バジル・ホーキンス(魔術師)
【ばじるほーきんすまじゅつし】

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6天上決戦後、ドレークと遭遇し決戦前にドレークに語っていた「明日まで生きている確率が1%の男」が自分自身であった事と、カイドウが負ける未来が見えていた事、そして「(負けて死ぬと判っていても)これ以上命惜しさに鞍替えするような自分には耐えられない、できなかった」ことを明かし、変えることが出来なかった自身の運命を嘲るような表情を浮かべた後、その場で力尽き倒れた。(武00)(2023/10/14 12:01)
5討ち入り編時には回復して参戦しており最終的にキラーと対峙する。船長であるキッドを身代わりにした藁人形を盾にキラーを追い詰めるがキラーの一か八かの作戦の前に逆転され[古きものの崩壊、新しい道]を意味する塔のカードを引いたことで動揺しその隙にキラーに倒された。(武00)(2022/06/23 21:11)
4ワノ国編ではカイドウの傘下になった後“真打ち”と呼ばれる百獣海賊団の幹部に上り詰めている。麦わらの一味と同盟関係にあるハートの海賊団もワノ国に入国していることを突き止め、情報を吐かせるため部下のベポ達をワラワラの能力で人質に取ることでローを捕らえることに成功するが、何者かの手引き(後にドレークであったことが判明)によってローが解放され形勢が逆転。オペオペの実の能力で斬り刻まれてしまった。カイドウに屈してしまった現状を良く思ってないらしく、抗っているルフィやローたちの事を羨ましげに語っていた。(武00)(2021/07/10 22:31)
3キッド、アプーと同盟を結び打倒シャンクスを狙っていたが直後に自殺の一環で偶然現れた四皇カイドウと対峙し詳細は不明だが彼の傘下となった。(武00)(2019/01/10 23:58)
2わら人形を用いて他者にダメージを移し替える能力者(黄猿曰く実体があるので自然系ではないようである)。2年後のシリーズのパンクハザード編にも登場。現在の懸賞金は3億2000万ベリー。(武00)(2012/09/06 15:54)
1ホーキンス海賊団の船長。懸賞金は2億4900万ベリー。「殺生すると運気が落ちる。」「今日オレは死なない」など、魔術師の異名どおり不気味な発言をしている (タケシ00)

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