3 | なお、一部の媒体や作品によっては改造された個体扱いされているが、実際は>2で書いたように月の光で生き返ったものであり、色々ややこしいが正しくは再生エレキングである(実際作中も復活したものと説明されており、改造されたとは一言も言われていない) また、公式側も色々と混乱していたのか、メビウスではセブンの個体と同一のはずなのに別個体扱いされてしまっていた。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/01 11:07)
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2 | ウルトラマンタロウに登場。セブンに倒されたエレキングがアンテナに受けた月の光で生き返ったもの。生前と比べるとかなりデフォルメされた姿になっている。復活の経緯から本体がアンテナになっており、体の方はほとんどゾンビ状態。そのせいで夜中でないと活動が出来なくなっている。復活前と違い電撃ではなく、口や尻尾の先から炎を吹いて攻撃し、一時はタロウを苦しめたが、ウルトラチェーンで本体のアンテナを引っこ抜かれ、抜かれたところから泡を吹き出して爆発。アンテナも二度と復活しないよう、タロウによって月に運ばれた。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/01 10:52)
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1 | 電気の代わりに火を吹くエレキング(喜楽ミズ)(2012/05/27 22:27)
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