3 元ロックス海賊団の科学者であるミス・バッキンことミス・バッキンガム・ステューシーにニューゲートの息子として育てられた。ワノ国編を前後して七武海を撤廃され、海軍に追われていたが、追跡を振り切り、ニューゲートの故郷に辿り着く。だが、そこへ押し入った海軍を退けるも、今度は緑牛が現れ、連行されてしまう。(2023/01/30 08:20) 2 本編の世界会議で七武海制度が撤廃されたため現状彼が最後に登場した七武海メンバーである。またフィルムZにて元海軍大将であるゼファーの右腕を斬り落とした海賊は頂上戦争から1年後(本編の1年前)に七武海に加入した人物という設定があるが彼であるかどうかは現状明かされていない(他に頂上戦争の後に加盟したメンバーはローとバギーであるが彼らが行えるとは考えにくい)(武00)(2020/06/07 01:38) 1 新世界編の王下七武海の一人で、白ひげの息子を自称する男である。その肩書を疑う者も多いが黄猿からは強さだけなら白ひげの若いころを彷彿とさせるほどのものだという。父親(?)を殺した黒ひげに関しては強い恨みを抱いている(武00)(2015/12/29 23:04)