駆け出しのモデル 高巻 杏
「あ、いたいた!
キミがプレイヤーだよね?
突然呼び出しちゃってごめん。
新しい仲間ができるって聞いて、
どんな人なんだろうなーって思ってさ。
私は「高巻杏(たかまきあん)」
これからよろしくね!」
「よろしく」を選ぶ

高巻 杏
「うん、仲間が増えるって、
やっぱり心強い…!
プレイヤー、一緒に帰ろう!」
「かわいい…」を選ぶ

高巻 杏
「えっ、ホント?
最近、運動とか
結構頑張ってるんだよね〜。
成果出てるかな?」
高巻 杏
「ね、これから時間あったりする?
よかったらクレープ
食べに行かない?
私、行きたい
お店あるんだよね。
んー、美味しかった。
やっぱり甘いものって最高…!
けどまさか、
トッピング半額の日だったなんて…
ちょっと食べすぎた気がする…
帰ったら食べたぶん、
全部なかったことにしないと!
いや、むしろそれ以上の勢いで!」
「ダイエット中?」を選ぶ

高巻 杏
「ダイエットというかー、体づくり?
そうだ、言ってなかったっけ。」
「熱心だな」を選ぶ♪♪

高巻 杏
「うん!
これぐらいしないと
トップには立てないから。
そうだ、言ってなかったっけ。」
「やりすぎじゃない?」を選ぶ

高巻 杏
「全然、まだ足りないぐらいだよ。
これぐらいしないとトップは…
って、言ってなかったっけ。」
高巻 杏
「私ね、モデルやってるんだ。
っていっても、
まだまだ駆け出しだけど。」
「モデルってすごい」を選ぶ

高巻 杏
「だから、まだ駆け出しだってば!
でも、いつかすごいモデルに
なってみせる!」
「見てみたいな」を選ぶ♪♪

高巻 杏
「雑誌にもたまに載ってるんだ!
今度持ってくるね。」
「サインください」を選ぶ

高巻 杏
「サ、サイン…?
そんなのしたこと…
あ、でも今のうちに
考えといた方がいいかな?」
高巻 杏
「…あ、もうこんな時間。
今日は付き合ってくれてありがとね。
プレイヤーと話せてよかった!
あらためて、これから
怪盗団の一員としてよろしくね!」
モデルとしての努力 高巻 杏
「あれ…?プレイヤー。
こんな場所で会うなんてすごい偶然だね。」
「何してるの?」を選ぶ

高巻 杏
「今日はランニング。
身体のラインが気になって…
やっぱりもっと絞らないとね。」
「トレーニング中?」を選ぶ

高巻 杏
「うん、今日はランニング。
やっぱり身体のラインづくりは
大切だから。」
「もしかして撮影?」を選ぶ

高巻 杏
「違う違う。
今日はランニングしてんの。
やっぱり身体のラインづくりは
大切だから。」
高巻 杏
「もっともっと頑張って、
セクシーなモデルにならないと。
そのためには、しっかり
トレーニングしなくっちゃ!」
「十分セクシーだ」を選ぶ♪♪

高巻 杏
「ホント!?
えへへ、嬉しいなー!
って、ダメダメ!
こういう心の隙が
危ないんだって!」
「十分痩せてる」を選ぶ

高巻 杏
「ちっちっち、
痩せてるだけじゃダメなんだよね〜。」
高巻 杏
「私よりもすごい
モデルはいっぱいいる。
モデルってさ、
服着て写真撮るだけで楽そうに
見えるでしょ?
でも、見えないところで
みんなすごい努力してる。
だから…
私ももっと努力しないと!」
「頑張れ」を選ぶ

高巻 杏
「うん!気合入れて頑張る!」
「カッコイイな」を選ぶ♪♪

高巻 杏
「えへへ、ありがと。
でも、ホントにかっこよく
なるのはこれからだよ。」
高巻 杏
「いつか絶対、
モデルのトップ獲ってやるんだから!
…って、なんか
熱く語っちゃって、ごめん。
話を聞いてくれてありがとね。」
私には何が必要? 高巻 杏
「んー、どうしよ。
全然わからない…。
適当に買っちゃおうかな…。
ん?
あっ…、プレイヤー!
ちょうどいい所に!
今ね、美容グッズとか
トレーニング用品を見てるんだ。
でも、何を買ったらいいのか
迷っちゃって。
プレイヤーは
私に何が必要だと思う?」
「美顔器」を選ぶ

