13 | 新ウルトラマンがジャックと名付けられるまで、初代ウルトラマンと呼ばれることもあった。(2022/07/07 21:44)
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12 | ニュージェネレーションシリーズではほぼ皆勤で、ほぼ毎回色々な形でかかわっているが、本人そのものとしての登場は割と少ない。また『R/B』では彼のルーブクリスタルは現在まだ登場していない(7C)(2018/09/08 20:48)
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11 | 劇場版『X』では冒頭のイメージ映像に登場した他、ティガの復活に際して本人が現れた。『ゴーグファイヤーゴルザ』と戦い、これを倒している。設定によると『ザイゴーグを封印していた要石』の力で召喚されてきたとのことから、恐らく本家の世界から来た本人。また飛び去る直前エックスの肩を叩いていたことから、彼と面識があったと思われる。続く『オーブ』では『マガゼットン』の封印のために残した『ウルトラフュージョンカード』が登場。『スペシウムゼペリオン』への変身に必要なアイテムの片割れとして活躍した(7C)(2016/12/23 07:05)
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10 | 劇場版『X』にも登場する。本作ではティガと共に重要な役で登場するらしい(7C)(2015/12/12 19:41)
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9 | タイラント戦では兄弟で唯一一度も攻撃できずに終わった。(2014/10/01 13:21)
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8 | 『ウルトラマンギンガ』スタートに先駆けて発売されたウルトラヒーロー500でも1番目のソフビ人形として発売された(7C)(2014/09/22 18:53)
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7 | 一番最初のウルトラ戦士だけあって、グッズではウルトラ戦士側で一番最初にラインナップされる事が多い。ウルトラヒーローシリーズ及びULTRA-ACTでも堂々の一番手。後者はエフェクトパーツとブラザーズマントなど、付属品が充実している半面、関節が非常に緩く(後期、再販分で修正されたらしいが)、造形に関する不満の声もあった。そして後にグレードアップしたリメイク版が登場。造形もエフェクトパーツの見た目も良くなったが、股関節が緩いのが多かった(こっちも再販分で修正された)(炎のカミナリジュゲム)(2013/03/06 22:37)
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6 | ウルトラ兄弟の中で唯一名称が存在しないウルトラマン。劇中では単に兄さんやウルトラマン兄さんと呼ばれていた。(武00)(2012/10/24 22:16)
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5 | >4Aタイプの顔の初代マンは忘れた頃に「メビウス&ウルトラ兄弟」や「超ウルトラ8兄弟」と言う平成の映画作品に出演しているが、Bタイプの顔の初代マンは「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」に登場している。(ひろし)(2012/08/14 13:07)
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4 | 顔のマスクは皺のあるAタイプ(前期)、光沢のあるBタイプ(中期)、より力強く引き締まったCタイプ(後期)の3種類が存在する。(…個人的にBタイプが一番好き)(リトヴャク)(2012/07/25 00:21)
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3 | なお、ウルトラマンとは彼が名乗った名では無く(基本、光の国の超人達には地球人の考える意味での名前がないらしい)、ハヤタが名付けたものであり、故にメビウス第1話でもウルトラの父が「あの星の者達は我々をそう呼んでいる」と発言している。 また、(初期にイデに怪しまれていたが)最後までハヤタと一体化している事がバレ無かった。 (最後の最後でウルトラマンと一体化している、もしくは正体がウルトラマンだとバレるパターンが定着したのは、次回作のウルトラセブンから)(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/10 22:54)
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2 | シリーズ最初のウルトラマン。通称マンまたは初代マン。怪獣墓場への護送中に逃亡したべムラーを追って赤い球の姿で地球に来たが、その際誤ってハヤタを死なせてしまい、それに責任を感じ彼に命を分け与える形で一体化して共に戦っていく事を決意する。これがきっかけで、M78星雲人は地球人を守る存在へと変わっていく事となった。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/10 22:49)
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1 | ウルトラ兄弟次男。必殺技はスペシウム光線等(喜楽ミズ)(2012/05/26 13:07)
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