25	くまの改造が完了した段階で自爆用の機能も組み込まれる予定であったが、ベガパンクは組み込まず、代わりに機能を停止するスイッチを組み込んでいた。本来なら革命軍がくまのボディを押収した段階でカマバッカ王国ごと爆発していたようで、スイッチを押したことで>15の誤作動が起こった可能性があり、最終的にエッグヘッドに到着し、ボニーを守りつつ、元凶であるサターン聖を殴り飛ばした。（2024/01/24 19:23）
24	ルフィが賞金首となり、半年の間に世界政府も軽視できない存在となると、スリラーバーグにて初顔合わせとなり、シャボンディ諸島にてボニーが海賊団を率いている姿を見届けた後、麦わら海賊団が天竜人に手を出し、新世界レベルの事件を引き起こしたことに危惧して、レイリーと内通した上で各メンバーを世界各地に飛ばしてしまう。その後、エース処刑にあたり白ひげ海賊団迎撃のために七武海招集命令を受け入れ、完全な記憶と自我を消す決断を行い、海軍本部での戦いでは、脱獄したイワンコフの存在も完全に忘れてしまっていた。（2023/12/29 16:50）
23	ベガパンクの研究所でボニーの治療を終えた後、ボニーCP8のアルファの監視下に置かれた状態でソルベ王国の教会で療養することになり、くまはボニーを奴隷にすることを条件に接触を禁止された上で世界政府に最も忠実な七武海としてその名が知られていくようになる。その一方で、以前よりドラゴンがゴア王国の辺境地帯に気にかけていた事を思い出しその場所を訪れるとゴムゴムの実の能力の修行をしている姿にニカの存在と重ね合わせていくようになる。（2023/12/29 16:47）
22	ベガパンクの研究所にいることは世界政府に嗅ぎ付けられサターン聖からボニー治療の条件として七武海へ加盟すること(丁度当時ルーキーだったエースが一角を落としたことで後任を探していた)、人間兵器として自身も改造手術を受けること、そして最終的には自我を消すよう改造を行うことの3つを挙げ、特に最後の条件はベガパンクは猛反発したがくまはそれで娘が助かるならと承諾することに・・（武00）（2023/12/26 19:21）
21	暴君として指名手配された事をきっかけにボニーの病気を治す手がかりを求めて世界各地を巡り(少なくとも麦わらメンバーが飛ばされた場所に足を踏み入れている)、その道中でドラゴン率いる革命軍と再会(この時、イワンコフとイナズマは投獄されている)。ドラゴンの紹介でDr.ベガパンクの研究所へ向かい、クローン兵器の検体となる事を条件に治療してもらう事を約束する。（2023/11/29 19:48）
20	ボニーが5歳になった頃、ジニーと同じ病気が発病し、医者の見立てで青玉鱗という病名が発覚し、ボニーの病気を治すべく革命軍を脱退するが、ベコリ王が再び悪政を行い、天上金を支払わない市民を焼き払おうとするが、くまの一人革命によって追い払われ、くまは王になった経験のあるブルドッグに政治面を任せ、一度は王になる。しかし、世界政府に擁護されているベコリ王により悪名が捏造され、海軍を率いてやって来た所を返り討ちにした結果、暴君として指名手配される。（2023/11/29 19:41）
19	くまとジニーが革命軍に参加して30代になった頃、ジニーが世界政府によって誘拐され天竜人の妻にされる事件が発生する。手出しができないくまは、ゴア王国の避難民救助など、革命軍の仕事に没頭するようになる。その2年後、ジニーから石化が発生する病気にかかり捨てられた連絡を受けて、ソルベ王国の教会へ向かうと、全身が石化したジニーの側に、忘れ形見のボニーを代わりに育てていく事になる。（2023/11/29 19:37）
18	成長後、牧師となったくまは、ニキュニキュの実の力で病人や怪我人の治療を行っていたが、溜め込んだダメージはくまが請け負う形を取っていた(スリラーバーグでゾロに行わせていたもの)。しかし、天竜人の腰ぎんちゃくであるソルベ王国の国王は天上金を支払わない国民に対して悪政を敷き、くま達が反抗したために投獄されるが、ソルベ王国に現れたイワンコフとドラゴンによって悪政は撤廃され、くまやジニー達は革命軍に参加する。（2023/11/09 13:49）
