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ウルトラマンレグロス
- その正体はアブソリューティアンに無理矢理連れて来られた並行同位体のウルトラマンであることが判明。(ひろし)(2024/04/13 15:07)
- りゅう座D60星出身でコスモ幻獣拳の使い手であるウルトラマン。(ひろし)(2023/04/20 19:43)
牡牛座怪獣 ドギュー
- 宇宙の嫌われ者怪獣で見た目は牛をモチーフにしているがクマっぽさも感じられる。ボックの母親を殺した張本人でもあり、将来ボックが大人になって敵討ちをしようとする前にボックも殺そうと、後を追って地球に侵入する。人間態はヒゲの男に変身してボックを殺そうとするが、ダンに正体を見破られ、怪獣の姿に戻って暴れる。レオとの戦いでは怪力や鋭い爪でレオの視力を奪うが、ボックの母の形見である黒ユリを目に突き刺さり自らも失明する。最後はレオスパークで両足を切断され爆死した。(ひろし)(2024/03/22 18:53)
冷凍怪獣 ギガス(初代)
- 『ブレーザー』第22話にも登場する。(ひろし)(2023/12/09 19:08)
二次元怪獣 ガヴァドンA
- 『ブレーザー』第15話で久しぶりに再登場するようだ。(ひろし)(2023/09/29 18:55)
殲滅機甲獣 デストルドス
- 特にこれといって弱点はないがZの気合の力押しで倒される。(2023/09/23 06:20)
- セレブロの命の冒涜している感が滲み出ている姿である。(2022/07/14 23:22)
- レッドキング、ダンカン、アーストロン、バードン、サタンビートル、クレッセント、マジャパのパーツがごちゃ混ぜになった怪獣。(2021/07/08 12:41)
- 『Z』に登場する新怪獣の一種。肩からレッドキングの首が生え、両腕がXサバーガかデキサドルのような形状をしたイズマエルみたいな姿をしている(7C)(2020/12/14 21:51)
凍結怪獣 ガンダー(初代)
- カタツムリのような突き出た目玉を持ち、逆三角形のような翼が生えていて、飛行能力を有する。口から吐く冷凍ガスで地球防衛軍極東基地を中心に半径2キロに零下112度の異常寒波を引き起こして氷漬けにした。ミクラスと交戦し、格闘戦では押されるも飛行能力や冷凍ガスを駆使して打ち負かすことに成功するも太陽エネルギーを補給して回復したセブンとの戦いではウルトラ念力で投げ飛ばされ、アイスラッガーで首と両腕を切断されて倒された。(ひろし)(2023/09/17 13:41)
溶鉄怪獣 デマーガ(初代)
- 『ブレーザー』第10話にも登場する。(ひろし)(2023/09/09 10:10)
隕石怪獣 ガラモン(初代)
- 『ブレーザー』第9話で久しぶりに再登場するようだ。(ひろし)(2023/08/31 05:45)
オーロラ怪人 カナン星人
- 『ブレーザー』第6話で久しぶりに再登場するようだ。(ひろし)(2023/07/29 14:06)
ウルトラマン フュージョンファイト!
- 7年間続いていたがウルトラディメンション3弾の時点で遂に稼働終了することを発表した。(ひろし)(2023/02/02 14:36)
新創合成獣 スフィアネオメガス(2代目)
- 『デッカー』第23話のスフィアネオメガス。スフィアオベリスクを破壊しようとするデッカーを妨害するべく、スフィアソルジャーが変化・再現した個体であり、今回は最初から手が鎌状になっている。同様に再現したスフィアゴモラとスフィアレッドキングとともにデッカーを苦しめる(7C)(2023/01/29 00:52)
どくろ合成獣 スフィアレッドキング(2代目)
- 『デッカー』第23話のスフィアレッドキング。スフィアオベリスクを破壊しようとするデッカーを妨害するべく、スフィアソルジャーが変化・再現した個体であり、同様に再現したスフィアゴモラとスフィアネオメガスとともにデッカーを苦しめる(7C)(2023/01/29 00:51)
古代合成獣 スフィアゴモラ(2代目)
- 『デッカー』第23話のスフィアゴモラ。スフィアオベリスクを破壊しようとするデッカーを妨害するべく、スフィアソルジャーが変化・再現した個体であり、同様に再現したスフィアレッドキングとスフィアネオメガスとともにデッカーを苦しめる(7C)(2023/01/29 00:51)
精強融合獣 スフィアザウルス(2代目)
- 『デッカー』第21話のスフィアザウルス。スフィアジオモスが未来の時代から転移させた個体で、これまでのエピソードに登場したものとは別の個体(7C)(2023/01/29 00:43)
Sプラズマ融合獣 スフィアジオモス
- 『デッカー』のスフィア合成獣の一種。Sプラズマ増殖炉の実験に利用されていたスフィアの死骸が実験の影響で蘇生し、増殖炉を取り込んでスフィア融合獣化した姿。ジオモスとネオジオモスの中間のような姿をしており、増殖炉の力を利用して未来からスフィアザウルスを転移させる能力を持つ。また本作のスフィアは『ダイナ』と同種なので、コイツもジオモスと同種の怪獣と思われる(7C)(2023/01/29 00:36)
スフィアジャッジメンター ギャラクトロンMK2
- 『デッカー』のギャラクトロンMK2。月面基地でスフィアが自身の体の器にする目的で多方面からかき集めたロボット怪獣の残骸の一体であり、それにスフィアが取り付いて再起動させた個体。中身が乗っ取られているだけであるためか、外見上の変化はないが高い戦闘力はそのままで、デッカーとトリガーを苦しめる(7C)(2023/01/29 00:31)
邪神 スフィアメガロゾーア(第二形態)
- 『デッカー』のメガロゾーア(第二形態)。前作で倒されたメガロゾーア(もといカルミラ)の闇が、スフィアのエネルギーを利用して復活した姿。そのためスフィアゴモラたちと違い肩からスフィアの棘が発生し、目が青くなって体色が微妙に変わった以外は通常のメガロゾーアの第二形態と全く同じ姿をしている(7C)(2023/01/29 00:27)
