2 最終的にタロウのアトミックパンチで腹に穴を開けられ(グロい…)、苦しんでいる所をストリウム光線を浴びせられて溶けてしまう。余りにもあれな性格から、一部のファンからは出来の悪い弟呼ばわりされているが、何故こうなったのかと言うと実は登場した回の脚本を無理矢理メフィラス用のシナリオに書き換えてしまったのが原因である(この頃、過去の人気怪獣、宇宙人を登場させると言う企画が急に持ち上がっていたらしい。なお、本来コイツが出る回に出る予定だった敵は後の回に出たマシュラだったらしい)(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/02 23:16) 1 ウルトラマンタロウに登場した、初代メフィラス星人の弟(タロウ放送当時に発売された児童雑誌で判明)。
怪草マンダリン草の神経毒で子供を麻痺させ、世界中の子供を虚弱体質にして地球を乗っ取ろうと画策する。
紳士的な初代と比べると乱暴で口も悪く、容姿も大分異なる。
「卑怯もラッキョウもあるものか!」という迷言を残している(宇宙野武士)(2012/05/27 21:26)