モルガナとの出会い モルガナ
「…来たな、オマエが『新人』だろ?
ジョーカーから話は訊いてるぜ
「何者だ?」を選ぶ

モルガナ
「結構、失礼なやつだな…
ワガハイは『モルガナ』
れっきとした怪盗団の一員だぞ!?
…オマエ、ペルソナが使えるんだろ
ワガハイたちに協力するっていうから、
先輩であるワガハイが怪盗の心得を
教えに来てやったんだよ。」
「喋る猫…?」を選ぶ

モルガナ
「結構、失礼なやつだな…
ワガハイは『モルガナ』
れっきとした怪盗団の一員だぞ!?
…オマエ、ペルソナが使えるんだろ
ワガハイたちに協力するっていうから、
先輩であるワガハイが怪盗の心得を
教えに来てやったんだよ。」
「やあモナ」を選ぶ

モルガナ
「結構、失礼なやつだな…
ワガハイは『モルガナ』
れっきとした怪盗団の一員だぞ!?
…オマエ、ペルソナが使えるんだろ
ワガハイたちに協力するっていうから、
先輩であるワガハイが怪盗の心得を
教えに来てやったんだよ。」
「そうなの?」を選ぶ

モルナガ
「おい、頼りねーな…本当に大丈夫か?
念の為確認するけど、オマエの名前は?
なんだよ、やっぱ合ってんじゃねーか。
ほら、プレイヤー!サッサと探索に行くぞ!」
「そうかも」を選ぶ

モルナガ
「おい、頼りねーな…本当に大丈夫か?
念の為確認するけど、オマエの名前は?
なんだよ、やっぱ合ってんじゃねーか。
ほら、プレイヤー!サッサと探索に行くぞ!」
「そうなのか」を選ぶ

モルナガ
「おい、頼りねーな…本当に大丈夫か?
念の為確認するけど、オマエの名前は?
なんだよ、やっぱ合ってんじゃねーか。
ほら、プレイヤー!サッサと探索に行くぞ!」
「どこへ?」を選ぶ

モルガナ
「メメントスだよ。
今日からオマエが探索する場所だ!
詳しい話は付いてから説明するって。
いいから付いて来い!」
「探索?」を選ぶ

モルガナ
「メメントスだよ。
今日からオマエが探索する場所だ!
詳しい話は付いてから説明するって。
いいから付いて来い!」
怪盗の心得 モルガナ
「今日はワガハイがプレイヤーに
怪盗のイロハを教えてやるぜ。
まずは怪盗にとって一番大切なことだ!
こいつを心得とかないと始まらないぜ?
怪盗にとって一番大切なこと…
プレイヤー、それは何だと思う?」
「変装かな」を選ぶ

モルガナ
「まぁ、まあ、それも大事だな。
自分の正体が簡単にバレちまうようじゃ
話にならねえ。
けど、それ以上に
もっと大切なものがあるんだ。」
「銃の腕?」を選ぶ

モルガナ
「なかなかいいトコつくじゃねえか。
けど、ハズレだ。
武器の扱い以前に、
もっと大切なことがあるんだ。」
「泥棒は良くない」を選ぶ

モルガナ
「分かってんじゃねえか。
そうだよな…
うん、ドロボウはよくない…!
よし、今日はこれで解散だ。
…って、終わって
どーすんだよ…!
いいかよく聞けよ。
怪盗にとって大切なこと、」
モルガナ
「それはな…
ズバリ、信念だ!
ワガハイたちが盗むのは、
ターゲットの歪んだ心だ。
この歪みを排除することで
ターゲットを改心させる。
自分の信念のないヤツに
他人の改心なんてできねーからな。
だから怪盗には心…信念が一番大切なんだ。」
「かっこいい」を選ぶ♪♪

モルガナ
「にゃふふ…
分かってるじゃねーかプレイヤー。」
「難しいな」を選ぶ

モルガナ
「まあ、すぐには
理解できねーかもな。」
「それより腹が減った」を選ぶ

モルガナ
「オマエ、緊張感ねえな。
でも、そんな話してたら
ワガハイも腹減ってきたかも…」
モルガナ
「まあ、ワガハイがじっくり
教えてってやるよ。」
大切なのは信念 モルガナ
「プレイヤー、怪盗として
大切なのは新年。
それは理解できたよな。
それに関連して今日はもう一つ、
大切なことを教えるぜ。
怪盗ってのはいつだって
弱い者の味方だ!
弱気を助け、強きをくじく…
今日はこの怪盗の心構えを
実践してもらうぜ。
つまり、人助けってことだな。
招待は明かさず、
助けたあとは颯爽と立ち去る…
どうだ、プレイヤー。
出来そうか?」
「モノによる」を選ぶ