新創合成獣 スフィアネオメガス(初代)
- 『デッカー』のスフィア合成獣の一種にして、前半戦のラスボス。第10話で倒されたネオメガスの細胞片(棘)を大量のスフィアソルジャーが取り込み、ネオメガスの姿を再現した個体。そのためかスフィアゴモラたちと違い、左右の肩に均等にスフィアの棘が生え、頭部からは一本のスフィアの角が発生し、胸部がスフィアの装甲が覆っている以外はオリジナルの個体と変わらぬ姿をしているが、後からスフィアソルジャーが取り付くことで両手をスフィアザウルスの前足や鎌状に変化させることも可能となっている(7C)(2023/01/29 00:24)
新創獣 ネオメガス
- 『デッカー』の新怪獣の一種。シゲナガ・マキ博士が十年前に発見した化石化した怪獣をクローン技術で改造して生み出した人工怪獣。『ダイナ』のネオザルスのオマージュ怪獣であり、グルジオにネオザルスの意匠を大幅に付け足したような姿をしている(実際にスーツもグルジオライデンの改造である)(7C)(2023/01/29 00:17)
どくろ合成獣 スフィアレッドキング(初代)
- 『デッカー』のスフィア合成獣の一種。グレースに追い払われたレッドキングにスフィアが融合した姿で、パワードレッドキングのオス個体を思わせるような赤い体色と体のところどころに纏わりついているスフィアの棘が特徴(7C)(2023/01/29 00:11)
どくろ怪獣 レッドキング(16代目)
- 『デッカー』のレッドキング。2代目型だが、特に識別名などはなく通常のレッドキングと同じ扱い。街中で出現して暴れまわり、カナタが召喚したウインダムの攻撃を受けてもものともしなかったが、その後に現れたグレゴール人グレースの攻撃を受けて地底に逃げ込む。だがその間にスフィアに寄生されてスフィアレッドキングにされてしまった(7C)(2023/01/29 00:08)
古代合成獣 スフィアゴモラ(初代)
- 『デッカー』に登場した新しいスフィア合成獣の一種。スフィアがゴモラに寄生・融合した姿で、スフィアによって歪に肥大化した角やGUTS-SELECTの攻撃で切断された尻尾がスフィアの棘で補われているなど、ゴモラのフォルムを残しつつも歪な姿をしている(7C)(2023/01/29 00:03)
古代怪獣 ゴモラ(9代目)
- 『デッカー』第3話のゴモラ。スフィアを警戒して出現した個体で、前作の第24話で逃げ出していた個体との関係は不明。市街地内で暴れたためGUTS-SELECTと戦闘になるが、その途中でスフィアソルジャーに寄生されてスフィアゴモラにされてしまった(7C)(2023/01/28 23:57)
古代怪獣 ゴモラ(8代目)
- 『トリガー』のゴモラ。第24話でメガロゾーアを恐れて逃げ出した怪獣の内の一体として登場。小さいモニターの中でのみの登場で完全な脇役で活躍シーンも無かった。今回以前にも第9話で超古代の壁画に描かれているのが確認されているほか、こいつの力を持ったガッツハイパーキーは何度か登場しては活躍している(7C)(2023/01/28 23:54)
精強融合獣 スフィアザウルス(初代)
- 『デッカー』最初の怪獣。地球のエネルギーを吸収するために大量のスフィアソルジャーが融合・変化した姿で、バカデカイ前足が特徴的な四足歩行型怪獣。
『エピソードZ』の一件以来久々に出現した怪獣であり、第1話で一度デッカーに倒されたが、のちに第14話でスフィアネオメガスの力により復活した(7C)(2023/01/28 23:50)
精強宇宙球体 スフィアソルジャー
- 『デッカー』のスフィアの一種。キングスフィアから分裂して放たれる小型のスフィアで、緑色の光に包まれている以外は『ダイナ』の通常個体のスフィアと全く同じ姿をしている。地上への攻撃や他の生物を取り込んだり、スフィア系怪獣を生み出したりするのが主な役目(7C)(2023/01/28 23:44)
巨大宇宙球体 キングスフィア
- 『デッカー』のスフィアの一種。『ダイナ』第44話に登場したスフィアを巨大化させてへの字型に折り曲げたような姿をした個体で、スフィアソルジャーを放ったりバリアを張るための母艦的な役割を持つ(7C)(2023/01/28 23:41)
宇宙浮遊物体 スフィア
- 『デッカー』のスフィア。突如、カナタたちのいる地球に現れて、地球をスフィアバリアで覆って地球と同化しようと企む。正体は未来の世界に住むバズド星人のアガムスが地球への復讐目的に連れて来た宇宙生物で、『ダイナ』に登場したスフィアの同族がトリガー世界の未来に転移して進化した姿である(7C)(2023/01/28 23:38)
お知らせ(管理人独断の削除・修正)
- 「ジャミラてめえ!人間らしい心はなくなっちまったのかよ!」を
「ジャミラてめえ!人間らしい心はなくなっちまったのかよ!」に修正(喜楽ミズ)(2023/01/18 16:47)
牛神超獣 カウラ
- 鳴き声はオクスターの流用。牛をモチーフにしている繋がりか。(おにぎり君)(2023/01/18 12:06)
「ジャミラてめえ!人間らしい心はなくなっちまったのかよ!」
- ウルトラマン23話「故郷は地球」において村を襲撃したジャミラに対しイデ隊員が叫んだセリフ。この言葉に動揺したのかジャミラは一瞬だが我に返り…?(おにぎり君)(2023/01/18 12:04)
有翼怪獣 チャンドラー(初代)
- 『デッカー』第22話で久しぶりに再登場するようだ。(ひろし)(2022/12/10 13:55)
海底原人 ラゴン(初代)
- 『デッカー』第20話にも登場する。(ひろし)(2022/11/26 10:24)
シビルジャッジメンター ギャラクトロンMK2(つなぐぜ!願い!!)
