ」を選ぶ

新島 真
もう、謙遜しなくていいよ。
私だけなら
プレゼントを何にするかも
決められなかったと思う。」
新島 真
「栄養価や献立のバランスを
徹底的に考えてね、
塩分は控えて、
疲労回復にいい成分は多めに…
ってやったら、
お姉ちゃんに笑われちゃったわ。
でも、結果的に喜んでもらえて…
って、ごめん。
また一人で喋りすぎちゃったわね。
今日は報告だけじゃなくて、
協力してくれたお礼をさせてほしい
って言いたかったの。
もしよかったら、
今度時間のあるタイミングを
教えてくれない?」
「楽しみだ」を選ぶ♪♪

新島 真
「よかった。
そう言ってくれると、
私もお礼のしがいがあるわ。」
「少し考えさせてくれ」を選ぶ

新島 真
「あ、もしよかったらだから
無理しないで大丈夫よ…?
って、もしかして遠慮してる?
そういうことなら、
全然気にしないで。」
「ドキドキが止まらない」を選ぶ

新島 真
「ドキドキって、どうしたの…?
不整脈…?
なんでもないならいいんだけど…」
新島 真
「じゃあ、また連絡するね。
今日はありがとう。」
お礼の映画 新島 真
「プレイヤー、こっちこっち!
今日は来てくれてありがとう。
さっしくだけど…はい。
映画館のチケット。
この前言ってたお礼…
になればいいんだけど。
この映画館の映画なら
どれでも観れるみたい。
お金のことは気にしないで。
今日は私がお礼する日なんだから。
ね、プレイヤーは
どの映画が観たい?
ドキュメンタリーとか、
ミュージカルとか…
あ、最近話題になってる
アクション映画もあるみたい。」
「アクション映画にしよう」を選ぶ♪♪♪

新島 真
「了解。
実は私も、ちょっと
気になってたんだ。
あ、もう始まるみたい。
行きましょ。」
「真はどれが観たい?」を選ぶ♪♪

新島 真
「私…?
どれも面白そうだけど…
強いて言うなら、
このアクション映画とか?
えっ、貴方も気になってたの?
気が合うわね。
それじゃあ、これにしましょ。
もう始まるみたい。」
「ホラー映画はないの?」を選ぶ

新島 真
「ホラッ…!?
え、えーと…残念ね、
そういうのは無いみたい。
あ、このアクション映画なんてどう?
よさそうね?
ほら、もう行きましょ?」
新島 真
「すごい…
予想以上に面白かったわ…!
悪をガンガン拳で成敗していく
主人公とか、見てて爽快ね!
…って、
はしゃいじゃって
ごめんなさい。」
「何を今さら」を選ぶ♪♪♪

新島 真
「ふふっ。
まぁ、そうだよね。」
「一緒にはしゃいでいい?」を選ぶ♪♪

新島 真
「ふふっ、
貴方って変な人ね。」
新島 真
「今日はありがとう。
ちゃんとお礼になってたら
いいんだけど。
それじゃ、またね。」
お化け屋敷は苦手 新島 真
「ごめん、突然誘っちゃって…
この前買い物してたら、福引↑
ここのチケットが当たっちゃったの…
で、使わないのも
もったいないなって思って…
期限の都合で、
急な誘いになっちゃったけど
来てくれてよかったわ。
それじゃ、せっかくだから
楽しみましょ?
まずは、えーと…
あのコーヒーカップとかどう?」
「行ってみよう!」を選ぶ♪♪

新島 真
「ふふっ、ありがとう!
たしか、中央についてるハンドルを
回せばいいのよね。
うん、ちょっと楽しみかも。
行きましょ!」
「お手柔らかに」を選ぶ

新島 真
お手柔らかにって…
ああ、回しすぎないでってこと?
大丈夫よ、
ちゃんと「手加減するわ。
…たぶん。」
新島 真
「ふぅ…
気持ち良かった!
って、ごめんプレイヤー…
少しやりすぎた…?
えっと、次はなににしようか?
あっ、見て。
あのアトラクション、
そんなに並んでない…
…と思ったけど、
やっぱりやめておきましょ?
なんていうか、その…
お化け屋敷だし…」
「行こう!」を選ぶ

新島 真

「えっ…行くの?
ま、まあお化け屋敷なんて
所詮作り物よね…
普段探索してるメメントスとかに
比べたら全然…」
「怖いのか?」を選ぶ

新島 真

「んー、正直暗いところは
苦手かも…
けど、お化け屋敷程度で
怖がってちゃダメよね…」
新島 真
「いや、でも…
……
よし…悩んでても仕方ないわ。
行きましょう…!」
「分かった」を選ぶ