モルガナ
「ま、、まあそうかもしんねーけどよ…
結構ドライだなオマエは…」
「厳しいな」を選ぶ

モルガナ
「自信持てって。
これからもっと
大勢の人を救うんだぞ?
ここでつまづくようじゃ
この先やっていけねーぜ。」
「怪盗服に着替えよう」を選ぶ

モルガナ
「いや、今日は現実世界だからな…
そういうのはなくていいだろ。
下手したらワガハイたちが
困ることになりそうだし。」
モルガナ
「とりあえず、困ってる人がいないか
探してみようぜ。
えーどれどれ…
…お!あそこにいるニンゲン、
なんか困ってるみたいじゃないか?
ガイコクからの
観光客ってヤツみたいだな。
早速出番だプレイヤー。助けてやろう!」
「英語がしゃべれない」を選ぶ

モルガナ
「大丈夫だ!
コトバはフィーリングだって、
アン殿も言ってたしな!
行ってこい、プレイヤー!」
「吐きそうだ」を選ぶ

モルガナ
「分かりやすく
怖気づいてんじゃねーよ!
いざとなったら
ワガハイが助けてやる。
行ってこい!」
「メ、メイアイヘルプユー…」を選ぶ

モルガナ
「そ、それはワガハイに言っても
仕方ないじゃないか?
動揺しすぎだぞ!
大丈夫だ、いざとなったら
ワガハイが助けてやる。
行ってこい!」
モルガナ
「やるじゃねーかプレイヤー!
無事人助けできたみたいだな、
あの観光客、喜んでたぜ!
今日はよくやったな。
ワガハイも鼻が高いぜ。
怪盗団の心構え、
少しは理解できたんじゃないか?
これからもこの調子で頑張っていこーぜ!」
隠密スキル モルガナ
プレイヤー、今日は怪盗とおして
活動するのに必要な隠密スキルをベンキョーしてもらうぜ…。
まず一つ目は隠密行動の基本、
忍び足だ!
これができねえと
怪盗とはいえねーからな。
音も立てず忍び寄り、
華麗にオタカラを頂戴する…
これぞ怪盗の醍醐味ってやつだ!
どうだ、憧れるだろ!」
「すごいな!」を選ぶ♪♪♪

モルガナ
「だろう?
けど安心しろ、
特訓すればお前も
すぐにできるようになる。
まあワガハイに追いつくには
無理だろうがな!」
「モルガナはできるの?」を選ぶ

モルガナ
「ふっ、愚問ってヤツだな…
ワガハイの身のこなし、
なめてもらっちゃ困るぜ?」
「特には」を選ぶ

モルガナ
「ぐっ…ドライなヤツだ…
ならこれから分からせてやる!
覚悟しとけよ、プレイヤー。」
モルガナ
「さあ二つ目に話を移すぞ!
次に必要な隠密スキルは…
素早さだ!
足音を消すだけじゃなく、
敵を翻弄する素早さも
怪盗には必要なんだ。
忍び足と素早さ…
これを鍛えるためには
どうすればいいか分かるか?」
「走る?」を選ぶ

モルガナ
「正解だ!
けど普通に走るだけじゃダメだぜ。」
「映画鑑賞」を選ぶ

モルガナ
「技術を盗むってことか?
それもいいが、
今日は実際に体を動かす特訓だ。
いいか?」
「全然わからない!」を選ぶ

モルガナ
「力強く言うことじゃねーよ!
いいか?」
モルガナ
「音を立てずに走るんだ。
ついて来い、一緒に行くぞ!
うん、できるように
なってきたじゃねーか。
プレイヤー、頑張ったな!
ワガハイも教えた甲斐があるぞ。」
「いい勉強になった!」を選ぶ♪♪♪

