4 | なお、初代バルタンと姿が違うのは、初代バルタンの着ぐるみが使用出来無かった(アトラクションショーで使われて劣化していたらしい)為、新たに新造する必要があったかららしい。ちなみに、こっちの方が原画に近い容姿らしく、密かに人気もあるらしい。また、ULTRA-ACTでは何故か初代を差し置いて、ACT化された(一応初代バルタンもACT化されているようだが、まだ試作品が2度出展されてる程度で、商品化のアナウンスは今の所なし)(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/15 19:57)
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3 | (>2の続き)だが、毛利博士に乗り移っていた方は、一度はスペルゲン反射鏡でスペシウム光線を跳ね返して見せたが、すぐに新技「八つ裂き光輪」であっけなく真っ二つにされて死亡。もう一方もテレポーテーションで地球に来た初代マンと戦い、一度は光波バリアーで八つ裂き光輪を防いが、すぐに「ウルトラアイスポット」で破られ、R惑星の方と同様同じ技でまたしても真っ二つにされた後、スペシウム光線で爆破された。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/15 19:53)
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2 | 初代マンに爆破された宇宙船に乗っていた、初代バルタンの仲間の1人で、最初のバルタン星人と比べると細身で色が茶色い。他の生き延びた集団と共にR惑星に逃れ、そこで仲間への復讐として、地球侵略と初代マン抹殺を企てる。その対策として、胸を開く事で展開されるスペルゲン反射鏡を開発、装備している。人類初の有人金星探検をしようと金星に飛んだ毛利博士に乗り移り、初代マンをR惑星へ誘き寄せ、その間にミニバルタンに分身できるもう1体(?)に地球を襲わせる。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/15 19:49)
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1 | スペシウム対策したものの八つ裂き光輪でやられたバルタン(喜楽ミズ)(2012/05/27 21:38)
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