マザー・カルメル(聖母)(山姥)
【まざーかるめるせいぼやまんば】

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5回想では語られていないが、思わず机までかじるほどマムが夢中でクロカンブッシュを食べ続けていたこと、魂を与える力が失踪後にマムに宿っている(カルメルがソルソルの実の能力者であれば悪魔の実のルール上すでに死亡している)その現場を目撃した巨人族によりエルバフの全巨人族に伝わった結果、リンリンの名前を出すことさえ憚られる、忌わしい存在として憎悪されていることなどから周囲にいた子供たちやマザーごと食べてしまったのではないかと推測されている。(武00)(2019/10/25 21:56)
4失踪の真相をしる人物は、島に在住していた巨人族と島に居座っていたシュトロイゼンのみが知っている。(2017/11/07 01:35)
3裏の顔を知らないマムにとっては彼女が数少ない理解者であり大切な人間であるため彼女の写真が傷つけられると覇気をまき散らしながら絶叫と共に発狂し、その間だけは体が膝をすりむくまでに弱体化する。リンリン6歳の誕生日に謎の失踪を遂げる。(武00)(2017/10/20 00:24)
2主に海軍や政府相手に流通を行っており、海軍に巨人兵を配属する要員にもなった。(2017/10/13 18:45)
1リンリンが何より大事にしている写真に写っている人物。63年前、当時5歳だったリンリンを保護したシスターの女性で、行くあての無い子供たちを受け入れる「羊の家」という施設を開いた。どんな罪も許す慈悲深さから「聖母」と呼ばれたが、その正体は裏の世界で「山姥」の異名を持つみなし子売りだった。(2017/10/03 13:39)

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