新島 真

「えっ…?
で、でも、無理に私に
合わせなくていいのよ?
なんだったら、その、
止めてくれたって全然…」
「無理しなくていい」を選ぶ

新島 真

「そ、そう…?
別に無理とは
そういうのは…」
新島 真
「……
はぁ…
ごめん…
やっぱり無理かも…
無理して入ったりしたら
腰抜かすか、お化け役の人を
張り倒しちゃいそうで…
我ながら情けないわ…」
「誰にでも苦手なものはある」を選ぶ♪♪

新島 真
「ええ、そうね…
ありがとう。

プレイヤーにそう言われると、
納得できちゃうから不思議よね。」
「可愛いところがあるんだな」を選ぶ

新島 真
「もう…
からかわないで…
けど、貴方になら
こういう弱さを見せても大丈夫だって
思えるから不思議よね。」
新島 真
これが信頼ってものなのかしら…
あ、そうだ。
今度は貴方が
苦手なものを教えてくれない?
私だけ知られたままなんて
不公平でしょ?
…なんて、冗談よ。
それじゃ、
まだ時間もあるし
次のアトラクションに行きましょう。
もちろん、お化け屋敷以外で…ね。」
自分の気持ち 新島 真
はぁ…
あっ…プレイヤー。
今日はどうしたの?
……」
「元気がないな」を選ぶ

新島 真
「うん、ちょっとね…
隠すような事じゃ
ないんだけど…」
「具合が悪いのか?」を選ぶ

新島 真
「ううん、大丈夫。
病気とかじゃないから。
ただ、ちょっとね…」
新島 真
「実はお姉ちゃんに
言われたの。
最近、よく出歩いているけど
勉強の方は大丈夫なの?
…って。
別に、勉強をおろそかにもしてないし
これから先もするつもりはないわ。
けど、怪盗の仕事とか
プレイヤーや、仲間と遊んだりとか
外へ出かけることが
多くなったのも事実なの。
お姉ちゃんに心配かけたくないし
私、もっとしっかりしないと
いけないのかなって…」
「もうしっかりしてる」を選ぶ

新島 真
「ありがとう…
そう言ってくれると嬉しいわ。」
「真はどうしたい?」を選ぶ

新島 真
「えっ…?
私は…
……」
新島 真
「私ね、怪盗団に入って、
みんなと出会って…
色んなことを知れた。
それこそ、教科書に載ってない
大切なことも…
だから私、これが間違ってたって
思いたくない…!
って、あれ…
なんか、答え決まってたみたい…」
「お姉さんと話し合おう」を選ぶ♪♪

新島 真
「うん、そうだね。
ちゃんと自分の気持ち、
伝えてみる。」
「自分の気持ちを優先しよう」を選ぶ♪♪♪

新島 真
「うん、そうだね。
お姉ちゃんに自分の気持ち、
ちゃんと伝えてみる。」
新島 真
「ありがとう…
くよくよしてたけど、プレイヤーに話したら
道が見えた気がする。
貴方には、
いつも助けてもらっちゃってるわね。
…本当に、ありがとう。
それじゃ、また。
近いうちにどうなったか
報告するね。」
二人の約束 新島 真
「プレイヤー…良かった、
直接会って話したかったから。
この前はごめんなさい。
変な話をしてしまって…
あの後、
尾根悦ちゃんにちゃんと
自分の気持ちを伝えたんだ。
少し話しただけだし、
伝わったかはまだ分からないけど…
間違いじゃなかったってことは、
これから証明していくつもり。」
「良かったな!」を選ぶ♪♪♪

新島 真
「ええ、ありがとう。
けどむしろ、本当のスタートは
これからって感じかしら。
…ちゃんと自分の気持ちを伝えられて
本当に良かった。
全部、プレイヤーのおかげ。」
「お疲れさま」を選ぶ♪♪♪

新島 真
「ええ、ありがとう。
けどむしろ、本当のスタートは
これからって感じかしら。
…ちゃんと自分の気持ちを伝えられて
本当に良かった。
全部、プレイヤーのおかげ。」
「どういたしまして」を選ぶ

新島 真
「あらためて、
お礼がしたいんだけど…
何がいいかしら?」
「お礼が欲しい」を選ぶ

新島 真
「お礼…
そうね、何がいいかしら…」
新島 真
「あ、そうだ…!
ツーリングの本…!
これ覚えてる?
初めてここで会った時に
観てたでしょ?
私、学校を卒業したら
ツーリングに行きたいと
思ってるの。
あの時は一人で…って
考えたんだけど…」
「一緒に行こうか」を選ぶ♪♪♪

新島 真
「行ってくれる?
じゃあ決まりね!」
「誰と行くの?」を選ぶ

新島 真
「もしよければだけど、一緒にどう?
貴方と行ったら、
きっと楽しいと思うの。」
新島 真
「って、これはお礼になってるのかしら…
まあこの際、
細かいことは言いっこなしよね。
それじゃ、約束よ?
ツーリング、楽しみにしてるから。」



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