- 『デッカー』第19話にも登場する。(ひろし)(2022/11/19 19:35)
大蟻超獣 アリブンタ(初代)
- 『デッカー』第18話にも登場する。(ひろし)(2022/11/12 10:20)
古代怪獣 ゴメス(S)(初代)
- 『デッカー』第17話にも登場する。(ひろし)(2022/10/29 14:23)
幻覚宇宙人 メトロン星人(初代)
- 『デッカー』第17話では『ナイゲル』と言う名の個体が登場する。(ひろし)(2022/10/29 14:15)
- 『ウルトラマントリガー』では『マルゥル』と言う名の個体が登場する。(ひろし)(2021/06/11 20:04)
双頭怪獣 パンドン(初代)
- 『デッカー』第16話にも登場する。(ひろし)(2022/10/22 10:38)
騒音怪獣 ノイズラー
- 『デッカー』第14話にも登場する。(ひろし)(2022/10/08 10:37)
幻覚宇宙人 メトロン星人マルゥル
- 『デッカー』第13話にも登場することが決定した。(ひろし)(2022/10/03 21:48)
- 『トリガー』のメトロン星人。少年の個体で、その為か『A』のメトロン星人Jr.と良く似た姿をしているが、服を着ている他、大人のメトロン星人と同じ色をしている。敵ではなく、GUTS-SELECTのオペレーターで味方の1人(7C)(2021/09/04 15:37)
風ノ魔王獣 マガバッサー
- 『デッカー』ではライバッサーという派生怪獣が登場する。(ひろし)(2022/09/17 11:37)
変形怪獣 ガゾート
- 『デッカー』第11話にも登場する。(ひろし)(2022/09/17 11:24)
岩石怪獣 サドラ(初代)
- 『デッカー』第10話にも登場する。(ひろし)(2022/09/10 11:15)
海獣 キングゲスラ(超ウルトラ8兄弟)
- 『デッカー』第10話にも登場する。(ひろし)(2022/09/10 11:13)
スペースマミー
- 80にて、UGMのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:14)
スカウター S7
- 80にて、UGMのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:13)
スカイハイヤー
- 80にて、UGMのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:13)
シルバーガル
- 80にて、UGMのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:12)
マックロディー
- レオにて、MACのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:11)
マッキー 3号
- レオにて、MACのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:11)
マッキー 2号
- レオにて、MACのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:11)
マッキー 1号
- レオにて、MACのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:11)
MACステーション
- レオにて、MACのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:10)
ラビットパンダ
- タロウにて、ZATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:09)
ペルミダーII世
- タロウにて、ZATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:09)
ドラゴン
- タロウにて、ZATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:08)
スカイホエール
- タロウにて、ZATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:08)
スーパースワロー
- タロウにて、ZATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:07)
コンドル1号
- タロウにて、ZATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:06)
ウルフ 777
- タロウにて、ZATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:06)
タックファルコン
- エースにて、TACのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:05)
タックビル
- エースにて、TACのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:05)
タックパンサー
- エースにて、TACのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:04)
タックスペース
- エースにて、TACのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:04)
タックアロー
- エースにて、TACのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:04)
マットビハイクル
- 帰りマンにて、MATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:03)
マットジャイロ
- 帰りマンにて、MATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:02)
マットサブ
- 帰りマンにて、MATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:01)
マットアロー 2号
- 帰りマンにて、MATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:01)
マットアロー 1号
- 帰りマンにて、MATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:01)
スペースアロー
- 帰りマンにて、MATのメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 22:00)
マグマライザー
- セブンにて、ウルトラ警備隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:59)
ポインター
- セブンにて、ウルトラ警備隊や地球防衛軍のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:59)
ステーションホーク 2号
- セブンにて、地球防衛軍のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:58)
ステーションホーク 1号
- セブンにて、地球防衛軍のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:55)
ハイドランジャー
- セブンにて、ウルトラ警備隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:54)
スペースタンク
- セブンにて、地球防衛隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:53)
