カン十郎(夕立ちカン十郎)
【かんじゅうろうゆうだちかんじゅうろう】

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3本名は黒炭カン十郎で黒炭家の分家。大衆演劇の家の子であったが、オロチと同様彼もワノ国による黒炭家迫害の被害者の1で、舞台上で両親を殺害されてしまう。舞台でしか生きる事を知らなかった彼はその時から心が壊れてしまい、何者かを演じなければ生きられなくなってしまっていた。その後オロチに接触し、彼から両親の仇を殺した事、ワノ国へ復讐を行う事を伝えられ、スパイとして密かにオロチへ情報を流していた。また、本来は自身によく似た分身を描けるほど画力がありそもそも画力が下手なのも演技であったことも判明。(武00)(2020/03/17 21:17)
2その正体は、オロチと同じく黒墨一族の生き残りで、当初から疑惑に上がっていた裏切り者だった。(2020/03/16 21:03)
1ドレスローザ編で初登場。錦えもん達と共に旅をしていたワノ国の侍。赤い長髪の男で、どちらかというと歌舞伎役者のような風貌。持っている刀の先が筆になっており、絵に描いたものを実体化させる妖術(おそらく悪魔の実)を持つ。…が、肝心の画力が残念。(2018/06/20 16:02)

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