一角超獣 バキシム(初代)
【いっかくちょうじゅうばきしむ01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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注意事項(2011/04/09更新)

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4ゲーム作品にも登場。『FE3』では隠しキャラであり、超獣の名に恥じない強キャラであった。『ウルバト』にもアップデートで実装されたが、ブラックキング同様『FE3』から『フュージョンファイト!』まで使用されたCGモデルが手直しされ、平成版のスーツを模した外見に変更されている。必殺技は「バキシクラッシャー」だが、なぜか名前が「赤色レーザー」に変更されている(7C)(2019/06/30 21:23)
3少年に化けている間、「自分はヤプールである」と発言している事から、ヤプールの1人を改造したか、ヤプールが一体化していた超獣と思われる(「メビウス」の個体を見るに、後者が有力?)。尖った口や照準機のような青い目、青い芋虫のような体とオレンジ色の結晶体などが特徴で、頭の形状も相まってサイボーグっぽい(実際「大怪獣バトル」でもロボット怪獣みたいな扱いを受けている)。少年に化けてTACを錯乱させた隙に基地を襲おうとしたが、現われたエースとの戦いになった末、ウルトラスラッシュで首を撥ねられて絶命した。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/10 20:27)
2名前の由来はキバムシ→ムシキバ→逆読みするとバキシムと命名された。登場シーンは空を割って登場する。武器は両手からバルカン連射や火炎放射、頭部から角ミサイルを飛ばす。(ひろし)(2012/07/09 21:46)
1少年に化けてた超獣(喜楽ミズ)(2012/05/27 18:35)

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