ウルトラホーク 3号
- セブンにて、ウルトラ警備隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:51)
ウルトラホーク 2号
- セブンにて、ウルトラ警備隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:51)
ウルトラホーク 1号
- セブンにて、ウルトラ警備隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:50)
ベルシダー
- ウルトラマンにて、科学特捜隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:49)
特殊潜航艇 S号
- ウルトラマンにて、科学特捜隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:49)
ジェットビートル 宇宙タイプ
- ウルトラマンにて、科学特捜隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:48)
ジェットビートル
- ウルトラマンにて、科学特捜隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:47)
小型ビートル
- ウルトラマンにて、科学特捜隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:46)
科特隊専用車
- ウルトラマンにて、科学特捜隊のメカ(喜楽ミズ)(2022/08/19 21:46)
地底怪獣 パゴス(初代)
- 『デッカー』第6話にも登場する。(ひろし)(2022/08/13 13:44)
遊牧星人 サイモン星人
- 全ウルトラマン投票に何故かはぶられている。(2022/08/11 13:47)
怪魚 アンゴーラスの子ども
- 80の34話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 11:11)
異次元人 ゴイゲ博士
- 80の26話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 11:09)
異次元人 メビーズ
- 80の26話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 11:08)
宇宙アメーバ
- 80の23話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 11:05)
地底王国人 地底人
- 80の22話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 11:04)
L85星人 ジュピター(ザッカルの子)
- 80の21話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 11:02)
L85星人 ザッカルの妻
- 80の21話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 11:01)
L85星人 ザッカル
- 80の21話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 11:00)
吸血ボール
- 80の20話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:59)
惑星調査員 アルマ
- 80の10話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:55)
四次元宇宙人 バム星人
- 80の5話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:54)
月星人 かぐや姫
- レオの32話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:52)
アルファ星人 ニケの女神
- レオの21話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:50)
小熊座人 ボック
- レオの20話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:49)
宇宙犬 ラビドッグ
- タロウ24話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:46)
宇宙蛾 スペースモス
- タロウの24話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:45)
吸血植物 チグリスフラワー
- タロウの1話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:43)
宇宙怪人 レボール星人
- エースの50話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:41)
伝説怪人 ナマハゲ
- エースの38話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:40)
古代星人 オリオン星人
- エースの25話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:38)
異次元人 マザロン
- エースの24話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:37)
乙女座の精 天女 アプラサ
- エースの21話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:36)
異次元エージェント アンドロイド(妻)
- エースの19話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:34)
異次元エージェント アンドロイド(夫)
- エースの19話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:34)
変身怪人 アンチラ星人
- エースの10話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:32)
宇宙参謀 ズール星人
- 帰りマン46話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:30)
白鳥座61番星人 エリカ
- 帰りマン45話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:29)
宇宙牛人 ケンタウルス星人
- 帰りマンの44話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:28)
宇宙怪人 ストラ星人
- 帰りマンの42話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:26)
猿人 ゴリー
- セブンの44話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:22)
水棲怪人 テペト星人
- セブンの41話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:20)
強奪宇宙人 バンダ星人
- セブンの38話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:19)
侵略宇宙人 キール星人
- セブンの28話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:16)
