2006/12/26 「NG・1」「NG・2」「特典映像・楽屋」追加

NG・1
NG・2
特典映像・楽屋
ファンタジア
ジ・アビス
テイルズオブシリーズ
テイルズオブデスティニー


NG・1

チェルシー
「そんなの決まってます。ウッドロウさまをお守りするため、
電光石火であなたの心臓を射抜きます。」

マリー
「なるほど……
チェルシーは子供かと思ったが、どうして……立派な……女だな。
さい……ご……に、自……分のむすめ……に
手を……掛けられる……なら……
本望……だよ……」

チェルシー
「な、何をいってるんですか!
あなたが行方不明になっていた
私のお母さんだなんて……
いやーーーーー。」

ルーティ
「ちょっとちょっとちょっと、これじゃアドリブを
超えて、話変わっちゃってるじゃないのよ!」

マリー
「すみません。ちょっとやり過ぎました。」

チェルシー
「ごめんなさーい。」


NG・2

スタン
「聞こえるか、ヒューゴ!
誰がおまえの好きにさせるか!
誰がおまえの思い通りにさせるか!
絶対に報いをうけさせてやる……!
リオンの敵(てき〉は、絶対に取ってやる!」

チェルシー
「はい、カットでーす。」

ルーティ
「スタンさん。ここは『リオンのてき』
じゃなくて、『リオンのかたき』です。」

スタン
「あ、ごめんなさい。僕、
『リオンのてき』って言いました?
すみませんでした。
もう一回お願いしまーす。」

チェルシー
「はい。エピソード33、シーン8、
テイク2行きまーす」

スタン
「聞こえるか、ヒューゴ!」


特典映像・楽屋

スタン
「えっと、ディムロスが……
『……よく来たな、スタン』
で、えー次が俺で……えー…………
『俺、おまえに会えるような気がしてたよ。
たぶん、こうなるだろうって思った』
ってこうなるだろ……」

ディムロス
「そうか……ならば今さら
名乗る必要もあるまい。
練習つきあおうか?」

スタン
「あっ!ディムロスさん、お久しぶりです。」

ディムロス
「本当に久しぶりだよな。俺、剣の時は、
後で声乗せてるだけだろ?
ほんと、久々のかけあいだよ。」

スタン
「ははは……普段は会ってませんけど、
お世話になってますって感じですよね。
このシーンだけですからね、実際
スタンとディムロスが顔あわせるの。」

ルーティ
「あー!!ディムロスさん久しぶり〜!」

ディムロス
「よう、ルーティちゃん!元気だった〜?」