モルガナとの出会い | モルガナ 「…来たな、オマエが『新人』だろ? ジョーカーから話は訊いてるぜ |
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「何者だ?」を選ぶ モルガナ 「結構、失礼なやつだな… ワガハイは『モルガナ』 れっきとした怪盗団の一員だぞ!? …オマエ、ペルソナが使えるんだろ ワガハイたちに協力するっていうから、 先輩であるワガハイが怪盗の心得を 教えに来てやったんだよ。」 |
「喋る猫…?」を選ぶ モルガナ 「結構、失礼なやつだな… ワガハイは『モルガナ』 れっきとした怪盗団の一員だぞ!? …オマエ、ペルソナが使えるんだろ ワガハイたちに協力するっていうから、 先輩であるワガハイが怪盗の心得を 教えに来てやったんだよ。」 |
「やあモナ」を選ぶ モルガナ 「結構、失礼なやつだな… ワガハイは『モルガナ』 れっきとした怪盗団の一員だぞ!? …オマエ、ペルソナが使えるんだろ ワガハイたちに協力するっていうから、 先輩であるワガハイが怪盗の心得を 教えに来てやったんだよ。」 |
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「そうなの?」を選ぶ モルナガ 「おい、頼りねーな…本当に大丈夫か? 念の為確認するけど、オマエの名前は? なんだよ、やっぱ合ってんじゃねーか。 ほら、プレイヤー!サッサと探索に行くぞ!」 |
「そうかも」を選ぶ モルナガ 「おい、頼りねーな…本当に大丈夫か? 念の為確認するけど、オマエの名前は? なんだよ、やっぱ合ってんじゃねーか。 ほら、プレイヤー!サッサと探索に行くぞ!」 |
「そうなのか」を選ぶ モルナガ 「おい、頼りねーな…本当に大丈夫か? 念の為確認するけど、オマエの名前は? なんだよ、やっぱ合ってんじゃねーか。 ほら、プレイヤー!サッサと探索に行くぞ!」 |
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「どこへ?」を選ぶ モルガナ 「メメントスだよ。 今日からオマエが探索する場所だ! 詳しい話は付いてから説明するって。 いいから付いて来い!」 |
「探索?」を選ぶ モルガナ 「メメントスだよ。 今日からオマエが探索する場所だ! 詳しい話は付いてから説明するって。 いいから付いて来い!」 |
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怪盗の心得 | モルガナ 「今日はワガハイがプレイヤーに 怪盗のイロハを教えてやるぜ。 まずは怪盗にとって一番大切なことだ! こいつを心得とかないと始まらないぜ? 怪盗にとって一番大切なこと… プレイヤー、それは何だと思う?」 |
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「変装かな」を選ぶ モルガナ 「まぁ、まあ、それも大事だな。 自分の正体が簡単にバレちまうようじゃ 話にならねえ。 けど、それ以上に もっと大切なものがあるんだ。」 |
「銃の腕?」を選ぶ♪ モルガナ 「なかなかいいトコつくじゃねえか。 けど、ハズレだ。 武器の扱い以前に、 もっと大切なことがあるんだ。」 |
「泥棒は良くない」を選ぶ モルガナ 「分かってんじゃねえか。 そうだよな… うん、ドロボウはよくない…! よし、今日はこれで解散だ。 …って、終わって どーすんだよ…! いいかよく聞けよ。 怪盗にとって大切なこと、」 |
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モルガナ 「それはな… ズバリ、信念だ! ワガハイたちが盗むのは、 ターゲットの歪んだ心だ。 この歪みを排除することで ターゲットを改心させる。 自分の信念のないヤツに 他人の改心なんてできねーからな。 だから怪盗には心…信念が一番大切なんだ。」 |
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「かっこいい」を選ぶ♪♪ モルガナ 「にゃふふ… 分かってるじゃねーかプレイヤー。」 |
「難しいな」を選ぶ モルガナ 「まあ、すぐには 理解できねーかもな。」 |
「それより腹が減った」を選ぶ モルガナ 「オマエ、緊張感ねえな。 でも、そんな話してたら ワガハイも腹減ってきたかも…」 |
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モルガナ 「まあ、ワガハイがじっくり 教えてってやるよ。」 |
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大切なのは信念 | モルガナ 「プレイヤー、怪盗として 大切なのは新年。 それは理解できたよな。 それに関連して今日はもう一つ、 大切なことを教えるぜ。 怪盗ってのはいつだって 弱い者の味方だ! 弱気を助け、強きをくじく… 今日はこの怪盗の心構えを 実践してもらうぜ。 つまり、人助けってことだな。 招待は明かさず、 助けたあとは颯爽と立ち去る… どうだ、プレイヤー。 出来そうか?」 |
