5	知名度の割に実写への再登場はできしていないがゲーム作品には度々登場しており、『FE3』と『大怪獣バトル』にも参戦している。前者では敵専用キャラだったが、後者ではストーリーモードに先行登場して大分経ってからプレイアブルキャラクターとして参戦。「バキュームイーター」で相手を吸い込んで捕食したり黄色い溶解液「ディゾリューションミスト」を放射したり勝利時に相手怪獣を食おうとするような仕草を見せたりと、劇中のトラウマを想起させるようなおぞましい攻撃や行動が目立つ。また同族のノーバとのタッグ技も用意されている（7C）（2019/08/20 09:56）
4	初代ベムスターも突然現れて宇宙のＭＡＴステーションを飲み込むなどやり方がこいつと類似する部分もあるが、どこか愛嬌のある外見をしているベムスターと違い、こいつは無機質な外見で不気味であるため、よりトラウマになった人も多いのではないかと思われる。（武00）（2012/10/30 20:55）
3	クラゲによく似た外見の円盤生物で黄色い溶解液が武器。大雨の天気で出現して学校を襲撃したがレオとの戦いでは、体内から溶けかけのマッキー２号・３号を引きずり出された後、スパーク光線を受けて爆散され倒される。（ひろし）（2012/06/30 06:41）
2	レオにとって紆余曲折を経て何とか居場所を確保したMACが全滅したり大切な友人、恋人、妹分が命を落としたウルトラ史上最悪の怪獣の呼び声も高い。（2012/06/14 20:05）
1	MACを全滅させた円盤生物（喜楽ミズ）（2012/05/26 13:27）