Arseno NT 3.0

ハヌマーン
【はぬまーん】
[ウルトラマン・その他ヒーロー]

11 (まとめられなかったにで続き)そういった事があったため平成期では敵が巨大あるいは一人じゃ勝てない程強い、近年の『R/B』ではウルトラマン側が未熟など極力リンチにならないよう配慮がされている(『X』のグア軍団など若干怪しいケースもなくはないが)（7C）（2018/08/12 10:07）
10 やられた側も因果応報ではあるの(泥棒→仏像を奪った挙句止めに入った少年を殺した結果、その少年が変じた存在に自分たちが殺された。怪獣軍団→数の暴力で押し切ろうとしたら逆に押し切られた)で勧善懲悪の図式が崩れているとは言い難い面もあるのだが、やられ方があれだったので同情されるのもやむなしなのだろう(本家でもテンペラー星人一人相手にウルトラマンが六人がかりで攻撃するのはどうなのかという意見もあった)（7C）（2018/08/12 09:58）
9 そもそもタイ仏教は原本から外れた歪曲された似非仏教であるため、この映画自体が仏教の聖典のうえでは成立しない。本来、仏の智慧とは教えではなく助言なので偶像崇拝している時点でタイ仏教は邪教であると言われても過言ではない。（2013/01/28 13:58）
8 （＞７の続き）確かに昭和では首チョンがあった。が、肉剥ぎ＆骸骨化、しかも盗人とはいえ人間をあそこまで惨殺したら、仏教に関する知識を知らない日本人には単なるスプラッタにしか見えないと思う。（殺人を犯した盗人もアレだが）
それに平成に突入すれば、兄弟が総出で挑む相手も規格外な化物（例としてＵキラー）になっている。…が、命乞いのゴモラを７人で生殺しにするのは、昭和シリーズをよく知らないファンに悪い印象を与えたと思うが？（リトヴャク＠イメージダウンになりかねない）（2012/07/26 23:11）
7 >５、６とりあえず落ち着いて考えてほしい。タイの仏教神話になぞらえた物とあるが、日本の当時の子供たちにそういった意図が分かるだろうか？少なくともタイの仏教文化がそこまで日本の日常に浸透しているとは思えない。（観客たちも違和感を大いに感じたと思うが）そもそも邦題が「ウルトラ６兄弟ＶＳ怪獣軍団」なのに、映画の最初から最後までウルトラマンに似て非なる白いサルが出ずっぱりでは、子供たちも『なんじゃこりゃ？』と疑問を抱くのでは？（リトヴャク）（2012/07/26 23:01）
6 （＞5の続き）更に実を言うと、ゴモラもゴモラで最初はハヌマーン1人相手に5体がかりで攻撃してたので、1体相手に数名でよってたかって攻撃したと言う点だけで見れば実はお互い様だったりする（まあ、えげつなさはこっちが上だけど）（炎のカミナリジュゲム）（2012/07/26 20:37）
5 やってる事は実に残酷で、「ウルトラリンチ」などネタにされる事もしばしば。しかし一方で、「本作は神話になぞられた話しな為、泥棒を殺したのは神話で天罰を下された人、怪獣軍団の倒され方は神話の怪物を意識したもの」「昭和の特撮ヒーローは今と比べると結構残酷な方法で敵を倒してるので、むしろこの時代の作品としてはむしろ当然の描写」「演出がコミカルで残酷さが緩和されてて、そこまで言うほど酷くない」と、言った声も少なからずあり、単なるリンチとしてネタにされる事に疑問を抱く人もいるようである。（炎のカミナリジュゲム）（2012/07/26 20:35）
4 しかもチャイヨーは、７５年に東映作品「仮面ライダーＶ３対デストロン怪人」「五人ライダー対キングダーク」の映像の一部を無断借用し、ハヌマーンと絡ませた『ハヌマーンと五人の仮面ライダー』を公開している。（＊しかも『ウルトラ６兄弟ＶＳ怪獣軍団』の続編として）
その上、ウルトラマンミレニアム、ウルトラマンエリート、ダークウルトラマンという円谷非公式ウルトラマンを生み出し、白ザルとマルチ展開する等、ロクでもない。（リトヴャク）（2012/07/25 22:13）
3 タイのチャイヨープロと円谷プロの合同で１９７４年に制作され、１９７９年に日本で公開された「ウルトラ６兄弟ＶＳ怪獣軍団」に登場。（現地でのタイトルは「ハヌマーンと七人のウルトラマン」でウルトラの母を入れて７人、間違ってもレオはいない）
その後、権利問題で作品そのものが日本で陽の目を見なくなり、円谷オフィシャルではコイツの存在は（ほぼ）無かった事にされている。（リトヴャク＠貴様はウルトラマンではない！）（2012/07/25 21:58）
2 やり方がとにかくエグイ。コチャン（変身前の少年）を一度殺した盗賊をえげつない方法で虐殺したり、ドロボンの肉を剥いで骸骨にして殺したり、尚且つ終盤では既に戦意を失って命乞いをしているように見えるゴモラをウルトラ６兄弟と共にリンチし、惨殺している。その存在は、白ザルだが黒歴史。（リトヴャク）（2012/07/25 21:46）
1 タイのウルトラマン的なの（喜楽ミズ）（2012/05/27 22:09）