ミニ宇宙人 ポール星人
- セブンの25話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:13)
宇宙海底人 ミミー星人
- セブンの21話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:11)
宇宙蜘蛛 クモンガ
- セブン18話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:09)
三面怪人 ダダ上司
- ダダの上司(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:06)
コイン怪獣 カネゴン(母)
- カネゴン化した母親(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:02)
コイン怪獣 カネゴン(父)
- カネゴン化した父親(喜楽ミズ)(2022/08/11 10:01)
竜宮人 乙姫
- Qの6話に登場(喜楽ミズ)(2022/08/11 09:59)
万蛇怪獣 怪竜
- Qの6話に登場する怪獣(喜楽ミズ)(2022/08/11 09:58)
宇宙怪獣 エレキング(初代)
- 『デッカー』第5話にも登場する。(ひろし)(2022/07/30 10:55)
破壊獣 モンスアーガー
- 『デッカー』第4話で久しぶりに再登場する。(ひろし)(2022/07/23 10:56)
古代怪獣 ゴモラ(初代)
- 『デッカー』第3話にも登場する。(ひろし)(2022/07/16 11:01)
全ウルトラマン大投票
- エリーやユザレなどが怪獣枠になっているのも無理がある。(2022/07/15 21:13)
- ウルトラシリーズのウルトラヒーロー、ウルトラ怪獣、ウルトラメカの人気投票。
怪獣は姿がなかったり形態別になっているものもある一方、平成以降に再登場した昭和の怪獣がはぶられていたりと細かいのか適当なのか分からない。(2022/07/15 20:49)
カブラギ シンヤ(鏑木 慎也)
- その後最終話に登場。ユカと共にセレブロを捕まえてはしゃいでいた。(2022/07/10 21:44)
殺し屋超獣 バラバ(2代目)
- ヤプールの怨念が入っており、まだまだエースに恨み爆発だった。(2022/07/10 21:25)
ヤプール人(異次元人 ヤプール)
- 令和でもそのしつこさは健在だった。(2022/07/10 21:23)
破壊暴竜 デスドラゴ
- 『デッカー』第2話にも登場する。(ひろし)(2022/07/09 17:34)
- 着ぐるみはヘルべロスの改造。(ひろし)(2021/09/26 09:31)
- 『トリガー』に登場する新怪獣の一種。6年前、ケンゴたちの住む世界に初めて出現した怪獣。シカのような角を生やしたバラゴンかグランゴンみたいな顔をしている(7C)(2021/09/04 10:33)
ウルトラマン(キャラクター)
- 新ウルトラマンがジャックと名付けられるまで、初代ウルトラマンと呼ばれることもあった。(2022/07/07 21:44)
ストリウム光線
- 平成以降お馴染みである溜め光線の元祖。(2022/07/07 12:12)
ウルトラ怪獣大百科
- 怪獣達の詳細と戦いを解説する番組。(2022/06/22 17:07)
敵性大型生物第8号 地底禍威獣 ガボラ
- 『シン・ウルトラマン』のガボラ。『パワード』以来久々の再登場。本編の個体同様、胴体がネロンガやパゴスと同じ形だが、頭部はパゴス同様6つ目のガイコツ風で背中にモーターのように回転する触腕が2本生えていたり、ヒレを閉じるとドリルのようになったりと、本編の個体と違いメカニカルで大幅に印象が異なる姿となっている。初代同様放射性物質を食べる習性があり、またドリルのヒレや背中の触腕を用いたダイナミックな動きで攻撃したりと、これまでの個体以上の強さを持つ(7C)(2022/05/28 07:44)
敵性大型生物第7号 透明禍威獣 ネロンガ
- 『シン・ウルトラマン』のネロンガ。本編の個体をそのままリアルで生物的にしたような姿をしているが、口内が『シン・ゴジラ』のゴジラなどのような舌がなくて牙だけがびっしり生えたような構造になっていたり、首筋にコアのような発光器官があるなど異なる部分も存在する。能力や習性は初代とほぼ同じで、透明化と角と触覚を合わせての暴君電撃を放つ能力を持つ(7C)(2022/05/28 07:38)
敵性大型生物第6号 地底禍威獣(放射性物質捕食禍威獣) パゴス
- 『シン・ウルトラマン』のパゴス。『エヴァ』の使徒を思わせるような6つ目のガイコツ風な頭部を持ち、バラゴン型の背びれがネロンガと同じ色になっていたりと、本編の個体と大きく異なる姿をしている。初代同様放射性物質を捕食する習性を持ち、更に放射能の光線を吐けるらしく、これらの性質で周囲に放射能をばら撒く被害をもたらした末に、自衛隊と禍特対の連携作戦で駆除され、初代同様固まって朽ちていった。なお別名が二種類あるのは、作中で変更されたという設定であるため(7C)(2022/05/28 07:31)
敵性大型生物第5号 溶解禍威獣 カイゲル
- 『シン・ウルトラマン』のゴーガ。ラルゲユウス同様『Q』以来のまさかの再登場であり、見た目は本編の個体とそう変わらないが、殻のドリルが多くなっている。どのようにして暴れたのかは不明だが、禍特対と自衛隊の共同作戦によって駆除されたらしい。なお、名前がゴーガでないのは『Q』当時に構想されていたボツネームの方を当てているためだが、なぜそっちの名前にしたのかは不明(7C)(2022/05/28 07:22)
敵性大型生物第4号 飛翔禍威獣 ラルゲユウス
- 『シン・ウルトラマン』のラルゲユウス。『Q』に登場した古代怪鳥がまさかの再登場。初代と異なり頭部が小さく、また頭の部分だけが赤くて胴体が真っ白とまるでトキのような配色をしている。あちこちで羽ばたきによる暴風を巻き起こして広範囲に被害をもたらしたが、初代同様その後は何処かへ飛び去って行方不明となっており、本作の禍威獣で唯一生存したまま退場した存在である(7C)(2022/05/28 07:17)
巨大不明生物第3号 ペギラ
- 『シン・ウルトラマン』のペギラ。本編の個体とほぼ同じフォルムだが、翼が骨だけのようになっている。東京を氷河期状態に陥れたが、初代と異なりある女性学者が発見した弱点によって駆除された(7C)(2022/05/28 07:09)
巨大不明生物第2号 マンモスフラワー
- 『シン・ウルトラマン』のジュラン。本編の個体とほぼ同じ見た目の植物禍威獣。今作ではジュランという名前は用いられず、また東京駅前に出現した。毒花粉をまき散らしたが、初代同様炭素ガスと火炎放射の二重攻撃で駆除された(7C)(2022/05/28 07:06)
巨大不明生物 ゴメス
- 『シン・ウルトラマン』のゴメス。本作の世界で出現した最初の禍威獣で、元のゴメス同様建設途中のトンネルから出現して自衛隊によって駆除された。全体的なフォルムは本編の個体とそう変わりないが、元がゴジラのスーツを改造したキャラだった事と引っ掛けて『シン・ゴジラ』のゴジラ(第4形態)とそっくりな姿をしており、歩き方も尻尾の動作もほぼ同じである(恐らく、本作も同一モデルを改変して流用したものと思われる)(7C)(2022/05/28 07:02)
シン・ウルトラマン
- (>2続き)更に前作が『シン・ゴジラ』だったためか冒頭の「ウルトラQのタイトルからウルトラマンのタイトルが出て来る演出」が「シン・ゴジラのタイトルがから本作のタイトルが出て来る演出」となっており、更にそのほぼ直後にシンゴジそっくりなゴメスが登場するという驚異のコンボまでなされている(7C)(2022/05/28 06:53)