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「モノによる」を選ぶ モルガナ 「ま、、まあそうかもしんねーけどよ… 結構ドライだなオマエは…」 |
「厳しいな」を選ぶ モルガナ 「自信持てって。 これからもっと 大勢の人を救うんだぞ? ここでつまづくようじゃ この先やっていけねーぜ。」 |
「怪盗服に着替えよう」を選ぶ モルガナ 「いや、今日は現実世界だからな… そういうのはなくていいだろ。 下手したらワガハイたちが 困ることになりそうだし。」 |
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モルガナ 「とりあえず、困ってる人がいないか 探してみようぜ。 えーどれどれ… …お!あそこにいるニンゲン、 なんか困ってるみたいじゃないか? ガイコクからの 観光客ってヤツみたいだな。 早速出番だプレイヤー。助けてやろう!」 |
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「英語がしゃべれない」を選ぶ♪ モルガナ 「大丈夫だ! コトバはフィーリングだって、 アン殿も言ってたしな! 行ってこい、プレイヤー!」 |
「吐きそうだ」を選ぶ モルガナ 「分かりやすく 怖気づいてんじゃねーよ! いざとなったら ワガハイが助けてやる。 行ってこい!」 |
「メ、メイアイヘルプユー…」を選ぶ モルガナ 「そ、それはワガハイに言っても 仕方ないじゃないか? 動揺しすぎだぞ! 大丈夫だ、いざとなったら ワガハイが助けてやる。 行ってこい!」 |
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モルガナ 「やるじゃねーかプレイヤー! 無事人助けできたみたいだな、 あの観光客、喜んでたぜ! 今日はよくやったな。 ワガハイも鼻が高いぜ。 怪盗団の心構え、 少しは理解できたんじゃないか? これからもこの調子で頑張っていこーぜ!」 |
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隠密スキル | モルガナ 「プレイヤー、今日は怪盗とおして 活動するのに必要な隠密スキルをベンキョーしてもらうぜ…。 まず一つ目は隠密行動の基本、 忍び足だ! これができねえと 怪盗とはいえねーからな。 音も立てず忍び寄り、 華麗にオタカラを頂戴する… これぞ怪盗の醍醐味ってやつだ! どうだ、憧れるだろ!」 |
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「すごいな!」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「だろう? けど安心しろ、 特訓すればお前も すぐにできるようになる。 まあワガハイに追いつくには 無理だろうがな!」 |
「モルガナはできるの?」を選ぶ モルガナ 「ふっ、愚問ってヤツだな… ワガハイの身のこなし、 なめてもらっちゃ困るぜ?」 |
「特には」を選ぶ モルガナ 「ぐっ…ドライなヤツだ… ならこれから分からせてやる! 覚悟しとけよ、プレイヤー。」 |
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モルガナ 「さあ二つ目に話を移すぞ! 次に必要な隠密スキルは… 素早さだ! 足音を消すだけじゃなく、 敵を翻弄する素早さも 怪盗には必要なんだ。 忍び足と素早さ… これを鍛えるためには どうすればいいか分かるか?」 |
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「走る?」を選ぶ♪ モルガナ 「正解だ! けど普通に走るだけじゃダメだぜ。」 |
「映画鑑賞」を選ぶ モルガナ 「技術を盗むってことか? それもいいが、 今日は実際に体を動かす特訓だ。 いいか?」 |
「全然わからない!」を選ぶ モルガナ 「力強く言うことじゃねーよ! いいか?」 |
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モルガナ 「音を立てずに走るんだ。 ついて来い、一緒に行くぞ! うん、できるように なってきたじゃねーか。 プレイヤー、頑張ったな! ワガハイも教えた甲斐があるぞ。」 |
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「いい勉強になった!」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「にゃふふ… そんなに感謝されると 照れるじゃねーか。」 |
「もっと走ろう」を選ぶ♪♪ モルガナ 「お、やる気あるうじゃねーか。 けど、もう十分走っただろ。 何にでもやりすぎは 体によくねーぜ?」 |
「腹が減ったな」を選ぶ 動いたら腹が減る…か。 分かりやすい体だな。」 |
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モルガナ 「よし、今日は帰って休むか。 プレイヤー、これからも 頑張ってくれよな!」 |
