3	作者曰くこの戦争がかわいく見えるレベルの大きな戦いが物語の終盤に起きると語っており、作中でもローが「この戦争は序章に過ぎない」、白ひげが「世界政府は誰かがひとつなぎの大秘宝を発見することで世界中が巻き込まれる程の巨大な戦いが起こるのを恐れている」といくつか布石らしき言葉が語られている。（武00）（2020/10/28 20:36）
2	戦争の中盤にルフィやバギーらインペルダウン脱獄組が乱入し、エース戦死後からはインペルダウンレベル6の選りすぐりを仲間にした黒ひげ海賊団も乱入し、混乱した戦況を四皇のシャンクスが仲裁に入ることで終結した。結果だけ見ればエースと白ひげを討ち取った海軍の勝利となる。だが、白ひげの能力を奪い取った黒ひげが後に四皇に成り上がる、白ひげの最期の言葉で新たな海賊が発生し混沌となり、センゴクは元帥を辞任し次期海軍元帥の座をかけて大将の青雉と赤犬が決闘するなど海軍海賊共に時代を動かすものとなった。（武00）（2020/10/28 20:30）
1	2年前に海軍本部のある島マリンフォードにて勃発した、白ひげ海賊艦隊vs海軍本部&王下七武海連合軍の全面戦争。元白ひげ海賊団団員の黒ひげが2番隊隊長エースを破り、世界政府に引き渡した事件（バナロ島の決闘）が事の発端。大海賊時代の幕開け以来最大の激戦となった。結果は海軍勢の勝利に終わり、白ひげとエースはこの戦争で戦死した。（武00）（2012/10/09 10:49）