- 2021年公開予定だったが、例のウイルスの影響で2022年に延期になった。映画『ULTRAMAN』同様、ウルトラマンがもしも現実に現れたら・・・をコンセプトにしている。ストーリーは『Q』や初代をベースにしているがオリジナル要素も多く含んでおり、これら以外のウルトラシリーズの作品を思わせるような要素もいくつか存在する。またスタッフが同じためか、『シン・ゴジラ』に出演した役者が同じような立ち位置の人物を演じていたり、一部楽曲も流用されている。(7C)(2022/05/28 06:53)
- 2021年公開予定のウルトラマンの映画作品。
企画・脚本に「シン・ゴジラ」で話題となった庵野秀明氏が担当しているほか、主なスタッフも「シン・ゴジラ」と共通している。(武00)(2021/01/29 19:18)
外星人
- 『シン・ウルトラマン』に登場する地球外の知的生命体の総称。要は本編シリーズにおける宇宙人のこと(7C)(2022/05/25 22:10)
禍威獣
- 『シン・ウルトラマン』に出現する巨大不明生物の総称。要は本編シリーズにおける怪獣のこと。だが、その姿と設定は従来の怪獣と大きく異なるものとなっている(7C)(2022/05/25 22:07)
ウルトラマン(シン・ウルトラマン)
- 『シン・ウルトラマン』のウルトラマン。見た目は初代マンとそっくりだが、成田亨氏原案のカラータイマーがないのが特徴(7C)(2022/05/25 22:01)
アブソリュートティターン
- 『運命の衝突』に登場するアブソリューティアンの戦士。仮面で素顔を隠しており、騎士のような姿をしている。(ひろし)(2022/04/03 14:13)
邪神 メガロゾーア(第二形態)
- 『トリガー』のラスボスの第二形態。上半身がガタノゾーアみたいな形に変化したメガロゾーア(7C)(2022/01/09 23:26)
邪神 メガロゾーア(第一形態)
- 『トリガー』のラスボス。カルミラがエタニティコアの力に触れたことで悍ましい化け物に変身した姿。ガタノゾーアとデモンゾーアのトリガー版とも言うべき怪獣だが、あちらと違い二足歩行の正統派怪獣的なフォルムをしている一方で、本作の闇の三巨人の特徴を混ぜ合わせたような不気味な顔をしているのが特徴(7C)(2022/01/09 23:23)
カラクリ武者 メカムサシン
- スーツは戀鬼(紅蓮騎)の改造と思われる。(ひろし)(2021/12/25 13:51)
- 『トリガー』に登場する新怪獣の一種。歌舞伎役者みたいな顔をした巨大な武者型ロボット(7C)(2021/12/25 11:05)
赤色火焔怪獣 バニラ(4代目)
- 『トリガー』のバニラ。今回もアボラスと共に復活して暴れるだけでなく、始めてウルトラマンとも対決する(7C)(2021/12/11 19:56)
青色発泡怪獣 アボラス(4代目)
- 『トリガー』のアボラス。今回もバニラと共に復活して大暴れするだけでなく、『ザ☆ウル』以来久々にウルトラマンとも対決する(7C)(2021/12/11 19:55)
サークルアームズ
- ウルトラマントリガーが使用する武器。刀身を動かすことで、複数の形態に変形する。(ひろし)(2021/11/29 21:50)
赤色火焔怪獣 バニラ(初代)
- 『トリガー』第21話にも登場する。(ひろし)(2021/11/27 08:35)
青色発泡怪獣 アボラス(初代)
- 『トリガー』第21話にも登場する。(ひろし)(2021/11/27 08:30)
邪悪大魔王獣 ゴーデスマガオロチ
- (>2続き)無論、これで絶命自体はしたが肉体は消し飛んではおらず、chapter1ラストのスラン星人の後ろで死体の状態になっているのが確認できる(7C)(2021/11/27 07:09)
- タルタロスの手によって別次元から卵の状態でミカリトに送り込まれた個体。このことからこいつも並行同位体の一体と推測される。リブットがマックスを救出した直後、残っていたゴーデス細胞を吸収して卵から孵化したことで出現。武器はマガ迅雷の他、目からマガタノオロチのような赤黒い電撃光線を出す。誕生後はリブットとマックスそしてゼノンと戦った末、ゼノニウムカノンで怯まされたところへリブットとマックスの同時攻撃で倒された。(7C)(2021/11/27 07:09)
- 『大いなる陰謀』のマガオロチ。姿かたちは変わらないが、ゴーデス細胞で強化されている(7C)(2021/11/13 22:19)
雷撃獣神 ゴロサンダー
- 『トリガー』では派生キャラのバリガイラーが登場する。(ひろし)(2021/11/27 07:03)
高速宇宙人 スラン星人(大いなる陰謀)
- (>2続き)その後はマックス救出の妨害の為にグレートと戦ったがバーニングプラズマで倒された・・・と、思われたが生存しており、ゴーデスマガオロチが倒された後に様子を見にやって来たタルタロスにもう一度チャンスをくれるよう懇願する。だが聞き入れられず、役立たずとみなされてその場で始末されてしまった(7C)(2021/11/27 06:59)
- 実はタルタロスの配下の一人。彼に救われたという発言から、『マックス』に登場した個体の並行同位体と思われるが詳細は不明。ヘルベロスと戦闘中のマックスとリブットの前にいきなり現れてマックスの捕獲に成功する。(7C)(2021/11/27 06:57)
最凶獣 ヘルベロス(大いなる陰謀)
- タルタロスがスラン星人に与えた個体と思われる(恐らく別の次元から連れてこられた並行同位体)最初はマガオロチの卵を守るためにマックスとリブットと戦ったが、マックスが捕獲されリブットも撤退したためこの時は決着がつかず、マックス救出の際に再度出現。マックス救出の妨害の為にパワードと戦ったがメガ・スペシウム光線で倒された(7C)(2021/11/27 06:50)
- 『大いなる陰謀』chapter1のヘルベロス。マガオロチの卵を守る番犬のような役で登場(7C)(2020/12/14 21:48)
ダークゼペリオン光線
- 早い話しがトリガーダーク版ゼペリオン光線。ULTRA-ACTのティガダークにも、ACTオリジナル解釈として赤っぽいゼペリオン光線のエフェクトパーツが付属しているが、アレが原型なのかは不明(一応、設定的にティガダークも使えた可能性は高い)(7C)(2021/11/27 06:47)
- トリガーダークの必殺技。両腕をL字に組んで放つ、赤黒い光線。(ひろし)(2021/11/17 19:43)
炎魔戦士 キリエロイド(2代目)
- 『トリガー』のキリエロイド。キリエルの戦士がついに実写作品に再登場(7C)(2021/11/20 21:25)
毒炎怪獣 セグメゲル(3代目)
- 『トリガー』のセグメゲル。第18話冒頭のケンゴが見たトリガーダークの過去の記憶(もとい回想シーン)にまさかの登場(7C)(2021/11/20 21:23)
炎魔戦士 キリエロイド(初代)
- 『トリガー』第19話で久しぶりに再登場するようだ。(ひろし)(2021/11/20 09:33)
超古代闇怪獣 ゴルバーII
- 『トリガー』第18話のゴルバー。公式〇代目名義のキャラクターに引き続き、II名義のキャラクターもまさかの復活(7C)(2021/11/13 22:26)
奇機械怪獣 デアボリック(初代)
- 『トリガー』のデアボリック。トリガーの力を図るためにタルタロスとディアボロが送り込んだ個体。アブソリューティアンが連れてきたものである為、過去に出現した個体の平行同位体と推測されるが、関連は今のところ不明(7C)(2021/11/13 22:24)
新宇宙伝説魔獣 メツオロチ
- 『トリガー』の新怪獣の一種。メツオーガの進化形態で、マガクリスタルの角の代わりに刃物のような角が生えた青いマガオロチのような姿をした化け物(7C)(2021/11/08 09:36)
宇宙伝説魔獣 メツオーガ
- 『トリガー』に登場する新怪獣の一種。惑星・彗星問わず何でも食い尽くすとされる『魔獣』と呼称される化け物。見た目は腕や金属パーツがない銀色っぽいグレーのウーラーのような姿をしているが、ウーラーとは全くの別物である(7C)(2021/11/08 09:35)
アブソリュートディアボロ