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かくれんぼ対決 | モルガナ 「プレイヤーもだいぶ 怪盗らしくなってきたな! 今日もビシバシ 鍛えてやる。 隠密を習得したら 次は索敵だ…! 敵の位置や状況を探る… 怪盗として重要なスキルだ。 いつでもフタバのサポートが 受けられるとは限らないしな。 よし、さっそく訓練開始だ。 ワガハイがこの公園に 隠れるから、 制限時間内に見つけてみろ。 |
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「簡単そうだ」を選ぶ モルガナ 「生意気なこと言うじゃねーか。」 |
「索敵って何だ?」を選ぶ モルガナ 「オマエ、ワガハイの話 聞いてなかったのかよ…!? まずはワガハイが隠れるから、 プレイヤーは探せばいいんだ。」 |
「それってかくれんぼ…」を選ぶ モルガナ 「違う!れっきとした怪盗の訓練だ! 気を抜くなよ?プレイヤー。」 |
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モルガナ 「追う側と追われる側を 交互にやっていくからな。 途中で音を上げるなよ? それじゃ、始まるぞ! いつの間にそんなとこに! これで5勝5敗か… 今日の所は引き分けだな。 うん、いいんじゃねーか? 初めてにしては上出来だと思うぜ。 プレイヤー、いいセンス してるじゃねえか。」 |
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「いい勉強になった」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「手応えを掴んだみたいだな。 プレイヤーの成長、 これからも期待してるぞ!」 |
「もう動けない」を選ぶ モルガナ 「まあ、今日は頑張ったし 無理もねえか。」 |
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モルガナ 「身につけてもらいたい スキルはたくさんあるんだ。 これからも 頑張ってもらわねーとな。」 |
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「任せてくれ」を選ぶ♪♪ モルガナ 「頼もしい返事じゃねーか…! ワガハイちょっと感動… それでこそ、 怪盗団の新しい仲間だ!」 |
「朝飯前だ」を選ぶ♪ モルガナ 「頼もしい返事じゃねーか…! ワガハイちょっと感動… それでこそ、 怪盗団の新しい仲間だ!」 |
「タクシーで帰ろう」を選ぶ モルガナ 「プレイヤー、もしかして金持ちか? そんな金あるなら、寿司でも食いに… いや、無駄遣いは オマエのためにもならないな。 特訓の一環だ、歩いて帰ろうぜ。」 |
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モルガナ 「さて…基本と応用は問題なさそうだし、 そろそろ難易度の高い ワザを教えてもいいかもしれないな。 プレイヤー、次の訓練が 気になるだろ…? にゃふふ… とっておきのを教えてやるから 楽しみにしとけよ!」 |
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巧みな交渉術 | モルガナ 「今日の訓練は一味ちがうぞ…。 今日教えるスキルはズバリ、 交渉術だ!」 |
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「面白そう」を選ぶ♪ モルガナ 「にゃふふ… わくわくしてきただろ…?」 |
「怪盗に必要?」を選ぶ モルガナ 「オマエもまだ尻が青いな、プレイヤー。 これができなきゃ、 一人前の怪盗にはなれねえぜ?」 |
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モルガナ 「敵を思いどおりに 操れてこその怪盗だ。 早速訓練を始めるぞ、 準備はいいか?」 |
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「もちろん」を選ぶ♪♪ モルガナ 「自信たっぷりって感じだな。 だったら、お手並み拝見と いこうじゃないか…!」 |
「意味が分からない」を選ぶ モルガナ 「敵を倒すだけじゃダメってことだ 闇にまぎれ華麗に暗躍する…! それでこそ怪盗だろ?」 |
「色気には自信がある」を選ぶ モルガナ 「反応に困ること言うんじゃねーよ! まったく…いいか、 ワガハイの話をよく聞くんだぞ。」 |
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モルガナ 「言葉巧みに相手の 隠しているものを引き出し、 自分の有利な状況に持ち込む… これが交渉術だ。 よし、プレイヤー ワガハイは今、大切にとっておいた 高級煮干しを持っている! 交渉でワガハイを口説き落として、 こいつを奪ってみせろ!」 |
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「別にいらない」を選ぶ モルガナ 「おおい! もっと興味持てコラ!」 |
「それをよこせ」を選ぶ モルガナ 「…お前、交渉の意味知ってるか?」 |