高巻 杏
あ、これとかそうだよね。
どう使うんだろ…?
うわっ!なんか泡出てきた…!
私、こういうの
あんまり使ったことなくてさ…
ねえ、もしよかったら
選ぶの協力してくれないかな?」
「EMSマシン」を選ぶ

高巻 杏
「あー!
確か身体に張るだけで
筋トレになるやつだ!
腹筋とかあっという間に
割れちゃったりして。
…まあさすがにそんな
うまい話はないか。
プレイヤーの意見
参考になりそう!
もしよかったら
選ぶの協力してくれないかな?」
「パフェ」を選ぶ

高巻 杏
「そうそうパフェね!
さっき見かけたお店でも
すっごい美味しそうな…
ってこら!
今はそういうのじゃなくて、
綺麗になれるものを探してるんだって!
いや、でも…美味しいものも
ある意味自分を綺麗に…
じゃなかった。
ねえ、このあと時間ある?
もしよかったら
選ぶの手伝ってくれないかな?」
高巻 杏
んー!
いい買い物できた!
結局、最後まで
付き合わせちゃってゴメンね。
でも、おかげで助かったよ!
ありがと。」
「どういたしまして」を選ぶ

高巻 杏
「今度、ちゃんとお礼するね。
その時は、今日買ったこれのおかげで
さらに綺麗になってるかも!
…なんてね。
それじゃ、帰ろっか。」
「力になれてよかった」を選ぶ

高巻 杏
「今度、ちゃんとお礼するね。
その時は、今日買ったこれのおかげで
さらに綺麗になってるかも!
…なんてね。
それじゃ、帰ろっか。」
話題の映画 高巻 杏
プレイヤー、
こっちこっち!
急に誘っちゃってごめんね。
実はモデルの先輩から
映画のチケット貰ってさ。
この前のお礼…になるかわかんないけど
一緒にどうかなって。
映画とか、わりと見る人?」
「全然見ない」を選ぶ

高巻 杏
「あ、そうなの?
でも今回見るの、最近話題の
アクション映画なんだよ。
きっとプレイヤーも楽しめると思う!
いこ!」
「結構好き」を選ぶ

高巻 杏
「ならよかった!
最近話題のアクション映画なんだよ。
いこ!」
「ホラー以外なら」を選ぶ

高巻 杏
「あれあれ、そういうのダメなタイプ?
…実は私もダメ。
でも今回見るの、
最近話題のアクション映画なんだよ。
きっとプレイヤーも楽しめると思う!
いこ!」
高巻 杏
「よかった…すっごいよかった!
特に主人公の相棒の
女優さん、すごくなかった!?
アクションもキレッキレで
セクシーだった!
私もアクション女優になりたい!
プレイヤー、どう思う!?」
「ピッタリだ」を選ぶ♪♪

高巻 杏
「ホント!?
…ま、でもその前で
モデルがんばんないとね。」
「アクションできる?」を選ぶ

高巻 杏
「うーん…自信ない。
やっぱり私はモデル向きかな?
アハハ。」
「セクシーさが足りない」を選ぶ

高巻 杏
「確かにあの女優さん、
すっごいセクシーだったもんね。
…ていうか、その前に私、
モデルがんばれよって話だよね。」
高巻 杏
「よし、これからも
トレーニング頑張らなきゃ!」
萌えるメイドさん 高巻 杏
「ごめん、
こんなとこにまで
付き合ってもらって。
実は今度メイドの
衣装を着る撮影があってさ…。
その研究のために
一度ここに来たかったの。
でも、どうしても
一人じゃ入りづらくて…。
えへへ、助かっちゃった。」
「メイド衣装は好き?」を選ぶ

高巻 杏
うーん、どうだろ。
嫌いじゃないけど
特別好きなわけでもないかな。」
「スイーツ目的?」を選ぶ

高巻 杏
「撮影のための研究だっての!
…まあでも、来た以上は
注文しないのも悪いよね、うん。
「ほっこりコーヒーひとつ」を選ぶ

高巻 杏
「って注文すんの早っ!
もしかして、結構来てたりする人…?
高巻 杏
うわー…メイドさんってすごいんだね。
笑顔とか柔らかい雰囲気とか
ちょっと感動しちゃった。
メイドさんも影で努力とかしてるのかな。
やばっ、私にできるか不安に
なってきたかも…」
「もっと勉強しよう」を選ぶ♪♪