- 『運命の衝突』に登場する予定のタルタロスの仲間のアブソリューティアン。ゴツイ鎧と水牛のような角が特徴で、コスモ幻獣拳を使って戦うパワーファイター。『運命の衝突』のメインヴィランの1人だが、『トリガー』の第14・15話に先行登場した(7C)(2021/11/08 09:30)
暗黒勇士 トリガーダーク
- 闇の巨人だった頃のウルトラマントリガー。ティガダークのトリガー版だが、単なるブラックバージョンだったあっちとは違い、目付きが悪く首から下が暗いグレーでどこか生々しい見た目をしている(7C)(2021/11/08 09:18)
大魔王獣 マガオロチ
- 『トリガー』ではメツオロチという亜種怪獣が登場する。(ひろし)(2021/11/06 14:36)
宇宙爆蝕怪獣 ウーラー
- スーツは後にメツオーガに改造された。(ひろし)(2021/10/30 13:40)
奇機械怪獣 デアボリック(絆の力、おかりします!
- 『トリガー』第14話にも登場する。(ひろし)(2021/10/03 12:36)
変身怪獣 ザラガス(3代目)
- 『トリガー』のザラガス。『X』以来久々の登場かつ、『ギンガ』以来のウルトラマンとの直接対決と全形態を披露する(7C)(2021/10/01 07:00)
アブソリュートタルタロス
- なんと『トリガー』にも登場することが決定した。(ひろし)(2021/09/25 19:27)
ゼットスラッガー
- ゼットの技の一種。頭部のトサカから光のカッターを発射する。(ひろし)(2021/09/23 19:44)
石化闇魔獣 ガーゴルゴン
- 『トリガー』のガーゴルゴン。見た目はそんなに変わらないが、今回はカルミラが操る闇怪獣の一種として登場(7C)(2021/09/18 19:58)
三面怪人 ダダ(PDO-3C)
- 『トリガー』のパワードダダ(C)。今回もAとBと個別の個体として登場(7C)(2021/09/11 19:40)
三面怪人 ダダ(PDO-3B)
- 『トリガー』のパワードダダ(B)。今回もAとCと個別の個体として登場(7C)(2021/09/11 19:39)
三面怪人 ダダ(PDO-3A)
- 『トリガー』のパワードダダ(A)。海外版ダダがまさかの再登場(7C)(2021/09/11 19:38)
ウルトラマンアグル(スプリーム・ヴァージョン)
- 『ウルトラヒーローズEXPO2021サマーフェスティバル』のライブステージ第一部に初登場した、ウルトラマンアグルの最強形態。ブリッツブロッツに苦戦するアグル(V2)の為に、我夢がエスプレンダーの光を与えるという本編の恩返しと言わんばかりの展開の下で誕生した姿。姿自体はアグル(V2)と同じだが、プロテクターをはじめとした体の一部が赤くなっている。ちなみにデザインと設定自体は、前々から存在していた(7C)(2021/09/05 21:45)
海賊雛怪獣 ベビーザンドリアス ケダミャー
- 『トリガー』のベビーザンドリアス。バロッサ星人(四代目)の相棒。見た目は『タイガ』の個体とまったく同じだが、なんと人語を喋ることが出来る特異種であり、日本語を喋れない主人の言葉を翻訳する(7C)(2021/09/04 15:41)
吸血怪獣 ギマイラ(3代目)
- 『トリガー』のギマイラ。本作でも宇宙怪獣という設定で登場(7C)(2021/09/04 15:31)
古代地底獣 オカグビラ
- 『トリガー』に登場する新怪獣の一種。陸上に適応したグビラの同族怪獣。姿かたちはほとんど変わりないが、色が若干茶色い他、背中のイボが岩っぽくなっていてそれが頭にも達している(7C)(2021/09/04 10:41)
惑星破壊神 サタンデロス
- 『トリガー』に登場する新怪獣の一種。ヒュドラムに改造された『タイガ』のギガデロスの別個体。姿かたちは改造前と変わらないが、ボディカラーが大幅に異なる他、胸部に強力なバリア発生装置が追加されている(7C)(2021/09/04 10:37)
破壊闇暴竜 デスドラゴ
- カルミラの力で闇怪獣化したデスドラゴ。目が赤くなり、戦闘力がアップしている(7C)(2021/09/04 10:34)
海賊宇宙人 バロッサ星人(4代目)
- 『トリガー』のバロッサ星人。前作のバロッサ星人の兄弟で、今回はキングジョーストレイジカスタムとハルキのウルトラメダルを狙う(7C)(2021/09/04 10:29)
変身怪獣 ザラガス(初代)
- 『トリガー』第10話にも登場する。(ひろし)(2021/09/03 17:26)
石化魔獣 ガーゴルゴン(初代)
- 『トリガー』第9話にも登場する。(ひろし)(2021/09/03 17:20)
超古代闇怪獣 ゴルバー
- 『トリガー』に登場する新怪獣の一種で、トリガーの最初の対戦怪獣。ゴルザとメルバの合体怪獣で、メルバを被ったゴルザみたいな姿をしている(7C)(2021/08/28 08:48)
俊敏策士 ヒュドラム
- 『トリガー』に登場する悪役にして闇の巨人の1人。『ティガ』のヒュドラを元ネタとした狡猾な策士。カルミラ、ダーゴンと違い元ネタのヒュドラと大きく違った容姿が特徴(7C)(2021/08/28 08:46)
剛力闘士 ダーゴン
- 『トリガー』に登場する悪役にして闇の巨人の1人。『ティガ』のダーラムを元ネタにした、正々堂々とした戦いを好む武人肌な性格をした闇の巨人(7C)(2021/08/28 08:43)
妖麗戦士 カルミラ
- 『トリガー』に登場する悪役にして闇の巨人の1人。『ティガ』のカミーラを元ネタとした闇の巨人たちのリーダー格である女戦士(7C)(2021/08/28 08:40)
ウルトラマントリガー(スカイタイプ)
- トリガーのタイプチェンジ形態の一種。ティガ(スカイタイプ)同様、全身が紫色で、俊敏性が向上した姿(7C)(2021/08/28 08:38)
ウルトラマントリガー(パワータイプ)
- トリガーのタイプチェンジ形態の一種。ティガ(パワータイプ)同様全身が赤く、高い攻撃力を持った格闘戦タイプ(7C)(2021/08/28 08:37)
ウルトラマントリガー(マルチタイプ)
- ティガとほぼ同じ能力を持つ超古代の光の巨人にして、その基本タイプ(7C)(2021/08/28 08:36)
マナカ・ケンゴ
- 『トリガー』の主人公。ウルトラマントリガーに変身する植物学者にしてGUTS-SELECTの新人隊員(7C)(2021/08/28 08:34)
ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA
- 令和ウルトラシリーズ三作目。ティガとほぼ同じ能力を持ったウルトラマントリガーを主役にした作品(7C)(2021/08/28 08:31)
閻魔獣 ザイゴーグ(きたぞ!われらのウルトラマン)
- スーツは後にスネークダークネスに改造された。(ひろし)(2021/08/09 10:12)
超咆哮獣 ビクトルギエル
- スーツは後にギルバリスに改造された。(ひろし)(2021/08/09 10:02)
惑星守護神 ギガデロス
- 『トリガー』では派生キャラのサタンデロスが登場する。(ひろし)(2021/08/02 20:57)
変形闇怪獣 ガゾート
- 『トリガー』のガゾート。あの変形怪獣が、若干設定を変えてまさかの本編再登場(7C)(2021/07/25 07:40)
吸血怪獣 ギマイラ(初代)
- 『トリガー』第2話にも登場する。(ひろし)(2021/07/10 13:00)
ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ
- 2021年5月26日によりサービス終了することが判明した。(ひろし)(2021/05/15 15:25)
セブンガーファイト
- 『ウルトラマンZ』のサイドストーリーにあたるアクション短編ドラマ。セブンガーの戦いを描く新・特撮短篇シリーズ。(ひろし)(2021/03/17 17:30)
冷凍怪獣 マーゴドン
