双頭怪獣 パンドン(初代)
【そうとうかいじゅうぱんどん01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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6『デッカー』第16話にも登場する。(ひろし)(2022/10/22 10:38)
5『タイガ』第21話にも登場する。(ひろし)(2019/10/26 13:16)
4平成では首が二つに別れた個体のほうが出番が多く、『ゼットン』と違ってこのタイプが再登場したことは一度もなかったが最近になってそれらしい外見の個体が登場。更にこいつ自身の『怪獣カード』も『オーブ』に登場した(7C)(2016/11/19 06:30)
3なお、口が2つある怪獣と言うは誤り。良く間違われるが、実は目立っていないだけで口の上に物凄く小さな目がちゃんとついている為、正しくは顔が2つある怪獣である(実際、ソフビなどのフィギュアでも造形されており、後の作品に登場した同族のネオパンドンとキングパンドンにも目がある)。また、完成した原画では別名どおり首が2本ある怪獣だったが、訳合って現場のスタッフの手によって今の顔が2つある怪獣になったらしい(このデザインは前記の同族2匹のデザインに使われた)(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/03 20:42)
2ゴース星人が連れてきた赤い怪獣で、ウルトラセブンで唯一口から火炎を吐くのが特徴。長い戦いで疲労したセブンを一方的に追い詰めたが、アンヌのウルトラホーク3号に攻撃され、隙を見せてしまった所をアイスラッガーで左腕と右足を切断されて倒される。だがこの程度では死んでおらず、ゴース星人に回収され、切断されたパーツが義手義足になった改造パンドンとなった。ラスボス怪獣の一角だが、優位に立てたのは前記の通りセブンが疲労していたのが大きい為、ゼットンほどの強さはない。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/03 20:18)
1頭に二つの口のある怪獣(喜楽ミズ)(2012/05/26 13:16)

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