サーベル暴君 マグマ星人(2代目)
【さーべるぼうくんまぐませいじん02】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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注意事項(2011/04/09更新)

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5色々とネタにされがち(私もネタにしてしていたが・・・)であるが、一方で「実際のストーカーが被害者にもたらす影響や、ローランの身になって考えたら、笑って済まされる話ではない」「対象が大勢から特定の誰かに移っただけで、平和を脅かす悪党という根っこは変わっていない」という意見もある。実際冷静に考えてみると、自分のものにならないから殺すという発想はヤバイ以外の何ものでもない。尤も、新列伝ではダークネスファイブに散々にこき下ろされるなど、制作サイドは完全に開き直ってネタにしてしまっているのだが・・・(7C)(2020/09/08 16:46)
4こいつのとった行動は今でいう『ヤンデレのストーカー』のそれである。そういう意味では時代を先取りしたキャラクターだったといえなくもない。探せば他にまともなのがいそうな気がするけど(7C)(2016/01/13 23:13)
3(>2の続き)一応やっている事は凶悪な宇宙人ではあるが、今回ローランを狙った理由が求婚を拒否されたと言うしょうもない理由だった事から、レオ最大の敵から一気に小物みたいになってしまった。現在、マグマ星人がお調子者のネタキャラ扱いを受けているのは、恐らく…と言うか間違いなくコイツのせいと思われる。なお、何故か最初のマグマ星人と違い、口が露出しておらず、代わりに口の形をしたマスクになっている。他にも、指から針を飛ばす攻撃をする。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/26 21:21)
2宇宙で一番美しいらしい怪獣ローランを嫁にしようとしたが、嫌がられたため無理矢理嫁にしようとした。それでもローランは嫌がったが、諦めが悪くしつこく嫁にしようとし、挙句の果てには自分の思い通りにならないから殺してしまおうとする。だが、最終的にレオが投げた巨大風車を胸に刺されて倒される。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/26 21:18)
1暴君というかストーカー(喜楽ミズ)(2012/05/27 21:51)

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