古代怪獣 ゴモラ(初代)
【こだいかいじゅうごもら01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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9『デッカー』第3話にも登場する。(ひろし)(2022/07/16 11:01)
8『Z』第3話にも登場する。(ひろし)(2020/06/27 08:45)
7ゲームでも多くの作品に登場している。当然ながら『ウルバト』にも登場しているが、必殺技は最近お馴染みの超振動波ではなく尻尾で攻撃する「メガトンテール」になっている。しかしのちのアップデートで、超振動波持ちのゴモラ「ゴモラ(超振動波)」として実装された(7C)(2019/06/30 21:11)
6『R/B』第20話にも登場する。(ひろし)(2018/11/10 13:02)
5(>4続き)最後は角もおられたボロボロの姿にされた末に初代マンのスペシウム光線で絶命。市街地で暴れ回ったのは確かだが、それは人間の都合で勝手に連れ出されたせいであり、そのせいで貴重な命も失うはめになった為、登場人物たちからも同情されており、最後ははく製にされて万博に飾られたらしい(セリフのみで飾られたシーンはなし)。はく製にされたことはそれもそれであんまりだと言われることもあるが、再度輸送する手間や腐敗のリスクを考えるとそうするしかなかったのだろう(7C)(2018/09/08 20:16)
4ジョンスン島に住んでいた古代恐竜ゴモラザウルスの生き残り。大阪万博で展示する(当初は化石などを採取する予定だったが、生きた個体のこいつが見つかったので予定を変更した)為に日本に運ばれたが、それが原因で野生の本能が目覚めて暴れ出してしまった。尻尾攻撃は強力で、なんと初代マンを攻撃する暇を与えないまま撤退に追い込む程で、科特隊が尻尾を切断して弱体化させなければ勝てなかったほどの強豪である。(7C)(2018/09/08 20:10)
3『X』ではこいつの『スパークドールズ』と『サイバーカード』が登場。『大地』の手持ちだったり、最初にこいつのアーマーや『サイバー怪獣』が登場したりと『大怪獣バトル』同様特別扱いを受けている(7C)(2015/07/31 08:45)
2元々いかにも正統派怪獣と言った容姿から人気が高かったが、
大怪獣バトルシリーズで主人公レイが繰り出す怪獣として登場して以降さらに人気となり、
最早「正義の怪獣」の代表格みたいな存在となっている(宇宙野武士)(2012/05/27 22:46)
1尻尾攻撃が強力な怪獣(喜楽ミズ)(2012/05/26 13:12)

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