モルガナ
「にゃふふ…
そんなに感謝されると
照れるじゃねーか。」
「もっと走ろう」を選ぶ♪♪

モルガナ
「お、やる気あるうじゃねーか。
けど、もう十分走っただろ。
何にでもやりすぎは
体によくねーぜ?」
「腹が減ったな」を選ぶ

動いたら腹が減る…か。
分かりやすい体だな。」
モルガナ
「よし、今日は帰って休むか。
プレイヤー、これからも
頑張ってくれよな!」
かくれんぼ対決 モルガナ
「プレイヤーもだいぶ
怪盗らしくなってきたな!
今日もビシバシ
鍛えてやる。
隠密を習得したら
次は索敵だ…!
敵の位置や状況を探る…
怪盗として重要なスキルだ。
いつでもフタバのサポートが
受けられるとは限らないしな。
よし、さっそく訓練開始だ。
ワガハイがこの公園に
隠れるから、
制限時間内に見つけてみろ。
「簡単そうだ」を選ぶ

モルガナ
「生意気なこと言うじゃねーか。
「索敵って何だ?」を選ぶ

モルガナ
「オマエ、ワガハイの話
聞いてなかったのかよ…!?
まずはワガハイが隠れるから、
プレイヤーは探せばいいんだ。
「それってかくれんぼ…」を選ぶ

モルガナ
「違う!れっきとした怪盗の訓練だ!
気を抜くなよ?プレイヤー。
モルガナ
「追う側と追われる側を
交互にやっていくからな。
途中で音を上げるなよ?
それじゃ、始まるぞ!
いつの間にそんなとこに!
これで5勝5敗か…
今日の所は引き分けだな。
うん、いいんじゃねーか?
初めてにしては上出来だと思うぜ。
プレイヤー、いいセンス
してるじゃねえか。
「いい勉強になった」を選ぶ♪♪♪

モルガナ
「手応えを掴んだみたいだな。
プレイヤーの成長、
これからも期待してるぞ!」
「もう動けない」を選ぶ

モルガナ
「まあ、今日は頑張ったし
無理もねえか。」
モルガナ
「身につけてもらいたい
スキルはたくさんあるんだ。
これからも
頑張ってもらわねーとな。」
「任せてくれ」を選ぶ♪♪

モルガナ
「頼もしい返事じゃねーか…!
ワガハイちょっと感動…
それでこそ、
怪盗団の新しい仲間だ!」
「朝飯前だ」を選ぶ

モルガナ
「頼もしい返事じゃねーか…!
ワガハイちょっと感動…
それでこそ、
怪盗団の新しい仲間だ!」
「タクシーで帰ろう」を選ぶ

モルガナ
プレイヤー、もしかして金持ちか?
そんな金あるなら、寿司でも食いに…
いや、無駄遣いは
オマエのためにもならないな。
特訓の一環だ、歩いて帰ろうぜ。」
モルガナ
「さて…基本と応用は問題なさそうだし、
そろそろ難易度の高い
ワザを教えてもいいかもしれないな。
プレイヤー、次の訓練が
気になるだろ…?
にゃふふ…
とっておきのを教えてやるから
楽しみにしとけよ!」
巧みな交渉術 モルガナ
今日の訓練は一味ちがうぞ…。
今日教えるスキルはズバリ、
交渉術だ!」
「面白そう」を選ぶ

モルガナ
にゃふふ…
わくわくしてきただろ…?」
「怪盗に必要?」を選ぶ

モルガナ
オマエもまだ尻が青いな、プレイヤー。
これができなきゃ、
一人前の怪盗にはなれねえぜ?」
モルガナ
「敵を思いどおりに
操れてこその怪盗だ。
早速訓練を始めるぞ、
準備はいいか?」
「もちろん」を選ぶ♪♪

モルガナ
「自信たっぷりって感じだな。
だったら、お手並み拝見と
いこうじゃないか…!」
「意味が分からない」を選ぶ

モルガナ
「敵を倒すだけじゃダメってことだ
闇にまぎれ華麗に暗躍する…!
それでこそ怪盗だろ?」
「色気には自信がある」を選ぶ

モルガナ
「反応に困ること言うんじゃねーよ!
まったく…いいか、
ワガハイの話をよく聞くんだぞ。」
モルガナ
「言葉巧みに相手の
隠しているものを引き出し、
自分の有利な状況に持ち込む…
これが交渉術だ。
よし、プレイヤー
ワガハイは今、大切にとっておいた
高級煮干しを持っている!
交渉でワガハイを口説き落として、
こいつを奪ってみせろ!」
「別にいらない」を選ぶ