- 当初のシナリオではマーゴドンが登場する最終回は前後編が予定されており、マーゴドンの冷気に遭うのは南太平洋やアフリカであり、サブタイトルは後者で暮らす動物たちのことだったが、予算の都合でセットが組めなくなったため、舞台を南原市として動物園を氷漬けにするということで切り抜けたという。(ひろし)(2021/03/03 16:20)
マラソン怪獣 イダテンラン
- 普段はマラソン小僧の姿だが、一度怒ると怪獣の姿に変身して暴れ出し手が付けられなくなるが、犬が大の苦手としている。能力は風速60メートルの突風を吐き、走る際の衝撃で攻撃するほか、走りまわって相手を竜巻の中に閉じ込めることもできる。80のリングリング光線でマラソン小僧の姿に戻り、死神山に帰っていった。(ひろし)(2021/02/11 19:15)
紫外線怪獣 グロブスク
- 鳴き声はライブキングの早回し。(ひろし)(2021/02/03 14:29)
ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀
- 前作とは打って変わって物語が完結しておらず、未回収の伏線を残したまま続編にあたる次回作が決定したが、いつ公開されるのか今のところ不明。(ひろし)(2021/01/31 15:04)
溶鉄怪獣 デマーガ(6代目)
- 地球の脅威となるD4レイを搭載しているウルトロイドゼロの存在によって暴走状態となっており、その破壊を目的として葛葉山に出現。同じくして現れたゴメスやパゴスと共にウルトロイドゼロと死闘を繰り広げるが最期はD4レイによって3匹纏めて消滅させられてしまった。(ひろし)(2021/01/19 16:14)
冷凍怪獣 ギガス(2代目)
- 第3話冒頭でハルキの操縦するセブンガーと対決。一進一退の格闘戦を繰り広げた後、セブンガーの硬芯鉄拳弾によって撃退された。そのためゼットと戦っていない。(ひろし)(2021/01/19 15:46)
海賊宇宙人 バロッサ星人(3代目)
- これまでの個体も変わった方法で巨大化していたがこちらはなんとどさくさに紛れて盗んだであろうタピオカミルクティー(本人曰く地球のデンプン)で巨大化するという掟破りの方法をとっている。
巨大化後はゴロサンダーから奪った棍棒を持ってZと戦った。(おにぎり君)(2021/01/13 03:14)
騒音怪獣 ノイズラー(大いなる陰謀)
- 『大いなる陰謀』chapter3のノイズラー。投資企画でスーツが新造されて以来全く音沙汰が無かった騒音怪獣が、ようやく映像作品に再登場(7C)(2021/01/10 12:13)
だだっ子怪獣 ザンドリアス(大いなる陰謀)
- 『大いなる陰謀』chapter3のザンドリアス。『怪獣娘』で絡みがあったノイズラーと組んで、綾香市に現れてウルトラウーマングリージョと対戦する(7C)(2021/01/10 12:12)
触角宇宙人 バット星人(ウルトラマンサーガ)
- なんと『大いなる陰謀』に再登場。第2章で少しだけ登場した後、第3章でフューチャーアースにやって来たタルタロスが連れたレイバトスの力で復活させられ(『オーブファイト』のジュダ・スペクターと違い、本人の意思がちゃんとある)、そのまま彼の配下になって宇宙恐魔人ゼットを作り出したことが判明する。さすがに声優は変更されており、日本版では田久保宗俊氏が声を演じている(7C)(2021/01/10 11:56)
宇宙恐竜 ゼットン・ファルクス
- 『大いなる陰謀』に登場する新怪獣。両手がハイパーゼットンデスサイスの鎌になったゼットンバルタン星人のような姿をした新種のゼットン(7C)(2021/01/10 11:48)
吸血怪獣 ギマイラ(大いなる陰謀)
- 『大いなる陰謀』chapter1のギマイラ。80たちがルーゴサイトと戦っている最中に、タルタロスに連れられたレイバトスが復活させた亡霊怪獣(『80』と同一個体かは不明)であり、因縁のある80を攻撃する(7C)(2021/01/10 11:45)
宇宙忍者 バルタン星人(6代目)
- このバルタン星人は怪獣頻出期の終盤に出現した異星人でもあり、これを最後に『ウルトラマン』から続くバルタン星人の地球侵略もしばらくは鳴りを潜めることとなった。(ひろし)(2021/01/02 10:03)
特空機4号 ウルトロイドゼロ
- (>2続き)だが実際はクリヤマ長官に寄生したセレブロが文明自滅ゲームのラスボスとして作るよう仕向けたものであり、最終的にベリアルメダルを打ち込まれ尚且つヨウコに寄生したセレブロに乗っ取られて人類の脅威へと変貌。世界各地で眠っていた怪獣を吸収し、更にセレブロが今まで作った怪獣メダルの力で凶悪で悍ましい姿に変貌した(7C)(2021/01/02 09:39)
- 第一特殊空挺機甲群がキングジョーCSやウルトラマンのあらゆるデータを結集して作った、ゼットに代わる人類の守護者として作られた人造ウルトラマン。頭部は目がゴーグルになっていることを除けばウルトラマンゼロとほぼ同じが、それ以外の部分はジャン兄弟を思わせるようなメカらしい形状。ウルトラマンをベースにしているだけあって戦闘能力はピカイチで、D4レイという不穏な要素がなければ本当にウルトラマンに代わるヒーローとしてやっていけそうだと思えるほど。(7C)(2021/01/02 09:35)
ウルトラマンエクシードX(ベータスパークアーマー)
- 初代マンとティガの力を宿した究極のサイバーアーマーで、ベータスパークソードを基本武器として戦う他、ベータスパークソードを変形させたベータスパークアローを必殺武器として使用することもできる。一度きりの登場かと思いきや、『ウルトラギャラクシーファイト』や劇場版『タイガ』にて久しぶりの再登場を果たした。(ひろし)(2020/12/28 19:15)
セレブロ
- (>3続き)最後はヨウコから引き離された後デストルドスに寄生して尚もゼットと戦ったが、敗北。分離して彷徨っているところをジャグラーに見付かり更にカブラギとユカに捕獲され、愚か者と見下していた人類に解剖に回されるという因果応報の結末を辿った(7C)(2020/12/19 19:02)
- (>2続き)第21話でクリヤマ長官に乗り換える事で地球防衛軍を乗っ取ってウルトロイドゼロを作らせ、最終的にヨウコに乗り換えてウルトロイドゼロを乗っ取ってデストルドスを生み出した。その目的は、文明のある惑星に恐怖を受け付けることで強力な防衛兵器を作るよう仕向け、最強クラスの兵器を作り出したところで奪い取って兵器を作った文明を滅ぼすことで、それをゲーム感覚で楽しんでいる危険生物にして外道。自分以外の存在は愚かな存在と見下しており、怪獣も大した存在として見ていない。(7C)(2020/12/19 19:01)
- 人形で表現されており、物自体は前作『タイガ』でもチョイ役で登場した『ティガ』のデスモンを改造流用している。高い知能と技術力を持つが、見た目が小型のエイの化け物みたいな姿をしているために戦闘能力は皆無であるため、他の知的生命体に寄生することで真価を発揮する。最初にゲネガーグの肉片の中に潜んでおり、回収して引っ繰り返してしまったカブラギ・シンヤに寄生することで暗躍。ベリアルメダルや怪獣メダルの生成を行った。その後第17話でアサノの体に乗り換えた後、(続く)(7C)(2020/12/19 18:55)
コスモイーター ルーゴサイト(大いなる陰謀)
- 『大いなる陰謀』chapter1のルーゴサイト。ルーブ兄妹を苦しめた暴走させられた宇宙の白血球が、まさかの再登場(7C)(2020/12/19 07:09)
どくろ怪獣 レッドキング(初代)
- 何かと合体怪獣の素材として選ばれることが多い。(2020/12/16 23:05)
かいじゅうステップ ワンダバダ
- かいじゅうステップのアニメ作品。(ひろし)(2020/12/07 15:37)
古代怪獣 ゴメス(3代目)
- 『Z』第23話のゴメス。ウルトロイドゼロに反応して現れた怪獣の一体。第1話の個体と違い(S)と同等サイズだが、今作では特に区別されていない(7C)(2020/12/05 17:43)