幻覚宇宙人 メトロン星人(初代)
【げんかくうちゅうじんめとろんせいじん01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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9『デッカー』第17話では『ナイゲル』と言う名の個体が登場する。(ひろし)(2022/10/29 14:15)
8『ウルトラマントリガー』では『マルゥル』と言う名の個体が登場する。(ひろし)(2021/06/11 20:04)
7『オーブ』にも『タルデ』と言う名の個体が登場する(7C)(2016/07/31 23:20)
6名前の由来は地下鉄の『メトロ』。『地下に潜伏するような侵略活動を行う』ためこの名前がつけられたとのこと。一方デザインの明確なモチーフは明らかになっていないが『水棲生物をモチーフにしている(フジツボのような目と赤い頭部に背中の吸盤のようなものを見る限り、フジツボがついたタコあたりか?)』のは間違いないらしい(7C)(2014/12/16 21:40)
5既に触れられているが生存していたという設定はあくまで『マックス』におけるものであり『セブン』と同一の世界と明言されている『メビウス』では生きていたという話は出てきていない。なおソフビ人形が多数発売されているがその内2012年に色替えで販売されたもののタグでは登場作品が『セブン』と『マックス』両方が記載されるという珍しい扱われ方をされた(なお同時期に『列伝』で『マックス』のメトロン星人のエピソードが放送されたのでそのタイアップも兼ねていたのは簡単に想像がつく)(7C)(2014/10/26 22:13)
4(>3の続き)
セブンの時と同様に人間に化け、人間の前頭葉を委縮させる電波を特定の携帯電話のアンテナに流し、人間の理性をなくそうと企んだ。
後にウルトラマンマックスに変身したカイトと対峙するが一切戦わず、マックスに手を振りながら、迎えに来たメトロン星の円盤に乗って帰っていった。
昭和作品で倒されたと思われたのが平成作品になって存命していると判明し、最終的には無事に生還したという珍しい例である(宇宙野武士)(2012/06/09 00:01)
3ウルトラマンマックスにおいて、同一のメトロン星人が登場した。
セブンに切断されて爆死したと思われていたが、楢崎少年によって円谷プロの「怪獣倉庫」に運び込まれ、
身体をつなぎ合わせる応急処置を受けて一命を取り留めており、それから40年間も地球に潜伏していた。(宇宙野武士)(2012/06/09 00:01)
2煙草の中に仕込んだ宇宙ケシで人間同士を殺し合わせた後、地球を乗っ取ろうとした宇宙人。
タコやフジツボなどの海洋生物の塊然とした姿をしている。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/09 00:00)
1人間社会に溶け込んでいた宇宙人(喜楽ミズ)(2012/05/27 18:28)

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