17	天竜人がゴッドバレーで開催した人間狩りの最中に海賊が乱入する事態となったゴッドバレー事件において、イワンコフと共に優勝賞品である悪魔の実を横取りし、ニキュニキュの実を食することに成功する。その後、崩壊したゴッドバレーから500人の奴隷と共に悪魔の実の力で脱出し、故郷であるソルベ王国に辿り着き、イワンコフと別れ、イワンコフの舎弟分であったジニーと共に暮らすようになる。（2023/11/09 13:44）
16	絶滅したとされる種族の一つである、バッカニア族の父を持つ。しかし、血統因子が病院側の通報で世界政府に見つかり、親子共々連行され天竜人の奴隷として育つ。母親は亡くなり、父親であるクラップもまた、ニカの伝承を伝えた後に天竜人によって銃殺されている。後にゴッドバレー事件に関与し、そこで同じ奴隷仲間であったエンポリオ・イワンコフと出会う。（2023/10/17 13:51）
15	オリジナルが革命軍に回収された後、突然再起動し、ドラゴンとイワンコフの静止を振り切り赤い港へとワープすると赤い土の大陸の崖を登り続けている。（2023/04/03 13:43）
14	>13のあと無事革命軍に救助されていたことが判明する。ただし先の人格消去の改造もあり、ドラゴンの問いかけにも「オオセノママニ」とロボットのような応答のみで答えることができなかった。（武00）（2022/08/30 18:59）
13	世界会議編で再登場した際は天竜人の奴隷となっており、レンタルの順番が回ってきたロズワード聖が彼の背中に乗り使役されているという衝撃的な登場を果たした。 これを見たサボは激昂し、合流した革命軍幹部と共にくま奪還を試みて藤虎・緑牛と衝突している。 世界会議終了後王下七武海が撤廃され、除名される事態になったが、彼に関しては除名の際の動向が描かれていない。（武00）（2021/01/23 00:10）
12	＞7実際は全くの別人だった模様。元はイワンコフと同じく革命軍の幹部として活動していた。 人格を失う前にDr.ベガパンクに頼んでプログラムしてもらっていたサウザンドサニー号の死守の任務を、海軍や海賊から2年間にわたり満身創痍になりながらもやり遂げ、フランキーがサニー号に到着するといずこへと去っていった。一味のためにここまでした彼の真意は不明である。（武00）（2012/10/10 16:11）
11	麦わら海賊団の一員になるのではという説が挙がっている。 SBSで読者が麦わら海賊団の能力者にはある共通性があるのを発見し、くまが仲間になるのかと尾田氏に聞いた所、 尾田氏は大変驚いていたが、何故驚いたのかは明かさなかった上に即座に次の質問に飛ばした為、 やはり麦わら海賊団とは今後も深い関係になっていくのだと思われる（宇宙野武士）（2011/12/03 10:55）
10	幼少時は、二宮金次郎のような生活を送っていた。（2011/11/24 16:21）
9	麦わらの一味を二度も逃がした責任なのかどうかは不明だが、戦争が起こる数日前にベガバンクによりさらに改造され、心を持たない兵器「ＰＸ−0」として戦争に参加する。革命軍幹部のイワンコフと顔なじみであったことから、やはり革命軍とは何かしらのつながりがあるようだ（武ユニコーン）（2010/05/19 20:40）
8	名前にカタカナとひらがながまじっている珍しいキャラ（大抵のキャラの何はカタカナのみかひらがなのみである為 （宇宙野武士）
7	ボア・ハンコックの話に登場したフィッシャー・タイガーが彼ではという説もある。 （おにぎり君）
6	海賊時の懸賞金は2億9600万ベリー。 （Kビィ）
5	相手を消し去る技（ニキュニキュの能力）や、モリア並みの巨体にも関わらず瞬間移動など、その実力は計り知れない。ドラゴンとも関係があるようだ。 （タケシ00）
4	オリジナルは聖書を持っている。
3	口癖は「的を得ている」、「旅行するならどこへ行きたい?」。なお、シャボンディー諸島ではこいつとほぼ同じ姿形をした者が何体も登場している。 （タケシ00）
2	モリア曰く勝手な振る舞いが目立つ七武海のなかでは唯一政府に従順。また、パシフィスタと呼ばれる生物兵器でもある。 （タケシ00）
1	王下七武海の一人。ニキュニキュの実の肉球人間 （喜楽ミズ）