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11	(まとめられなかったにで続き)そういった事があったため平成期では敵が巨大あるいは一人じゃ勝てない程強い、近年の『R/B』ではウルトラマン側が未熟など極力リンチにならないよう配慮がされている(『X』のグア軍団など若干怪しいケースもなくはないが)（7C）（2018/08/12 10:07）
10	やられた側も因果応報ではあるの(泥棒→仏像を奪った挙句止めに入った少年を殺した結果、その少年が変じた存在に自分たちが殺された。怪獣軍団→数の暴力で押し切ろうとしたら逆に押し切られた)で勧善懲悪の図式が崩れているとは言い難い面もあるのだが、やられ方があれだったので同情されるのもやむなしなのだろう(本家でもテンペラー星人一人相手にウルトラマンが六人がかりで攻撃するのはどうなのかという意見もあった)（7C）（2018/08/12 09:58）
9	そもそもタイ仏教は原本から外れた歪曲された似非仏教であるため、この映画自体が仏教の聖典のうえでは成立しない。本来、仏の智慧とは教えではなく助言なので偶像崇拝している時点でタイ仏教は邪教であると言われても過言ではない。（2013/01/28 13:58）
8	（＞７の続き）確かに昭和では首チョンがあった。が、肉剥ぎ＆骸骨化、しかも盗人とはいえ人間をあそこまで惨殺したら、仏教に関する知識を知らない日本人には単なるスプラッタにしか見えないと思う。（殺人を犯した盗人もアレだが）それに平成に突入すれば、兄弟が総出で挑む相手も規格外な化物（例としてＵキラー）になっている。…が、命乞いのゴモラを７人で生殺しにするのは、昭和シリーズをよく知らないファンに悪い印象を与えたと思うが？（リトヴャク＠イメージダウンになりかねない）（2012/07/26 23:11）
7	>５、６とりあえず落ち着いて考えてほしい。タイの仏教神話になぞらえた物とあるが、日本の当時の子供たちにそういった意図が分かるだろうか？少なくともタイの仏教文化がそこまで日本の日常に浸透しているとは思えない。（観客たちも違和感を大いに感じたと思うが）そもそも邦題が「ウルトラ６兄弟ＶＳ怪獣軍団」なのに、映画の最初から最後までウルトラマンに似て非なる白いサルが出ずっぱりでは、子供たちも『なんじゃこりゃ？』と疑問を抱くのでは？（リトヴャク）（2012/07/26 23:01）
6	（＞5の続き）更に実を言うと、ゴモラもゴモラで最初はハヌマーン1人相手に5体がかりで攻撃してたので、1体相手に数名でよってたかって攻撃したと言う点だけで見れば実はお互い様だったりする（まあ、えげつなさはこっちが上だけど）（炎のカミナリジュゲム）（2012/07/26 20:37）
5	やってる事は実に残酷で、「ウルトラリンチ」などネタにされる事もしばしば。しかし一方で、「本作は神話になぞられた話しな為、泥棒を殺したのは神話で天罰を下された人、怪獣軍団の倒され方は神話の怪物を意識したもの」「昭和の特撮ヒーローは今と比べると結構残酷な方法で敵を倒してるので、むしろこの時代の作品としてはむしろ当然の描写」「演出がコミカルで残酷さが緩和されてて、そこまで言うほど酷くない」と、言った声も少なからずあり、単なるリンチとしてネタにされる事に疑問を抱く人もいるようである。（炎のカミナリジュゲム）（2012/07/26 20:35）
4	しかもチャイヨーは、７５年に東映作品「仮面ライダーＶ３対デストロン怪人」「五人ライダー対キングダーク」の映像の一部を無断借用し、ハヌマーンと絡ませた『ハヌマーンと五人の仮面ライダー』を公開している。（＊しかも『ウルトラ６兄弟ＶＳ怪獣軍団』の続編として）その上、ウルトラマンミレニアム、ウルトラマンエリート、ダークウルトラマンという円谷非公式ウルトラマンを生み出し、白ザルとマルチ展開する等、ロクでもない。（リトヴャク）（2012/07/25 22:13）
3	タイのチャイヨープロと円谷プロの合同で１９７４年に制作され、１９７９年に日本で公開された「ウルトラ６兄弟ＶＳ怪獣軍団」に登場。（現地でのタイトルは「ハヌマーンと七人のウルトラマン」でウルトラの母を入れて７人、間違ってもレオはいない）その後、権利問題で作品そのものが日本で陽の目を見なくなり、円谷オフィシャルではコイツの存在は（ほぼ）無かった事にされている。（リトヴャク＠貴様はウルトラマンではない！）（2012/07/25 21:58）
2	やり方がとにかくエグイ。コチャン（変身前の少年）を一度殺した盗賊をえげつない方法で虐殺したり、ドロボンの肉を剥いで骸骨にして殺したり、尚且つ終盤では既に戦意を失って命乞いをしているように見えるゴモラをウルトラ６兄弟と共にリンチし、惨殺している。その存在は、白ザルだが黒歴史。（リトヴャク）（2012/07/25 21:46）
1	タイのウルトラマン的なの（喜楽ミズ）（2012/05/27 22:09）