「カリカリと交換しよう」を選ぶ モルガナ 「甘いぜプレイヤー。 そいつじゃ高級煮干しとは釣り合わねえ。 あ、でも捨てるなら ワガハイが食べるぞ。」 |
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モルガナ 「さあどうする、プレイヤー? このままじゃ交渉決裂だぜ?」 |
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「頭をなでまわす」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「お、おい、ちょっとなにを… にゃ、にゃああ…キモチいー…」 |
「おなかをなでまわす」を選ぶ♪♪ モルガナ 「お、おい急に何して… くすぐってーだろ…! にゃ、にゃふー…キモチいー…」 |
「肉球をもむ」を選ぶ♪ モルガナ 「なんだよ、ワガハイの手からr 煮干しはでてこねーぞ? ちょ、やめろ、体をなでるな… にゃ、にゃふー…キモチいー…」 |
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モルガナ 「くっ…なでるのが上手すぎて 首を縦に振っちまったぜ… こんな交渉があるとはな… …というか、これは交渉なのか? いや、時には力を伴う 交渉も必要だからな… 良しとするか。 今日はここまでだ。 これからも訓練がしたい時は ワガハイが胸を貸してやるから、 遠慮なく言ってくれよな。」 |
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予告状のセンス | モルガナ 「今日は予告状についての勉強だ。 正体不明は怪盗の美学だ。 けどだからこそ、決めるところは ビシッと決めなきゃならねえ。 知ってると思うが… 予告状を出す理由はターゲットの欲望が 怪盗団に狙われてることを認識させて、 オタカラを実体化させるのが目的だ。 こいつが決まらなくて、 『怪盗団なんて大したことない』とでも 認知されちまったら… ターゲットのオタカラが 盗めないなんてこともあり得るからな! それでだ、プレイヤー。 予告状をバシッと決めるために 必要なものが何か分かるか?」 |
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「かっこいいデザイン?」を選ぶ♪ モルガナ 「そーだな、 見た目は重要だ! けど、重要なのは それだけじゃねえんだ。」 |
「知的な文章だな」を選ぶ♪ モルガナ 「文章か、それも正解だな。 けど、重要なのは それだけじゃねえんだ。」 |
「投げるテクニックだな」を選ぶ モルガナ 「…イメージを壊すようで悪いんだが、 予告状は必ずしも 投げるもんじゃねーんだぜ?」 |
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モルガナ 「いいか、プレイヤー。 怪盗の予告状はデザインと文章、 両方イケてねーとダメだ。 どっちが欠けても 一流の怪盗にはなれねえ。 分かったか?」 |
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「よく分かった!」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「よし、さすがプレイヤー! 期待の新人ってだけあって 頼もしいぜ…!」 |
「全然分からん」を選ぶ モルガナ 「怪盗にはセンスが 必要ってことだ。」 |
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モルガナ 「ちょうどいい機会だ… ワガハイがプレイヤーの センスを確かめてやる。 まずは、カッコイイ書き出しを 考えてみようぜ。」 |
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「今夜オタカラを頂きます」を選ぶ モルガナ 「なるほど まあ、正統派で悪くねーな。 でも、もーちょっと インパクトがあっても いいんじゃねーか?」 |
「プレイヤー、参上!」を選ぶ モルガナ 「それって、予告状じゃなくて 盗んだ後に置いとくヤツだろ… まあ、シンプルで センスは悪くねーと思うけどな。」 |
「今宵、漆黒の翼が舞い降りる…」を選ぶ モルガナ 「オマエ、そういうノリなんだな…! うん、いいんだぜ… ワガハイ、別に止めねーよ…」」 |
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モルガナ 「ではお待ちかね、 ワガハイの模範解答だ。 ズバリ、 「今夜、オマエのハートを頂くぜ!」 だ! さらに予告状にワガハイの 肉球スタンプをつけて… にゃふふ… どうだ? ワガハイのセンスに驚いただろ。」 |
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「気にいった」を選ぶ♪♪ モルガナ 「だろー? ワガハイを見習って、 プレイヤーもセンスを磨くといいぜ。」 |
「ヤバいな…」を選ぶ♪ モルガナ 「そうだろ、ヤベーだろ。 オマエにもこの凄さが 伝わったみてーだな。」 |
