ジュエリー・ボニー(大喰らい)
【じゅえりーぼにーおおぐらい】

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10>8 実際には、トシトシの実の能力はサターン聖がボニーが赤子の時に悪魔の実をエキス化させて投与した上で発現した物であるようで、青玉鱗も母親のジニーが天竜人の第8夫人になった後にサターン聖が行った薬物投与の副作用の遺伝で発症したのが原因のようだ。(2024/01/10 15:59)
9くまの助力でベガパンクの研究所にて治療を終えた後、CP8のアルファの監視下に置かれていたが、コニー手引きで漁師のギョギョ達と共に脱走し、海賊団を率いると、ニコ・ロビンと似たような事情で高額の懸賞金で指名手配される。初登場時となるシャボンディ諸島で密かにくまはボニーの姿を見届けいたが、海軍本部にてくまの変貌にベガパンクを憎むようになり、その道中で>3の事件に巻き込まれている。(2023/12/29 16:57)
8年齢を操作できるトシトシの実は、くまがソルベ王国で一人革命を行った後に食したようで、基本的に知られている外見は20代のジニーくらいの姿であり、老婆になることで、ブルドッグの母親に当たる王太后コニーの姿に化ける事もできる。(2023/11/29 19:33)
7実年齢は、初登場時が10歳で現在は12歳。母親であるジニーが天竜人の妻として連れて行かれた際に誕生し、ジニーが青玉鱗という病気が発病して捨てられた際に、ジニーは全身が石化する覚悟でソルベ王国に連れて行かれ、くまによって育てられる。しかし、自身も5歳の時に青玉鱗にかかってしまい、下手をすれば10歳に満たない間に石化が進行してしまう恐れがあったが、現在も存命している(発病箇所は現在ピアスをしている)。(2023/11/14 19:58)
6父であるくまに対して自我を消す改造を行ったベガパンクには当初理由次第では殺害も辞さないほど怒りを抱いていたが、保管されていたくまの記憶の肉球に触れて垣間見て以降はベガパンクの味方に回り政府側を攻撃している。なおくまが父親と判明したが姓が親子で異なる、くまの娘であれば希少種族であるバッカニア族の血を引いているはずだが政府から脱走していた彼女を発見した報告を受けた五老星からは放っておけとぞんざいな扱いをされているなどシャンクスとウタのように実の親子関係ではない可能性もある。(武00)(2023/10/22 15:51)
5エッグヘッド編では漂流していたところ麦わらの一味に救助され行動を共にする。その過程で元七武海であるバーソロミュー・くまが彼女の父親であることが判明した。(武00)(2023/01/25 22:53)
4頂上戦争から2年後の新世界編ではまたも脱走している様子であり天竜人の奴隷として使役されているくまに対して涙を流していた(武00)(2019/01/11 00:00)
3戦争後新世界に突入するも仲間もろとも黒ひげの餌食となり海軍に捕らえられてしまった。その際の赤犬のセリフから政府から逃げてきた人物で白ひげ(エース)とは何らかの関係があったことがうかがえる。(武00)(2011/09/05 23:42)
2モデルは実在した女海賊アン・ボニー。キャラコ・ジャック(ジョン・ラカム)とは恋仲で同船にいた女海賊メアリー・リードとは親友同士。男よりも勇敢で銃の名手だったそうな。
1南の海出身の大物ルーキー。懸賞金は1億4000万ベリー。 相手を子供や老人に変えたりすることから年齢を操作する能力者であると思われる (タケシ00)

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