7	地球を第二の故郷として愛し、円盤生物を全滅させた後はトオル少年にレオリングを託して旅に出た。その後(恐らく1986年のUキラーザウルスとの最初の戦闘終了後)地球を離れてM78星雲に常駐し、メビウスやゼロなど後進の育成に関与している。（リトヴャク＠自分もここを第二の故郷にしよう）（2018/09/04 01:37）
6	客演暦がある『ウルトラマン』で損な役回り回った事が今のところ一度もない。『ウルトラ10勇士』ではチョイ役で登場。『キングマント』を着けて『アストラ』と共にキングの横にいた。また『ウルトラファイトビクトリー』にも登場が決まっており、こちらでは『バキシム』や『ベロクロン』と戦う（7C）（2015/04/05 19:52）
5	『ウルトラマンサーガ』でも登場。セブンのことは相変わらず呼び捨てにしつつも敬語で会話している。また映画では序盤の場面にしか登場しないがカットされた『怪獣兵器戦』(のちに『新ウルトラマン列伝』でDC版として公開)では他の兄弟とともに『フューチャーアース』に現れ、『タイラント』と戦っている。意外な対戦カードだが余り物同士で組まされたといわれることも・・・(同作にはセブンの息子兼彼の弟子のゼロが登場しているので彼の登場自体不自然さはないが)（7C）（2014/12/22 19:49）
4	（＞3の続き）番組終了後、タロウ、80同様客演の機会が全く無く、その後どうなったか不明だったが、メビウスでは一人前に成長した姿が描かれ、かつての師、セブンのような態度でメビウスを鍛えるような事をしている。それ以降はセブンの意志を継いだかのように後輩を鍛える存在となっており、「ウルトラ銀河伝説」ではセブンの息子のゼロの師匠として本当の強さを教え込んだり、「VSダークロプスゼロ」で弟子の危機に掛け付けたりと大活躍している。（炎のカミナリジュゲム）（2012/06/05 13:04）
3	シリーズ初の出身がM78星雲じゃないウルトラ戦士。獅子座L77星の王子だったが、マグマ星人の襲来で故郷を滅ぼされ、地球に舞い降りた宇宙の難民。出身星が違うせいか、活動時間が2分40秒（番組中2分30秒とも紹介された事もあるが、現在はこの設定で統一されている）と他のウルトラ戦士と比べてやや短めで、初めは光線技より格闘技をよく使っていた。だが、セブンもといダンの滅茶苦茶な特訓と様々な悲劇を乗り越えて強くなり、終盤では他のウルトラ戦士のようにほぼ毎回光線技で敵を倒せるまで成長した。（炎のカミナリジュゲム）（2012/06/05 12:54）
2	格闘が得意なウルトラマンということでスーツアクターは殺陣師で有名な二家本辰巳氏。（2012/06/04 23:45）
1	マグマ星人に故郷を滅ぼされたウルトラマン。必殺技はレオキック等（喜楽ミズ）（2012/05/26 13:10）