4 | 四次元現象を操れるという便利な能力を持つ為、クロスオーバー要素のある作品といった様々なメディアに頻繁に登場しているが、意外にも実写での出番は少ない。劇場版『オーブ』でもムルナウが使う怪獣カードが登場し、四次元現象を操ってエックスと大地を『オーブ』の世界に引きずり込んだり、屋敷に乗り込んだナオミたちを混乱させたが、鳴き声だけでこいつ自身は最後まで姿を見せなかった(7C)(2020/06/20 19:01)
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3 | モデルはイソギンチャクらしい。また声は『宇宙大怪獣ドゴラ』に登場する『ドゴラ』の鳴き声の使い回し。心臓の鼓動音に似ているが実際はアサリの呼吸音をピックアップマイクで拾って加工したもので心臓の音ではないらしい(7C)(2014/10/18 07:06)
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2 | 「ウルトラマン」で登場。鳴き声は心臓の音を加工したものを使用している。奇怪な攻撃でウルトラマンを苦戦させたが、ウルトラマンの高速回転によって攻撃を狂わせられ、四次元繊毛を破壊されて空へ逃げようとしたところをスペシウム光線の2連発で元の隕石の姿に戻る。そして、ウルトラマンの手で握り潰され宇宙へと運ばれた。(武00)(2012/09/23 10:36)
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1 | 四次元現象を起こすことができる怪獣。 怪獣と言っても、全体として塊状で手足が無く、あちこちから火山かクレーターのような突起が出ているという、生物とは言い難い容姿をしている。 先端の孔から「四次元繊毛」というアンテナのようなものを出し、それによって四次元現象を起こして攻撃する(宇宙野武士)(2012/05/27 22:05)
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