モルガナ
「おおい!
もっと興味持てコラ!」
「それをよこせ」を選ぶ

モルガナ
「…お前、交渉の意味知ってるか?」
「カリカリと交換しよう」を選ぶ

モルガナ
「甘いぜプレイヤー。
そいつじゃ高級煮干しとは釣り合わねえ。
あ、でも捨てるなら
ワガハイが食べるぞ。」
モルガナ
「さあどうする、プレイヤー?
このままじゃ交渉決裂だぜ?」
「頭をなでまわす」を選ぶ♪♪♪

モルガナ
「お、おい、ちょっとなにを…
にゃ、にゃああ…キモチいー…」
「おなかをなでまわす」を選ぶ♪♪

モルガナ
「お、おい急に何して…
くすぐってーだろ…!
にゃ、にゃふー…キモチいー…」
「肉球をもむ」を選ぶ

モルガナ
「なんだよ、ワガハイの手からr
煮干しはでてこねーぞ?
ちょ、やめろ、体をなでるな…
にゃ、にゃふー…キモチいー…」
モルガナ
「くっ…なでるのが上手すぎて
首を縦に振っちまったぜ…
こんな交渉があるとはな…
…というか、これは交渉なのか?
いや、時には力を伴う
交渉も必要だからな…
良しとするか。
今日はここまでだ。
これからも訓練がしたい時は
ワガハイが胸を貸してやるから、
遠慮なく言ってくれよな。」
予告状のセンス モルガナ
「今日は予告状についての勉強だ。
正体不明は怪盗の美学だ。
けどだからこそ、決めるところは
ビシッと決めなきゃならねえ。
知ってると思うが…
予告状を出す理由はターゲットの欲望が
怪盗団に狙われてることを認識させて、
オタカラを実体化させるのが目的だ。
こいつが決まらなくて、
『怪盗団なんて大したことない』とでも
認知されちまったら…
ターゲットのオタカラが
盗めないなんてこともあり得るからな!
それでだ、プレイヤー。
予告状をバシッと決めるために
必要なものが何か分かるか?」
「かっこいいデザイン?」を選ぶ

モルガナ
「そーだな、
見た目は重要だ!
けど、重要なのは
それだけじゃねえんだ。」
「知的な文章だな」を選ぶ

モルガナ
「文章か、それも正解だな。
けど、重要なのは
それだけじゃねえんだ。」
「投げるテクニックだな」を選ぶ

モルガナ
「…イメージを壊すようで悪いんだが、
予告状は必ずしも
投げるもんじゃねーんだぜ?」
モルガナ
「いいか、プレイヤー。
怪盗の予告状はデザインと文章、
両方イケてねーとダメだ。
どっちが欠けても
一流の怪盗にはなれねえ。
分かったか?」
「よく分かった!」を選ぶ♪♪♪

モルガナ
「よし、さすがプレイヤー!
期待の新人ってだけあって
頼もしいぜ…!」
「全然分からん」を選ぶ

モルガナ
「怪盗にはセンスが
必要ってことだ。」
モルガナ
「ちょうどいい機会だ…
ワガハイがプレイヤーの
センスを確かめてやる。
まずは、カッコイイ書き出しを
考えてみようぜ。」
「今夜オタカラを頂きます」を選ぶ

モルガナ
「なるほど
まあ、正統派で悪くねーな。
でも、もーちょっと
インパクトがあっても
いいんじゃねーか?」
「プレイヤー、参上!」を選ぶ

モルガナ
「それって、予告状じゃなくて
盗んだ後に置いとくヤツだろ…
まあ、シンプルで
センスは悪くねーと思うけどな。」
「今宵、漆黒の翼が舞い降りる…」を選ぶ

モルガナ
「オマエ、そういうノリなんだな…!
うん、いいんだぜ…
ワガハイ、別に止めねーよ…」」
モルガナ
「ではお待ちかね、
ワガハイの模範解答だ。
ズバリ、
「今夜、オマエのハートを頂くぜ!」
だ!
さらに予告状にワガハイの
肉球スタンプをつけて…
にゃふふ…
どうだ?
ワガハイのセンスに驚いただろ。」
「気にいった」を選ぶ♪♪