高巻 杏
「そうだよね…。
その為にプレイヤーにも
付き合ってもらってるわけだし。
うん、もう少し頑張る!」
「きっと萌える!」を選ぶ♪♪♪

高巻 杏
「ホント!?
私も萌えるメイドさんに
なれるかな?
皆にそう思ってもらえるように
しっかり頑張らないとね!」
高巻 杏
「うん、なんかわかった気がする!
これで今度の撮影、
少しは恥ずかしくない仕事が
できるかな。
えへへ、プレイヤー
ありがとね。」
押すと痩せるツボ 高巻 杏
「……。
んー、これ、ホントかな…
あれ、プレイヤー?
キミも美容の本を探しに…って
そんなワケないか。
あ、そうそう見てよこの本!
『押すと痩せるツボ』だって!
すごくない!?」
「すごい」を選ぶ♪♪

高巻 杏
でしょでしょ!
ツボを押せば
理想のボディラインに…ふふっ!」
「怪しい」を選ぶ

高巻 杏
正直すごい怪しい。
けど、これを読むと
信じたくなるっていうか…。」
「試してみよう」を選ぶ

高巻 杏
「だよねだよね!
でも、注意点とか
いろいろあるみたい。
これ、全部読まなきゃダメ…?」
高巻 杏
「とにかく試してみたい!
背中のツボを押すと
二の腕がスッキリ引き締まるって!
自分じゃ押せないから、
プレイヤー、お願い!」
「ゆっくり押す」を選ぶ♪♪

高巻 杏

「あっ…うんうん!
イイ感じ…。
なんかちょっと
気持ちいいかも!」
「強めに押す」を選ぶ

高巻 杏
「イタタタッ!
ちょ、ちょっと!
そんなに強く
押す意味ある!?
もうちょっと
優しくやって!」
「情熱的に押す」を選ぶ

高巻 杏
「んっ…あははっ!
それくすぐったいってば!
もうっ!
ちょっと、いいかげんに
しなさいって!」
高巻 杏
「はぁ…ありがと。
これでばっちり
ツボが刺激できたと思う。
問題の二の腕は…!
変わってるわけないか。
やっぱり、ツボ押すだけじゃ
スタイルなんて変わらないか…。
結局、地道に努力を
積み重ねるしか
ないってことね。
ってわけで、これから
トレーニングしてくる!
プレイヤー、付き合ってくれてありがとね。」
薬膳料理で綺麗に 高巻 杏
「あ、来た来た。
プレイヤー!
今回も付き合ってくれてありがと。
雑誌で見たんだけど、
美容には薬膳がいいんだって!
ってワケで、今日は薬膳料理を食べよ!
…もっと自信もつけたいし。
どこの店がいいかな。
ちょっと歩かない?
あっ、見てあれ!
中華料理食べ放題だって…!
美味しそう…。
黒図の酢豚に北京ダック。
締めはゴマ団子だよねー。」
「ここはガマンしよう」を選ぶ

高巻 杏
「そ、そうだよね…。
この誘惑に打ち勝たなくちゃ、
美しい身体は手に入らない!
プレイヤーがいなかったら
誘惑に負けてたかも…。
ありがとね!」
「薬膳料理は?」を選ぶ

高巻 杏
「そ、そうだよね。
今日は薬膳料理を
食べに来たんだから…!
中華料理食べ放題なんて
無視しなきゃ。
ありがと、プレイヤー。
誘惑に負けるとこだった。」
「よし、行こう」を選ぶ

高巻 杏
「うん、行こ!
…って、ちょっと待って。
今日は薬膳料理を
食べに来たの!
この誘惑に
打ち勝たないと!」
巻 杏
「あ、こことか良さそうじゃない?
よし、綺麗になるぞー!
ん〜
美味しかったー…
美味しく食べて
綺麗になれるなんて
サイコーだよね。
……。
ねぇ、私さ。
プレイヤーと最初に会った時より
綺麗になれてるかな?」
「もちろん」を選ぶ♪♪

高巻 杏
「そっか…
それならいいんだ!
私もそう思うし!
えへへ!」
「努力の成果が出ている」を選ぶ

高巻 杏

「努力の成果…?
そっか…うん。
そうだよね!
色々努力してきたし、大丈夫!
うん!なんか自信出てきた!」
「にじみ出る何かが変わった」を選ぶ

高巻 杏
「にじみ出る…こう、オーラ的な感じ?
一流のモデルさんとか、
そういうの出てるっていうよね!
やば、私…成長してる?」
高巻 杏
「実は…
今度ドームタウンの遊園地で
大切な撮影があるの。
何度も雑誌の表紙に載ってる
有名なモデルが一緒で…。
それでちょっと
自信なくしてたんだけど…。
プレイヤーのお陰で
元気出たかも。
よし!
撮影頑張るぞー!」
来てくれて嬉しい! 高巻 杏
「あれ?プレイヤー!?
どうしてここに…
って、そっか。
私、今日ここで撮影があるって
言ってたんだっけ。
来てくれたんだ…
ありがとう!
緊張するし心細かったから、
来てくれてうれしい。
プレイヤーの顔見たら
なんか安心した!
……ねえ。
どうしてわざわざ来てくれたの?」
「応援したかった」を選ぶ♪♪♪

