硫酸怪獣 ホー(初代)
【りゅうさんかいじゅうほー01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ

注意事項(2011/04/09更新)

総合掲示板

禁止されている機種依存文字の一覧

項目削除機能の使い方/削除キーの使い方

コメント
お名前(省略可)
削除キー(必須)

3(続き)『サクシウム光線』には耐えたものの続けざまに放たれた『バックルビーム』を浴びせられて消滅した。大物怪獣とまではいかないものの、『マイナスエネルギー』から誕生した怪獣の代表格と呼ぶにふさわしい設定の持ち主であるため、のちに『メビウス』で再登場して以降は同作に再登場した『サラマンドラ』と同様に登場の機会を増やしている(7C)(2016/08/27 07:48)
2『みどり』と失恋した『中野真一』の悲しみと怒りの心が『マイナスエネルギー』の霧から生み出した存在。目からはなんでも溶かす『硫酸の涙』を流し、口からはマイナスエネルギー波の光線を吐く他、尻尾から毒ガスも放つ。真一の潜在意思が起源であるために彼をふったみどりの元へ向かおうとする。この怪獣が活動している間真一は放心状態で意識がない。最終的に『矢的』の説得で真一は目覚め、この怪獣の消滅を願うも既に真一の心から離れていたため消えず80と対戦。(7C)(2016/08/27 07:45)
1失恋した少年のマイナスエネルギーで生まれた怪獣(喜楽ミズ)(2012/05/26 13:32)

コメント番号 削除キー
辞書のトップへ