宇宙恐竜 ゼットン(初代)
【うちゅうきょうりゅうぜっとん01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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10『タイガ』第18話にも登場する。(ひろし)(2019/10/26 13:09)
9『怪獣娘』にも、こいつのカイジューソウルを持つ人物が登場。原作同様最強クラスの存在と設定されている。GIRLSに所属している一方、「大怪獣ファイト」の絶対的王者。原型が顔らしい顔がないデザインの為か、口数がすくなく謎が多い雰囲気を醸し出しているが性格は優しく、悪いヤツではない。そう言う設定のためか、本作の怪獣娘で唯一本名不明となっている(7C)(2018/01/27 20:10)
8『X』では第8話に登場する。こいつの『スパークドールズ』を始め『アーマー(恐らくサイバーカードも)』も登場することが決まっている。また3代目の個体と因縁のあるマックスとの対決も用意されている(7C)(2015/09/01 19:01)
7バリアが強力なイメージがあるがスペシウム光線と同等の威力という設定があるマルス133を食らってもかすり傷程度で済ませてしまう描写がある事から素体の耐久力も相当なものだと思われる。(おにぎり君)(2014/04/02 01:05)
6当初の脚本では倒れたウルトラマンが必死に立ち上がろうとしたところをカラータイマーを上から足で踏み潰して完全に殺害するという展開だったらしく、「ヒーローをそんな残虐に殺してはだめだ」と最終話を監督した円谷一の意向により現在のシーンに変更となっている。光線を食らって前に倒れたウルトラマンが次のシーンでは仰向けとなっているのはその名残である。(武00)(2013/04/09 19:38)
5インパクトが強かったのはその実力や鳴き声、電子音だけでなく、ウルトラマンと戦っていたときはBGMがなかったのも大きいと思われる(と言っても、初期のウルトラ作品はBGM無しが多かったようだが)(宇宙野武士)(2012/07/02 21:29)
4ゼットン星人の怪獣として有名だが、実はそのゼットン星人使役された機会はかなり少なく、再編成ものやショーを除き、マックスの個体と合わせても2回くらいしかない(ゼットン星人は「ウルトラギャラクシーNEO」や「ウルトラ銀河伝説」にも出ているが、両者共にゼットンを使っていない)。また、近年ではEXゼットンやハイパーゼットンと言った滅茶苦茶強い強化体も生み出されたが、この両者を生み出したのもゼットン星人では無くレイブラッド星人やバット星人である。唯一共通しているのは、いずれも誰かに操られている事くらいである。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/01 19:51)
3メフィラス星人同様、黒と銀(白にも見えるが…)を基調としたウルトラマンと対を成すようなカラーリングと、胸と顔の中央の黄色い発行器官が特徴。また、宇宙恐竜とあるが、背中はゴマダラカミキリの様になっており、姿も人型怪獣と言った感じな為、お世辞にも恐竜とは言い難い。無重力弾であっさり死んだのは「ゼットンはあくまで対ウルトラマン用の怪獣として生み出された為、昨日完成したばかりの無重力弾に対応出来なかった」とする意見もある。ちなみに、準備稿ではゾフィーに倒される事になっていた。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/09 08:56)
2ゼットン星人の切り札である存在で、ウルトラマンの技をことごとく潰した。
その最期は意外とあっけなく、岩本博士が開発した無重力弾をアラシ隊員に撃ち込まれ、上空に浮き上がった後に一撃で爆死した。
「ピポポポポポ…」と聞こえる電子音や、「ゼーットーーン…」という鳴き声を発する。
最期があっけなかったとは言え、ウルトラマンを完璧なまでに倒した存在として視聴者やファンの記憶に大きく刻み込んでいる(宇宙野武士)(2012/05/27 21:37)
1ウルトラマンを打ち倒した怪獣(喜楽ミズ)(2012/05/26 13:33)

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