高巻 杏
「そっか…
応援してくれるんだ。
プレイヤー、優しいんだね。
ありがと!」
「気になった」を選ぶ♪♪

高巻 杏
ホントに?
私のこと気にしてくれるんだ…。
えへへ、ありがと!」
「ただの気まぐれ」を選ぶ

高巻 杏
「ただの気まぐれで
ここまで来てくれるわけ?」ふふっ、ありがとね。」
高巻 杏
「あっ、いけない
もう時間みたい。
それじゃあ、
撮影頑張ってくるね!
プレイヤーと話せて
いい感じにリラックスできた!
あっ、撮影終わるまで
見ててもらえる?
…プレイヤーがいたら
最後まで頑張れるような気がするんだ。
じゃ、行ってくる!
お待たせー!
はぁ、疲れた…
でもちゃんと
やりきれたって感じ。
これもプレイヤーが見ててくれた
お陰かな?
あ、そうそう。
ちゃんとお礼させてよね!
お礼の内容は…。
…おごる。
クレープおごっちゃう!」
キミのおかげだよ 高巻 杏
「ん〜美味しい!
やっぱ原宿といえばクレープでしょ!
ほらほら!
プレイヤーも食べよ?
私のおごりだから
遠慮しないで食べて食べて。」
「いただきます」を選ぶ♪♪

高巻 杏
「どうぞどうぞ。」
「おなかいっぱい」を選ぶ

高巻 杏
「甘い物は別腹だから
いけるって!」
「太りそう」を選ぶ

高巻 杏
「じゃあ食べた分、
あとで一緒にトレーニングだね。」
高巻 杏
「てかさ、こないだは
ホントありがとう。
あの撮影さ、
自分でも驚くくらい
上手くいったの。
あの時も言ったけど、
やっぱりプレイヤーがそばに
居てくれてたからだと思う。
それでね…
プレイヤーのためにもって
思ったら…普段よりがんばれた。」
「感謝しろ」を選ぶ

高巻 杏
「はいはい、
ちゃんと感謝してます。」
「杏が頑張った」を選ぶ♪♪♪

高巻 杏
「私が努力できたのは、
プレイヤーの
おかげだよ!」
「嬉しい」を選ぶ♪♪

高巻 杏
「ホント!?
私も嬉しい!」
高巻 杏
「ふふっ、
ありがとね、プレイヤー。
でね、ありがとついでに
お願いなんだけど…
これからも応援してくれる?」
「任せて」を選ぶ♪♪♪

高巻 杏
「マジ!?
これからもよろしくね!」
「たぶん」を選ぶ

高巻 杏
「じゃあ私が応援したくなるくらい
ステキになればいいって話だ。」
「そのうち」を選ぶ

高巻 杏
「あーそんなこと言ってると
私、手の届かないとこ行っちゃうよ?」
高巻 杏
「プレイヤーといると
ホント楽しい。
この前撮影したやつ、雑誌ができたら
一番にプレイヤーに
見せてあげるね!」
トップを獲ってみせる! 高巻 杏
「あっ、プレイヤー
やっと来た!
この間撮影した
雑誌が出たの。
プレイヤーに見せたくって
発売前だけど、
持ってきちゃった!
ほらこれ!
自分で言うのもあれだけど
綺麗に撮れてると思わない?」
「たしかに綺麗」を選ぶ♪♪♪

高巻 杏
「でしょでしょ!
私史上サイコーの出来って感じ!」
「やったな」を選ぶ♪♪

高巻 杏
「うん!
プレイヤーにも
少しは恩返しできたかな?」
高巻 杏
「正直ね、撮影直前まで
ちょっと不安だったんだ。
けど、キミがいてくれたお陰で
恥ずかしくない仕事が出来たんだよ。
ありがと、プレイヤー!
よし!
次は表紙を目指す!
見ててねプレイヤー!
いつか絶対、モデルのトップ
獲ってみせるから!」



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