X・ドレーク(赤旗)
【でぃえすどれーくあかはた】

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5その後、ホーキンスによって投獄されていたローを脱獄させていた事が、ホーキンスにより密告され、裏切っていた事が明るみになってしまう。(2020/09/14 18:52)
4新世界編ではワノ国編にて本格的に登場。百獣海賊団の幹部「真打ち」の中でも実力者である「飛び六胞」の一角として、四皇カイドウの傘下として行動しているかに見えていたが実は海軍本部の機密特殊部隊「SWORD」の隊長として内情を探っていたことが判明。(初めから海賊自体がカモフラージュだったのか海賊だったが途中から軍に復帰したのかは不明)(武00)(2020/06/14 19:09)
3父親は元海軍将校で海賊のX・バレルズで幼い頃はドリィと呼ばれていて、立派な父に憧れ、海兵になる夢を持つ純粋な少年だったが、父が海賊になってからは酷い暴力を受けるようになり、常に怯えていた。本編の13年前のミニオン島でのオペオペの実をめぐる争いの現場にいたが、ドフラミンゴが鳥カゴを発動させた時には範囲外にいたため、難をのがれた。そしてトラファルガー・ローと運命的なすれ違いを果たし海軍に保護され、海兵への道を進むことになる。だが父親と同じく後に海賊となってしまった。親子共にその理由は明かされていない。(武00)(2015/07/29 19:19)
2モデルはイギリス王室公認の海賊『サー(騎士)ドレーク』と思われる。 (魁!名無し)
1大物ルーキーの一人で、懸賞金2億2200万ベリー。堕ちた海軍将校であり、元少将。動物系の「古代種」の能力者。 (タケシ00)

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