8	グビラの陰に隠れがちだが、彼も『X』での登場を皮切りにそれ以降の『ニュージェネレーションシリーズ』の作品でほぼ毎回出番をもらっているという謎の好待遇を受けている(ただし『オーブ』では名前と写真のみの登場)。おまけにどの作品でも必ず二回に渡って登場している（7C）（2018/11/09 22:32）
7	『R/B』第17話にも登場する。（ひろし）（2018/10/07 14:22）
6	『X』第9話にも登場する。こいつ同様巨大化してエックスと直接戦う（7C）（2015/09/04 19:43）
5	『大怪獣ラッシュ』の世界にも存在している。本作では徹底された管理社会の中を生きる一族となっており、下層の住民は上司から命令されれば命を賭してプラズマ怪獣に挑まねばならないという『初代』以上のブラックな社会を築いている。おまけに同族同士でしかチームを組まなずまともに会話すらしないその姿勢は『ダダのカーテン』と呼ばれており、肉体改造も厭わない。このような他の宇宙人と一線を画した設定は『初代』でも他の宇宙人と一線を画したキャラクター故のものだろうか？（7C）（2014/09/26 20:29）
4	白い体に黒い模様と、黒いおかっぱ頭っぽい頭が特徴で3つの顔を持ち、唇と目が赤いのが特徴的なA（この顔がデフォルト扱いな事が多い）、豚鼻で目が青いB、小さくて黄色い目が特徴的なCに区分されており、初めはこれを利用して3人いるように見せかけていた。なお、本当は1つの頭に顔が3つある宇宙人にする予定だったらしく、この没設定を元にデザインされた敵がダイナやコスモスに登場している（特に後者はダダのリメイクキャラである）（炎のカミナリジュゲム）（2012/06/03 19:50）
3	「ダメだ…ウルトラマンは強い…！」という台詞が有名（宇宙野武士）（2012/06/02 11:09）
2	人間標本を完成させると言う謎の目的の為にやってきた宇宙人。子供にとっては怖い印象がある宇宙人だが、実際良く見てみると、上司の命令の下でせっせと働いていたり、何かある度に報告しなければならなかったり、ウルトラマンに顔面黒焦げにされたのに人間標本を採取する様命令されたりと、大人の目線で見ると思わず同情したくなってしまう個所が多い。しかもムラマツキャップに翻弄されたり、息巻いてウルトラマンと戦ってみたら余りの強さに返り討ちにされたりと可哀相な程弱い…（炎のカミナリジュゲム）（2012/05/27 19:06）
1	三つの顔を持つ宇宙人（喜楽ミズ）（2012/05/27 18:50）