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モルガナ 「さ、このままイケてる 予告状を考えていこうぜ。 いいのができたら、 怪盗団のみんなにも見せてみるか?」 |
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指先一つで | モルガナ 「今日はワガハイの特技、 鍵開けを伝授してやる! どうだ? 本格的すぎてビビっただろ。」 |
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「すごそうな技だ」を選ぶ モルガナ 「怪盗といえば 鍵の一つや二つは 開けられねーとな。 まずは手本を見せてやるぜ。 どんな鍵でも… ワガハイにかかれば… 朝飯前だ…!」 ガチャガチャ… ガチャン! モルガナ 「ほら、どーだ。 すげーだろ!」 |
「ビビりはしないけど…」を選ぶ モルガナ 「怪盗といえば 鍵の一つや二つは 開けられねーとな。 まずは手本を見せてやるぜ。 どんな鍵でも… ワガハイにかかれば… 朝飯前だ…!」 ガチャガチャ… ガチャン! モルガナ 「ほら、どーだ。 すげーだろ!」 |
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「お見事」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「にゃふふ… ワガハイのスゴさに また一つ気付いたな。 でもこんなものは 単なる余興だ。」 |
「猫の手で…!?」を選ぶ モルガナ 「どこに感心してんだよ!?」 |
「どんなトリックだ!?」を選ぶ モルガナ 「いや、手品じゃねーし!」 |
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モルガナ 「さあ、今度はオマエの番だ。 初心者にも優しい南京錠を 持ってきてやったから、 訓練を始めようぜ。」 |
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「やってみよう」を選ぶ モルガナ 「これはワガハイが厳選した 初心者にぴったりの鍵だ。 1時間以内に開錠できるだろ。 そうだ、時間内にできなかったら ワガハイに寿司をごちそうする。 このルールでいってみようぜ…!」 |
「自信ないな…」を選ぶ モルガナ 「これはワガハイが厳選した 初心者にぴったりの鍵だ。 1時間以内に開錠できるだろ。 そうだ、時間内にできなかったら ワガハイに寿司をごちそうする。 このルールでいってみようぜ…!」 |
「任せてくれ」を選ぶ モルガナ 「これはワガハイが厳選した 初心者にぴったりの鍵だ。 1時間以内に開錠できるだろ。 そうだ、時間内にできなかったら ワガハイに寿司をごちそうする。 このルールでいってみようぜ…!」 |
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「頑張ってみよう」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「やる気でてるじゃねーか。 それでこそ、プレイヤーだ!」 |
「できたらおごって」を選ぶ モルガナ 「ずいぶん自信があるみてーだな…! どれだけできるか見せてもらうぜ?」 |
「どら焼きでいいか?」を選ぶ モルガナ 「ダメだ、寿司がいい! ワガハイは寿司を所望する! にゃふふ… 寿司、寿司!」 |
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モルガナ 「おっ、開いたじゃねーか…! どうだ、コツはつかめたか? にゃふふ… でも制限時間は 10秒オーバーしてんぜ? にゃふー!寿司に決定だな! いいじゃねーか、ワガハイに 日ごろの感謝をする頃合いだろ。 プレイヤーの鍵開け成功の お祝いも兼ねて寿司! マグロにヒラメ、アジ、コハダ! 奮発していこうぜ!」 |
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心の怪盗団 | モルガナ 「今日はワガハイ達の 活動について 改めて説明するからな。 ワガハイ達が盗むのは 悪いヤツの心だ。 心というオタカラを盗んで ターゲットを改心させる…! ここまでは大丈夫だよな?」 |
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「問題ない」を選ぶ モルガナ 「そして、オタカラを盗まれた ターゲットは、人が変わったように 自分の罪を認め始めるんだ。」 |
「バッチリ」を選ぶ モルガナ 「そして、オタカラを盗まれた ターゲットは、人が変わったように 自分の罪を認め始めるんだ。」 |
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「どうしてだっけ」を選ぶ モルガナ 「オタカラってのは 心の歪みの象徴だからな… こいつがないと 自分のしてきた罪に 耐えられなくなっちまうんだ。 すごい力だが、その分リスクもある。 悪用されれば 人の生死に関わることに だってなるんだ。」 |
