11 | 何かと合体怪獣の素材として選ばれることが多い。(2020/12/16 23:05)
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10 | 『Z』第11話にも登場する。(ひろし)(2020/08/27 18:26)
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9 | 『R/B』第4話にも登場する。(ひろし)(2018/07/10 17:15)
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8 | ついに『X』本編にも登場することが決まった。『80』や『マックス』の個体同様街中でエックスと戦うようである(7C)(2015/10/27 19:04)
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7 | 『サイバーカード カードダスコレクション』では『サイバーレッドキング』として、こいつの『サイバーカード』が発売。『EXレッドキング』を機械化したような外見となっている(7C)(2015/07/31 08:53)
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6 | 初代マンに倒されたあとは放置されており後日談小説『多々良島ふたたび』で白骨化していた(7C)(2015/05/20 16:50)
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5 | 『タイラント』の両足はこいつのものである(見た目は大分変わってしまっているが『平成シリーズ』ではある程度元の形に近付けられており『ウルトラアドベンチャー』ではほとんど同じ形)『ギンガ』の『劇場スペシャル』第1弾でもタイラントになれるアイテムの1つとして『スパークドールズ』が登場したが、のちに『テレビ版後半戦』で単独でライブされて登場した(詳しくは『レッドキング(SD)』を参照)(7C)(2014/12/14 23:07)
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4 | 「どくろ怪獣」という肩書きは、顔が髑髏に見えることから付けられたものだとか(宇宙野武士)(2012/06/02 02:36)
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3 | (>2の続き)だが、ウルトラマンにとってはそれほど強い怪獣ではなく、初代マンの首投げを食らってあっけなく死んでしまう。しかもこの時、初代マンのカラータイマーが青いままだった事が、尚更コイツの弱さに拍車を掛けている。だが、そのデザインや怪獣を圧倒する姿、時折見せるコミカルな一面など人気が高く、ゴモラやバルタン星人などと同様、ウルトラシリーズではメジャーな怪獣として扱われている。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/01 10:27)
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2 | 名前だけ聞くと赤い怪獣(パワードだと本当に赤いが)のように思えるが、実際は黄色か緑系っぽい色。これには、「赤い怪獣として作ったのに、着ぐるみに色が塗られていなかった」「ウルトラマンの仮タイトル「レッドマン」の最強怪獣だったから」など諸説あるが、どうしてこうなったのかは不明。典型的な力バカな怪獣だが、性格は至って凶暴で、「チャンドラーの翼を引きちぎる」「岩を投げてピグモンを殺害」と言った残虐な行為を平然とやってのける。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/01 10:23)
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1 | 腕力自慢の怪獣(喜楽ミズ)(2012/05/26 13:11)
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