5	『ウルトラギャラクシーNEO』や『ウルトラ銀河伝説』のザラブ星人もこの姿に変身している。前者は『ハルナ』に化けたことがバレた為変身して『レイ』の『ゴモラ』と戦うもまるで歯が立たず『超振動波』を食らって元の姿に戻る。後者は『宇宙牢獄』の入口を守る一般戦士の隙を作るためだけに変身したため、牢獄に侵入したあと自ら変身を解いている。両作ともに同じスーツを使用しているが『ウルトラ銀河伝説』で使用されたものは頭部の尖り具合や吊り上がった目などをオリジナルに近い形に改修している（7C）（2015/01/17 19:29）
4	言うまでもないが元祖偽者ウルトラマンで、彼のデザインは後の敵側のウルトラマンの基盤になっている。（炎のカミナリジュゲム）（2012/05/30 14:00）
3	なお、余りにもあからさまな姿であるにも関わらず、劇中の人物は騙されていた事を良く突っ込まれるが、一方で「巨大で、しかもたった3分の間激しく戦うウルトラマンの姿をはっきりと覚えているはずがない」「黒いラインは暗い夜の暗闇のせいで目立たなかった為気付かれにくかった」とする意見もある。また、真下から見ると目が吊り上がっているように見えない為、これも騙された原因の1つとも考えられる。（炎のカミナリジュゲム）（2012/05/27 22:14）
2	ザラブ星人がウルトラマンへの不信感を植え付ける為に変身した姿。だが、姿だけの変身で本物の必殺技は一切使用出来無い（ただし、一部のゲームではフェイク○○と言う名称でウルトラマンの技を真似た必殺技も使って来る）その為、後から現れた本物に歯が立たず、あっさりとザラブ星人の正体を露わにした。（炎のカミナリジュゲム）（2012/05/27 22:14）
1	ザラブ星人がウルトラマンの姿に変身したもの。 しかし目が釣り目、身体の赤い模様に黒い縁取りがある等、明らかに偽者臭い容姿をしている（宇宙野武士）（2012/05/27 21:51）