「問題はないのか?」を選ぶ モルガナ 「…まあ、そうだな。 問題が全くないとは言い切れねえ。 …けど、 リスクを恐れちゃ 何も変えられねえんだ。」 |
「怖すぎる」を選ぶ モルガナ 「…たしかに、 一歩間違えば取り返しの つかないことになる。 だからターゲットは、 慎重に選ばなきゃならないんだ。」 |
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モルガナ 「怪盗団ってのは遊びじゃない。 自分の中で決めた覚悟を、 決して曲げない心… 怪盗の信念が必要なんだ。 最初に言ったようにな。」 |
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「任せてくれ」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「自信あるみてーだな。 まあ、ワガハイが面倒見て やってるんだ。 それくらい 言ってくれねーと 困るけどな。」 |
「難しいな…」を選ぶ モルガナ 「大丈夫だ。 ワガハイが直々に 訓練してやってんだぜ? ここまでの訓練を思い返してみろよ。 ワガハイ、オマエを信じてるぜ…?」 |
「緊張してきた」を選ぶ モルガナ 「オイオイ、今からそんなんじゃ この先もたねーぜ?」 |
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モルガナ 「ちょっと真面目な話をしちまったけど ここまで訓練してきたんだ。 オマエならもう、 ワガハイの言いたいことが分かるだろ? |
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「もちろんだ、先生」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「セ、センセイ…! オマエも成長したじゃねーか…! もう一回、もう一回言って…!」 |
「だいたいは」を選ぶ モルガナ 「だいたいって… いや、この動じなさは 大物の証かもな…」 |
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モルガナ 「よし、これからも どんどん指導してやるからな! まずはスタミナつけようぜ。 にゃふふ… 今日は寿司じゃなくて肉! ワガハイ、肉を食べて 力付けたい気分だぞ!」 |
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免許皆伝 | モルガナ 「プレイヤー、ここまでよく ワガハイの訓練に ついてきたな。 今日、ワガハイは 見習いとしての オマエの実力を認めよう…! |
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「ありがとう!」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「日々の努力が 報われた気分はどうだ?」 |
「まだ見習い?」を選ぶ モルガナ 「そう、見習いだ。 その方が自分に 足りない部分があるって 意識することができるだろ?」 |
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モルガナ 「カンペキな ヤツなんていねーんだ。 これからも訓練は 続くからな。 怠けんじゃねーぞ?」 |
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「何が足りない?」を選ぶ モルガナ 「アレとかコレとかの問題じゃねえ! ワガハイの努力を 惜しむなって言ってんだよ…!」 |
「さっそく訓練しよう!」を選ぶ♪ モルガナ 「オイオイ、 やる気あふれすぎだろ…! 焦りは禁物だぞ、 訓練でも実践でもな。」 |
「愛を感じる言葉だ」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「にゃふふ… ワガハイの愛情に 気付いたようだな…!」 |
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モルガナ 「プレイヤーが怪盗として 今日まで成長してきたのは確かだ。 これからは 怪盗団の仲間達を 助けてやってくれねーか?」 |
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「頑張らせてくれ!」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「いい返事だ。 オマエなら頼りに なりそうだぜ…!」 |
「自信がないな…」を選ぶ モルガナ 「いや、オマエならできる…! 訓練してやった ワガハイが言うんだから 間違いねえ!」 |
「モルガナも助ける」を選ぶ♪♪♪ モルガナ 「……! はっ、見習いのクセに 言ってくれるじゃねーか! けど、嬉しいぜ。 ありがとな、プレイヤー。」 |
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モルガナ 「ワガハイはいつまで あいつらと一緒にいられるか 分からねえんだ…。 プレイヤー、よろしく頼んだぜ。」 |