モルガナ
「だろー?
ワガハイを見習って、
プレイヤーもセンスを磨くといいぜ。」
「ヤバいな…」を選ぶ

モルガナ
「そうだろ、ヤベーだろ。
オマエにもこの凄さが
伝わったみてーだな。」
モルガナ
「さ、このままイケてる
予告状を考えていこうぜ。
いいのができたら、
怪盗団のみんなにも見せてみるか?」
指先一つで モルガナ
今日はワガハイの特技、
鍵開けを伝授してやる!
どうだ?
本格的すぎてビビっただろ。」
「すごそうな技だ」を選ぶ

モルガナ
「怪盗といえば
鍵の一つや二つは
開けられねーとな。
まずは手本を見せてやるぜ。
どんな鍵でも…
ワガハイにかかれば…
朝飯前だ…!」

ガチャガチャ…
ガチャン!


モルガナ
「ほら、どーだ。
すげーだろ!」
「ビビりはしないけど…」を選ぶ

モルガナ
「怪盗といえば
鍵の一つや二つは
開けられねーとな。
まずは手本を見せてやるぜ。
どんな鍵でも…
ワガハイにかかれば…
朝飯前だ…!」

ガチャガチャ…
ガチャン!


モルガナ
「ほら、どーだ。
すげーだろ!」
「お見事」を選ぶ♪♪♪

モルガナ
「にゃふふ…
ワガハイのスゴさに
また一つ気付いたな。
でもこんなものは
単なる余興だ。」
「猫の手で…!?」を選ぶ

モルガナ
「どこに感心してんだよ!?」
「どんなトリックだ!?」を選ぶ

モルガナ
「いや、手品じゃねーし!」
モルガナ
「さあ、今度はオマエの番だ。
初心者にも優しい南京錠を
持ってきてやったから、
訓練を始めようぜ。」
「やってみよう」を選ぶ

モルガナ
「これはワガハイが厳選した
初心者にぴったりの鍵だ。
1時間以内に開錠できるだろ。
そうだ、時間内にできなかったら
ワガハイに寿司をごちそうする。
このルールでいってみようぜ…!」
「自信ないな…」を選ぶ

モルガナ
「これはワガハイが厳選した
初心者にぴったりの鍵だ。
1時間以内に開錠できるだろ。
そうだ、時間内にできなかったら
ワガハイに寿司をごちそうする。
このルールでいってみようぜ…!」
「任せてくれ」を選ぶ

モルガナ
「これはワガハイが厳選した
初心者にぴったりの鍵だ。
1時間以内に開錠できるだろ。
そうだ、時間内にできなかったら
ワガハイに寿司をごちそうする。
このルールでいってみようぜ…!」
「頑張ってみよう」を選ぶ♪♪♪

モルガナ
「やる気でてるじゃねーか。
それでこそ、プレイヤーだ!」
「できたらおごって」を選ぶ

モルガナ
「ずいぶん自信があるみてーだな…!
どれだけできるか見せてもらうぜ?」
「どら焼きでいいか?」を選ぶ

モルガナ
「ダメだ、寿司がいい!
ワガハイは寿司を所望する!
にゃふふ…
寿司、寿司!」
モルガナ
「おっ、開いたじゃねーか…!
どうだ、コツはつかめたか?
にゃふふ…
でも制限時間は
10秒オーバーしてんぜ?
にゃふー!寿司に決定だな!
いいじゃねーか、ワガハイに
日ごろの感謝をする頃合いだろ。
プレイヤーの鍵開け成功の
お祝いも兼ねて寿司!
マグロにヒラメ、アジ、コハダ!
奮発していこうぜ!」
心の怪盗団 モルガナ
今日はワガハイ達の
活動について
改めて説明するからな。
ワガハイ達が盗むのは
悪いヤツの心だ。
心というオタカラを盗んで
ターゲットを改心させる…!
ここまでは大丈夫だよな?」
「問題ない」を選ぶ

