ワポル(ブリキのワポル)
【わぽるぶりきのわぽる】

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6新世界編で開催された世界会議にも悪ブラックドラム王国の代表として参加。かつての部下で現サクラ王国の王ドルトンに絡んだり、病弱のコブラ王にイヤミを語るなど悪態ぶりは相変わらずだったが、三日目にて起きたコブラ王と五老星の会談にて起きた惨劇を目撃しており、コブラの死を喜ぶほど落ちてはいないこと、世界政府の闇の部分を垣間見たことで自身も消されてしまう恐怖からマリージョアを途中軟禁されていたビビを連れる形で脱走し、エッグヘッド編時点ではモルガンズのいる世界経済新聞社に匿われている。(武00)(2023/11/02 22:38)
5ルフィにブッ飛ばされた後、放浪の貧乏生活を強いられるが、ガラクタを能力で合成した玩具が大受けする。そこから新合金「ワポメタル」が発見されたことで、玩具屋が「ワポル財閥」に発展するほどの大金持ちになり、ミス・ユニバースと結婚した。2年後の新世界編では世界貴族認定「悪ブラックドラム王国」国王の座に就いている。(武00)(2016/04/26 21:20)
4ドルトンに対して圧倒的な力を見せていたが、ルフィとの戦いでは武器という武器が使えなくなったので実力?を発揮できずにボロ負けに(喜楽ミズ)(2011/05/01 23:52)
3戦いの時に備えてか、大砲の弾や火薬を主食としている模様。かなりのデブだが、自分自身を食って(「バクバク工場 スリムアップワポル」の効果で)スリムになることまでできてしまう。「まっはっはっは」と笑う (宇宙野武士)
2元は雪国ドラム王国の国王。恐怖政治を敷いた暴君にしてバクバクの実の能力者で、無機物さえも食らう事が可能。さらに食らった物の特性を自分に反映したりする事でパワーアップする。以後はどこかでオモチャ会社を経営しているらしい。劇場版では兄が居る事になっている。
1黒ひげに国を襲われた時に国民を見捨てて逃げ出すなどと、自分勝手な元国王 (喜楽ミズ)

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