モルガナ
「そして、オタカラを盗まれた
ターゲットは、人が変わったように
自分の罪を認め始めるんだ。」
「バッチリ」を選ぶ

モルガナ
「そして、オタカラを盗まれた
ターゲットは、人が変わったように
自分の罪を認め始めるんだ。」
「どうしてだっけ」を選ぶ

モルガナ
「オタカラってのは
心の歪みの象徴だからな…
こいつがないと
自分のしてきた罪に
耐えられなくなっちまうんだ。
すごい力だが、その分リスクもある。
悪用されれば
人の生死に関わることに
だってなるんだ。」
「問題はないのか?」を選ぶ

モルガナ
「…まあ、そうだな。
問題が全くないとは言い切れねえ。
…けど、
リスクを恐れちゃ
何も変えられねえんだ。」
「怖すぎる」を選ぶ

モルガナ
「…たしかに、
一歩間違えば取り返しの
つかないことになる。
だからターゲットは、
慎重に選ばなきゃならないんだ。」
モルガナ
「怪盗団ってのは遊びじゃない。
自分の中で決めた覚悟を、
決して曲げない心…
怪盗の信念が必要なんだ。
最初に言ったようにな。」
「任せてくれ」を選ぶ♪♪♪

モルガナ
「自信あるみてーだな。
まあ、ワガハイが面倒見て
やってるんだ。
それくらい
言ってくれねーと
困るけどな。」
「難しいな…」を選ぶ

モルガナ
「大丈夫だ。
ワガハイが直々に
訓練してやってんだぜ?
ここまでの訓練を思い返してみろよ。
ワガハイ、オマエを信じてるぜ…?」
「緊張してきた」を選ぶ

モルガナ
「オイオイ、今からそんなんじゃ
この先もたねーぜ?」
モルガナ
「ちょっと真面目な話をしちまったけど
ここまで訓練してきたんだ。
オマエならもう、
ワガハイの言いたいことが分かるだろ?
「もちろんだ、先生」を選ぶ♪♪♪

モルガナ
「セ、センセイ…!
オマエも成長したじゃねーか…!
もう一回、もう一回言って…!」
「だいたいは」を選ぶ

モルガナ
「だいたいって…
いや、この動じなさは
大物の証かもな…」
モルガナ
「よし、これからも
どんどん指導してやるからな!
まずはスタミナつけようぜ。
にゃふふ…
今日は寿司じゃなくて肉!
ワガハイ、肉を食べて
力付けたい気分だぞ!」
免許皆伝 モルガナ
「プレイヤー、ここまでよく
ワガハイの訓練に
ついてきたな。
今日、ワガハイは
見習いとしての
オマエの実力を認めよう…!
「ありがとう!」を選ぶ♪♪♪

モルガナ
「日々の努力が
報われた気分はどうだ?」
「まだ見習い?」を選ぶ

モルガナ
「そう、見習いだ。
その方が自分に
足りない部分があるって
意識することができるだろ?」
モルガナ
「カンペキな
ヤツなんていねーんだ。
これからも訓練は
続くからな。
怠けんじゃねーぞ?」
「何が足りない?」を選ぶ

モルガナ
「アレとかコレとかの問題じゃねえ!
ワガハイの努力を
惜しむなって言ってんだよ…!
「さっそく訓練しよう!」を選ぶ

モルガナ
「オイオイ、
やる気あふれすぎだろ…!
焦りは禁物だぞ、
訓練でも実践でもな。」
「愛を感じる言葉だ」を選ぶ♪♪♪

モルガナ
「にゃふふ…
ワガハイの愛情に
気付いたようだな…!」
モルガナ
プレイヤーが怪盗として
今日まで成長してきたのは確かだ。

これからは
怪盗団の仲間達を
助けてやってくれねーか?」
「頑張らせてくれ!」を選ぶ♪♪

モルガナ
「いい返事だ。
オマエなら頼りに
なりそうだぜ…!」
「自信がないな…」を選ぶ

モルガナ
「いや、オマエならできる…!
訓練してやった
ワガハイが言うんだから
間違いねえ!」
「モルガナも助ける」を選ぶ♪♪

モルガナ
「……!
はっ、見習いのクセに
言ってくれるじゃねーか!
けど、嬉しいぜ。
ありがとな、プレイヤー。」
モルガナ
「ワガハイはいつまで
あいつらと一緒にいられるか
分からねえんだ…。
プレイヤー、よろしく頼んだぜ。」



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